三井住友海上火災保険の本選考ES
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【内定】エントリーシート(全国)
金融・保険 2017卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに困難に向き合い、乗り越えてきた経験、または実現してきた経験を教えてください。300文字以内
A 高校サッカー部で、部員○○人中のトップチームへの昇格直後に全治6ヶ月の大怪我を負った。そこでスタメン奪還を目指し筋トレに力を入れた。しかし、筋トレの意味への疑問と、仲間に離されていく不安感から身が入らない日々が続いた。私は以下3点を行った。同じ体格の怪我人3人1組で、上がる重さや回数で競ってモチベーションを保った。目に見える成果が出る上半身に対し下半身は違ったため、月額8000円の施設にて専属トレーナーを付け、自らが逃げられない環境を作った。怪我人間で話し合って厳しいメニューを定め、毎日全員で一部同じメニューを行い、逃げられない環境を作った。結果、復帰後にスタメンを獲得し○○になった。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2017卒 男性
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Q 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験(300文字)
A ■私は去年、英語力向上に取り組んだ。というのも、私は元々英語が非常に苦手で、TOEICの最高スコアも420点だったのだ。しかし自分の将来の可能性を広げるため、英語学習を始めた。■そこで私は、急遽カナダで短期留学をする決意をした。私にとってそれが人生初めての海外だったが、果敢に挑戦した。ホームステイで外国の生活を体感し、語学学校で8カ国の方と交流を重ねることで、価値観を磨かれながら、英語を体に染み込ませた。■さらに帰国後は、毎日平均1時間ビジネス英語の単語勉強と文章読解を行い、通学時間には必ずリスニング勉強を行った。■このような挑戦と努力の結果、TOEICのスコアを320点分伸ばすことができた。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合コース)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q あなたがこれまでに困難に向き合い、乗り越えてきた経験、または実現してきた経験を教えてください。(300文字以内)
A 大学2年時に準硬式野球部にて両肩脱臼の怪我を負った。ボールを投げられなくなった為、スタッフになるか悩んだ。それでも「迷ったらつらい方を選べ」の父の教えから地道な走塁練習を繰り返す事で走塁という強みを確立した。また、この強みを得点力不足だったチームに還元するべく「リーグ戦盗塁数倍増」を目標に走塁技術向上を図った。新たに導入した走塁チーフとして本と映像で学んだ知識を練習に取り入れた。当初走塁練習は疎まれていたが、タイムを計測し競争心を煽る事で「楽しむ」事を重視した。結果、部員のモチベーションが向上し目標を達成できた。怪我という困難もチャンスと捉えて努力し続ける事で人やチームに影響を与えられた。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 9 -
【内定】エントリーシート(総合職<地域>)
外資系企業 2017卒 女性
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Q 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300字以内)
A 私が困難に向き合った経験は「大学受験浪人」です。大学受験浪人を始めるにあたり、なぜ一度入試に落ちてしまったのかの原因を考えました。その結果「基礎を疎かにしていた」という結論に至りました。私は恥を捨て、書店で中学生の参考書を購入しそこから始めることにしました。そして、自分で購入した基礎の参考書と予備校の授業の予習と復習をする日々が続きました。ただ、その二つだけは絶対に欠かさないようにしました。すると入試も2か月前にまで迫った頃、自分にとって今や「当たり前」となったことを続けていただけのつもりが、成績が伸びました。この経験を通じ「当たり前のことを愚直にやり続けることの大変さと大切さ」を学びました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 29 -
【内定】エントリーシート(地域型)
外資系企業 2017卒 女性
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Q 設問1 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300字以内)
A 中学時代に勉強・部活・生徒会を両立させた経験である。私は幼少期から水泳を習っており、中学でも水泳を続けようと考えていた。しかし私の中学には水泳部がなかったため、水泳を続けることができないという困難に陥った。そこで私は校長先生に直談判し、陸上部に所属しながら外部のクラブで水泳を続けることを認めてもらった。そのため、私は週7日間の陸上部と水泳の練習をこなしつつ、勉強の面でも常に学年10位以内をキープした。また、私は生徒会に所属しており、文化祭・体育祭の実行委員など学校行事などとも両立させることができた。この経験は現在の私の“持久力・集中力・忍耐力”があるという私の強みを形作っている。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 23 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300字以内)
A 私は今までサッカーと勉強の両立を図ってきました。5歳からサッカーを始め、小学校では、市の選抜に選ばれ、中学校、高校では、県ベスト8という成績を収めました。それと同時に、中学校の頃は部活動の後に週3回計11時間塾に通いました。高校では、週6回部活動に取り組みながら、朝7時から学校で勉強をすることを3年間継続し、進学クラスに在籍し続けました。日々サッカーで疲れた体に鞭を打ち勉強にも取り組んだ結果、小学校から高校までの成績はほぼオール5で、何事にも全力で取り組む姿勢が評価され、全ての所属チームで主将を任されました。これらの経験を通して培った、精神面のタフさと、相手の考えをくみ取る力は私の強みです。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q 設問1 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300字以内)
A 私は大学1年からスターバックスでアルバイトしています。アルバイト経験の中でも特に力を入れて取り組んだ事は、先輩方の卒業に伴い低下してしまうお客様満足度の改善です。具体的には、改善のために2つの行動を起こしました。 1同期と協力し週に2回コーヒー・基礎業務勉強会を開催 2お客様との積極的な会話を促すイベントを実施 これらを実践していく中で、「アルバイトがそこまでする必要はない」と考える同期もいたため、協力を得る事は非常に困難でした。しかし私は、店舗全体のレベルアップが結果的に自分たちの業務負荷を軽減することを粘り強く伝えることで、同期の協力を得ることができ「お客様満足度の改善」を完遂しました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q あなたがこれまでに困難に向き合い、乗り越えてきた経験、または実現してきた経験を教えてください。(300文字以内)
A 高校の部活動で、部員の意識を変革した。私の部は顧問が元日本代表ということもあり練習が厳しく、部員の練習意欲の低下が蔓延していた。副部長であった私は主体的に取り組む意識を構築する必要があると考え、有名なメンタルコーチを部に招待し講義を受け、実践した。主には、①指導者や環境、練習に関して負の発言はしない。②常々目標を全員でイメージする。③RUN FOR WINという組織理念を掲げた。私は副部長として誰よりも(率先して)周囲の環境に感謝し前向きに取り組み、目標を常に確認する事で練習に対して目的意識を持ち、理念に沿った行動をした。次第に私の部に対する熱い想いが周囲を巻き込み、部員が主体的に練習に取り組むようになった。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
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Q 設問1 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300字以内)
A 大学2年生の時に、所属する80名規模のテニスサークルにおいて、途中で退部する部員の減少を目的に、大学の学園祭模擬店出店を発案・企画し、責任者として取り組んだ。この活動の中で、学内大会での成績が悪化する可能性があることなどを理由に出店に反対する部員を説得することが困難の1つであった。そこで私はまず強豪サークルの代表話を聞きに行った。そして実際に大会で好成績を残しているサークルは日々の練習参加率が良く、退部者も少ないということ。退部者を減らすためには、全員の共通の目標が必要であり、模擬店出店は一つの大きな目標となること。これらを報告書にまとめることで部員の懸念事項を解決し、出店へと至った。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート(エリア総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 女性
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Q 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。
A 私は会計補佐として、部の財政問題を解決へと導きました。2年次の年末、翌年への繰越金が例年よりも大幅に少ないという問題が起こりました。当時の会計担当からの相談を受けた私は、問題が起こった理由を必死に考えました。その中で部費の徴収が不完全だったことと使途不明金が多いということに気付き、この原因にはこれまで会計業務に周りが関与してこなかったことが挙げられました。私はこの体制を改める必要性があると考え、新たに会計補佐の役割を提案し、それを自ら担いました。また幹部にも運営面に関わってもらう体制を確立しました。その結果、運営資金不足の回復だけでなく、部員一人一人の運営に対する意識も変えることに成功しました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2017卒 男性
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Q 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300字以内)
A 私は「総勢100名による3大学合同ゼミの実現」を成し遂げた。2校による合同ゼミが10年間続き、両ゼミ生の間でやりがいが薄れているという課題があった。私はゼミ長として、両ゼミ生がやりがいを持って活動できるようにサポートしたいという想いから、所属ゼミの幹部を巻き込み、3大学合同ゼミを開催しようとした。開催するためには各教授・ゼミ生の理解が必要であったが、初めは不安や疑問が募るばかりで理解を得るのが困難であった。しかし私は諦めず、大会のメリット等を資料にまとめ、粘り強く説得しようと何度も各大学に足を運んだ。この結果、合同ゼミを成功させ、全員の満足度を高め、前年より高い評価を獲得することができた。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合コース(地域社員))
エンタメ・レジャー 2017卒 女性
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Q 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300)
A 私は【何事にも向上心を持ち、粘り強く取り組む人間】であり、【仲間と共に初めての困難にも挑戦できる人間】だ。高校時代に入部した演劇部には、当時部員が1人しかおらず、新入部員8人全員が未経験者だった。私は役者を担当したが困難の連続だった。私は勉学と両立する為、部活外で台詞や改善点などを覚え、放課後と土日8時間の部活中は演技だけに集中し短期間で体が覚えるようにした。また、全員が未経験なので「報連相」を徹底。音響や大道具などの担当外の仕事の現状把握をし、互いに仕事の補い合いをした。結果、初の地区大会突破、県・関東大会出場を実現。演劇を通じて、互いを尊重し合い一つの物を作り上げる達成感を得た。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2017卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに困難に向き合い、乗り越えてきた経験、または実現してきた経験を教えてください。300
A 昨年度私は体育会サッカー部において自分が試合に出場してチームをリーグ優勝へ導こうと考えていたが、リーグ戦開幕直前に手術を受け、シーズン中での復帰が不可能となった。当初は非常に落ち込んだが、自分がチームを先導したいという信念は変わっていないことに気付き、サポート役であってもチームの為に出来ることを実行した。プレーが出来ない分、一歩引いて組織全体を見ることが出来た私は毎試合選手の分析をし、そこで浮き彫りになった弱点を改善するために新たな練習を考案した。その結果、チームは弱点を克服し最終的にリーグ戦で優勝することが出来た。私はこの経験から困難に陥っても信念を貫き主体的に行動することの重要性を学んだ。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 女性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 設問1 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300字以内)
A 飲食店のアルバイトで後輩のネパール人スタッフと働き、価値観の相違を乗り越えたことです。彼女は自己主張が強く自分のやり方に固執し、私の経験に基づいたアドバイスに対しても耳を傾けてもらえず、度々意見の衝突に発展したこともありました。これを克服し連携を深めるためには、相互理解を深め価値観をすり合わせていく必要性を感じました。そこで、彼女の私生活や母国のことなどを積極的に聞き、彼女に歩み寄ることを心がけました。そして彼女の行動の意図や理由を聞くことで、アドバイスを納得して受け入れてもらえるよう努めました。その結果「◯◯さんは私の先生です」と言ってもらい、仕事上も良いチームワークを築くことができました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300字以内)
A 最大の困難は留学の実現です。私はこれまで挑戦を避けてきたと感じ、大学生活では新しいものに挑戦しようと思いました。その挑戦の先に成長があると確信し、留学を決意しました。そこで私は週28時間の授業やサークル活動に取り組みつつ、語学試験の勉強を1年間行い、語学留学を勝ち取ることができました。しかし、その後に語学試験が変更になり留学が無効となってしまいました。それでも私は諦めませんでした。留学への強い想いから新しい試験を何度も受験し、現地大学へメールや電話でスコアの上昇や留学への想いを伝えました。その結果、熱意と努力が伝わり、語学留学よりも困難な経済学部への留学を特例で認めてもらうことができました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 設問1 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300字以内)
A ビジネスプランコンテストの委員長として問題解決に尽力し、応募・来場者を増やすという目標を達成したことです。私はコンテストの閉鎖的な雰囲気に問題を感じ、知名度を上げ来場者を、レベル向上のために応募者を増やすことを目標に掲げました。しかし、目標にむけ解決すべき問題が不明な点や、委員間の情報共有の不足という問題がありました。そこで、教授との会議を重ね問題点を洗い出すとともに、その問題が引き起こす結果の因果関係を明らかにしていきました。加えて、新たに団体のミーティングを定期的に行うことで団体が一致団結できるよう努力しました。そして、来場・参加者数が過去最高になるという結果を収めることができました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(自然災害リスク分析コース)
運輸・物流 2017卒 男性
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Q あなたがこれまでに困難に向き合い、乗り越えてきた経験、または実現してきた経験を教えてください。(300字以内)
A 体育会馬術部には大学から始めた初心者と、10年以上続けている経験者が混在し、技量の差から待遇面で格差があった。 大学3年の秋に主将という責任ある立場になった私は、東京六大学馬術大会での優勝を目標に据え、チームを一体化することに注力した。部員一人一人と向き合い、各々の目標をチーム全体で応援できる環境を作った。馬術の練習というのは馬の負担もあり、1日40分程なのだが、練習意欲を掻き立てることで練習の質を向上させることに成功した。 未経験者の技術が向上し、チーム内に良きライバル関係を作り切磋琢磨できたことで、結果的に六大学大会で優勝。この経験からコミュニケーションにより人を動かせると実感した。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q あなたがこれまでに困難に向き合い、乗り越えてきた経験、実現してきた経験を教えてください。
A 受験トラウマを乗り越え、早稲田大学に合格したこと。私は中学・高校受験に失敗し、競争というものに嫌気がさしていた。そのような私を変えたのが高校野球ベンチ争いでの挫折経験だ。最後の大会ベンチ20人の枠を総部員70人で争った。私は半年間、20番目になるか21番目になるかの狭間に居続け、日々悔しい思いをしてきた。結果としてベンチ争いに敗れ、大きな挫折を味わった。しかし、この経験から①日々の悔しさは努力する糧になり、自己成長に繋がること②努力しても報われないことがあること、つまり努力をしなければ報われないことを学んだ。私は大学受験で、日々結果が出ない中でも1日13時間勉強を続けることで、上記の成果をあげた。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300字以内)
A 大怪我から復帰し、主力選手へと成長した経験。昨年4月に膝の靱帯が断裂してしまい、競技継続が困難となった。同期や後輩が公式戦で結果を残す姿を見ていて非常に歯がゆい思いをした。しかし、悩んでいても仕方がないと開き直った。そして、よりパワーアップして復帰しようと決意を新たに、早期復帰を目指して一日90分のリハビリと週3回の筋力トレーニングを徹底して行った。取り組みの結果、東日本リーグ戦にて準優勝、東日本個人戦にてベスト8という成績を残すことができた。この経験から、困難な状況下であっても、できることにしっかりと取り組み目標に向けて努力することの重要性を実感した。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(グローバルコース)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 設問1 困難に向き合い、乗り越え、実現してきた経験を教えてください。(300字以内)
A 高校時代に所属していたテニス部が空中分解に陥った際、部の団結を取り戻すために奔走しました。高校最後の団体戦前に、文化祭準備に参加する部員が多くなった事から部活への参加率が低い状態が続きました。それは後輩の士気低下にも繋がり、部は空中分解状態でした。レギュラーとして団結を取り戻そうと考え、一人ひとりの部員と話し合ったところ、キャプテンの不参加が部活に出なくても良い雰囲気を作り出していることが分かりました。部員の自主性を重んじていたキャプテンと話し合い、キャプテンの参加率を上げキャプテンを中心とした部活を作り上げる事を提案しました。その結果、部員の参加率は上がり団結して団体戦に臨む事ができました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 2