毎日新聞社の説明会・選考 1 件

毎日新聞社 オープンカンパニー【販売編】 締切 11/25 12:00 対象:26,27,28卒 開催場所:東京 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 販売エリアマネジャーの魅力をより深く知ってもらうために、ビジネス職の中でも特に販売エリアマネジャーの仕事に関心がある方を対象としたイベントが開催されます。 *採用時は「ビジネス」として一括での募集となります。 ■対象:2026年卒の学生。1~2年生の申込も可能ですが、応募者多数の場合は26年卒業の方が優先されます。 ■日程:2024年12月10日(火)13:00-18:00 ■場所:毎日新聞東京本社     東京都千代田区一ツ橋1-1-1 ■内容 仕事・職場の見学など 当日は、販売担当の社員が複数名登場予定です。 社員同士の雰囲気、実際にはたらく人々の声を通して、 販売エリアマネジャーという業務への理解を深める機会にしてください。 また業務の一部を体験するワークショップも予定されています。 ■応募方法 My Pageトップメニューの「【応募】オープンカンパニー《販売編》」からご応募ください。 ■応募締切:11月25日(月)正午です。 申込にあたり、以下注意事項をご確認ください。 ※定員の都合上、応募者多数の場合は、応募内容をもとに参加する方が決定されます。 ※本イベントへの参加は採用試験の応募条件ではありません。 ※夏季インターンシップに参加した方も応募できます。 ※会場までの交通費は自己負担となります。 【ES設問内容】 ◆今回のオープンカンパニーに関心をもった理由をお書きください。(300文字以下) ◆チームや組織で何かを達成した経験とそのときのご自身の役割をお書きください。(300文字以下)

毎日新聞社の本選考ES 9 件

エントリーシート(記者職) 毎日新聞社 2020卒 男性 Q 当社へ就職を志望する理由と、どの部署でどんな仕事をしたいかを教えてください。
A 私は記者職を志している。きっかけは、大学で専攻した国際政治学の根本に人間の「感情」があることに気付いたことだ。昨今のポピュリズムやナショナリズムの高揚といった現象は、低所得者などの現状に「不満」を抱く人々が主体であるとされ、大学でも再国民化といった用語で検証を試みる論文を学んだ。しかしこうした現象は個々の「感情」に根ざすものであるため、未だ学問的に論証されていない。この事実を知った時、私は自分の勉学が机上のものに過ぎないことを痛感した。私は外信部の一員として、国際問題の最前線にある人々の「感情」と正面から向き合い、現地で起こっていることを様々な視点から分析、発信していくことで、人々の議論の指標となるような報道の一翼を担いたい。そして、ソーシャルメディアの台頭によって個別化する現代の情報社会に、対話の機会を提供したい。この考えに立った時、「記者の目」など、他社よりも自由な報道姿勢を重んじる貴社に非常に魅力を感じた。以上から、貴社の外信部での就職を強く志望している。
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毎日新聞社のインターンES 6 件

【合格】インターンエントリーシート(記者(上級編)) 毎日新聞社 2020卒 女性 Q インターンに参加したい理由と将来の目標
A 「記者の目」を始めとした自由論争を大切にする貴社の姿勢に強く惹かれ、入社を志望しています。偏った世論を流すことなく、最終的な判断は読者に委ねる「毎日新聞」ほど「自分はどう思うか考えてみよう」と能動的になる新聞はありません。国家と市民を繋ぐ中間共同体としても、「考えること」を大切にしている私にとっても、メディアとして理想の在り方です。貴社が目指すジャーナリズムをより深く学ぶため、上級への参加を希望します。 入社後の目標は、記者として社会的弱者の声を届けることです。私は昔、摂食障害でした。周りになかなか相談できず孤独だった当時、メディアが届けてくれる情報に幾度も救われました。経験者だから断言できますが、社会的弱者が生きやすい社会を創るには世間の理解や認識が何よりも大切であり、一覧性のある新聞こそメディアの中で最適です。今度は私が伝える側に立ち、同じ問題に悩む人たちだけでなく何かしらの「生き辛さ」を抱えた人々を救いたいです。多くの人に社会的弱者について「考えて」もらえる記事を書きます。
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インターンエントリーシート 毎日新聞社 2020卒 男性 Q 毎日新聞のインターンシップに参加を希望する理由(なぜ記者になりたいのかも含めて、自由に記述)
A 私が毎日新聞のインターンシップに参加する理由は現場での活動を体験することができるからです。私は自分の目を通して、自分が現場に足を運ぶことで得られる経験を非常に大切にしています。人から聞いた話やインターネット上で得た情報だけでは不確かなことがあり、核心に迫ることができないと思っております。そのため大学の講義の中でも講義の資料で得た情報は知識としては有効ですが、自分の目で確かめるために学んだことを現場に行き確認しに行くこともありました。今回のインターンシップでも5日間にわたる支局での活動を通して、支局周辺の地域の実情を自分の目で確かめることができるのではないかと思い、参加希望をしました。  また私はこれまでに幾度か記者の方と関わることがありました。高校生の時、所属していた野球部に夏の大会に向けて取材に来た記者がいました。その方は監督、コーチや主力選手に話を聞くだけでなく、メンバーには入らない選手と多くの人から情報を得ていて、チームの実状を知ろうとする姿に私は当時惹かれました。またその記者と話をした際、「常に相手に敬意をもって取材をする」と言われ、尊敬の念を持つスタンスが大切なことを知りました。  私が記者になりたい理由は、多くの人々に正確な情報を提供したいだけでなく、世の中の狭い領域の情報をも広めたいという思いがあります。人口研究をする私の所属するゼミでは、都市部ではなく、人口減少・過疎化の著しい地方を対象に現地の方の声を聞くことで地域分析をします。私が取材をした方は都心に人が出て行ってしまうことには悲しい気持ちをあらわにする一方、人が少ないことが負の要素ではないと考えており、そこで「人口減少=深刻な問題」と一括りできないと思うようになりました。そういった世間に伝わりにくいけれども非常に価値のある情報を私は発信したいと思い、多くの人に読まれている新聞というメディアを通して情報を出力できる記者を志すようになりました。
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毎日新聞社のインターンレポート 2 件

毎日新聞社の就活テクニック 2件

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