PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ES
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エントリーシート(リスク戦略コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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Q PwCあらたの「リスク戦略コンサルタント職」を志望する理由をご記入ください。(300文字以内)
A 私は日本を生産性世界一の国にしたいからである。現在、IT化や海外進出、人材不足などにより、経営に関するリスクが日本では増加している。これらのリスクを改善するためには企業統合が必要だと考えている。日本は労働人口の減少により、生産性が落ち込んでいる。そこで、企業統合により、足りない部分を補いながら、生産性を向上させる必要がある。そこで、「守りのコンサルティング」と言われる監査法人で企業統合の中のあらゆるリスクを考慮して企業を守りたい。そして、PwCネットワークや高度な幅広い知識と経験を保持している貴社で経営管理コンサルタントとして経営の全ての過程から得た幅広い知識をもとに日本企業を変えたい。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(リスク戦略コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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Q 大学・大学院で学んでいることをご記入ください。(研究内容/専攻内容)(300以内)
A 私はステレオタイプが実際の行動にもたらす影響について学んでいる。ステレオタイプに関する重要な知見として、予言の自己成就というものがある。これはあるステレオタイプを意識してしまうと、それに沿った行動や認知をするというものだ。例えば、「女性は男性より数学が苦手だ」というステレオタイプが存在する。このステレオタイプを女性が意識した上で数学の試験を受けると、そうでない女性よりも成績が悪かった。これほど身近なステレオタイプが、実際のパフォーマンスに影響を与えることに私は驚いた。私はこのようなステレオタイプの実害を明らかにし、この社会からなくしていきたいと思うため、このテーマについて研究を深めていきたい。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(公認会計士育成)(公認会計士)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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Q 「公認会計士」を志望する理由をご記入ください。(300文字以内)
A 理由は二つある。一つ目は、公認会計士という資格そのものに魅力があるからだ。国内の資格の中でも取得難易度が高く、財務に関する知識を得られるということもあり、社会人になってからも自分の武器になると思うからだ。二つ目は、経営コンサルタント業務に興味があるからだ。塾講師の経験から、相手の課題に寄り添って解決することのやりがいを感じ、コンサルティングに興味を持つようになった。公認会計士にしかできない監査業務に加え、財務情報から読み取れる費用の無駄や投資すべき事業などを客観的に判断し、企業へのコンサルティング業務にさらなる深みを持たせることができると考える。 以上の二つの理由から、私は公認会計士を志望する。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(アクチュアリー)
金融・保険 2023卒 男性
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Q チームで活動した経験チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。(300文字以内)
A 大学の硬式テニス部の活動です。50名中8名選出される団体戦のレギュラーとして勝利に貢献したい思いから、2つの取り組みを意識しました。 1.練習量確保とメニュー考案 週3回の正規練習に加え週2回以上の自主練習を行いました。その中で足りない能力を自覚し、必要なメニューを考案・遂行しました。それにより着実なレベルアップに繋げました。 2.客観的分析 あらゆる先輩に練習・試合をお願いし、必ず助言をいただくことで自身の強み・弱点を客観的に分析しました。その特長を生かし、弱点を克服するためメニューの改良を怠りませんでした。 このような行動力と熱量で部も引っ張り、結果としてレギュラーに選出され活躍できました。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(SPA)
金融・保険 2023卒 男性
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Q SPAを志望する理由(300字以内)
A 「注力すべき事業に集中できる環境を築くことで企業の挑戦を支援したい」という想いを実現できると考えたため志望する。私はこの想いの実現にあたり、最新技術の活用が必要不可欠だと考える。しかし現状として、DXに対するリスク管理の甘さから、企業価値が低下している事例が多発している。そこで、最新技術の活用にあたって発生するリスクを企業に明示し、顧客にとって最適な対処法の提案を通して企業の成長を促したいと考えている。その上で貴社SPAは、最新技術に関わる豊富な解決策を有し、業務プロセスの改善に特に力を入れているため、私の想いを実現するにあたり最適である。以上の理由から、私は貴社SPAを志望する。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(【SPA】ビジネスリスクコンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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Q PwCあらたの「【SPA】ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由をご記入ください。
A まず、監査法人である貴社を志望する理由が2つある。1つ目は、多くの会社を掛け持ちながら内部の情報に関わることに好奇心をくすぐられるため、2つ目は会計とITの専門性を身につけたいと考えているためである。私が大事にする考えとして、好奇心を満たすことができる仕事に就くことが挙げられ、そのために会計とITの専門性が必要と考えている。そして、PwCあらたの中でもSPAを志望する理由は、変化の激しい時代だからこそ守りの戦略の重要性が高まると考えており、守りの専門性を身につけたいためである。特に、日本企業は情報漏洩などのIT関連リスクへの対策が薄いと感じるため、そのリスク対策の向上に貢献したいと考えている。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(SPA)(ビジネスリスクコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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Q チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。 (300文字以下)
A インドの孤児院におけるボランティアの経験を挙げます。メンバーは多国籍の5人で、オリジナルのカリキュラムで1ヶ月間授業をするという内容です。初めは、価値観や国籍の異なるメンバー同士の意思疎通が不十分で、チームとしての力が発揮できませんでした。そこで私は率先してリーダーシップをとり、メンバーの団結を促しました。「議論の場の設置」や、メンバーの目線を合わせるための「共通目標設定」の提案がその例です。それからは次第に、メンバー間の議論が活発になり、多様性を活かしたチームワークが実現しました。こうして私たちは、限られた期間の中で最大限に、生徒たちに学びの楽しさを伝える場を提供することがでました。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(SPA部門)(ビジネスリスクコンサルタント)
外資系企業 2022卒 女性
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Q PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由をご記入ください。(300文字以下) 字数制限は、300文字以内。 志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。 ・コンサルティング会社ではなく、監査法人を志望する理由 ・数ある職種の中で「ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由
A ビジネスにおいて付き物となるリスクを検討し、日系企業の挑戦を後押しするパートナーとなりたいからである。そう考えたのは、海外留学を通して世界での日本の存在感の薄さを感じたことである。日本ではイノベーションが起こりにくいと言われているのが、その一つの要因がリスクを取ることに消極的な点だと言える。特に昨今のデジタル化の促進により、さらなるリスク管理の必要性が高まっている。自身がこれまで組織の中で縁の下の力持ちの存在であったことから、攻めよりも守りに強く、ビジネスリスクコンサルタント職を志望している。 さらに、海外経験を活かして将来はグローバルに活躍したいため、貴社でグローバルなキャリアを実現したい。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(金融リスクコンサルンタント)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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Q チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。(300文字以下)
A アルバイト先の居酒屋において、売上不振の原因を分析し解決策を提案した経験があります。 ある時、売上不振が問題となり、店長への恩返しの気持ちから原因の分析を行い、改善策を考えました。具体的には、「席の2時間制の設定」、「一人一品の料理注文のルールの徹底」という改善策を考え、メンバーに提案し売上向上を目指しました。私はバイトリーダーとして、20名のメンバーを率い、改善策を実行しました。その過程で、これまでの信頼関係の元に、自身が率先して働く姿を見せてメンバーを率いること、個々のメンバーの特性を見極め、その人に合った指導を行うことを心がけました。その結果、前年月比1.2倍の売上向上が達成できました。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ビジネスリスクコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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Q チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。(300文字以下)
A 私はサークル活動において、同期のメンバーとともにサークルの悪習を改めることに尽力した。その際の私の役割は、メンバーやOB・OGを説得させることにあった。私が所属していたサークルは、近年、メンバーが減少傾向にあり将来的な解散が予想されていた。私は伝統あるサークルを後世に残したいという想いから、代表になった。そして、サークルの改革に反対していたメンバーやOB・OGを説得し、悪習を断ち切ることができた。この結果、年々減っていたサークル全体の人数は増加に転じ、解散の危機を乗り越えることに成功した。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ビジネスリスクコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2021卒 女性
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Q チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。(300文字以下)
A 国際交流サークルの運営として集客の不安定さの原因に対し、組織で一番の責任感と貢献心を持ち課題を発見し、解決にチームで動きました。魅力的な企画でも当時はリアル、WEB集客共に上手くいかず目標の80%の集客でした。集客不足による赤字と参加者の満足度の低下を放置できませんでした。他の運営メンバーにはない強みであった、日頃の継続的なコミュニケーションによる留学生との信頼関係を生かし、直接彼らに話を聞いた結果、告知が遅いという声が多く聞かれました。原因はタスクと期限が未確定だったことだと考えました。忙しい先輩方に代わり、当時1年生の私が全員のタスク管理をした結果、前学期比120%の集客を達成しました。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(サスティナビリティコンサルタント)
外資系企業 2021卒 女性
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Q チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください(300文字)
A オレゴン大学のインターンシップで、異なる考えを持つメンバーを束ね、協力して賞を取りました。これは、HIV撲滅を推進するNPOに対して施策を提案するプログラムでした。チームメンバー5人は、出身国も専攻も違い、異なる志向を持っていたため、意見がまとまりませんでした。私は、チームとしてゴールを共有し、それに向けての議論が必要であると感じ、ミッションの再確認を呼びかけました。目標と課題を明確にしたことで、議論の方向性について共通認識を持つことが出来ました。また、チームの雰囲気も前向きになり、メンバーの士気が高まりました。最終日のコンペティションでは、参加した12グループの中でクリエイティブ賞に輝きました。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2021卒 男性
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このQAはPwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの内容です。
Q チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。(300文字以下)
A 主宰として劇団を立ち上げ自主公演に挑戦した。 脚本演出も務め、演劇を見慣れていない人でも楽しめるコメディを目指していた。しかし、自分が望む笑いを言語化して説明する事が出来なかったため作品がまとまらずバラバラになってしまった。そこで私は、自分の好きな作品を役者全員に見せることにした。そして、その後の稽古では見た作品から例えを用いて指導した。その結果役者も私の意図を理解し、本番では全員納得の出来になった。113名がお金を払って観てくださり、会場はお客様の笑い声で絶えない舞台となり、大きな喜びと達成感を感じた。 この経験から、チームをまとめて一つのものを作る時の言語化の難しさと重要性を学んだ。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(財務報告アドバイザリー職)
外資系企業 2021卒 男性
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このQAはPwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの内容です。
Q チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果(300字以下)
A 留学先の5人チームでの経験だ。 グループ課題で各メンバーが対立してミーティングが長期化した。そんな中、チームの議論に貢献できない自分の存在意義を見出せず、とても苦しんだ。 自分の役割を模索した結果、以下2点に注力した。 (1)グラウンドルール設定の提案 チームのルールや各々の役割を定めた。 (2)必要データの収集 調べ物は言われる前に気を遣ってやるようにし、時には日本語の資料を共有した。 その結果、メンバーから少しずつ認めてもらえるようになり、またチームも以前より良い方向に進んでいる。この経験から、自分の役割を冷静に考え、主体的にチームに貢献することの大切さを学んだ。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(リスクコンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
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このQAはPwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの内容です。
Q チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください
A ゼミ活動で他大学との合同発表会で、10チーム中1位を獲得したことだ。私のチームは4人で「困難な状況における研究」を行っていた。その中で私は「課題の分析」と「課題への対応策の考案」を担っていた。4人で毎日集まり必死に考えた立論が、ゼミのたびに教授に論破されていた。そこで私は、論破された部分を紙にまとめて、共通点を特定した。その中で最も致命的なものは、立論と根拠の間に論理性が欠けてしまうことであった。私はチームの論理的思考力を強化するため、自分がロジカルシンキングの書籍を3冊読破し、チームに思考訓練としてフェルミ推定を取り入れた。その結果、研究が論理にズレがないものへ変化し、ゼミの合同発表会で優勝ができた。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(サステナビリティコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはPwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの内容です。
Q 今までに成し遂げたこと、達成感を味わったことを教えてください。(300文字以下)
A 私が今までに成し遂げたこと、達成感を味わったことは、大学における文武両道です。私は体育会サッカー部に所属しており、週6日リーグ優勝を目標に活動しています。私は所属カテゴリーで1年次から試合に出場しており、現在では主軸としてチームを引っ張っています。また、私は部活動だけでなく学業においても成果を出しました。授業の予習復習を継続して行った結果、学科3位の成績を獲得することができ、学業成績優秀者として表彰されました。以上が、私が今までに成し遂げたこと、達成感を味わったことです。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(ビジネスリスクコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 今までに成し遂げたこと、達成感を味わったことを教えてください。(300文字以下)
A 私が今までに成し遂げたこと、達成感を味わったことは、大学における文武両道です。私は体育会サッカー部に所属しており、週6日リーグ優勝を目標に活動しています。私は所属カテゴリーで1年次から試合に出場しており、現在では主軸としてチームを引っ張っています。また、私は部活動だけでなく学業においても成果を出しました。授業の予習復習を継続して行った結果、学科3位の成績を獲得することができ、学業成績優秀者として表彰されました。以上が、私が今までに成し遂げたこと、達成感を味わったことです。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(リスクコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはPwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの内容です。
Q 今までに成し遂げたこと、達成感を味わったことを教えてください。(300文字以下)
A 偏差値40から7ヶ月で第一志望の慶應義塾大学経済学部に合格した経験を挙げる。私は部活動を軸に高校を選ぶも、度重なる挫折ややる気の低下が原因で、3年間全力で取り組めずに終わった。3年生の7月末の引退試合でその事実に後悔し、これから目標達成のためには徹底的に努力することを心に誓い、次のステージとして受験勉強に切り替えた。その際に私は、1日約15時間の勉強を1日も休まなかった。部活動で失敗した原因の一つに中途半端な努力をしたことがあり、引退時にこれを心底後悔した。なので、目標達成のために足りないものを常に考えながら徹底的な努力をする姿勢を貫いた。この取り組みの甲斐があり、困難な状況から目標を達成した。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ビジネスリスクコンサルタント)
商社(総合・専門) 2020卒 女性
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このQAはPwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの内容です。
Q 最も達成感を感じた経験を記述してください。
A 所属するジャズバンドサークルで、オーディションでレギュラー入りし、全国大会で優勝した経験です。 私は大学からジャズを始めた初心者であり、周りからレギュラーは無謀だと言われ、実際1年半の間6回連続でオーディションで落ち続けました。一度やると決めたからには本気であがこうと決意し、2年間毎日1日6時間以上と誰よりも練習し、内容も独自の練習ノートを作る等の工夫して質と量を両立した練習にした結果、努力が認められ、レギュラー入りすることができました。 その結果、レギュラーの一員として出場した全国大会で優勝を果たすことができました。 自分の必死の努力が結果に結びつき、最も達成感を感じた経験です。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(SPA)
外資系企業 2020卒 女性
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このQAはPwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの内容です。
Q 今までに成し遂げたこと、達成感を味わったことを教えてください。
A ●●を開催した経験だ。当初、実行委員のモチベーションのレベルは様々であり、各人の仕事量や進捗のばらつきによる不満が出始め衝突が生じた。そこで、原因は仕事ができないメンバーがいるのではなく、個人の能力や適性にフィットした役割分担がなされていない為だと分析した。その為、各々の要望及び仕事適性を踏まえ役割分担を行った。個人に合った仕事の割り当ては、達成感と自己肯定感を高めモチベーションとパフォーマンスを上げた。また、私は自身の仕事の他に遅延気味のタスクフォローやメンバーの鼓舞を続け全体管理に務めた。最終的には●万円の資金を集め●●を無事開催することができた。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 3