三井住友海上火災保険の本選考ES
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エントリーシート(データサイエンティスト)
金融・保険 2020卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたこと
A 私が学生時代に力を入れたことは【テニスサークルの黒字化】です。私は100人規模のテニスサークルの会計係を1年間務めました。当初、前年度の会計係から10万円の赤字で引き継ぐことになり、危機的な状況で私の業務がスタートしました。まず、赤字の原因を探るべく過去の資料やレシートを徹底的に見返しました。その結果、大きな要因として①新入生の加入者減少②高額な合宿所の下見費用が挙げられました。この問題を解決するために、具体案として①ワンコイン制度(サークル内の大会エントリー料金+100円)②合宿下見人数の削減及び費用の明瞭化の2つの施策を提案しました。この施策を考えた背景として、サークルに加入している人からの不満を最小限にすること、健全性を保つことを意識しました。そして、この施策を実施した結果、約10万円の黒字化に成功しました。私はこの経験から、自ら一歩先に踏み出し、主体的に動くことの大切さを学びました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 女性
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Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A 私は大学3年次、約90名が所属するソフトテニス同好会の副代表を務め、1年間運営を行いました。運営に際し自ら設定した課題の一つである「同期の意識を統一させて仕事に取り組むことで、団結力を向上させ、それを後輩に示す」ことに最も苦労しました。副代表である私は「表と裏のバランスを取る」ことを最も意識しました。練習や行事で全体の前に立つ時は主体性を持ち、代表の指示を待たず自ら考えて後輩を動かすのに対し、同期内で企画や準備をする際は協調性を持ち、タスクのリストアップや分担等、代表中心に仕事が進むようサポートに回りました。副代表として「主体性と協調性のバランス」を取ることを意識したことで、団体を率いる役割だけでなく、同期内の団結力を向上させる役割をも果たすことができました。また後輩からは「3年生自身が楽しんでいたからこそより楽しめた」との意見を頂け、同期内の団結力を後輩に示すこともできました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合コース 全域社員)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A 準体育会サッカー部で、選手兼アナリストとして関東大会優勝に貢献したことだ。自身の強みである「組織を俯瞰して課題を発見し、解決までやり遂げること」を活かし、「チームに貢献したい」という思いから、アナリストという役割を担った。私は、昨季1試合平均1.40得点に対して、1.65失点というデータから守備力の低さと分析データのチームへの浸透度の低さが課題と捉えた。解決策として、二つ取り組んだ。一つ目は、分析データを基に練習メニューを作成、実行し、課題である守備力を高めた。二つ目は、練習前後にミーティングの場を設け、分析データをチーム全体に共有した。意義あるミーティングにするために、事前準備を欠かさなかった。それによってチーム全体で守備の強化意識が高まった。結果、1試合平均1.00失点まで抑え、10年ぶりの関東大会優勝という成果を残した。この経験から、主体的に考え、周りを巻き込んで行動する力がついた。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(地域社員)
金融・保険 2020卒 女性
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Q 三井住友海上を志望する理由
A 私は、損害保険で災害や事故に遭われた人々が元の生活を送れるように手助けできると感じており、学生時代の経験から自分にできることを考え、お客様をサポートしたいと考えています。貴社には「お客様第一」や「誠実」の考えがあり、セミナー等で温かい社員の方々ばかりだと感じました。そのような貴社で働くことでお客様一人ひとりを大切にすることができ、社員の方々と共にお客様と向き合いたいと思い、貴社を強く志望します。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A 大学3年時に所属するテニスサークルで、私が練習改革を主導し、3人まで減った練習参加人数を15人と5倍増にした経験である。 当時、練習参加人数減少の問題が起きた。それに対し、愛着あるサークルから人が減る悔しさや36年続いたサークルを潰せない責任感を覚えた私は行動を起こす決意をした。まず、メンバーへヒアリングを行い、練習に課題があると考えた。 参加人数10人への回復という目標を設定し、練習改革を三段階で推進した。一つ目が他のメンバー達の協力を仰ぐ。二つ目が協働し新練習やシステムを考え導入する。三つ目が後輩も巻き込んだ広報を展開する。 この経験で学び、今に活きることが三点ある。第一に、現状を俯瞰し、全体に最適な環境を作るため動く意識を常に持つ重要性である。第二に、課題解決の際、段階を分けた着実なアプローチで課題解決の幅が広がる。第三に、論理と情理の組合せが他者の説得に欠かせない。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2019卒 男性
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Q 設問1 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A 高額な家具・雑貨を扱う企業での長期インターンにおいて、6名いる学生チームリーダーとして、契約ブランドの商品ページ作成を行いました。高額な商品を扱う分、お客様は商品へのこだわりが強く、『色・形』などの基本情報の他に、商品の『素材・塗装方法』など多くを知りたいというニーズがありました。この状況において、限られた商品ページ内にどの情報を反映するべきかという問題に頭を悩ました。しかし、チーム個々の良さを考え、統計分析が得意な人が集まったお客様のニーズを分析し、マーケティング知識がある人を中心として、競合ブランドのページと比較し、作業分担を行うことで、1人1人が責任を持ちつつ、チームに一体感を生み出し、反映する情報を選定しました。この結果、4ヶ月でサイトアクセス数が3倍の500アクセスに増加し、目標のブランド普及に貢献しました。この活動から、チームで個々の良さを活かし支え合う重要性を学びました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(全国型)(総合職)
マスコミ 2019卒 男性
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Q 学生生活の中で最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(400文字以内)
A サッカーサークルでの活動である。私はサークルに恩を返すために、主将として優勝という目標を立て活動に臨んだが、これを目指すにあたり、一人一人のベクトルの違いが課題であると考えた。そこで、まず毎日違うチームメイトと昼食を取り、会話を通じて密なコミュニケーションを取ることにこだわった。これにより、それぞれと強い信頼関係を構築することで、自らの想いが伝わりやすくなると考えたためだ。その上で、①試合に来てくれた人は短い時間でも必ず出すこと②試合中はプラスの声をかけ続け全員が気負わずにサッカーができる環境を作ること、この2点を徹底した。その結果、一人一人に私の優勝への熱い想いが伝わり、全員が同じベクトルを持って試合に臨めたため、3年ぶりのリーグ優勝を達成することができた。この経験から、一つの目標に向けて周囲を巻き込んでいくためには一人一人と信頼関係を築き上げていく事がまず何よりも大事であると感じた。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 17 -
エントリーシート(地域総合職)
金融・保険 2019卒 女性
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Q あなたがこれまでに困難に向き合い、乗り越えてきた経験、または実現してきた経験を教えてください。(300文字)
A 大学2年生の頃から個人宅の給湯器の販売に携わってきたことです。当初は目標として掲げられた1日3件の成約が達成できずにいました。そこで先輩に付き添い、会話の録音・復唱を徹底したところ、「潜在ニーズを顕在化させること」が重要だと気付きました。私は、商品比較のグラフをオリジナルで作成し、お客様が一目で商品を理解できる工夫をしました。さらに、商品説明だけでなく、世間話を交え、親近感を持ってもらうことに努めました。その結果、1日12件もの成約が取れるようになり、最終的には入社3ヶ月で営業成績1位を獲得しました。こうした経験を通じ、相手のニーズに的確に応えていく力を身につけることができました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(地域総合職)
金融・保険 2019卒 女性
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Q 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験(300字)
A あるメーカーの一か月のプリンターの販売で、中々売り上げ数字を作ることが出来なかったことです。売り場には他社からも販売員が来ていた為、お客様の争奪が激しい環境でした。最初の一週間は1台しか売り上げられなかったので、任期終了までには10台は売り上げると目標を立てました。また売れない原因として自分の恥ずかしさと上手く説明できない2点が挙げられました。そこで私は買い手の助言役として存在していることを自覚することで恥ずかしさを払拭し、自宅では数パターンの状況を想定した接客の練習を行いお客様が納得できる説明が出来るよう準備しました。その結果、売り上げも伸び、目標を超える15台を売り上げることが出来ました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2019卒 男性
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Q 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300字以内)
A テニスサークルで学年代表を務めた際に新入生のサークル離れが問題になっていたため、新入生が他のサークル員と関われる環境を整えることでサークル定着を目指しました。まず「サークル活動への参加率」「誰と行事で関わり誰と仲が良いか」「私的な企画に参加、もしくは誘われているか」を把握するために、公式行事だけでなく私的な企画を含めたすべての出席状況に関する情報を管理しました。次にこの情報をもとに、新入生が参加しやすく、また新たな出会いがあるような企画のメンバー編成をおこない、徐々にサークル内での関係性を広げられるようにしました。その結果、例年を上回る30人の新入生をサークルに定着させることができました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 17 -
エントリーシート(事務系)
運輸・物流 2019卒 女性
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Q 困難に向き合い乗り越えた経験(300文字)
A 私は部活動で二軍のリーダーを務めていました。シーズン当初の二軍の練習は、非常に悪い雰囲気の中で行われていました。原因は、二軍に配属されたことで、二軍メンバーが自分がチームの一員だという意識を持てなくなってしまったからです。しかし、チームの勝利のためには二軍全員が技術を上げ、チームの底上げをする必要があると考え、二軍メンバーに当事意識を持たせるための取り組みを行いました。具体的には、練習内容について全員で話し合うこと、個人面談をすること、自分自身が自主練を欠かさない姿を見せることです。このようなことを地道に続けていくうちに、二軍メンバーは主体的になり、練習にも前向きに取り組むようになりました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(地域型コース)
建設・不動産 2019卒 女性
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Q 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300字以内)
A 家庭教師のアルバイトで、指導法を工夫して生徒の成績を上げた経験だ。 担当していた生徒は、私が説明を終えて「わかる?」と尋ねると決まって「わかった」と答えていたが、実際に問題を解かせると間違えることが多かった。そのため現在の指導方法に自信が持てず、途方に暮れていた。生徒が正直に「わからない」と言えないのではないかと感じた私は、試行錯誤の末に「①理解度を『わかる・わからない』ではなく『1~5の数字』で表現してもらうこと②返ってきた数字に合わせて説明の内容を変えること」を意識すると、徐々に生徒が不明点を明確に伝えてくれるようになった。その結果、効果的な指導が可能になり、生徒の問題正答率も上がった。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(地域社員)
金融・保険 2019卒 女性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 困難にむきあい、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300字)
A アカペラサークルのライブ運営の副委員長としてライブを成功に導いた経験です。一年生対象のアカペラ技術向上のためのライブ運営チームに幹部として携わっていました。当初は幹部という責任感を強く感じていたため、周りのメンバーにも頼らず、一人で運営を進めていました。ですが、幹部会議の際に進捗状況の伝達ミスが多発し、自分自身の余裕も無くなり大きな挫折を味わいました。そこで、現実を受け止め、委員長と話し合い、メンバー全員に役割分担を行いました。また確実に報告するため、適宜確認を取りながら会議を進めていくことを徹底しました。その結果、運営はスムーズに進み、ライブ当日も盛り上がり、成功することができました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2019卒 女性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300字以内)
A ゼミで「HLW最終処分場立地の最適な合意形成について」を6人で研究した。「生の声」を取り入れた独自性のある研究をしたいという思いから、自治体へのアンケートを計画した。しかし、アンケートの許可がもらえず研究が行き詰まった。そこで、1、経済産業省とNUMOへのヒアリング2、六ケ所への実地調査、をメンバーに提案し、率先してアポイントを取った。私たちの熱意からヒアリングの機会を頂き、国の課題を引き出すことが出来た。また、六ケ所の核燃料サイクルの見学と村民の方へのインタビューが実現した。結果、全国117の論文のうち最優秀賞を受賞した。この経験から粘り強く自らの足を使い「生の声」を聞く大切さを学んだ。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300字以内)
A 私は100人規模のバドミントンサークルの年5回ある合宿を企画・運営する10人ほどのチームに所属している。当初会計業務を担当する役割に立候補したが落選するという挫折を味わった。そこで自身の課題を当事者意識の低さ、仕事を任しきれないという信頼の薄さと設定した。この課題を解決すべく、会議中のレクや出し物の企画・作成や当日のトラブル対応などを一番最初に自分から動いて行い、周りがやりたがらない仕事も積極的に行った。その結果、メンバーからの信頼を得て、全ての合宿でバスレクの司会者や出し物の企画・作成といった中心的役割を任されるようになり、満足と回答した会員が95%という数字の達成に貢献することができた。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合社員(全域))
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
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Q 設問1 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300字以内)
A 私は学生時代、自分の知らないことに挑戦していこうと様々な場所に足を運びました。例えば、授業でフランス語が英語に代わり世界共通語となるという話を聞き、フランスでのボランティア活動を通して確かめに行きましたが、交流の機会を作ることが困難でした。そこで私は自分の国の食材を用いた料理を振舞うことで溝がなくなり、フランスの英語教育や母国語に対する考えを聞くことが出来ました。フランス人は日本より顕著に英語習得に対する国民間での考えに差があると感じました。このように自分の体験として得た情報は強く記憶に残り、関連する情報も頭に入るようになるため、社会の情報を構造的に結び付ける方法を学ぶことができました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(エリア総合職)
建設・不動産 2019卒 女性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q なたがこれまでに困難に向き合い、乗り越えてきた経験、または実現してきた経験を教えてください。300
A 「留学先で政治学科ながら英語で経済学を1から学ぶ」 行動力が強みですので果敢に挑みましたが、経済学の知識がない上、語学力も十分とは言えず、授業中に意見を言えず悔しい思いをしました。そこで、経済の知識を身に付けようと猛勉強、同時にルームメイトと討論の練習もしました。結果、経済の知識も語学力にも自信が付き、授業中の討論に参加できるようになりました。教授やクラスメイトから「前とは別人のようだ」と褒められ、試験では最高評価を頂きました。この経験から、いかなる困難においても様々なアプローチで対応していく柔軟性が身に付きました。またこれが転機となり、経済関係のゼミナールで経済の勉強を続けています。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(スペシャリスト職)
金融・保険 2019卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300字以内)
A 大学時代の学業での勉強でそのような経験をしました。私は会計学にまつわるあらゆる知識を吸収していきたいと思い、大学入学したら学業においては「優秀な成績を残す」という目標を設定しました。ですが大学入学初年度は目標を達成する事が出来ませんでした。そこで私は目標を達成するためには勉強法を工夫すれば達成出来るものだと思い、決して諦めませんでした。そこで講義に関連する文献や参考書を読んだり、会計関連資格の勉強に力を入れたりして講義の内容の理解度を向上させました。その結果、2年時以降目標を達成することが出来、3年時には成績優秀者として表彰されました。そこから私は努力は良い結果につながるということ学びました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300字)
A 部員100人を超える体育会◯◯部において「リーグ戦にスターティングメンバーとして出場する」という目標に挑み、達成した経験です。入部当初より身体能力が低く、1、2年次のリーグ戦をスタンド応援で終えた悔しさから、この目標を掲げ、達成までの道筋を模索しました。既に活躍していたフィジカルの強いライバルに対して、異なる角度からの成長を目指し、基礎技術と実戦経験に焦点を当てて練習に取り組みました。具体的には、地元の公園での週4回の自主練習と、定期的な強豪大学の練習参加を徹底しました。その熱意や成長が評価され、徐々に練習試合の出場機会も増え、3年次のリーグ戦において目標を達成することができました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 7 -
【内定】エントリーシート(エリア総合職)
金融・保険 2019卒 女性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300字以内)
A 約400名のOBを抱えるサークルのOB会係として、運営における経費削減に尽力しました。近年、OB会は赤字が続いていたため、①ネットオークションで事務用品を安く購入する、②連絡方法を手紙からメールへ切り替える、の2点に取り組みました。②に関しては、「従来のやり方に従うべきだ」と反対する先輩もいました。そのため、メールを使用するメリットをきちんと説明し、「1回目の手紙でOBにも切り替えの旨を伝え、同意した方にだけメールを使用する」という案に納得してもらうことができました。結果、経費を例年の半分に抑え、会の運営を5年ぶりに黒字に転換することに成功しました。この経験から、小さな努力の積み重ねが大切だと学びました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 53