EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ES
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エントリーシート(コンサルティング職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 女性
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Q コンサルティング業界、EYに興味を持った理由(400文字)
A 人との信頼関係を大切にし、人への貢献にやりがいを感じる点、幅広い知識とビジネスにおける確固とした専門性を身に付け、自分の市場価値を大きく高めることができる点、業界の枠にとらわれず、多様な業界及びビジネス領域に関わることができる点からコンサルティング業界に惹かれています。貴社の多様な人材を受け入れ、一人一人の個性を尊重する風土に強く共感しています。仕事を通して様々な人と関わることで、自分と異なる考えを受けいれ価値観を見つめ直すことで成長したいと考えているからです。また、充実した研修制度に魅力を感じ、ファーストキャリアの場としてこの上ない環境であると感じています。意欲を高く保ち自発的に研修に参加し、自己研鑽を行いたいと考えています。努力を惜しまず成長し続け、また一緒に仕事をしたいと思ってもらえるような人材になりたいと考えております。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(経営コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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Q 選考に際し、あなたのアピールポイントについて記述してください。(400文字以下)
A 私の粘り強い挑戦心は冒険家の如くだ。(突破力) 大学時代、留学生と共に日本一周に尽力してきた。経緯は①彼らに日本の魅力を伝えること②自身の日本の見聞を広げることの二点だ。課題としてコストと言語の壁が生じた。前者は旅行会社のツアーに頼らず自分達で計画を練ることと、移動手段として徒歩を多用することにより解決に繋げ、後者は短期的には手話を混ぜることで、長期的には自身を英語漬けの生活に漬け込むことで対処に成功した。結果、母国で就活予定の友人の一人が日本での仕事に興味を持ち、日本でインターンをすることを決めてもらえた。また自身も実地体験により地域経済に精通でき、後のゼミ活動に寄与した。この挑戦は座学ではわからないリアルな学びを教えてくれ、現場主義の重要性を体感した。また最後まで諦めずやりきることで、後の困難に直面した際の執念の起爆剤となってくれた。社会人においても、この自身の長所を活かして果敢に挑んでいきたい。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 20 -
エントリーシート(ビジネスコンサルティング)
金融・保険 2019卒 男性
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Q コンサル業界、そしてEYに興味を持った理由を記入せよ。(400字)
A 私がコンサルティング業界を志望する理由は、企業経営の意思決定に関心があり、それをサポートするコンサルティング業界で自分の素質を活かせると考えるからです。 私は常に新しい情報を取り入れ共有し今後について考えることを大切にしています。その中でも今後について決断する際は、大きな影響を与えかねない要素に抜けが無いか検討しています。この検討は企業経営の意思決定でも重要であり、企業経営を裏側で支えるコンサルタントにも求められる能力だと思い、この培った能力で社会に貢献したいと考えコンサルティング業界を志望しています。 そして貴社に興味を持つ理由は、グローバルに活躍できる環境と業務を拡大させ続ける姿勢が確立されていると考えるからです。私は香港でのインターンシップで日本のビジネス環境との違いに大きな危機感を感じ、貴社のようにグローバルな知見を活かした新しい提案を日本企業にしたいと思い、貴社に興味を持ちました。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(コンサルタント)
IT・情報通信 2019卒 男性
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Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。(400
A 私は顧客企業の抱える問題を解決することで、企業価値の向上に貢献したいです。自分の提案やアイデアで企業に変革を起こす事が出来ることから、コンサルタントという仕事に興味を持ちました。また、顧客企業の問題を解決し貢献するためには、顧客企業に納得してもらうための論理性、問題点を独自の視点で分析するための判断力、そして、顧客企業を魅了するプレゼンテーション力が必要とされます。これらをはじめとした様々な知識やスキルを身に付け、自分を磨き成長することで、自分の社会的価値を高めたいです。また、貴社に興味を持った理由としては、比較的若い企業でありベンチャーのような気質があると伺ったからです。貴社の環境ならば、若いうちに様々な業務を経験でき、早いうちから優秀なビジネスパーソンへと成長できると感じました。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(コンサルタント)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由(400)
A 私がコンサルティング業界に興味を持った理由は2つある。1つはコンサルティングが広い視野を持って課題解決を行う能力を養える仕事だからだ。私は部活動や研究で試行錯誤しながら課題を乗り越える面白さを実感した。発想力や思考力が重要な業務では特に創意工夫が求められるが、私はその過程でやりがいを強く感じるためコンサルティング業界を志望する。様々な業界の多様な人と接点があり、多くの側面から物事を検討できる機会があるのも魅力的である。もう1つは自身の取り組みを日本の経済活性化に繋げたいと考えているからだ。新規事業参入や事業継承の際、特に中小企業では相談役が不足し判断に困る経営者が多いと聞く。私は岐路に立たされた経営者が一人でも多く適切な結論を出せるようサポートしたい。そして、こうした企業の支えとなり社会に貢献したい。貴社は業界では若い企業であり、変化への対応が柔軟であると聞いたため魅力を感じた。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(コンサルタント)
エネルギー 2019卒 男性
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Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。 400文字以下
A コンサルティング業界に興味をもった理由は二つある。一つは、個人としてのスキルがつくからだ。現在、日系大手企業が経営危機に陥ることも珍しくない。そんな中、個人としての力をもたずに会社に依存した存在でいることは危険である。また、個人としての自立力があることは会社にとっても人材力アップという面でメリットのはずだ。コンサルティング業界では、人材を資産としていて、個人の能力が伸びやすいため、個人の能力を高めるのに非常に適していると考えていて、そのため興味をもっている。そして二つ目に、様々な業界と関われるからだ。私は、社会発展のための仕事がしたい。現代社会は複雑なため、ある一つの産業からではなく、包含的に様々な産業からのアプローチが必要だと考える。しかし、事業会社では一つの産業からでしか社会にアプローチできない。そのため、様々な産業と関われるコンサルティング業界に興味がある。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。
A コンサルタントの志望理由は、自身のスキル特に問題解決能力を向上させ、人を導く仕事がしたいと考えるからです。アルバイトや部活動の経験を通して、自身の経験や知恵、スキルを人に提供し役立ててもらい、課題等の解決に至った際に、嬉しさや達成感を感じるからです。しかし、そのためには自身のスキル、経験を人より多く持つことが必要です。コンサルタントは「人」が商品であり、自身の能力・努力により市場価値を高めることが可能です。そのため、自分で得たスキルや経験が顧客の課題解決に直結し、また、ビジネスでの成功も可能であり、非常に魅力に感じるからです。その中で、貴社を志望する理由は、グリーバルであり優秀で多様性に富んだ環境に身を置くことで、様々な知識やスキルを身に付けられるからです。また、貴社はITに強いと考えており、今後需要の増えるIT分野の運用や導入案件を、若い時から現場レベルで積めるというのも大きな魅力です。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 32 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサル)
商社(総合・専門) 2019卒 女性
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Q 学生時代に一番打ち込んだこと
A 私が学生時代に最も力を注いだことは、世界の貧困を突き詰めようと研究したことです。高校生の時に行ったフィリピンで、初めて途上国の現状を知り大きく衝撃を受けたことがきっかけです。大学在学中は長期休暇を利用し計○○カ国を訪問し、○○や○○などの途上国で○○や○○の分野におけるインターンを行いました。実際に現地で働くことで衛生、民族格差、教育など途上国におけるあらゆる問題を目の当たりにしました。また、伝統を守りながら生活する少数民族との出会いは、経済成長が本当に彼らの幸せにつながるのか、自身の研究の意義を問う機会になりました。これらの研究及び現地調査から、継続性を重視する包括的な○○こそが途上国の貧困を解決するのではないかという考えに至り、大学院での研究を決意しました。この経験から自発的な情報収集能力、多角的視野からの批判的考察力、論理的な問題解決力を得ることができました。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(経営コンサルティング業務)
商社(総合・専門) 2018卒 女性
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Q あなたの就活観(この一語のみ、Excelシート上の設問)
A 「企業の中で問題克服に尽力されている人を支援する仕事がしたい」と考えています。 研究室での共同研究先の方とお話する中で、企業の中には組織の発展のため努力されている人が多くいるものの、中からだけでなく外からも働きかけないと大きな変革を起こせないため苦労されていると学びました。この経験がきっかけとなり、社内で変革に向けて挑戦されている人を幅広く支援する仕事がしたいと希望しています。 このような問題は業界を問わず様々な会社で起こっていることであることを考慮した時、私が辿り着いたのは財務系コンサルティングファームの道でした。どんな企業にとっても財務問題は共通の問題であり、またコンサルティングファームであれば外部からでも効力の強い支援ができるためです。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 男性
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Q あなたの就活観
A 私が就職活動を行う上で大事にしていることは3つです。 1つ目は自分が成長できる環境かです。 これからの世界情勢や将来は非常に見えづらく、実力がないと生き残っていけないと思います。将来何が起こっても対応できる実力を身につけるためには自分自身が成長しなければいけません。成長する上で環境というのは非常に大切だと思うのでそういった環境がある企業に就職したいです。 2つ目はその仕事にやりがい・誇りを感じられるかです。 これから非常に長い時間を仕事に費やしていく中でやりがいや誇りを持てないと続けていくのは難しいと思うので、やりがい・誇りを持てる企業に就職したいです。 3つ目は今後その業界・仕事が無くならないかです。将来を見据えてしっかりと見極めていきたいです。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(経営コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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Q 以下の項目について自由に記述してください。 あなたの就活観
A 【①企業の新しい挑戦に携われる・②誰かと協力しチームで戦える】 私は上記の2つを企業選びの軸にしています。私は常に新しい事業に挑戦し、様々な人や事業会社と一体となって目標を達成できるような会社で仕事がしたいと考えています。私はそれに該当するのは、総合商社、金融機関、コンサルティング業界だと考えています。①については総合商社は新しい挑戦に関わることはできますが、全体観を持って携わるには時間がかかります。金融機関は挑戦に直接携わることは少なく、あくまで融資のが主な仕事です。一方、コンサルタントはプロジェクトベースで事業に責任ある立場で関わることができますし、②のクライアント・関係者とチーム一丸となって仕事が可能です。その点で、私はコンサルティングファームを志望しております。中でも、EYACCは比較的若い会社であり、会社としても様々な領域に関わる幅を増やしていく中、積極的に新規事業の仕事を取れると考え、魅力を感じています。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(経営コンサルティング業務)
コンサル・シンクタンク 2017卒 女性
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Q あなたの就活観
A 【仕事・会社・人との巡り合わせ】 私は、就職する際に、長期に渡って一つの企業で働き、その企業の第一人者として活躍したい。そのために、「仕事」、「会社」、「人」の三つの軸に合う企業を見つけ出し、就職出来るように全力を尽くして努力している。「仕事」においては、「様々な企業の経営の根幹に関わる仕事」という軸がある。なぜなら、私自身が起業をした経験があり、そこで学んだ成功や失敗から、一つの企業ではなく、複数の企業の経営に関わり、自分自身の経験を生かしていく仕事がしたいからである。「会社」においては二つの軸がある。一つ目は、「人の力を重視し、教育制度や評価制度が整っている会社」である。企業の発展に最も大きく寄与するのは「人」であると私は考えており、また、そのような環境に身を置くことで、自分が最も成長出来ると考えたからである。二つ目は、「若い頃から様々なおとに挑戦させてくれる会社」である。若い頃から大きなプロジェクトに携わり、自身を急激に成長させたいからである。「人」においては、「日々努力することを欠かさないプロ意識の高い人が多い」という軸がある。そのようなトップレベルのパフォーマーの方の一緒に働き、高いレベルの水準に身を置くことで自分自身を成長させ、企業や社会の発展に貢献していきたいと思います。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート (経営コンサルティング業務)
コンサル・シンクタンク 2017卒 女性
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Q あなたの就活観
A 【仕事・会社・人との巡り合わせ】 私は、就職する際に、長期に渡って一つの企業で働き、その企業の第一人者として活躍したい。そのために、「仕事」、「会社」、「人」の三つの軸に合う企業を見つけ出し、就職出来るように全力を尽くして努力している。「仕事」においては、「様々な企業の経営の根幹に関わる仕事」という軸がある。なぜなら、私自身が起業をした経験があり、そこで学んだ成功や失敗から、一つの企業ではなく、複数の企業の経営に関わり、自分自身の経験を生かしていく仕事がしたいからである。「会社」においては二つの軸がある。一つ目は、「人の力を重視し、教育制度や評価制度が整っている会社」である。企業の発展に最も大きく寄与するのは「人」であると私は考えており、また、そのような環境に身を置くことで、自分が最も成長出来ると考えたからである。二つ目は、「若い頃から様々なおとに挑戦させてくれる会社」である。若い頃から大きなプロジェクトに携わり、自身を急激に成長させたいからである。「人」においては、「日々努力することを欠かさないプロ意識の高い人が多い」という軸がある。そのようなトップレベルのパフォーマーの方の一緒に働き、高いレベルの水準に身を置くことで自分自身を成長させ、企業や社会の発展に貢献していきたいと思います。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(コンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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Q あなたの就活観
A 私が就活において企業を志望する際、最も大切にしている価値観は「多様な背景を持つメンバーがアイデアを出し合いながら共通の目標を達成する」仕事であるかという観点である。 学生時代、背景もスタイルも違う数名でダンスチームを結成し、アイデアを出し合いながら工夫し一人一人の強みを適材適所で活かし、弱みはカバーし合いながら様々な大会に挑戦し続けた。その結果それぞれが成長し、全国大会出場を遂げられたことのやりがいから上記のような思いを抱いている。 そのため上記の思いを具体化させて「自分のアイデアや工夫が価値の源泉となる仕事」、「多様な文化に触れ刺激を受け成長し続けられる環境」という二つの軸にマッチする仕事を志望している。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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Q あなたの就活観
A 「自分の幸せと相手の幸せに真剣である姿」で働く自分を探すこと。自分自身に真剣になれなければ相手を幸せにしていくことはできないし、同時に相手の幸せを考えられなければその人の人生は寂しい。自分の学業を二の次にバイト先の生徒への愛情を注ぎまくった友人は、留年が決まった後「自分が満たされていないと、モチベーションが薄れやる気がなくなってしまった」と言っていた。自分の就活のためだけにボランティアをしていた友人は本当の「ありがとう」に気付けなかったと振り返っていた。 私の「働く」という目的もこの一点にある。「自分の幸せと相手の幸せに真剣である」と心から言えること、つまり「相手の幸せが自分の幸せである」と心から思ってみたい。その時、自分も相手も本当に幸せだと思う。このように考えたとき、コンサルティングという業界で働く人間に求められるものと、私が求めるものが一致していることに気付いた。能力や技術が重要であることは間違いないが、その上で「他人の幸せを一生懸命考える」ことを最もこの身の上に具現化していけるのはコンサルティング業界しかない。なぜなら、それがコンサルタントとしての仕事であるからだ。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(コンサルティング)
マスコミ 2016卒 男性
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Q あなたの就活観について、あなたの考えを自由に記述してください。
A ファーストキャリアでは、私はビジネスの仕組みを理解できるような職に就きたいと考えている。ゆえに、現段階での暫定的な志望業界は経営コンサルティングファーム、総合商社、素材メーカーである。また、就活期は何の実績のない一大学生である私に対してでさえ、懇切丁寧に企業や業務についてお話をお伺いする機会を設けてくれる貴重な時期である。ゆえに、6月末まで就活を継続し悩みぬくことを通じて自分が最も納得のいく就職先を決定することで、高いモチベーションを持って入社し活躍できるようになりたいと考えている。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート
商社(総合・専門) 2016卒 男性
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Q あなたのキャリア観
A 仕事の内容や働き方②社会や他人への関わり方の二つについて、自身の考えがあります。①について、私は常に挑戦、競争を続けていたいと思っています。また、尊敬できる仲間と共に、チームで目標達成に向け努力していきたいと考えています。これは、幼少期から現在まで続けてきたサッカーによる影響が大きいと自覚しています。圧倒的なスキルを持っていたわけでも、強いチームに在籍していた訳でもない私は、常にチームメイトや他チームと競争し、勝利を勝ち取るために努力してきました。その中で、辛い経験もありましたが、なによりその勝つための努力が、最も自分を成長させてくれるものだとわかりました。また、チームで結果を出した瞬間の喜び、達成感というのは、何にも代えがたい最高の感情であると思っています。そのため、社会人として場をビジネスの上へと変えても、競争やチームでの努力を不断に続けたいと考えます。 ① については、自身が決めた業界や会社全体に大きな影響を及ぼし、よい方向へ向かう手助けをしたいです。八回の引っ越しを経験し、様々な人に出会い、また様々な環境に身を置いてきました。それにより、組織全体について考える癖がつき、全体のバランスをとることができるという強みを得ました。その強みを活かし、自らが感じた会社や社会の抱える問題を特定し、その解決に向けて動けるようなことがしたいです。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
卒
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このQAはEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの内容です。
Q 【就活観】
A 私は自らの力をもって会社を動かし、日本社会をより良いものにしたいという夢がある。そのために、学生時代のうちから1.個人として成果を発揮できることを前提とし2.利害関係者を説得できる実力を持ち3.周囲の人間を巻き込んで目標を達成する経験を積みたいと考えた。そこで私は、1.WI-FI飛び込み営業で、1件の契約も取れない状況から徹底的な意識改革を経て、横浜地区トップの成績を樹立2.電話営業チームのリーダーとして、様々な関係者を巻き込み自身の提案を実現。その結果、1000万円以上の売上に貢献するという経験を積んできた。この経験を活かし、以下のようなキャリアを歩みたい。1-5年目では、提案から導入のプロセスまで数多く経験し、成功事例を生み出す。また、大学院での専門分野の知識を生かし、顧客企業の抱える問題の解決策を同時に示せるようになりたい。そして、10年目までに、同期の社員の中で最も成果を出し、周囲を先導できるような人材になりたい。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 3