PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ES
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エントリーシート(アドバイザリー職(ITリスクコンサルティング職))
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 自己PR
A 私の強みは失敗から成功に変える事が出来ることです。大学3年前期に学部内の留学プログラムに応募したものの、自身の英語力不足から落選してしまいました。この悔しさと両親の希望から、大学に在籍したまま自費留学をすることを決意しました。留学中は早稲田大学の授業をオンデマンドで受講しながら、自分の弱点であった会話力向上のためにランゲージエクスチェンジやマッチングアプリを用いて積極的に英語力を高めていきました。その結果、留学直後の5クラス中最下位のクラスから最上位のクラスまでたどり着くことが出来ました。それに加え、帰国後に再度応募した留学プログラムに合格し、学部推薦で今年9月から3ヶ月間、韓国のビジネススクールに通うことが決定しました。このように、失敗をバネにして粘り強く続けることの大切さを忘れずにビジネスパーソンとしての自分をより成長させていきたいと思っております。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(公認会計士育成採用)
IT・情報通信 2020卒 女性
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Q チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えて ください。
A 長期インターンシップ でメンバーの意見を調整し、チームで昨年比150%の求人への応募を出したことだ。求人への応募が減少する中、私のチームは検索順位が低いことに問題を感じSEO対策と呼ばれる検索順位を上げる施策を行い、検索順位を1位にすることで応募数を増やそうとした。しかしSEO対策は機械が評価する一方、サイトは人が使うためどちらに重きを置くかでチーム内で意見が割れた。その際私は解決策として一方の意見を持つ人が編集したページはもう一方の意見を持つ人がチェックをする体制を整えた。そしてチーム全員が納得した状態でSEO対策を行った結果、検索順位を1位にし応募数を昨年の150%出すことができた。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(ビジネスリスクコンサルタント)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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Q チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。(300文字以下)
A 練習参加人数が減少したサークルで、練習改革を主導し、3人まで減った人数を5倍増にした経験である。 行動の源泉には、せっかくの縁で入ったサークルから人が減る悔しさや36年続いたサークルを潰せない責任感があった。真っ先に行動を起こした課題解決の先導役として参加人数を10人に回復とメンバーの上達の二つの目標を設定し、改革を3つのフェーズで推進した。一つ目が価値ある改革にすべく幹部の協力を仰ぐ。二つ目が新練習やシステムを導入する。三つ目が後輩も巻き込み広報活動を展開する。 過去の経験の学びを生かし、真にサークルに有益な練習改革実行を目指し、他者の協力を仰ぐと同時に相手視点で考え抜いたことが成果に繋がった。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ITリスクコンサルティング職)
金融・保険 2019卒 女性
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Q 今までに成し遂げたこと、達成感を味わったことを教えてください。 300文字以下
A サッカーサークルのマネージャーとして、マネージャー業務の改善を成し遂げました。所属するサークルではマネージャーの仕事が確立されておらず、チームのためにマネージャーが活かしきれていないのが課題でした。そこで私は同期のマネージャーとともに、練習中や試合の際にどのようなことを求めているのかについて、選手たちにヒアリングを行い、そこから得たものを参考に、いくつか新しい試みを実践しました。すると選手達にも好評で、目標としてきた大会でも以前より高い成果を残すことができました。また、仕事があることによってモチベーションが高まったのか、参加率の低かったマネージャーも多く参加してくれるようになりました。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(コンサルティング)(リスクアドバイザリー)
IT・情報通信 2019卒 男性
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Q 今までに成し遂げたこと、達成感を味わったことを教えてください。 300文字以下
A 家庭教師のアルバイトで担当していた生徒が、受験に合格した時に達成感を感じました。勉強が苦手で嫌いな生徒に勉強を教えることが難しかったです。授業に集中せず、宿題もやらないことが多く日々悩まされました。そこで生徒がなぜ勉強を嫌い、関心を向けないかを考えた結果、勉強の知識があまりにも日常生活とかけ離れ、学ぶ動機がないのではと考えました。その結論に基づき、授業の合間に勉学と日常生活の関係性、あるいはその知識で広がる生活や未来の話をするようにしました。すると少しずつ勉強に興味をしめし始め、受験でいい学校に合格するほどまでに成長しました。この時、現状分析と課題解決の大切さ、そして楽しさを味わいました。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(SPA職)
外資系企業 2019卒 男性
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Q PwCあらた有限責任監査法人の「ITリスクコンサルティング職」を志望するにあたり、200字以 内で自己PRをご記入ください。
A 私は目標達成の為に泥臭く考え、行動出来る。学生時代、私は〇〇部のトレーナー兼副 医務として、部員の練習離脱のリスクと向き合った。原因は2つあり、1つが怪我に因るもの、も う1つが体調不良に因るものである。前者のリスクを、トレーナーとして部員のフィジカルの強化 で減らし、後者のリスクを様々な方法で減少させた。以上の事前のリスク対策を愚直に行った経 験は、貴社の守りのコンサルティングに通ずると考える。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(金融リスクコンサルタント・GRC部門)(金融リスクコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2018卒 男性
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Q PwCあらた有限責任監査法人の金融リスクコンサルタント職/GRCを志望する理由をご記入ください。450文字程度
A 志望理由は、先端的なリスク管理技術を用いて安定的な金融業界の成長に貢献できる点とアカデミアで培った社会科学の素養を活かせる点の2つです。前者について、私は高校入学後すぐサブプライム危機を経験し、楽観や曖昧さを許してリスクを扱うことの危険性を知りました。こうした背景から私は、利益を志向するよりも世界経済の安定的・持続的な発展に貢献したいと考えており、そのためにビッグデータやAI技術といった先端的な技術を金融リスク管理の常識とし、さらに高度化させていきたいと考えます。後者について、私はマクロ経済学を専攻しており、現在の研究における課題はいかにデータにフィットしたモデルを構成するかということです。これはまさに、現在進行形で変化する経済という複雑な事象をデータによって理解する試みです。私はこのように社会経済を俯瞰する視点から論理的に仮説を構築し、なおかつ丁寧に定量的評価を下すということを自分の付加価値とする職に就きたいと考えています。以上2点は「最新の潮流を把握しつつ金融機関を取り巻く環境変化を先取りし、課題に対し的確な分析を行い、解決策を導く」というGRC部門の姿勢に合致すると考えるため、貴社を志望します。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(SPA)(リスクアドバイザー)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
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Q 自己PR(200字)
A 私の強みは自ら考え周囲を巻き込む力だ。私はコーチ不在の陸上部の中距離パートチーフとしてチームを運営した。個人競技であるため、皆で成長する意識が不足していた。そこで、当事者意識を持たせるため、毎練習前に、一人指定し、チームを良くするために考えた話をさせた。その結果、皆が日頃からチーム意識を持つのみならず、私一人では出来ない考えを提供することが出来た。この経験を活かし、貴社、社会共に貢献したい。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート(CPA)
コンサル・シンクタンク 2017卒 女性
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Q PwCあらた監査法人のプロフェッショナル職を志望する理由を教えてください
A ①過去に起業をし、様々な成功や失敗をした経験から、1社ではなく複数の企業に関わり、企業や社会の発展に貢献しながら、自分自身を成長させる仕事がしたいからです。私が事業を行っていく中で、自分一人で解決できないような困難な課題にも多々直面したため、自分自身が「専門性」を身につけ、そのような課題を抱える企業を支援していきたいのです。 ②その中でも、監査法人で「公認会計士」という働き方を志望する理由は、「企業の健全化や活性化に貢献する」という社会貢献性を持つ公認会計士に魅力を感じているからです。公認会計士としてそのような役割を果たし、自分自身の専門性を磨くと共に、企業や社会に価値を還元していきたいと考えています。 ③監査法人の中でも、貴法人を特に強く志望する理由は、会社説明会や業務体験会を通して、貴法人にはプロ意識の高い社員の方が多いと感じておりまして、私は働く上で「仕事・企業・ヒト」を重視しているので、そのようなトップレベルのパフォーマーの方々と一緒に働き、自分自身を成長させると共に、社会に価値を創造していきたいと考えているからです。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 7 -
【内定】エントリーシート(公認会計士育成採用)
商社(総合・専門) 2016卒 男性
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Q あらた監査法人のプロフェッショナル職を志望する理由を教えてください(制限なし)
A 私は社会に大きな影響を与える仕事をしたく、会計士育成採用を志望しました。社会に大きな影響を与える仕事をしたいのには、大学時代、日本の過疎地帯や、海外の社会問題を抱える地域に訪れた経験が関係しています。それらの地域の人々が共通して抱いている閉塞感を目の当たりにし、できるだけ多くの地域を幸せにできるよう、社会を変えていきたいと思うようになりました。この想いから、貴社のCPA育成採用を志望する理由は二つです。 一つ目の理由は、会計士として多くの企業の経営に関われることです。より多くの会社を健全な経営になるようアドバイスすることで、社会に貢献できます。また、貴社は国際業務に強く、監査法人の中でもより幅広いクライアントと関われることにも魅力を感じました。 二つ目は、会計士という業務の専門性です。私は今年2月にJICAのインターンシップでフィリピンに行き、インフラ強化プロジェクトに参加しました。そこで、プロジェクトでは専門性があって初めてバリューを発揮できると知りました。会計士になれば、監査業務という専門性を強みに、クライアントへバリューを提供することができます。社会に貢献するための専門性を得られるということから会計士に魅力を感じました。 私は目標に向けて努力する際の集中力に自信があります。高校受験では、志望校合格のため、半年という短期間の塾通いで偏差値を20アップさせ、合格を勝ち取りました。この集中力で、2年以内に必ず公認会計士に合格できると断言させて頂きます。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート
卒
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Q 学生生活で特に力を入れていたこと 300
A 【ベンチャー企業での学生リーダーとしての活動】 具体的には企業にテレアポ、営業を行い広告掲載料40万円を頂いていた。当初社内に改善点があると感じた。そこでまず地道に営業を続け、月に80万円を売上げた結果信頼を獲得した。その後、課題解決案を積極的に発信し続け、最終的には社長に交渉し「反省会」「営業ロープレ」の時間を設けて頂くことができた。 これらに取り組んだ結果、学生10名で700万円の売上をあげることができた。この取組みを通じ、周囲の人を巻き込み目標を達成するためには 1.「地道な取組みによる信頼獲得」 2.「目標達成のための具体的な提案・実行」 3.「積極的なコミュニケーションを図ること」 が重要だと学んだ。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート
卒
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このQAはPwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの内容です。
Q PwCを志望する理由を教えてください
A 私がPwCを志望する理由は大きく二つある。 一つは、自分が最も成長できる環境がある、ということである。たくさんの事業、クライアントに対して、様々な形でソリューションを提供できる貴社で働くことで、私のビジネスマンとしての可能性が最も発揮されるフィールドを見つけることができると考えている。また、若手のうちからアソシエイトとして現場に関わり、意見を提案、実行していくことができるので、自分自身の大きな成長にも繋がる。更に、貴社におけるキャリア形成の自由度は高く、成長していく中で自分の適正に合ったキャリアを選択していくことができる。そういった経験が、私を一流のビジネスマンへと成長させ、私自身、そこに辿り着きたい、と強く考えている。 もう一つの理由は、「私が将来なりたい姿」になれる場所である、ということだ。私は、社会に自分の実力を認めてもらい、「田中に頼みたい」と誰しもに言われるような人間になりたい。私が今までの人生で原動力としてきたのは、自分の実力が他人に認められた瞬間の喜び、やりがいであり、それを求めて必死にスポーツに取り組んできた。社会に出てからも、よりたくさんの人と関わり、様々な価値を生み出し、評価されたいと考えている。クライアントと深く関わり、ソリューションを提供する貴社において、そのような「私が将来なりたい姿」に到達できる、と確信している。 PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ESの回答です。 6