ソニーグループ

Business Master Program Oneday(1期)

  • インターン
  • 東京
締切 19/01/08 10:00

最終更新日:2018年11月28日

Business Master Program(BMP)は、リアルなビジネス体験をテーマにした職種別インターンシップです。
Onedayコースは、本物のテーマを元にしたケーススタディ型1日完結プログラムです。

■市場創造型マーケティング戦略コース
■グローバルマーケティング(コンスーマーエレクトロニクス)コース
■グローバルマーケティング(B to Bビジネス)コース
■プロダクト&サービスプランニングコース
■事業戦略と経営管理コース
■広報、CSR、渉外、人事コース
コース詳細

■1期エントリー受付締切:2019年1月8日10:00

■その他
※応募スケジュールや開催日程・内容などは、募集コースによって異なります。
※遠方から参加される方については、当社規定に基づき交通費の一部補助をいたします(海外からの渡航費を除く)。
※本イベントは選考とは一切関係ありません。
※応募はBMP Oneday、Professional含め1期、2期いずれかのみ1回となります。

【ES設問内容】
■必須
◆選択した領域・カテゴリーで最近注目しているプロダクト・サービスとその理由を記述してください。(200文字以内)
◆これまでの学生生活であなたが力を入れて取り組んだこと、もしくは、現在力を入れて取り組んでいることについてご記入ください。(500文字以内)
◆ゼミ・研究室で取り組まれている内容をご記入ください。(なしの場合は「なし」とご記入ください)

■経理コース
◆次の2つから1つを選んで、あなたの考えを記述してください。(500文字以内)
(1)ソニーのようなグローバル企業にとって、経理業務の中でもっとも大切なことは何だと思いますか? 経理組織の役割の視点で提示してください。
(2)最近のソニーに関する出来事のうち、関心のあるものを挙げ、そのトピックと自分がこれまでに学んできた専門領域と関連させて提示してください。

■市場創造型マーケティング戦略コース
現在ソニーから発売中のデジタルカメラ/テレビ/オーディオの3つのカテゴリーの中から1つ取り上げ、あなたが考えるその商品の強みと弱みを明らかにしつつ、市場そのものを拡大するための効果的なマーケティング戦略について記述してください。(1,000文字以内)
ご参考)
ソニーの製品情報:https://www.sony.jp/
ソニーのIR情報:https://www.sony.co.jp/SonyInfo/IR/

■グローバルマーケティング(コンスーマーエレクトロニクス)コース
海外市場の中から具体的な市場(国もしくは地域)を取り上げ、
1.どのようなソニーの商品で
2.どのようなマーケティング戦略を取り
3.どのように販売するか
あなたの考えを具体的な理由とともに述べなさい。(1,000文字以内)
※取り上げるソニー商品は、本日時点で世の中に発表されている商品とします。
ご参考)
ソニーの製品情報:https://www.sony.jp/
IFA 2018 ソニーオフィシャルサイト:https://www.sony.com/electronics/ifa
ソニーのIR情報:https://www.sony.co.jp/SonyInfo/IR/

■グローバルマーケティング(B to Bビジネス)コース
特定のお客様(企業)または顧客セグメント(例:放送局・大学・医療機関・官公庁)を設定し、お客様にとってのゲインポイント/ペインポイントを定義した上で、どのような製品・サービスを提供するか提案してください。(500文字以内)
※ソニーの製品やサービスに限定する必要はありません。
※参考URL:https://www.sony.jp/professional/

■プロダクト&サービスプランニングコース
※プロダクト&サービスプランニングコースが第一希望の方は設問1、2の両方へ回答ください。
(設問1)
今後ソニーが作るべき新しいプロダクト・サービス・アプリケーションを、あなた自身のアイデアや工夫を交えながら提案し、その理由を記述してください。
提案にあたっては、お客様が具体的にどのような体験ができるのかについても記述してください。(400文字以内)
(設問2)
現在もっとも注目しているプロダクトやサービス、アプリケーション、またはビジネスモデルについて、注目の理由も含めて記述してください。(500文字以内)

■事業戦略と経営管理コース
あなたの身のまわりのソニーの製品やサービス、広告について、改革や改善が可能だと考える点を、具体的な改善案を用いて提案してください。
なお、提案にあたっては、その案が経営に与える良い効果についても説明してください。(500文字以内)

■広報、CSR、渉外、人事コース
自分の考えを他の人に伝える際、どのような工夫を加えると、より正確に相手に伝えることができますか?ご自身の経験を踏まえて記述してください。(400文字以内)

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート ソニーグループ 2022卒 男性 Q 志望動機 (500文字以内)
A 私は、人々の暮らしを豊かにする製品や技術を生み出してきた貴社の開発現場を体験したいと考え、本テーマを志望しました。貴社は、新たな価値を見出し世界中の人々のライフスタイルに変革をもたらしてきました。中でも、貴社は世界No.1シェアを誇るイメージセンサを代表とした業界最先端のハードウェア技術と画像処理ソフトウェアを融合し、世界中の人々に感動を与えるカメラを開発しています。カメラを通して撮影された画像は、端的に状況を示しているため言葉よりも説得力を持っており、イメージを共有する手段として最適です。具体的なイメージを共有することで、人々の繋がりは強くなり、世界はより豊かなものになると考えています。貴社のインターンにおいては、私が自身の研究で身につけたデジタル回路設計及びカメラシステムの開発に関する技術を活用し、貴社の開発に関わりたいと考えています。実際にカメラ業界をリードする貴社での開発に関わることで、ハードウェア技術とソフトウェア技術がどのように組み合わされ一台のカメラとなるのかを学び、今後の自身の研究に生かしていきたいと考えています。
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インターンエントリーシート(財務) ソニーグループ 2022卒 男性 Q 米中貿易摩擦など国家間対立による規制強化・関税賦課、新型コロナウイルス感染拡大による事業活動環境の変化、新興国の情勢不安が招く通貨下落、競合他社とのテクノロジー競争など、グローバル企業はあらゆる変化に常に対応していかなければなりません。ソニーがグローバル企業としてどのような政策をとっていくべきか、以下の7つの視点から1つ選んであなたの考えを記述してください。(500文字)[視点]1.カントリーリスク、2.為替リスク、3.流動性リスク(必要な資金をタイムリーに確保できないリスク)、4.信用リスク(取引先の財務内容が悪化し損失を被るリスク)、5.バランスシートの健全性と資本効率、6.テクノロジーの進化に伴うリスクやオポチュニティ、7.多様性を活かす、8.コンプライアンス・ESG (注記)複数の視点を選択しても構いません。
A ESGを重視した政策を取っていくべきだと考えている。現在、世界では様々な変化が起こっているが、最も関心が高まっている傾向は「SDGsへの取り組み」である。そのため、ESGを重視してSDGsを推進する企業は必然的に評価され、成長していくと考えている。E(環境)について、現在貴社は「Road to Zero」を目指して様々な取り組みを行っている。今後もこのような取り組みを継続し、環境への取り組みを市場に対して積極的にアピールしてくことが重要だと考えている。また、S(社会)に関して、更なるイノベーションの創出のためには、女性の活躍を現在以上に推進することが必要だと考えている。男性が圧倒的多数を占める状況下では、女性管理職は男性管理職の意見に迎合しがちであり、画期的な意見は生まれない。これを防ぐために、女性管理職の割合を最低でも3割以上にする必要があると考えている。そして、G(企業統治)に関しては、定期的に役員の構成を刷新していく必要があると考える。時代の変化に対応するためには、定期的に役員構成を変えることで視点が凝り固まるのを防ぎ、更なるイノベーションの創出を試みることが大切である。
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