三井住友海上火災保険の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に最も力を入れたこと (400文字)
A ドーナツ店アルバイトでの接客です。私は利益とは、お客様に幸せを提供して初めて得られるものだと考えています。だからこそ、働いている際は、お客様に喜んでいただくために先回りの行動とプラスαの価値提供を心掛けています。例えば、セルフ式を採用している同店において、荷物が多かったり、杖をついて片手がふさがっているお客様がいらっしゃった場合は、積極的にドーナツピックの代行を申し出ています。また、グラスの飲み物が残りわずかであったらお客様に呼ばれる前にお伺いすることを徹底しています。このようにお客様に喜んでもらえるよう、相手の気持ちに立って行動した結果、感謝のお言葉や笑顔をいただけた経験が今でも働くやりがいとなっています。社会においても、相手のニーズを汲み取り、先回りの行動をすることで、お客様に期待以上の幸せを与えられる人間になりたいと思います。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2022卒 男性
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Q ガクチカ(400字)
A 所属しているゼミで積極的に自らの姿勢を組織のお手本とし、リーダーとしてまとめ上げた経験です。「高速道路のパーキングエリア内にある売店の販売促進方法の検討」をテーマに1年間かけて取り組みました。私の属していた班は6人で構成されていました。班員と今年度の方針を話し合った結果、昨年度の検討内容の手薄な部分を改善し、新たな実験内容を決定することに決まりました。実験内容を深めるには先行研究をもとに多くの案を出すことが必要だと感じ、班員に先行研究を調べることを働きかけました。私が行った具体的な取り組みとして、組織をまとめるには自身の姿勢を表すことが大切だと考え、調べた結果を一番早く共有するようにしました。また、話し合いを活発なものにするために自ら話題を出すことを心がけました。この取り組みが功を奏し、班の結束力・協調性を高めました。自ら行動を起こすことで、実験内容の決定に貢献することができました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2022卒 男性
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Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。
A 所属サークルの新入生の定着率を上げたことだ。私の所属していた交響楽団は人数が少なく、組織として慢性的な体力不足に陥っていた。特に、新入団員が早期で辞めてしまうことが喫緊の課題だった。演奏機会が少ないことが課題の原因であり、人員不足の主な要因だと考えた私は、同期を巻き込んで運営方針の改革を行なった。具体的には少人数でも演奏が可能なコミュニティへの提案を続けることで、年間2回しか開催されていなかった演奏会を12回実施することができた。小規模ながらも人前に立つ経験を重ね、新入生に合奏の楽しさを感じてもらえるようになった結果、団員たちが笑顔で積極的に練習に参加してくれるようになった。最終的には、例年60%だった年間継続率が100%になり、全ての新入団員が一年間在籍するに至った。コンサートマスターとして周囲を牽引する役割を担い、団長としてもこのような成果を出せたことは自分の財産になったと感じている。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(グローバル)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A 塾講師のアルバイトで入塾生増加に向け活動したことです。私が2年生の時塾生が減少し、講習生からの入塾生を昨年の2倍にすることが目標になりました。話し合いの結果、課題は生徒に危機感と帰属意識を持たせられていないことだと分かりました。そこで私は他の塾の取り組みや運営方法について調べ、新たな取り組みを提案しました。具体的には講習生の情報を徹底的に共有し、生徒1人1人に適切な情報提供と対応が取れる様にする仕組みです。生徒の志望校に合わせた情報を提供し、部活や趣味を把握することで円滑な交流を行えるようにしました。また全員で協力することが重要だと考え、誰もがすぐに理解できるようマニュアルを作成し、実行したメンバーから意見を聞き改善していきました。その結果、講習生の信頼を獲得し入塾生の目標を達成出来ました。この経験から、新たなことに挑戦し周囲を巻き込んで、目標を達成することのやりがいを学びました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合コース)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 女性
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Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A ラグビーワールドカップボランティアのチームリーダーとして、神戸大会の運営に携わりました。試合時間を考慮した人員配置とタイムマネジメント、また同年代から年配の方まで、毎回異なる約10名のチームメンバーへの働きかけに苦戦をしました。そのなかで(1)観客が一斉に動く試合前後やハーフタイムの混雑回避(2)全員平等・無報酬の活動で皆が気持ちよく行動できるための伝え方が課題だと考えました。そこで毎回の活動始業時に、当日の天気と試合から来場者数を予測し、それに合わせた配置と行動ポイントを伝えることを心がけました。また、活動中は人の動きが活発になる時間帯に向け、観客が集中する場所と時間を事前に声掛けすることでスムーズに観客を誘導し、混雑を回避することができました。また指示を出す際にはShall we の精神をもって協力を仰ぐことで、メンバーも協力的に動いてくれ、チームとして大会運営の成功に貢献できました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 7 -
【内定】エントリーシート(地域社員)
IT・情報通信 2022卒 男性
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Q 学生時代最も力を入れたこと(400文字)
A ○○部の○○の司令塔として組織の改善に取り組み、勝率約○○のチームを全国出場に導いた。当時、同部は勝ちきれない試合が続いており戦績が低迷していた。私は原因を○○、○○と考えた。そこで、全国で闘える組織にしたいとの想いから2つの施策を行った。1つ目は、練習や試合に○○を提案した。横の視点から上の視点にアングルを変え、戦術分析と問題点の精査を強化することで、ミーティングを改善できると考えた。2つ目は、○○を考案した。少人数のグループに分け、同ポジションでプレーする味方と常に連携し合う環境作りをすることで、各選手のプレーが綿密になり、初心者の実力向上に繋がると考えた。結果、柔軟なフォーメーション作りや安定した試合運びを実現し、勝率を約○○%まで上げ、全国出場を果たした。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 39 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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Q 現状をよりよくするために自ら考え行動した経験(400字)
A ゼミの改革を行なった経験を挙げます。私が代表を務めたゼミには、所属22人のうち出席者が10人に満たないという課題がありました。この現状を変えるため、私は「全員が納得して参加できるゼミ」を目指し改革を始めました。まずは、ゼミに参加しない仲間を対象に、理由のヒアリングをしました。その結果、「学ぶ気はあるが講義形態に不満がある」、「研究テーマに興味が持てない」等の意見が目立ちました。そこで、「講義形態の変更」を行い、かつ「テーマに興味がなくても楽しめるゼミ」を目指すことにしました。具体的には、今まで教授の解説が半分を占めていた講義を、ディスカッション形式に変更しました。これにより、次第に参加率が上昇し、世代継承の時期にはかつてないほど活気のあるゼミになっていました。この経験を通して、仲間を動かし現状を変えるためには、ロジカルに考え試行錯誤すること、また情熱が重要であるということを学びました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職 グローバルコース)
金融・保険 2022卒 男性
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Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A 私は、学園祭実行委員会の運営チームにおける仕事に、最も力を入れて取り組みました。具体的には、学園祭に必要な物品の管理、調達、運搬や、倉庫の整理に取り組んでいました。 その際に私は、例年の仕事に加えて、長年後回しにされていた仕事に、自分の代で新たに取り組むことを目標にしました。その理由は、例年通りの仕事を確実にこなすことに加えて、誰もが嫌がる新たな仕事に取り組むことにこそ価値があると考えたからです。 よって私は、長年後回しにされていた、立て看板の新規製作の仕事に注力しました。その際に私は、製作作業に関して、まずはプレーヤーとして自分が率先して動くことと、マネージャーとして各人の仕事の振り分けを行い、指示を与えて上手く動かすことを心掛けました。さらに私は、必要な人手の確保のために、他チームの人にも自ら話しかけ、人脈を作ることを心掛けることで、実際に9枚の立て看板を仲間と協働して製作しました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2021卒 男性
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Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A ゼミ長としてコロナ禍での就活に不安を抱えるゼミ生を支援したことです。始めた理由は未来への一歩である就活を後ろ向きに取り組む姿勢に課題を感じたからです。私はゼミ生の相談に乗り、不安の原因を自分の力に自信が持てないこと、外出規制により、人伝で得られる就活の情報が不足した2点だと判断しました。そこで、実戦経験を積み実力をつけることが自信に繋がると考え、GDの練習を行い、参加した就活生と情報交換を行う企画をしました。さらに、本選考に近づけるために現役就活生が集うインターンシップで多種多様な参加者を集めました。結果、4回に渡り開催し、14大学73人の学生と交流し、アンケートで自分の力に自信がついたと回答した人は100%でした。ゼミ生から不安の声は無くなり、自信を持って前向きに就活に取り組むようになりました。この経験から、目標達成の為、現状の課題を把握し、克服する策を講じ、実行する重要性を学びました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 10 -
【内定】エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400文字以内)
A 母校〇〇部のヘッドコーチとして後輩指導に取り組み、関東大会出場へと導いた。 私は高校時代に高い目標を掲げ、努力し、成功した経験が自身の成長に繋がったと実感している。その経験を後輩に伝えたいとの思いでコーチに就任し、選手と共に関東大会出場を目標に掲げた。しかし始動した新チームは主体性が欠けており、“ただこなす練習”を繰り返していた。成長スピードも例年より遥かに遅かった。 そこで私は各選手の課題認識が甘いために、練習に対して「腹落ち感」を持てていないことが根本的な課題であると考え、チームに二つの取り組みを進言・実行した。①選手たちに日々の練習を振り返るノートを作成させ、課題点を練習に反映②成長の可視化を図るための測定会(月2回)を導入。 これらは選手が自身・チームの現状や課題を深く理解しながら、意欲的に練習へ取り組むことに繋がった。 結果、課題克服と実力向上の速度は上がり、関東大会出場を果たした。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 55 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2022卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に注力したこと(400字以内)
A アルバイトでの後輩育成の取り組みです。レストランのホールスタッフとしてアルバイトをしており、16名の学生アルバイトの中で時間帯責任者を担っています。来年6名の先輩が卒業されるために後輩育成が急務でしたが、新規アルバイターの半数以上が二週間以内に辞めてしまう問題があり、後輩に継続して働いてもらうことが目標でした。後輩に意見を伺ってみると、業務が忙しいために社員さんや先輩に業務内容を充分に教えてもらえず、仕事に慣れることができないという課題が顕在化しました。そこで私は後輩の成長に役立てられるように、ワードで野菜の仕込み法をはじめとした業務内容を記載したマニュアルを作成、配布を行いました。さらに、先輩と後輩とをつなぐバディ制度を創設し、1対1で教えられる環境作りを心掛けました。その結果離職率は45%低下したうえ、相手の立場に寄り添って共に課題解決する力と他者を巻き込み目標を遂行する力を培えました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
エネルギー 2022卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代頑張ったこと(400文字以内)
A 美術ギャラリーの企画運営を行い、売上増加に取り組んだ。発表の場が東京に集中しており、関西の作家が活躍できない状況を変えるため、ギャラリーを始めた。最初の1年間は、来客者が高価な作品を購入しないという壁にぶつかった。そこで、購入に繋がる層への訴求が重要であると考え、有名作家を呼ぶという方法をとった。毎週東京のギャラリーを訪ね、長所や短所を調査した結果、世界観に合う空間の創出という作家のニーズに沿った提案を行い、出展承諾を得た。その際、熱意と共にメリットや展示方法を客観的に伝える必要があると考え、写真やポスターデザイン、空間デザインなどハードの部分における協力を仲間に求めた。芸術家が重視する部分を念頭に置いて、自ら直接作家に交渉するなど、一歩前へ出る姿勢を示すことで目指す方向を統一した協力がなされた。この出展を端緒として3年目には3倍の300万円売上を達成した。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A 学生英語弁論大会の運営責任者を務め、大会初となるオンライン開催を実現させたことです。私はお世話になったサークルへの恩から、コロナ禍においてもこの伝統ある大会を開催したく想い、オンラインでの開催を決意しました。この挑戦にあたり、ノウハウ不足・資金不足という2つの課題に直面しました。そこで、2つの解決策をとりました。1つ目はテレビ局に勤めているOBへのアプローチです。撮影・収録の分野に精通しているOBへ自らコンタクトをとることで、ノウハウ不足を解消しました。2つ目は寄付金の獲得です。例年OBからの寄付金はほとんど集まっていなかったのですが、使用用途の明示化・私の大会への熱意により約30万円の寄付金を集めることに成功し、資金不足を解消しました。この結果、大会初となるオンライン開催を実現することができました。この経験から、目標達成のためにより多くの人を巻き込むことの重要性を学びました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2022卒 女性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 自己PR
A ミスキャンパスの企画部で候補者の個性が輝く舞台作りを1年間行ったことです。候補者が自分を表現することを後押しするため「1人1人の個性が輝く舞台」を作ることを目標に活動しましたが、企画部は候補者と関わる機会が少なく個性を輝かせる具体的な企画の案を出せないことが課題でした。そこで関りを増やすため広報部のみが行う撮影に参加し、候補者と撮影の構成を考え魅せ方のアドバイスを行いました。これを機に仲が深まり1週間の合宿を行うなど、さらに候補者を深く知ることに注力し、才能や特技を発見していきました。そしてより個性を表現しやすい企画にするため、通例の形式的な歌、ダンスの自己PRから、特技を自由に表現できる内容に変更した結果、来場者の90%から個性が最も表れた企画として評価を得ることができました。この経験から、1人1人と向き合い個性を尊重することの大切さを学ぶとともに、試行錯誤し目標を達成するやりがいを感じました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2022卒 女性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。 (400文字以内)
A ○○でのアルバイトで廃棄削減に取り組んだことです。きっかけは、系列店舗へ臨時スタッフとして派遣された際、自店舗との廃棄量の差に驚いたことです。私は、この驚きをスタッフに共有し、共に改善策を検討しました。そして、①商品の適切な補充②値引き制度の導入の2点による解決を図りました。しかし、売上低下も見られました。そこで店舗をお客様視点で観察し、商品棚の貧相さがお客様の購買意欲を削いでいると考えました。早速、陳列の見直しやホップの活用、積極的な接客を行い改善しました。結果、廃棄量を従来の〇割に削減、売上維持との両立を達成しました。これは大きな自信となり、目標に向けて仲間と協働する楽しさも実感しました。また、「次々と表面化する課題に対して多角的に解決策を思考する力」を培うことが出来ました。仕事においても、柔軟な思考と、チームメンバーとの協働を心掛け、質の高い業務を行いたいと考えます。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2022卒 女性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 現状をよりよくするために自ら考え、行動した経験を教えてください。(400字以内)
A 高校時代、併設の大学に進学せず、他大学を受験して進学することを決めたことだ。私は9年前、中学から高校と大学へ、エスカレーター式に進級できる中学校に入学した。当然私は併設大学に入学することを視野に学生生活を送っていた。だが、高校に入学し、私は自分が偏ったものの見方をしていて、考え方が保守的になっている事に気付いた。また、そのまま大学まで同じ環境に身を置くことが、自分で自分の視座を下げてしまう事に繋がると考えた。私は本来挑戦を好む性格であったため、自分の視野を広げる必要があると考え、併設大学への進学ではなく他大学へ進学し、新しい環境に身を置くことを決意した。大学受験は簡単なものではなく苦労も多かったが、粘り強く勉強をして志望校に進学し、現状として私は多角的なものの見方ができる人間になったと感じる。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
外資系企業 2022卒 女性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A 立ち上げた団体にて、メンバー間の信頼関係の構築に努めました。私は〇〇に学内のジェンダー平等を目的とした団体を立ち上げました。しかし活動当初からコロナの影響によりオンライン上の活動に制限されておりメンバー全員が初対面だったため、共通目的を持っているにもかかわらずミーティングでは発言しづらい雰囲気が漂っていました。そこで「全員が積極的に発言できる環境をつくりたい」と考えた私は、以下の2点に取り組みました。①ミーティング外に交流の場を設けました。互いを知るため、雑談からジェンダー問題についてまで、少人数で気軽に話す機会をつくりました。②後日のフォローアップを実践しました。ミーティングに欠席したり発言の機会が少なかったりしたメンバーに個別で連絡し、彼らの意見や思いを把握することに努めました。これらを継続した結果、メンバー同士の繋がりが構築され、より活発な議論と活動が行われるようになりました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にもっとも力を入れたこと(400字)
A 〇〇部の〇〇として、仲間と勝利の喜びを分かち合いたいという想いから、チーム力の底上げに取り組んだ経験だ。新チーム発足時、〇戦全敗と1勝もできなかった。課題として、他大学に比べ実力が不足していること、活動資金が少なく思うように遠征に行けないことがあった。私は何とかチームを強くしたいという想いから、3つのことに取り組んだ。1)練習の質を高めるため、毎練習の〇分間を各人の弱点克服のための時間に充て、この練習で学んだことを次の練習で試す形でPDCAを回した。2)練習量を確保するため、部員に泥臭く声をかけ、各人のサポートに努めることで自主練習の習慣化を目指した。3)活動資金を得るため、月に1度の地域交流会に参加し、企業への部活動のPRを泥臭く行った。結果、練習の質・量を高めることで〇カ月後には〇試合中〇勝することができた。また、協賛企業と交渉を重ね、年間〇万円の協賛金を得ることができた。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(グローバル)
金融・保険 2022卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A 部員約90名のアメフト部でレギュラーを獲得、同時に自己研鑽に励みTOEIC850点を取り文武両道に努めたことです。2年生の時点で私は他の部員と大きな実力差があり、試合に出ることができませんでした。また将来社会人になったとき海外で働いてみたいという思いがあったため、「部活でレギュラーとなる」、「英語を学びTOEIC800点を獲る」を大学3年時の目標に設定しました。部活動では年齢に関係なく周囲から意見を貰い自身の改善点を把握することを心掛けました。同時に通学時間を勉強時間に充て、時間を効率的に使い英語学習を継続しました。結果TOEIC850点を獲得。部活ではレギュラーになれただけでなく、他の部員と意見交換を活発になったことで周囲の意識も自然と高まりチーム全体の力も向上、7年ぶりの関東大会ベスト4の成績を収めました。この経験から、自身の行動・努力が周囲に好影響を与えること、時間を工夫して使うことで、自己研鑽が果たせることを経験できました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2022卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400文字)
A 焼肉屋の厨房のアルバイトで「提供時間の遅れ」と「社員の月の総勤務時間の長さ」を改善したことだ。勤務先の店舗では、バイト数が足りているのに料理の提供が遅い、社員の出勤回数が多く社員への負担が大きいという問題があった。背景として、従業員間のコミュニケーション不足による業務効率性の悪さ、バイトに無駄な動きが多いために社員が指導・代行する必要があるということが挙げられた。そこで目標を「協力的な職場環境の創出」と「バイトの生産性向上」に設定し、施策として「定期的な懇親会の開催」と「調理の順番のマニュアル化」を行った。業務外交流の機会の設置による信頼関係の構築や、効率的な調理の順番の共有によるバイト全員の生産性向上が可能だと考えたためである。結果、提供時間の短縮と、社員全員の勤務時間を月平均10時間削減することに成功した。私はこの経験から、周囲を巻き込んで主体的に課題解決していく力を身に付けた。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 2