EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ES
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【内定】エントリーシート(テクノロジーコンサルタント)(テクノロジーコンサルタント)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2025卒 男性
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Q 第一志望職種について、志望理由を教えてください。(400文字以下)
A 「ビジネスと最新デジタル技術の両方に精通し、産業の発展をサポートしたい」と考えるためです。大学院においてVRに関する研究をしており、それら最新デジタル技術の持つ幅広いシーンへの影響力に惹かれたため、将来はこれらの技術を利用してより便利な社会を追求する職業に就きたいと考えています。そこでコンサルタントとして様々な企業と関わる中で、幅広い知識と経験を積み、社会の変化に柔軟に対応可能な価値を創造できるような人間へと成長できると考えました。特に、貴社は幅広い業界に対し最新技術を活用したビジネス創出をサポートしており、先端的な業務ができる点に魅力を感じています。そのため、貴社の一員として、最先端技術への専門性とビジネス的視点を持って顧客へ適切なソリューションを提供したいと考えています。研究から得た知識を活かして業務効率化や新規ビジネス創出に携わり多くの企業の発展に貢献していきたいです。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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Q 入社後に取り組みたい事
A 私はデザインの学習経験から、課題を抱える顧客に対して親身に寄り添い、本質的な課題の解決に貢献できると考えている。私は大学時代、デザイン思考について学び、ユーザーの本質的なニーズを引き出すことの重要性を学んだ。表面上の情報をそのまま鵜呑みにしてしまうと、一時的には問題が解消しても、どこかでまた不満やトラブルが生じてしまう。そこでクライアントの潜在的な部分に迫ることで、現代の厄介かつ複雑な問題に対処できる。そのために私は、定量的な分析や、定性情報から本質的な価値を引き出すスキルを磨いた。 貴社は、長期的にクライアントに寄り添う姿勢を持っているため、信頼関係を構築でき、持続的なソリューション提案を可能にしている。私もそういった環境で働き、貴社のクライアントに寄り添いながら、その潜在的なニーズを捉え、持続的な課題解決に貢献していきたい。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2025卒 女性
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Q 第一志望職種について、志望理由を教えてください。 (400文字以下)
A あらゆる企業と伴走し課題解決を行い、日本だけではなく国際社会への貢献を実現したいからだ。大学時代、長期インターンシップにて〇〇を行う企業支援の仕事を経験した。そこでは海外進出に課題を抱えている企業に対して、様々な支援を行うことで課題解決を実現してきた。そして支援した企業が海外進出を果たすことで、世界に良い影響を与えていく場面を何度も見てきた。この経験から、企業の抱える課題を解決することで国際社会への貢献に繋がるコンサルティング業務に携わりたいと思うようになった。中でも貴社は、より良い社会の構築のパーパスの下、個々を超えた業界全体に影響を与えるために国際的な社会課題への対応に旗を掲げており、私も目指す国際社会へインパクトを与えることを実現できると考えた。私の誠実に人と向き合う姿勢を活かし、互いを尊重し多様性を重視している貴社で、国際的な課題解決をしていく立場に携わりたい。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(デジタルエンジニア職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2025卒 男性
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Q 大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元に、EYSC(EYストラテジー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください(400文字以下)
A 私は、以下の2点で貢献できる。1つ目はリーダーとしてメンバーを引っ張っていくことだ。○○人以上のチームのリーダーとして、目標達成のために課題や解決策を示し、率先して取り組んだり、メンバーと話し合ったりすることで引っ張ってきた。2つめは、積極的な行動力と継続力でクライアントの課題解決に貢献できることだ。私は、近年注目されている分野で功績のある大学院に入学するために、大学院入試○○年前から毎日○○時間以上勉学に没頭した。大学ではGPAが○○あったため、○○大学大学院の入試は免除され、進学が確約されていた。しかし、最先端かつそこでしかできない研究を行っている研究室があったため、○○大学大学院への進学を決意した。ただ、過去数十年誰一人として外部からの進学実績はなく、大学の教授からも反対された。それでも私は諦めきれず、勉学に粘り強く取り組み続けた結果合格することができた。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(テクノロジーコンサルタント)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2025卒 男性
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Q 第一志望職種について、志望理由を教えてください。(400文字以下)
A 志望理由は2つある。1つ目は、私はテクノロジーに興味があり、テクノロジーを用いてクライアントの課題解決に貢献したいと考えており、幅広いグローバルネットワークを基盤とし強力なブランドを築いている貴社でその目標を達成できると考えているからだ。私は、創設した○○サークルにおいて、主催イベントを開催し、多くの人が集まらないという課題を抱えていたが、広い視野を持ち、主体的に課題を発見・解決することにやりがいを感じた。また、ご来場くださるお客様のためによりよいイベントとは何か考え、行動に移し、○○人以上のお客様にご来場いただけた時は達成感を感じた。2つ目は、優秀な人材が集まり、多様なプロジェクトに取り組むコンサルティング会社なら、より大きな成長が望めると考えたからだ。特に、貴社では人材の育成や教育にも力を入れており、グローバルで多様な人々とともに、成長できる最適な環境であると考えた。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(M&A Financial Advisor)(コンサルタント)
商社(総合・専門) 2025卒 男性
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Q 第一志望職種について、志望理由を教えてください。(400字以内)
A M&A業務を通して、多くの企業の社会での活躍をサポートし豊かな社会を作っていきたいからである。私は、貴社のM&A事業とライフサイエンスのかけ合わせに非常に興味がある。ライフサイエンス分野は最近大きな進歩を遂げ続けている。私もその研究を行っている一人である。その中でも、希少疾患関連の研究やバイオ医薬品の分野は、論文などは数多く出ているにもかかわらず、社会実装の事例は少ない。これらの分野をM&Aを通し社会実装させることによって患者やその家族を助け、豊かな社会、疾患の研究の進んだ国、世界にしていくことが私の目標である。また、希少疾患にかかってしまった時の経過を予想し改善策を考え、その後まで支えることのできる貴社だからこそ社会のライフサイエンス分野の未来を支える一部になりたいと考える。これらのことから私は、貴社のM&A事業を通してライフサイエンス分野の発展に貢献したいと切望する。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(テクノロジーコンサルタント職)
IT・情報通信 2025卒 男性
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Q 第一志望職種について志望理由を教えてください。(400文字以内)
A 私が当該職種を志望する理由は、『デジタル技術を活用した地方創生』に最も貢献できる職種であると考えたからである。 アルバイト先の個別指導塾では、新型コロナウイルス流行を契機にクラウド経由の成績管理システムが導入され、組織の課題解決に繋がった。この経験から「デジタル技術の活用」を通じた課題解決に魅力を感じるようになった。 また、私は転勤族として都市部・地方部での居住経験があり、地方部では教育・交通・医療などのさまざまな面で過疎化による地方格差を痛感したことから、「地方創生」に貢献したいと考えている。 上記の理由から、私は『デジタル技術を活用した地方創生』を実現したいと考えており、沖縄県での観光DXプロジェクトに代表されるように、データ利活用による地域活性化を促進し、持続可能な地域社会の構築を支援する貴社当該職種であれば、最先端のデジタル技術を駆使した地方創生を実現できると確信している。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(テクノロジーコンサルタント)
IT・情報通信 2025卒 男性
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Q 志望動機
A 私は「多角的な視点を用いて社会を支える斬新なイノベーションを生み出したい」という想いから当職種を志望する。世界が複雑に結びつき、急速に変化する不確実な時代を迎えている中、現在見えている課題は氷山の一角に過ぎない。多角的な視点から潜在的な課題を見出すことでより良いソリューションを提供できると考えている。貴社は幅広い業界や技術に関する専門性を有し、多様な背景を持つプロフェッショナルで構成されている。そのため固執した視点にはならず、多様性を受け入れ、斬新なアイデアが生まれると推察している。さらには、目まぐるしく進化を遂げるテクノロジーに対応し、戦略を練ることが必要不可欠だと考えている貴社に魅力を感じている。また、前提としてクライアントに寄り添い並走することが予想される中、私の強みである傾聴力・共感力を活かしてクライアントと同じ意識を共有し、行動を起こすことができる環境だと考え、志望する。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2025卒 女性
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Q 第一志望職種について、志望理由を教えてください。
A 顧客に寄り添い最適な改善案を提供することで社会に貢献できることに魅力を感じ、コンサルタントを志望する。部活の◯◯の経験の中で悩みに寄り添いながら課題を解決する難しさとそのやりがいを実感した。これを踏まえ、顧客の課題に寄り添うことができるコンサルタントという業務に魅力を感じた。 その中で貴社のビジネスコンサルタントを志望する理由は二つある。 一つ目は顧客と伴走してプロジェクトの遂行をすることで長期的な解決案を提案できるからだ。中学受験塾でのバイトの経験から、解決案を提示するだけではなく人に寄り添い長期的な価値を提供する重要性を学んだ。 二つ目は様々な分野・領域に関わりながら成長できる点だ。コンサルタントとして活躍するためには高い専門性を持ちながら幅広い観点を持つ必要がある。貴社独自のキャリア制度で早い段階で広い視野を持つことができると共に専門性を伸ばすことができると考え、志望する。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(テクノロジーコンサル)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2025卒 女性
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Q 第一志望職種について、志望理由を教えてください。(400文字以下)
A 「信頼される伴走者」になることを実現するためだ。進化し続けるIT技術を用いて、顧客のビジネス課題に寄り添った解決策を提供するテクノロジーコンサル職は、この目標と合致すると考える。特に貴社では、IT戦略策定から導入支援を一貫して行うことで、お客様の課題解決に密接に関わることができるという点にやりがいがあると思う。私は雑貨屋のアルバイトで、ギフトにお悩みのお客様に様々な商品を組み合わせてご提案したり、お洋服でお悩みのお客様に幾つかのコーディネートをご提案した結果、喜んでご購入いただいた経験がある。この時、「お客様のご要望に寄り添えたこと」にこの上ないやりがいを感じた。この経験を貴社の業務でも活かし、それぞれの顧客が持つビジネス課題に寄り添った、本質的な課題解決を推進したい。その上、半歩先、一歩先を予測することでお客様のビジネスに変革を起こし、より良い社会の構築に貢献したい。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(コンサルティング部門)(ビジネスコンサルタント)
外資系企業 2025卒 男性
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Q 第一志望職種について、志望理由を教えてください。(400文字以下)
A 仕事を通じて、日本企業の海外進出を支援し、日本の海外でのプレゼンス強化に寄与したいからだ。私は、海外生活の中で何度も日本というブランドを称賛された経験から、国としてのブランドと高い技術を持ちながらも、なぜ日本の国際競争力が低下しているのか疑問に感じた。この疑問を解決し、日本企業の競争力向上に貢献したいと考えた時、多くの日本企業を戦略立案から実行までを一気通貫で支援できる総合コンサルティングに興味を持った。その上で、貴社のビジネスコンサルタント職として働くことで、貴社のグローバルネットワークを最大限に利用することで、日本企業の海外進出支援を最大限支援できると考えたため、志望する。その上で、貴社でコンサルタントとして働くことで、グローバルネットワークで蓄積された知見を元に最適な海外進出支援ができると考えたため、志望に至った。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2025卒 男性
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このQAはEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの内容です。
Q 第一志望職種について、志望理由を教えてください。
A 私の就職活動における軸である、「自分の成長が何かに挑戦しようとしている人の手助けに繋がる」に合致する業務が貴社では行うことができると考えたためである。この軸は、大学時代の個別指導塾講師アルバイトの経験に基づいている。私は英語担当講師として、様々な課題を抱えた生徒に対して、相談に乗り、個人の課題に合わせたサポートを考えて実行してきた。その際に生徒の成績が上がらなければ、そのたびに自身の指導方法の改善を図り、結果として生徒の成績が向上したときには大きな喜びを感じた。この経験は戦略を策定し、実行するビジネスコンサルタントの業務と共通する部分が多くあると感じ、興味を持った。そのうえで、貴社は世界中のグローバル拠点との密接な連携が強みの一つとしてある。そしてそれによって得られる信頼性から、若手の内から大きな仕事に関わることができる環境が整っており、自身の大きな成長に繋げることができると考えている。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2025卒 女性
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Q BC志望理由
A 理由は2点ある。1点目は、企業・社会に貢献できる仕事をしたいと考えているからだ。課題に直面した顧客に寄り添い、戦略策定から実行支援まで伴走することができる点に魅力を感じている。また、企業の課題解決を通じて、社会に変革を起こすことができると考えている。特に、サステナビリティに強みを持つ貴社で働くことによって、長期的な視点で見たより良い社会の実現に貢献したい。2点目は、自分の強みを活かすことができるからだ。私の強みは、相手の立場に立って原因を深掘りし、課題を解決するために考え抜くことができる力である。私はこの力を活かし、受験生20名のオンラインチューターとして、生徒の根本原因に対して工夫を重ねてアプローチした結果、担当生徒の8割を第一志望合格に導くことができた。クライアントの目線に立つことで、相手の潜在的なニーズをくみ取り、本質的な課題解決ができるコンサルタントになりたいと考えている。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(M&A Financial Advisor)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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Q 第一志望職種について、志望理由を教えてください。(400文字以下)
A 日本企業の発展に貢献するため、M&A・戦略コンサルタント職を志望する。私はアフリカを始めとする海外への1人旅の経験を通し、日本の素晴らしさを実感した。一方、経済が伸びていない現状では、日本に自信を持てていない日本人が多い。そのため、日本をもっと誇れる国にするため、経済主体である企業の発展に、最も大きな影響力を与えられるM&Aに関わりたいと考える。また、私は個別進学塾での講師経験から、顧客に徹底的にコミットすることにやりがいを感じてきた。そのためM&Aという企業にとって最大の決断をサポートしたいと考える。その中でも、特に貴社を志望した理由は2点ある。(1)デジタル化に強みを持つ点と(2)グローバルなネットワークを活用し、企業の海外進出を支援できる点だ。私は企業の発展にはDX化の推進と、海外へのマーケット拡大が必要だと感じている。そのため、上記2点の強みを持つ貴社を志望する。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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このQAはEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの内容です。
Q 第一志望職種について、志望理由を教えてください。(400字以内)
A 貴社のビジネスコンサルタント職を志望する理由は2点あり、1つ目は将来的に価値の高い人材に成長できるからです。貴社は急速に事業拡大をしているため早期からの挑戦の機会が多いことが魅力的であり、中でもビジネスコンサルタント職で働くことで特定の分野に偏らず幅広く知見やスキルを習得することが可能であると考えます。従って貴社は複雑化した課題が増えることが予想される今後の社会において、多角的に課題をとらえて解決策を導ける人材へと成長するのに最適な環境であると考えております。2つ目は他社よりも仲間と協力して仕事をする風土が強いことが自身の価値観とマッチしているからです。学生時代に長くサッカーを続けていた中で目的に向けてチーム一丸となって取り組むことに達成感を感じる機会が多くあり、自身のためよりも仲間のために動いたときのほうが熱量を持って物事に取り組めたため協調性に重きを置いて働ける貴社を強く志望します。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
建設・不動産 2024卒 男性
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このQAはEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの内容です。
Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。(400文字以内)
A 私がコンサルティング業界に興味を持った理由は、幅広い分野の現場レベルでの視座を獲得したいと思ったからだ。私は、大学院で建築学を専攻しており、高齢化や空き家という日本の深刻な社会問題に関する研究をしている。その研究を通して私は、一つの学問や視座からこれらの複雑な社会課題の構造を理解し、解決の糸口を見つけることは非常に困難であると日々痛感しており、社会に出て活躍する人材になるためには多様な業界の視点を獲得する必要があると考えている。コンサルタントは、若いうちから多様な事業領域の経営層と共にクライアントの課題の解決に取り組むことができ、他の業界と比較してキャリアの早い段階で高い視座と多角的な視点を獲得できる職業だと思う。特に、企業の戦略策定から実行支援まで幅広く携わることができ、若いうちから自分に必要な成長を最短距離でできる環境である、総合コンサルティングファームに興味を持ち御社を志望している。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください(400文字以下)
A 私の目標である「日本の生産性世界一」を達成できるからと考え、コンサルティング業界を志望している。私は研究室で企業とともに社会課題の解決に取り組んだ経験より、コンサルティング業界で企業とともに社会課題を解決したいと考えている。私は留学の経験から、日本の強みは技術力、弱みはITの遅れだと感じた。よって、日本の技術力を最大限に活かせるようなITシステムを企業に導入し、日本の生産性を向上させたい。その中でも、以下の2点で貴社に魅力を感じている。1点目は、貴社は将来的に世界を変革する最重要項目であるデジタルテクノロジー領域にいち早く注力し、社会のテクノロジー分野での企業の飛躍をリードしている点である。2点目は国内外の様々な案件に若いうちから、関わることで早いスピードで活躍し成長できるからである。部活動や留学で培った、行動力と分析力を用いて、貴社で様々な案件に挑戦し、国内外でテクノロジーを学び、企業を支援したい。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
金融・保険 2024卒 男性
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Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由
A VUCAの時代と言われる昨今の企業経営環境において、企業の協働者として的確なアドバイスをもたらすコンサルタントの重要性が日々増していると私は考えております。このような環境の中、4大コンサルティング会社の一角にして、高い専門性を有するセクターチームと特定の経営領域に関するサービスを提供するユニットのコラボレーションによってコンサルティングサービスを提供している御社が果たす社会的な役割は非常に大きなものだと感じ、EYに興味を持ちました。また、私は大学で経営学部に在籍している上、資格試験を定期的に受験するなど、日ごろから幅広く様々なものを学ぶことに注力しているので、様々な知識や情報を駆使して企業課題を解決するコンサルティング業界と私の性質は親和性が高いと考え、コンサルティング業界に興味を持っております。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(テクノロジーコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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このQAはEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの内容です。
Q 大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元に、EYSC(EYストラテジー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。
A 大学院での研究とコールセンターでのアルバイト経験から、クライアントのニーズや課題、現状を正しく判断して分析を行い、御社に貢献できると考えています。私は大学院で◯◯の研究をしており、◯◯で直接得られたデータを用いてシミュレーションやプログラミングを行っています。その中で問題点や誤差があるときは、データの抽出ミスがないか確認、分析したり教授に聞いたりし、問題解決に注力しています。またコールセンターでのアルバイトでは、◯◯◯◯サービスを利用しているお客様からの電話を受け、状況を聴取し対応を行っています。この際にお客様が何で困っているか電話越しに伺い、◯◯に連絡して解決したり、上司に正しくエスカレーションしたりなど、即座に判断しています。これらの経験から培われた傾聴力や判断力、分析力は、御社でもクライアントのニーズを把握し課題の発見に貢献できると考えています。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサルタント)
商社(総合・専門) 2024卒 男性
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このQAはEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの内容です。
Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください (400文字以下)
A 「人生の判断軸」と「強みを活かせる」という二つの側面がある。前者では「私だけの唯一無二の経験」ができるかどうかを軸としている。OOで過ごした中学時代や、OOが九割在籍していた高校時代、体育会の主将をしていた大学時代を通じて得た「唯一無二の経験をしたい」という考え方は、幅広い経験とこれまで得た知識の応用による相乗効果で達成できると考えている。そのため幅広い業界に携わり、テクノロジーや業界の知見、ビジネスの知識を活かすコンサルティング業界はこれに当てはまると考えた。また後者では、理系ならではの「因果関係を考え抜く論理性」と、15年以上趣味としているOOから得られた「言語化能力」、体育会で培った「チームの個々を活かす力」がコンサルティング業界では発揮できる上に、求められていると考えている。以上のような二つの側面において私はコンサルティング業界を志望している。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 0