毎日新聞社の本選考ES
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エントリーシート(総合営業)
マスコミ 2024卒 女性
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このQAは毎日新聞社の本選考ESの内容です。
Q 当社へ就職を志望する理由と、当社のどの部署でどのような仕事に取り組みたいかを書いてください。社会人の方は転職の理由も書いてください。 (600文字以下)
A 貴社のジャーナリズムを支え、新聞社の価値の向上に貢献したい。現代ではSNSを中心に誰もが気軽に情報を発信することができるようになった。一方、それによって内容の正しさや発信方法の正しさが精査されないままに多くの情報が氾濫するようになった。それにより、メディアが正しい情報を伝えることの重要性は以前よりも増していると考えている。そのような状況の中で、貴社の内定者の先輩から貴社の魅力について聞くことがあった。新聞各社の中で最も古い歴史を持つにも関わらず社説「○○」に代表されるように、○○の○○を尊重しながら活発な○○を行い、常に多角的な視点から社会への提言を続ける会社であると伺った。そのような点に興味を持ち、ビジネスという観点から貴社の公平で公正な報道を支えたいと考えた。 私の強みは粘り強く課題に取り組み、解決する力だ。アルバイト先の○○ショップでこの力を培った。私は貴社でこの強みを発揮し、新聞不況をはじめとする課題に真っ向から立ち向かうことで報道を支えたい。新聞不況は深刻であり、紙媒体は衰退の一途をたどる。しかし新聞はなくてはならないものだ。形は変われど、人々に情報を届け続けることが重要であると考える。記者が取材し、持ってきた情報をより多くの人々に届けられるような戦略を考えて、実行したい。そうすることで、変わりゆく人々の豊かな暮らしを支え続けたい。 毎日新聞社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネス部門)(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2024卒 女性
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このQAは毎日新聞社の本選考ESの内容です。
Q 当社へ就職を志望する理由と、当社のどの部署でどのような仕事に取り組みたいかを書いてください。社会人の方は転職の理由も書いてください。(600文字以下)
A 貴社のジャーナリズムを支え、新聞社の価値向上に貢献したいと思い志望します。現代ではインターネットの普及により、誰でも容易に情報を発信することが可能です。一方、その情報の内容や発信方法の正しさが精査されないまま、多くの情報が氾濫するようになりました。メディアが安全性や信頼性の高い情報を伝える事の重要性は、増していると私は考えます。このような状況下で、数ある新聞社の中でも最も長い歴史を持つにも関わらず、常に社会への提言を続ける貴社の姿勢に感銘を受け、それらをビジネスの面から支えたいと感じました。私は貴社の総合営業においてデジタルメディアに関する事業に携わり、新聞離れが深刻な若者世代に対し、新聞を読む・触れるきっかけ作りを行いたいと考えています。その実現の為に毎日新聞デジタルの学生プランを新設し、信頼性や判読性の高さといった新聞の魅力をより感じられるようなコンテンツを提供したいと考えています。その実現の為に、SNSや広告を通じて、若者への新聞の魅力の提示を行いたいと考えています。私は大学生活をYouTubeで配信する組織で広報を担当しました。その際、動画の再生回数を増やす為に、駅伝部が強い事を活かし、再生回数を増加させる事に成功しました。この経験から、ニーズやトレンドといった様々な物事にアンテナを張り、客観的な視点を重視する事の大切さを学びました。この経験を活かし、貴社に貢献していきたいです。 毎日新聞社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネス職)
マスコミ 2021卒 女性
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このQAは毎日新聞社の本選考ESの内容です。
Q ゼミや専攻、研究テーマなどについて記入してください。(100文字以下)
A 〇〇を専攻するゼミに所属している。黒人音楽やハリウッド映画といった文化的側面と、選挙制度などの政治的側面の両面から、〇〇の抱える社会問題を幅広く研究している。 毎日新聞社の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(ビジネス部門)
金融・保険 2020卒 男性
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このQAは毎日新聞社の本選考ESの内容です。
Q 2019年の春以降に報道された事柄を取り上げ、あなたが考えたことを書いてください。(380文字以下)
A 昨年11月、スターバックスがプラスチック製ストローの使用を取りやめる発表をしたと報道された(毎日新聞2019年11月27日朝刊)。年間約2億本のストローを削減できるという内容に、大きな経済的影響力を持つ企業がMP対策に取り組む重要性を感じた。・私は趣味の釣りを通じて環境問題への関心を高めてきた。釣糸の主原料はプラスチック、海洋への負荷が大きいにも関わらず業界の問題意識は低い。数年前、自然界で分解される生分解性プラスチック製釣糸が注目されたが、すぐに製造されなくなった。コスト削減を優先するのが業界の「常識」になっているからだ。報道の力で、消費者がこの糸の存在を知り、選択する流れを作りたい。・公害の時代、巨大企業に立ち向かう人々やその姿を伝える報道機関は、企業利益だけを追求する常識にNOを突きつけた。今再び、常識の変革が求められているのではないだろうか。 毎日新聞社の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネス部門)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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このQAは毎日新聞社の本選考ESの内容です。
Q 志望動機 どの部署でどんな仕事したいか
A 「甲子園センバツ出場決まったって!」周囲と飛び上がって喜んだ2014年の1月を今でも鮮やかに思い出します。私が通っていた高校が21世紀枠として、春の選抜高校野球大会に出場することが決まったのです。開校以来、初めてのことでした。当日は、生徒や父兄皆で夜行バスに乗り、甲子園まで応援に行きました。必死に球を追う同じ高校の選手の姿、大声援と私たちの演奏、そして何よりも甲子園という野球の聖地に自分がいることに胸がいっぱいになりました。結果は敗北に終わったものの、甲子園で試合をしていた高校生達も応援していた人々も輝いていました。この大会を主催していたのが御社でした。他にも青少年読書感想文コンクールや日本音楽コンクールなど、数々の事業を通して社会貢献を目指していることを知りました。自分の経験から、これらが多くの人の笑顔や感動を生み出していることを実感しました。そしてぜひ関わりたいと思い志望しました。私は事業本部で多くの人を輝かせている貴社の事業に携わり、文化、スポーツの発展を支えていきたいと強く感じています。 毎日新聞社の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(記者)
マスコミ 2020卒 女性
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Q 当社志望理由と、どの部署でどのような仕事に取り組みたいか。
A 「冒険がしたい」、そう思い立って中国に留学した結果、「世の中にまだ知られていないことを発掘したい」という自分の欲求に気づいた。そしてこの欲求は、記者として駆けずり回りたい、という夢になった。具体的には、外信部で中国ニュースの取材をしたい。現在中国はハイテク分野の進歩やマナー向上が著しいにも関わらず、多くの日本人は「毒餃子」の印象のまま止まっている。一方で、政府の民族弾圧や言論統制など負の側面も増している。中国のリアルな両側面を、語学力を活かして伝えたい。また、医療福祉部で知名度の低い病気を広める記事を書きたい。例えば、私もかつて罹った脊椎側弯症は、100人に2人が発症すると言われている珍しくない病気だ。しかし知名度は意外に低く、そのせいで症状が悪化するまで病院に行かないことも多い。このような不幸を減らすための取材がしたい。 毎日新聞社の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)(記者職)
マスコミ 2020卒 男性
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このQAは毎日新聞社の本選考ESの内容です。
Q ゼミや専攻、研究テーマなどについて記入してください。
A 地域社会学を専門とするゼミに所属している。人口減、過疎化などの問題を抱える地方を舞台にしている。現地の方に話を聴くフィールドワークを中心に情報収集をする。卒論テーマは「神奈川県真鶴町の移住者と魅力」。 毎日新聞社の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(記者職)
マスコミ 2020卒 男性
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このQAは毎日新聞社の本選考ESの内容です。
Q 当社へ就職を志望する理由と、どの部署でどんな仕事をしたいかを教えてください。
A 私は記者職を志している。きっかけは、大学で専攻した国際政治学の根本に人間の「感情」があることに気付いたことだ。昨今のポピュリズムやナショナリズムの高揚といった現象は、低所得者などの現状に「不満」を抱く人々が主体であるとされ、大学でも再国民化といった用語で検証を試みる論文を学んだ。しかしこうした現象は個々の「感情」に根ざすものであるため、未だ学問的に論証されていない。この事実を知った時、私は自分の勉学が机上のものに過ぎないことを痛感した。私は外信部の一員として、国際問題の最前線にある人々の「感情」と正面から向き合い、現地で起こっていることを様々な視点から分析、発信していくことで、人々の議論の指標となるような報道の一翼を担いたい。そして、ソーシャルメディアの台頭によって個別化する現代の情報社会に、対話の機会を提供したい。この考えに立った時、「記者の目」など、他社よりも自由な報道姿勢を重んじる貴社に非常に魅力を感じた。以上から、貴社の外信部での就職を強く志望している。 毎日新聞社の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
マスコミ 2017卒 男性
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このQAは毎日新聞社の本選考ESの内容です。
Q 当社へ就職を志望する理由と、当社のどの部署でどのような仕事に取り組みたいか書いて下さい。
A 私は貴社の高校野球の記事に惹かれました。貴社はセンバツ高校野球を多く扱っており、高校野球を経験してきた私にとって甲子園は特別な存在で夏の大会とは違った味のある大会に魅力を感じました。毎年センバツを見ていると球春到来で新たな年の幕開けだと思っています。長い冬のシーズンを耐えてきた選手たちの活躍を記事にするのは甲子園に行けなった私にとって第2の甲子園のように感じています。センバツには21世紀枠があり、被災地の高校が出場した際には東北出身として伝えていきたいです。貴社では、新聞記者の校閲部門で働きたいです。取材が実際に出来ない中で、読者に届けるためには正確で悪い印象を与えない文章の構築が重要だと思っています。読者に信頼されて記者としての役割が成立すると考えているので、校閲部門で信頼される文章を作りたいです。 毎日新聞社の本選考ESの回答です。 6