三井住友海上火災保険の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
金融・保険 2022卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400文字)
A 集団塾講師のアルバイトでリーダーとしてチームを率い、難関校合格者の増加に努めました。私が勤務した初年度は実績が悪化してしまったため各講師の実力向上が求められていました。私は研鑽を続ける中で「閉鎖的な体制」つまり、他校舎との関わりが浅いという企業の弱点を見つけました。これを改善するために私は塾長に取り繋いでもらい他校舎への訪問を可能にし、研究を深めていきました。私たちと特に異なっていると感じたのは「相手の目線に立っている」という点でした。淡々と要点を伝えるのではなく記憶に残り、勉強自体を楽しいものと感じさせる授業が行われていたのです。私はここで得た知見を周囲に発信し、授業後に模擬授業を行いフィードバックし合うなど、切磋琢磨し合うことでチームの授業力と団結力を高めていきました。その結果、二年目は難関校合格者の割合を15%増加させ、個人としても社内上位講師として表彰を受けることができました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2022卒 男性
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Q 現状をよりよくするために自ら考え、行動した経験を教えてください。(400文字)
A 「もう一度日本一を目指したい」という想いから300人の準体育会サッカー部の主将を務め、勝率を4割から7割へ引き上げ、目標の全部員が「本気・笑顔」になれるチームを体現しました。弊部は、勝率が4割と低迷し、その原因が主力部員の固定化と競争意識の低下にあると考えました。そこで、控え選手に対しての格上げ機会を目的とした「新たな大会」を企画しました。審判を手配し、優秀賞を設けるなど、真剣勝負の場となるよう工夫をしました。他大学の団体や運営会社と協働し、大会実現に尽力しました。加えて、「選手の入替」に取り組み、チームに欠如していた競争意識を醸成しました。 部員と軋轢が生じた時期もありましたが、一方的な対話ではなく個々の考えを傾聴・尊重しながらも、本音でぶつかり合うことで部員との共通認識を醸成してきました。各々に主体性や責任感が芽生え、主将の私がいなくても任せられるチームへと成長しました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(地域職)
金融・保険 2022卒 女性
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Q 学生時代力を入れたことについて。(400文字)
A 4年間○人の講師で中学生 〇〇名の個別指導を担当し、生徒目線の指導案作成に力をいれました。生徒の成績向上には、生徒の小さな蹟きにも気づくことができる関係性の構築が必要だと考えました。そこで生徒との距離を近づけ一人一人の理解を深め、 その特性に合わせたオーダーメイドの指導案を作成し提案しました。私は運営する中で、より良いものにするためには他の講師からの多面的な意見を反映させる必要性を感じました。そこで講師間の共有ノートを作成することで些細なことも共有し、連携不足を解消したり、 雑談の中でこそ生まれるアイデアもあると考え、講師間の交流時間を増やし、意見を出しやすい環境づくりを 行いました。こうして多面的な意見を集約することで、 新たな対応案の作成ができただけでなく、講師全員が生徒のために主体的に運営する環境も作ることができました。結果、 受験生の全員合格だけでなく、 保護者からの信頼も得ることができました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 39 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 女性
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Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400文字以内)
A 初の合同ミスコンを実現するために、副責任者として企画提案・運営に注力した。 ミスコンの開催に向けて半年間準備したが、台風により学園祭の中止が決定した。私は、「頑張ってきた出場者のために有終の美を飾る舞台を用意してあげたい」という思いで別日開催を提案したが、開催費用の不足という問題があった。情報収集すると、他キャンパスも同様に中止になったことが判明した。 そこで、コストを最小化し、かつミスコンを成功させるため、私は「合同ミスコン」を提案した。他キャンパスの責任者の同意を得た上で、大学の学生代表にも協力を要請。学生自治組織からの支援金50万円を獲得することができた。その結果、前例のない初の合同開催を実現することができ、出場者の有終の美を飾る場を設けることに成功した。 私はこの経験から、決して目的を見失わず、周りを巻き込みながら粘り強く行動することで、成功に導けるということを学んだ。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2022卒 女性
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Q 学生時代に頑張ったことについて
A 学部祭実行委員会の協賛担当として学部祭でのステージ企画の景品、アンケート参加賞の粗品、学部祭実行委員会で使用する物品などをいただくことに力を入れました。景品をもらうことで景品に使用するお金を少なくすることになり金銭的にバックアップしたく、協賛担当になりました。前年度40社の企業の引き継ぎを受け、協賛企業を50社にすると決めました。協賛企業にアプローチしましたが、断られることが多かったため電話をかける前に必ずその企業のHPを何度も見て商品理解を行いました。また、昨年度の来場者アンケートでの年代、職業等から学部祭に来ている人の層を把握しました。結果、200社の企業にアプローチをし、昨年度より10社多く合計50社の企業と過去最高の契約数を取る事ができました。ある企業は約1万個もの協賛品を頂きました。これらの協賛品を学部祭で使用し、学部祭を通して地域の活性化に繋げたと感じています。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(グローバル)
外資系企業 2022卒 女性
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Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A 個別指導塾のアルバイトで生徒を合格に導くことだ。 高校・大学受験でE判定から合格した経験から、成績の伸び悩む生徒の可能性を広げたいと思い、塾講師を始めた。授業をする中で、多くの生徒が宿題以外の自主勉強の進め方がわからないという問題に気付いた。生徒が自分のやるべきことを明確にし、自主的かつ計画的に勉強できるように講師が支える必要があると考えた。そこで私は塾長に、授業外での講師と生徒の面談を提案した。面談では生徒の状況や想いを共有し、生徒に合う勉強方法や合格から逆算した計画を共に練ったり、授業中には生徒が言い出しにくい相談に乗ったりした。このように生徒に寄り添いながら自主的な家庭学習の量と質を改善した結果、30人の生徒を合格に導くことができた。 この経験から、相手を動かすためには、信頼関係の構築と、相手の状況や想いを汲み取ったうえでのアプローチが大切だと学んだ。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2022卒 女性
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Q 学生時代にもっとも力を入れたこと(400字)
A 体育会スキー部での主任の仕事です。少人数ゆえに他大学に数で競り負けていたチームを「量より質」の少数精鋭チームへ改造しようとした私は、クロスカントリー部門の主任に立候補し、チーム改革を行おうとしました。しかし今までリーダー経験がなく、部を率いる難しさに始めは戸惑いました。ですが、部員一人一人との対話を通じてそれぞれと信頼関係を構築していく中で、リーダーとはただ前に立つだけの存在でなく、メンバーとの信頼の上で成り立つ存在なのだと気づきました。そこで、独りよがりな改革から皆の意見を聞きながらの改革にシフトチェンジしてみると、今まで改革に積極的でなかった部員からの支持も得られるようになり、急速に部が纏まっていきました。その結果チームの質も高まり、戦績が大きく上昇しました。 この経験から、周りを巻き込みながらチームを作る「リーダーシップ」と、対話によって相手と信頼関係を築く「対話力」が身に付きました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2022卒 男性
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Q あなただけの一芸(50文字)
A ジャイアンのモノマネ 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
外資系企業 2022卒 女性
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Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A 長期インターンシップでチームマネジメントをしたことだ。長期インターンシップでは、就活サービスの利用者数という目標を達成するために学生向けのイベントやキャンペーンの企画・運営をしていた。当初の課題は新メンバーの受け入れ態勢が整っていないことで、新メンバーの事業理解に対するばらつきと分業が上手くできていないことだった。1つ目の課題に対しては、メンバーの悩みや意見を聞きながら行いたかったので、個別に面談を行い、事業や目標の重要性を説明した。2つ目の課題に対しては、面談で聞き出した個人の目標や希望をもとにタスクの振り分けを行った。タスクの振り分けは個人の希望が全て叶うわけではなかったので、面談でタスクの振り分けをした経緯を話し、モチベーションが下がらないようにメンバーと向き合った。この取り組みによって、メンバーが目標に対して主体的に動くようになり、目標達成率が80%から120%に上がった。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合コース(地域社員))
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
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Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。
A 〇〇サークルの活動の一環として、女子中学生に対して、高校受験指導を行ったことです。当初、生徒の欠席や課題の不提出が続いており、まともに授業を行えない状態でした。生徒と話したり、保護者に彼女の普段の様子を伺ったりしたところ、彼女のやる気の低さの原因が、高校進学の意義を理解していないことにあるとわかりました。そこで、闇雲に勉強を強いるのではなく、自分が将来何をしたいか、そこから逆算したときに高校進学が必要かどうかを考えてみるよう生徒に促しました。その結果、将来就きたい職業には高卒資格が必要なことを生徒が自ら調べて理解し、それを機に少しずつ受験勉強をするようになりました。最終的に彼女は学習の遅れを取り戻し、志望校に合格することができました。この経験から、すぐに成果が出なくても諦めずに行動し続けること、課題解決の際に相手の性格や価値観を尊重することの大切さを学びました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2021卒 男性
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Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A 私が学生時代にもっとも力を入れたことは、動員促進チームリーダーとして働いた、予備校でのアルバイトです。新規入学者獲得を目指すこのチームには、先見性の欠如が見られる段取り面、連携がうまく行われない共有面の2つがあり、入学者数は伸び悩んでいました。そこで2つの課題解決に焦点を当てました。段取り面では、時期毎に必要な施策を挙げ年間スケジュールに落とし込みました。加えて、必要なPC能力・コミュニケーション等の研修を行い、個々の能力の向上と適性を見抜きチームを分担し、それぞれの責任を明確化し仕事の質を高めていきました。共有面では、週に1度会議を設けて情報共有を行うことでその後の課題が明確化でき、先回りして対策を打つことができました。その結果、前年比で新規入学者数を3割増やし、校舎の過去最高数を記録できました。この経験を通じて、チーム連携の大切さ、視野の広いリーダーシップを身につけられました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(地域型総合職)
金融・保険 2021卒 女性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。
A 自己研鑽のために資格の勉強をすることです。自分の中に常に成長し続けたいという想いがあること、また、目標を掲げていた方が生活にメリハリがつくと考えたため力を入れました。大学に入学してからは常に何らかの資格取得の目標を設定しました。ゼミでは、金融が経済や社会の中で果たす役割について学びました。このゼミを通して、会計についてもっと学びたいという気持ちが強くなり、簿記2級やFP2級の勉強をゼミ以外の時間にも積極的に勉強しました。他にも、社会人としてのマナーを学ぶために秘書検定、パソコンの苦手意識を克服するためにMOSの資格を取得しました。また、英語力を高めるために大学1年生の春からTOEICを定期的に受験しています。この経験から将来を見据えて自分に足りない点を見つけ、その課題を途中で挫けずにやり遂げることの大切さを学びました。これからも自分を磨き続け、学んだ知識を仕事に活かしていきたいです。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 35 -
【内定】エントリーシート(総合職(全域コース))
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
84
このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に最も力を入れたことを教えてください(400字以内)
A ゼミ長として、『ゼミの後輩勧誘活動で応募者数を例年の約5倍に伸ばした事』だ。私のゼミでは定員20名のところに5名も応募がこない状況で、私たちのゼミの魅力が後輩達に全く伝わっていなかった。そして私たち一人一人の勧誘活動への熱意とやり方が問題だと考えた。そこでゼミ生皆と意見を交わし合う場を設け、『3つの指針』を立てる事にした。 1ゼミのビラを後輩の教室や食堂に手渡しで配りにいく事。 2ゼミを一年中後輩が参加や見学が出来る仕組みにする。 3相談会を開催し、後輩のゼミ選択や今後の悩みを聞きアドバイスをする事であった。この3つを行う事で後輩から私たちのゼミの「認知度」を上げるだけでなく、ゼミ生個々の「人柄」やゼミの「雰囲気」を理解してもらうことに繋がり、多くの人に興味を持ってもらえた。結果として、25名の後輩達に応募をしてもらえた。後輩からは「先輩達の熱意に惹かれた」など言葉をかけてもらえた。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 84 -
【内定】エントリーシート(総合職(全域))
金融・保険 2021卒 男性
92
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Q 学生時代に最も力を入れたことを教えてください。(400字)
A 「プロサッカー選手」を志したことです。体育会サッカー部への入部と共にこの目標を掲げましたが、当初の序列はCチームの控えでした。そこで、実現に向けて以下の二点を心がけました。一点目は、計画的かつ柔軟な取り組みです。目前の目標に向けた取り組みの計画を作成し、その実行と振り返りを毎日継続しました。その中で、周囲と意見を交わす機会を大切にし、周囲の考えを取り入れながら計画に固執しない姿勢を形成しました。二点目は、準備を怠らないことです。翌日の練習に向けた睡眠・食事・身体のケアを行い、良好なコンディションで練習に臨むことを重要視しました。この二点を軸に「プロになるための取り組み」を入部から引退まで一貫して貫きました。結果的に2年時にはAチームへ昇格し、レギュラー定着も経験しました。この挑戦を経て、目標に向けて熱意と論理を両立させつつ、周囲の考えを取り入れる素直な姿勢を身につけました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 92 -
エントリーシート(デジタル)
IT・情報通信 2021卒 男性
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Q 設問1 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A 人材派遣会社の長期インターンで、自社の認知度向上のために、ひと月当たりのHPの3万PVを達成したことです。 課題としては、社内でノウハウが共有されておらず、記事の質がインターン生によって個人差があることでした。 上記の課題を解決するためには、自身がスキルアップし、それを後輩に還元する必要があると考え、まずは本や外部のメンターからのインプットを徹底しました。 すると、以下3つを行うことで書いた記事が検索した際に1ページ目に表示されるようになることがわかりました。 1有名な競合サイトの研究 2記事タイトルの変更 3図や表の挿入 そして、こうしたノウハウを共有するために、学生主体で月1での会議を設定しました。 さらに、後輩に対しては作成した記事の見出しを直接添削まで行いました。 その結果、インターン生全体としてのレベルが向上し、記事の質も担保されるようになり、ひと月当たり3万PVを達成することができました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(地域社員(ワイドエリア))
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
18
このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。 (400文字以内)
A 男子ラクロス部のマネージャーとして取り組んだ部活動です。2年生になった時、自分にしかできないことをし、やりがいを見つけようと考えました。マネージャーの仕事はできていて当たり前、できていない時だけ意識されるものだと思い、プレーヤーに気づかれない存在になろうと決め、2つの事を意識しました。1つ目はプレーヤーのニーズを見極め応えることです。マネージャーの都合に合わせていたことや習慣的に行っていた非効率なことを見直しました。例えば全員同じタイミングで巻いていたテーピングを、それぞれの選手の練習前のルーティーンに合わせるように変更しました。2つ目に、気持ちよく動いてもらうような指示の出し方を工夫しました。改善策を伝える時は提案する形にしたり、何かやってもらう時はお願いする形にしたり工夫しました。その結果、部員達から認めてもらえたと感じることができ、チームは4年ぶりに関西1部リーグ決勝に進出しました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 18 -
エントリーシート(地域型総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 女性
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Q 学生時代に最も力を入れたことを教えてください(400字)
A 塾講師のアルバイトにおいて生徒との信頼関係を築くことに尽力しました。私の働く塾には、色々な個性を持つ生徒が通っています。なかなか席に座ってくれない生徒や、緊張してしまい話をしてくれない生徒たちと関わる中で、私は塾講師として子供たちの成績を上げるためにはまず、生徒と積極的に関わって信頼関係を築くことが大切だと考えました。そこで私は、休み時間も積極的に生徒とコミュニケーションをとり、それぞれの生徒に合わせた共通の話題作りに取り組みました。また、先生同士で対応を相談し合い、生徒のペースに合わせて生徒自身を理解するように努め、話しやすい環境づくりを心掛けました。その結果、生徒が自分から塾に来ることを楽しみにしてくれるようになり、勉強に前向きに取り組む姿勢を持ってくれるようになりました。この経験から、相手に寄り添ったコミュニケーションをとることで相手も心を開いてくれるのだと学びました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 30 -
エントリーシート(全域社員)
エネルギー 2021卒 男性
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Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A テニスサークルで合宿の運営を担当し、合宿参加率を上げたことだ。 例年、当サークルでは合宿参加率が5割未満と低く、合宿での盛り上がりに欠けていた。そのため、サークルに貢献したい思いから運営係に就任し、合宿参加率を7割以上にすることを目指した。 まず、周囲の意見を反映させることを意識しメンバーにヒアリングをしたところ、「合宿費用が高い」等の意見が出た。 そこで料金の値下げを行った。例年用途が定まっていなかった大学祭の売上を流用することを新たに提案し、値下げを可能にした。大学祭の売上流用に関しては当初反対もあったが、合宿の参加率が上がりメンバー間の親睦を深めることで、サークル全体の利益にもつながるということを伝え、粘り強く説得した。それにより、私の熱意が伝わり流用を認めてもらった。 結果的に、それまで合宿に不参加だった会員も巻き込み合宿参加率を8割に向上させた。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート(総合職 全域)
商社(総合・専門) 2021卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に最も力を入れたことを教えてください
A 私はアルバイト先で語学力を活かし、英語のマニュアル作りを行いました。私はスタッフが海外のお客様の対応に苦労しているのを見て、最初は語学力を活かして代わりに接客などをしていたが、自分がいない時は出来ないと思い、誰でも英語対応を簡単に行えるようにする為にマニュアルを作ろうと考えました。私はマニュアルを作る上で二つの事を大切にしました。一つ目は情報収集です。スタッフ達から良く聞かれる事やどんな事を英語で言えればいいのかを集め、マニュアルづくりに活かしました。二つ目は分かりやすさです。集めた情報をあいさつや業務などカテゴリー分けして分かりやすく、そしてそれぞれを簡単な単語などにして紙にまとめて配りました。結果以前よりも英語の対応をスムーズに行えるようになったと言われ、自分の知識を共有する事で業務の効率化に貢献する事ができ、またお客様へのより良い接客に繋げる事が出来ました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A 私は学生時代、沢山の外国人と関わることに力を入れました。日本に来たカナダ出身の留学生が、自分の意思を強く持つ姿をみて、もっと沢山の外国人と関わりたいと思い、英語に苦手意識はありましたが、カナダのカルガリーに5ヶ月間留学に行きました。現地で、1人でも多くの人と関わりたいという気持ちで特技であるピアノを活かし、合唱サークルに入りました。実際に誕生日パーティーや結婚式での合唱にも参加していくうちに、沢山の人と関わる機会が増え、帰国時までに、12ヶ国150人の様々な価値観の人と関わることができました。留学当初は食文化や宗教の違いに動揺することが多かったのですが、積極的に行動したことにより徐々に異文化が理解することができました。また、日本では感じることができなかった、自分の意志を持つことは当たり前ということを改めて学びました。常に自分の意志を持ち、当たり前に捉われない人間でありたいです。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 14