明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンES
86 件
-
【内定】エントリーシート(総合コース)(インターン)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
3
このQAは明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンESの内容です。
Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います。 (400文字以内)
A 私は中、高、大と陸上競技を続けており、この陸上に一番時間をかけて取り組んでいます。中学時代は順調に記録が伸び続け非常に陸上が楽しく感じられていたのですが、高校時代は一生懸命練習しているのにも関わらず記録が伸び悩み大変苦しい思いをしていました。さらに部長も務めていてその仕事に追われることも多く引退する頃には精神的にも肉体的にも疲弊してしまいもう陸上はやらないと決心していました。実際、大学に入って最初の頃は陸上とは別のスポーツに取り組んでいたのですが、大学に入って陸上を続けて活躍している高校の同期を見て私ももう一度自己記録に挑戦する熱意が蘇り、陸上を再開しました。高校の頃のパフォーマンスを取り戻すのは容易ではなく一年くらいかかりましたが次第に調子も回復し、今年の5月に高校時代の記録を超えることが出来ました。これを機に更に陸上が好きになり、今も熱心に練習に取り組んでいます。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート (総合コース インターン)
金融・保険 2017卒 男性
5
このQAは明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンESの内容です。
Q 学生時代一番時間をかけて取り組んだこと
A 「ゼミ活動」私の大学では、ゼミ対抗プレゼン大会というものがあり、私はゼミの中でプレゼン担当係という役目を担っています。その係は最終的な大会に向けて、プレゼンを完成させ、他のゼミの学生や教授といった参加者全員の前で発表するというのが役目ですが、発表の資料は1人で作るのではなく、ゼミのメンバー全員で作ります。全員で協力してプレゼンを作るにあたり、各人得意なことや不得意なことがあるので、それを見極め、全員が最大限の力を発揮できるように担当を振り分けるのも大切です。すなわち、最適な人員配置もプレゼン担当係の役目です。私のゼミのプレゼンは公会計がテーマで、自治体の財務健全性についての発表を行いました。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート (総合職全国型career V)(インターン)
金融・保険 2016卒 男性
6
このQAは明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンESの内容です。
Q ※ ≪総合職(全国型) career V≫学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います。 (400文字以内)
A 私が最も時間をかけて取り組んだのは三年間の吹奏楽サークルでの活動ですが、特に三年冬の定期演奏会を成功させるべく最も力を入れました。これは団員全員が参加するもので、この演奏会における私の役割はパートリーダーと係長でした。パートリーダーはパートを統括する役割で、係は演奏会当日指揮者を管理する仕事でした。私はこの演奏会を成功させるためにパートに対して演奏技術の向上を重視して取り組みましたが、自分自身あまり演奏が上手ではなかったためまず自分の技術向上に注力し、私以外は私が一所懸命に練習している所を見習ってもらうことで士気を高め、練習意欲を上げました。また係は今まであまり重視されておらず毎回当日トラブルが発生していましたが、私はこの仕事を重要なものと考え、関係する係と事前に話し合いを重ねることで演奏会をトラブルなく進めました。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンESの回答です。 6 -
【合格】インターンエントリーシート
卒
6
このQAは明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンESの内容です。
Q 学生時代一番時間をかけて取り組んだこと(400文字)
A 私が学生時代一番時間をかけて取り組んだことは100名規模のサッカーサークルでの活動です。 大学1年の4月からリーダーシップを持ってサークル活動に参加し、現在では代表を務めています。 代表としては主に練習の統括を行うのですが、新体制発足当初は中々試合に勝てませんでした。そこで私は2つの新しい試みを行いました。結果、学内戦で準優勝するなど、サークル史上初の快挙を成し遂げています。 第一に、練習の回数を増やしたことです。私は全体を集め、練習回数を増やす提案をしました。反発もやはりありましたが、強いサークルにしたいという私の熱意が伝わり、最終的には快く皆が応じてくれました。それによりスタミナ不足、連携不足が解消され、試合に勝てるチームに変貌しました。 第二に、試合後、問題点を全体で共有する時間を設けたことです。このミーティングの時間を作ることで、チームとしての様々な問題を皆が共有でき、改善に繋がりました。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合体験コース インターン)
卒
1
このQAは明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンESの内容です。
Q 学生時代に最も力を入れたこと 400字以内
A 水泳部の活動に最も力を入れて取り組みました。高校までの12年間は野球に取り組んでいましたが、故障のため大学では断念しました。しかし、何か目標を設定し達成に向けて力を注ぎたいという思いから部活動への入部を考え、故障の負担がかからない水泳に転向しました。水泳は幼少期以来の再挑戦でしたが、挑戦するからには結果を出したいと思い、全力で水泳に打ち込みました。レギュラーを取ることを目標として掲げ、大会毎に目標タイムも設定しました。体力向上と泳法の改善が必要であることに気づき、指導者にアドバイスをもらい部内のレギュラーの泳法を参考にして、部活動の時間外にもスポーツジムに通って練習するなど毎日ひたむきに練習をしました。さらに目標を上げ、トップ選手の泳法と自分の泳法を映像で比較分析して無駄のない泳ぎを研究しました。その結果、補欠であった私がレギュラーで決勝に残れるようになりました。 387字 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
卒
1
このQAは明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンESの内容です。
Q 学生時代、あなたが一番時間をかけて取り組んだことについて記述願います (400)
A 学部4年から行っている大学での研究に時間をかけて取り組んでいます。 私の研究は物質の新しい現象の探索と理解なので、実験方法や解析方法が確立されていませんでした。そのため、努力が結果に報われない日々が続いて何度も挫折しそうになりました。そのようなときには研究を行う目的を考えました。私が研究をやり遂げることでそれが研究室に蓄積され、後の後輩の研究に必ず役に立つはずです。そう考えると自分が大きなことをしているように感じ、「必ず成果を出す」という強い思いを持ち研究に取り組むことができました。このようにモチベーションを保ち、失敗を生かしながら日々研究を重ねることで、最終的には納得のいく成果を出すことができ学会発表を果たすことができました。 研究を行う目的を考え、諦めずに持ち前の粘り強さを生かして、失敗しながらも仮説と検証を繰り返し主体的に考えたことが成果に結びついたと思っています。 明治安田生命(明治安田生命保険相互会社)のインターンESの回答です。 1