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【21卒向け】京セラのインターンシップES(エントリーシート)回答ガイド

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    【21卒向け】京セラのインターンシップES(エントリーシート)回答ガイド

    掲載開始日:2018年08月30日
    最終更新日:2019年05月29日

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    京セラのインターンES一覧はこちら

    1959年に稲盛和夫氏が創業した京セラ。

    「京セラフィロソフィ」や「アメーバ経営」など、稲盛イズムを今も色濃く受け継いでいます。

    京セラはBtoB向けのエレクトロニクス商品を中心に情報関連・自動車関連・医療ヘルスケアなど幅広い事業に展開している企業です。またグローバルにも積極的進出しており、連結売上の6割弱を海外が占めています。

    今回はそんな京セラのインターンESを解説していきたいと思います。

    なお、ES設問は20卒向けインターンシップを始め、過去に出題された設問を用いています。

    京セラ インターンシップES設問

    ◆あなたの人柄、強み、思いを持って取り組んだことなどについて、自由に自己PRしてください。(400文字以下)
    ※理系の方は、研究以外で記入ください。
    ◆京セラのインターンシップへの参加を希望される理由をご記入ください。(400文字以下)
    ◆研究室での研究内容をご記入ください。学部生の方は、興味・関心のある分野についてご記入ください。(400文字以下)

    設問1:あなたの人柄、強み、思いを持って取り組んだことなどについて、自由に自己PRしてください。

    ◆あなたの人柄、強み、思いを持って取り組んだことなどについて、自由に自己PRしてください。(400文字以下)
    ※理系の方は、研究以外で記入ください。

    設問の意図

    こちらの設問では、

    ・自社の求める強み・能力を持っているか
    ・人柄が自社にマッチするか

    という2点を見られています。
    またただの自己PRでなく「人柄、強み、思い」とエピソードが指定されています。ここから、成果ではなく動機やプロセスをより重視している設問だと考えられます。

    意図を踏まえた回答方針

    京セラの採用HPによると

    ・夢に向かって果敢にチャレンジし続けられる人
    ・素直な心、ひたむきさを持っている人
    ・グローバルな視点を持っている人


    を求めています。

    また「[稲盛イズムを遺憾なく発揮してJALの内定を取った話]」のように、稲盛氏のフィロソフィをアピールできるとより評価される可能性があります。

    就活で使える!内定レベルの自己PRの作り方【内定者回答例付】」のフレームワークを参考に上記の強みをアピールできると良いでしょう。

    ①強み(自己PRの核となるもの)
    ②強みが培われた経験や生い立ち
    ③強みが表れた、挫折や困難から立ち直った・乗り越えた経験
    ④強みを発揮する上で意識していること、方法論
    ⑤強みを企業でどのように活かすか

    合格者の回答

    私の長所は計画性とそれを実行し目標を達成する力がある事です。 
    私は〇〇部で指導リーダーに任命され後輩の技指導・マナー指導の全責任を担うという経験をしました。私はこの役に任命されるにあたり「全ては後輩の為に」という理念で部全体の指導を行いました。まず私は後輩指導をする為に指導計画を綿密に立て、練習毎に後輩一人一人の様子や技の出来や次の目標と指導すべき事を記録し、計画・実行・修正を繰り返しました。マナーにおいては自分が見本になる事を心がけ、時には後輩の為だと思い後輩だけでなく同期も厳しくし指導しました。1年間リーダーとして威厳を持って後輩に接した結果、一番重きを置いている審査で後輩達は良い結果を残すと共に他大学にも誇れる礼儀正しい後輩に育ってくれました。 
    この様に私は計画性と実行力によって後輩を導き成長させる事ができ、貴社においてもこの力を生かしチームのまとめ役として活躍できます。

    参考:京セラ 【合格】インターンエントリーシート(技術職)

    上記のフレームワークにそって、こちらの自己PRを整理してみましょう。

    ①計画性とそれを実行し目標を達成する力
    ②記述なし
    ③部活の指導リーダーに任命され後輩の技指導・マナー指導の全責任を担うという経験
    ④自分が見本になる事を心がけ、時には後輩の為だと思い後輩だけでなく同期も厳しくし指導
    ⑤チームのまとめ役として活躍できる

    上記のようにフレームワークにそって簡潔にまとめられていると思います。
    目標に向かって、ひたむきかつ果敢に取り組む人物であると読み取る事ができると思います。

    この自己PRでは二点ほど改善できるポイントがあります。

    まずはじめに、強みが形成されたきっかけや強みが表れた経験が一つしか記述されていないため根拠としてすこし薄いと感じます。二点目として、この指導は何のための指導なのかについて疑問が残ります。
    これらの内容も盛り込むことができればより良い回答になったと思います。

    設問2:京セラのインターンシップへの参加を希望される理由をご記入ください。

    ◆京セラのインターンシップへの参加を希望される理由をご記入ください。(400文字以下)

    設問の意図

    設問にもある通り志望動機について問われています。
    インターンは企業が学生に自社や業界について知ってもらいたいという目的から開催されています。

    そのため京セラの志望度はさほど問われていない一方、京セラに興味を持った理由やきっかけ・インターンに参加する目的を問われています。また技術職のインターンのため、研究内容をどのように京セラのインターンで活かすことができるかということも問われているでしょう。

    意図を踏まえた回答方針

    上記の意図を踏まえ、

    ①京セラのインターンシップに参加する目的(学びたいこと)
    ②その目的に至った理由・きっかけ
    ③自分の研究をインターンでどのように活かすか


    という3点に触れることができていると良いと思います。

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    設問3:研究室での研究内容をご記入ください。学部生の方は、興味・関心のある分野についてご記入ください。

    ◆研究室での研究内容をご記入ください。学部生の方は、興味・関心のある分野についてご記入ください。(400文字以下)

    設問の意図

    こちらの設問では、専攻内容を知らない人に対してわかりやすく説明できるかということを通じて、地頭といったことを図っていると考えられます。
    研究テーマ自体のインパクトより上手く伝わる文章を書くことの方が評価さやすいでしょう。

    また志望動機との一貫性は見られているので、全く関連の無い研究内容・興味関心の分野では、面接官に疑問を持たれてしまう可能性があるでしょう。

    意図を踏まえた回答方針

    実際に研究している学生向けですが、下記のようなフレームワークでまとめると端的にまとめることができると思います。

    ①主題
    ②主題の説明
    ③理由・きっかけ
    ④具体的な方法・手段

    まだ研究室に配属されていない学生は④を抜いて記述すると良いと思います。

    最後に

    今回は京セラのインターンのESを解説してきました。
    実務体験型のインターンで、京セラを知る上でも実際の仕事を知る上でも参考になると思います。

    稲盛イズムを今も強く受け継いでおり、実際に体感してみないとわからないことは多くあると思います。
    少しでも興味を持った方は是非インターンに応募してみて下さい。

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