講談社

講談社インターンシップ 第2弾

  • インターン
  • 東京
締切 19/01/21 12:00

最終更新日:2018年12月17日

編集部門と営業部門にて3日間、それぞれ現場実習とグループワーク形式で実施されます。
出版社の今の仕事を体験するだけでなく、様々な社員との交流も図れます。
 

■日程
2019年2月6日(水)~8日(金)<3days>

■場所:講談社本社(東京都文京区音羽)

■受け入れ部門/人数
【編集】 ニュース・芸能・スポーツ    現代ビジネス(WEB編集)    現場実習/3名程度
【営業】 国内ライツ/国際ライツ    ライツ事業部、ライツ企画部、国際ライツ事業部/グループワーク   

■想定スケジュール
【編集】
1日目    10:00~12:00 人事部によるガイダンス
     12:00~13:00 昼食
     13:00~18:00 各現場にてインターン実習(現場ガイダンス)
2日目    10:00~18:00 各現場にてインターン実習
3日目    10:00~16:00 各現場にてインターン実習
     16:00~18:00 レポート作成・提出、解散

【営業】
1日目    10:00~12:00 人事部によるガイダンス
             12:00~13:00 昼食
             13:00~18:00 各部署からの講義、質疑応答。グループに分かれて部署見学等
2日目    10:00~18:00 課題発表。グループワーク(各部署から若手社員が付き添い)
3日目    10:00~16:00 グループワークまとめ、結果発表。各部長や担当社員からのフィードバック
             16:00~18:00 レポート作成・提出、解散

※各日、1時間の昼食休憩があります。
※内容は状況によって変わる場合があります。第1弾と第2弾でも異なる場合があります。

■募集締切
2019年1月21日(月)12:00(正午)

■応募・選考方法
募集締切日までににエントリーシートへ必要事項を記入し、応募してください。
応募者多数の場合は、エントリーシートの内容を選考し面接を経て決定されます。

エントリーシートの審査結果は、締め切り4日後の夕方(1月25日)に発表されます。
審査を通過した方は、WEBでの面接を受験します。詳しくは、通知の際に案内があります。

WEB面接日程(予定)
2019年1月30日(水)~31日(木)

■ご注意
・このインターンシップはあくまで講談社という企業を知るためのものです。採用選考とは一切関係ありません。
・給与は発生しません。ただし交通費、昼食代の支給があります。災害保険は会社負担で加入します。
・参加者は守秘義務契約を結びます。また、インターン期間中の作成物に関する知的所有権、著作権等はすべて講談社に帰属します。

※残念ながら、このインターンシップに参加できなかった方には、「ワンデイ・インターンシップ」の案内があります。

「ワンデイ・インターンシップ」 実施予定日
1月10日(木)
※2月にも実施予定。
※応募者多数の場合は抽選となります。
 

【ES設問内容】
◆今回のインターンシップでどのようなことを学びたいですか。(全半角200文字以内)
◆これまでに一番大変だったことと、それをどうやって乗り越えたかを教えてください。(全半角400文字以内)
◆これだけは人に負けないというアピールポイントを教えてください。(全半角200文字以内)
◆この1年で読んだ中で最も面白かった本のタイトルと著者名を教えてください。(全半角50文字以内)
◆上記の本を、未読の人に薦めるための推薦文を書いてください。(全半角200文字以内)
◆普段、どのSNSを、どのように利用しているか教えてください。(全半角100文字以内

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職(編集)) 講談社 2024卒 女性 Q あなたが選んだ志望分野について、それぞれやりたい仕事(携わりたい媒体や実現したい企画、目標など)とその理由を具体的に教えてください。志望分野(1) やりたい仕事 (全半角30文字以内)志望分野(1) その詳細と理由 (全半角300文字以内)
A 雑誌という媒体を存続させつつ、雑誌の新たな形を模索したい 私は「雑誌」という媒体が好きだ。現在私たちは情報で溢れた社会に生きている。しかし、私たちは無意識のうちに自分の興味のある情報しか取り入れていないように感じる。そんな中で雑誌は、今まで関心のなかった情報やトピックに触れるきっかけとなる「偶然の出合い」の場だと考える。その中でも、貴社の雑誌はページをめくる度にワクワクするような編集と企画で読者を楽しませている。私もそんな素敵な雑誌を作りたい。また、Webや動画など、従来の方法に捉われずに独自のコンテンツを提供している貴社で、雑誌を作るに留まらず、SNS、イベントなどを通して雑誌の新たな形を模索したいと考えている。 雑誌という媒体を存続させつつ、雑誌の新たな形を模索したい 私は「雑誌」という媒体が好きだ。現在私たちは情報で溢れた社会に生きている。しかし、私たちは無意識のうちに自分の興味のある情報しか取り入れていないように感じる。そんな中で雑誌は、今まで関心のなかった情報やトピックに触れるきっかけとなる「偶然の出合い」の場だと考える。その中でも、貴社の雑誌はページをめくる度にワクワクするような編集と企画で読者を楽しませている。私もそんな素敵な雑誌を作りたい。また、Webや動画など、従来の方法に捉われずに独自のコンテンツを提供している貴社で、雑誌を作るに留まらず、SNS、イベントなどを通して雑誌の新たな形を模索したいと考えている。
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