RSエナジー(旧昭和シェル石油)の採用大学・文理・男女別採用人数｜合格者ES付き

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3月下旬～4月下旬

内定辞退

・インターンシップ　1日間
グループワークを通して石油業界や昭和シェル石油について学ぶ機会となりました。懇親会も行われ、そこで社員の方の人柄などをしることができました。

・説明会　1時間半
簡単な業務紹介と社員の自己紹介　20分
社員との座談会　20分×3回
質問をたくさんすることができました。
大規模な説明会と比較して、学生の数も少ないので社員と1対1で多くの話をできる点で良かった。インターンに参加していたため、その際に疑問に思った事などをなるべく質問し、選考に進むにあたって抜け目ないようにした。
ここで知り合った社員の方にOB訪問をさせていただいたので、参加してよかったと思います。

・OB訪問
7年目くらいの社員の方にOB訪問をさせていただきました
なぜ昭和シェルにしたか
・どのような社員が多いか
・どのような新入社員を求めるか
・部署の関わりやそれぞれの特徴
・将来のキャリアプラン
・現状の昭和シェルの課題
・エネルギー業界について
・選考で聞かれそうなこと
・ほかにおもしろそうな部署は？
などについてお聞きしました。
実際に現場の話を聞け、志望度が上がりました。面接では自分が昭和シェルののことを理解できているというアピールをするために、OB訪問で得たことを話していました。OB訪問でお世話になった社員の方には選考の最中も連絡をとったりしていました。

エントリーシートおよび適性検査（締切5日後にマイページ上で結果連絡）
⇒一次面接（面接後のその場で結果通知）
⇒二次面接（面接後のその場で結果通知）
⇒最終面接（面接後のその場で内々定通知）

インターンシップに参加しましたが、特別な優遇等はありませんでした。

１．研究を行うにあたり、意識的に取り組んでいる事を教えてください（全角100字以内）

２．職種を選んだ理由を教えてください（全角100字以内）

３．当社を志望する理由について、あなたなりの言葉でご記入ください（全角400字以内）

４．組織やチームのためにあなたが問題意識を持って取り組み、やり抜いたと思えるエピソードを記入してください（全角400字以内）

SPIテストセンター、適性検査および能力検査（言語・計数）

【一次面接】社員2人（人事部の30後半くらいの男性が2人）：学生1人＠本社(30分)
成績証明書を持参します
質問内容
・志望動機
・他の会社の選考状況、面接何回目か、最初の面接はいつくらいだったか
・なんでそんなに志望度高いのか
・部活で頑張ったこと
・チームに対しての役割
・部活での自身の最大の目標は何？
・部活以外で頑張ったこと
・周りからなんと言われるか
・逆質問

穏やかだが、よくわからないことを言うと詰められそうな雰囲気

【二次面接】社員1人（40歳くらいの人事の女性）：学生1人＠本社(30分)
研究概要（A４２ページ以内）を持参します
質問内容
・就活忙しい？
・就活の軸
・他の会社の就活状況具体的に
・なんで昭和シェルなのか
・なんで製造技術職なのか
・1番主体的に取り組んだこと
それについて深掘り
・人生で掲げた目標の中で最大のこと
それについて深掘り
・研究概要をわかりやすく
・周りからなんと言われる？
それはなぜ？
・逆質問

とても穏やかで、やりやすいです
学生の考えとか素の部分をなるべく引き出したいらしいです。

【最終面接】社員2人（人事部長クラスの方と製造部長クラスの方）：学生1人＠本社(30分)
質問内容
・部活のこと
・強豪私立に対してどう渡り合ったの？
・なぜそうしたのか？をたくさん聞かれました
・就活状況
・なぜ昭和シェルがいいのか
・人に魅力を感じたと言ったので、どういうところに？
・研究についても大変だったこと、テーマを選んだ理由
・勤務地とかに関して心配ないか
・海外勤務でどういうことを学べると思うか
・逆質問として、入社するにあたって心配なことないか

厳かだとは思わなかったが、矢継ぎ早に質問がきたので焦らずに答えるようにしました
面接官が納得してくれるまで、しっかり考えて答えるようにしました

本選考において評価されたと感じたポイントや選考において重視されていたと思う点について教えてください。（100文字以上）

重要視されていた点は
①チームで頑張ったことに対して、自分がどう関わったか
②ロジカルに話しをすることができているか
の2点が大きかったように感じます。
特に①はそれに対する深堀りがかなりされるので、あらかじめ準備を入念にしておいた方がいいです。頑張った過程を話せることも大事ですが、それがどういう「成果」に繋がったのかを話すことも大事です。過程にばかり重きをおき、結果について言及しないのは嫌われると感じました。
一方で、石油業界に関する知識などを問われたことは一切ありませんでした。

どの面接でも変わった質問はされませんでしたが、二次面接で頑張ったことに対しての成果がどうであったかをもっと話してほしいと言われました。成果自体がメダルだったり、賞であったりすればわかりやすいかもしれないですが、例えばチームへどういう影響を与えたかなど、定性的なことでもいいと思います。

部活で頑張ったことや主体的に取り組んだことなどは、他の企業の面接でもたくさん聞かれている内容であるため、返答に困ることがなかったです。場数をこなせばブラッシュアップされていくと思います。面接官の目を見て、自身を持って話すことにも注意しました。
会社の特徴としてはチームワークと多様性をとても重視している会社だと感じたので、そういった内容を含んだエピソードを話すように心がけました。ただ、仲良しチームワークの話が聞きたいのではなく、チームで取り組んだ上でどういった結果を得られたのかをしっかり話せればよいと思います。

unistyle、みん就、外資就活ドットコム、ONE CARRER

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