帝人の本選考ES
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エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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Q 学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)600字以内
A 入学時に部活動と学業を両立するという目標を立てました。両立してこそ価値があると思ったからです。部活動では、1年生の頃からリーグ戦に出場する機会がありましたが、2つ上の学年の試合に出場するプレッシャーもあり、自分の力を発揮できませんでした。このままではいけない、自分を試合に出してくれる4年生に結果で恩返しがしたいと考え、毎日200スイングをこなし、100球ノックを受けました。 練習試合で結果を残し、私はレギュラーに定着し、チームは全国大会に出場、負ければ4年生は引退というプレッシャーのかかる場面でホームランを含む3打点の活躍でチームのベスト8進出に貢献できました。全国大会の緊張感とその中で結果を残せたことは大きな経験になりましたが、目標である優勝には届きませんでした。 そのため悔しさも大きく自分達の代で全国優勝をしたいという思いが更に強くなりました。この経験を通して、うまくいかない時や結果が出ない時でも粘り強く取り組むことの大切さを学びました。また学業では授業に出来る限り出席し、試験期間には1ヶ月の予定を1時間ごとに区切って計画し、勉強しました。 その結果、通算GPA2.64を獲得し全日本○○連盟から優良学生奨励賞を受賞しました。これらの経験を通して、計画して努力することは目標を達成する可能性を大きくすることを学びました。貴社でも目標を立て、何が求められているかを意識し、努力します。 帝人の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(事務職)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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Q 学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)
A 学業ではゼミです。学内懸賞論文大会に向けてのグループ論文執筆の際、リーダーを務めました。大変だったことは、モチベーションの管理です。メンバーのモチベーションのレベルは様々でした。個々のアウトプットの質は各自のモチベーションに左右され、論文の質は上がりませんでした。そこで、私はメンバーのモチベーションを向上させるため2点工夫しました。1点目は「納得」させることです。各自の役割が、論文全体でどのような位置付けなのかを説明し、重要性を納得させました。2点目は「『全体の目標』と『個人の欲求・目標』の擦り合わせ」です。個人の要望をヒアリングし、要望に応えるような役割分担をしました。結果、メンバーのモチベーションが向上し、論文の質も上がり、大会で入賞しました。 課外活動では趣味の実現です。大学在学中に25カ国36都市を訪れました。好奇心旺盛な性分から、自分の知らないことを直接目で見て体感することで、自分の知見を広めたいと考えたからです。ここでの問題は旅費の確保でした。1回の渡航で40万円ほどする旅費を自分で全て用意しなければなりませんでした。そこで工夫したことは、少しでも旅費を減らすため、旅行先での水1本の価格や電車の片道運賃など細かい部分まで調べ、予算を作りました。そうすることで、無駄を省き、実現性の高い予算を組めました。そして、その予算を元に、アルバイトのシフトを組み、費用を準備しました。 帝人の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2019卒 男性
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Q 学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な 取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)(600字以内)
A 私は大学時代アルバイトを行う上で自らの価値を高め、それを人に提供したいと考え、テニスコーチのアルバイトに尽力しました。私の担当は4歳~70歳の老若男女問わない幅広い世代のお客様、約50人でした。そこで全てのお客様に満足してもらうために、どのようにレッスンを変えるかという課題に直面しました。お客様によって健康のため、技術向上などニーズは様々でした。そこで私は社員の方と相談し、積極的にお客様に話しかけるよう努めました。当初、心を開いてくれなかったお客様も、続ける内に段々と心を開いてくれました。結果、お客様のニーズ以上のレッスンを行えるようになり、特に多様な立場の人と接する事で、多角的な視野と全世代対応型コミュニケーション能力を身につける事が出来ました。また、学業で公共政策を専攻する中で、身近な、実現可能性の高い地元の香川県を中心とした地方の活性化について研究しました。香川県のシャッター商店街をどうすれば活性化させることが出来るのか、また実際に活性化する必要があるのかについて論議しました。関連して、アルバイトでテニス関連イベントを尼崎で開催し、地元盛り上げの事業を行いました。机の上で、またリアルで地方活性化と向き合うことで、今後の日本全体についての研究も深めました。地元という身近な問題から日本全体の今後の在り方、そして世界の未来の展望へと視野を拡張する事が出来るように成長しました。 帝人の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(医療用医薬品部門)(開発職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
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Q 研究概要 (400字)
A 部外秘のため割愛させていただきます 帝人の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(事務系総合職)
金融・保険 2019卒 男性
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Q 「学生時代に力を入れた取り組み」(600字以内)
A 課外活動では、私は国際交流サークルにおいて、実務的な面での留学生のサポートに力を入れた。具体的には、留学生が苦労することの多い、住民票取得や携帯購入の補助の企画を立案し運営した。この企画における最大の挑戦は、留学生やサークル員、大学職員、区役所職員の巻き込みを行うことであった。立場も価値観も異なる人々との信頼関係を築くために私は、常に彼らのニーズを掴み、お互いにWIN-WINの関係を築くことを意識した。彼らの協力を得ることで、60人の留学生の補助という、自分一人では成し遂げることのできない成果をあげることができた。この経験を通じて、他人の協力や信頼を得るために、ギブアンドテイクの関係を築くこと、相手の求めることに敏感であることの重要性を学んだ。 学業面では、冷戦外交を専門とするゼミにおいて、特に日韓合同研究会の活動に力を入れた。私の所属するゼミでは、毎年韓国の延世大学と7日間に渡って、日韓外交問題について研究会を行なっている。私は日本側の幹事として、韓国側との連絡や宿の確保などを担った。お互いに慣れない英語でのコミュニケーションや文化の違いなどから、多くのすれ違いを経験したが、根気強くコミュニケーションを取り続けることで、徐々にわかり合うことができた。この経験を通じて、日韓外交の知識はもちろん異文化への柔軟性を養うことができた。 帝人の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務系総合職)
金融・保険 2019卒 男性
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Q 「学生時代に力を入れた取り組みを学業と課外活動それぞれ」(600字以内)
A 課外活動では、私は国際交流サークルにおいて、実務的な面での留学生のサポートに力を入れた。具体的には、留学生が苦労することの多い、住民票取得や携帯購入の補助の企画を立案し運営した。この企画における最大の挑戦は、留学生やサークル員、大学職員、区役所職員の巻き込みを行うことであった。立場も価値観も異なる人々との信頼関係を築くために私は、常に彼らのニーズを掴み、お互いにWIN-WINの関係を築くことを意識した。彼らの協力を得ることで、60人の留学生の補助という、自分一人では成し遂げることのできない成果をあげることができた。この経験を通じて、他人の協力や信頼を得るために、ギブアンドテイクの関係を築くこと、相手の求めることに敏感であることの重要性を学んだ。 学業面では、冷戦外交を専門とするゼミにおいて、特に日韓合同研究会の活動に力を入れた。私の所属するゼミでは、毎年韓国の延世大学と7日間に渡って、日韓外交問題について研究会を行なっている。私は日本側の幹事として、韓国側との連絡や宿の確保などを担った。お互いに慣れない英語でのコミュニケーションや文化の違いなどから、多くのすれ違いを経験したが、根気強くコミュニケーションを取り続けることで、徐々にわかり合うことができた。この経験を通じて、日韓外交の知識はもちろん異文化への柔軟性を養うことができた。 帝人の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(設計)
建設・不動産 2019卒 男性
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Q 研究テーマ(50文字以下)
A 動的マテリアルフロー解析と演繹的ライフサイクル評価による、太陽電池リサイクル技術の開発戦略策定 帝人の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(医療機器エンジニア)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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Q 研究テーマ(50文字)
A 固液界面における生体分子の挙動観測 帝人の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(総合職)
マスコミ 2019卒 男性
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Q あなたが就職活動において大切にしていることや、企業選びのポイントを教えてください。(200文字)
A ポイントは2点あります。1点目は「環境」です。自身の成長抜きに人に役立つ人材にはなれないとの今までの経験から実感し、成長できる、且つ挑戦できる環境があることも譲れないものです。2点目は「人」です。私はテニスコーチを通じて、相手の立場に立つ大切さを学びました。そして、人の役に立てたときにこそ、1番達成を感じる瞬間だとわかり、お客様本位の考え方を持つ社員の方がいることが志望する上で重要視しています。 帝人の本選考ESの回答です。 28 -
エントリーシート(事務系)(営業)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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Q 学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)(600文字以内)
A 課外活動で力を入れたのはアメフト部でのフィジカルリーダーとしての取り組みである。私は未経験として入部したため大きなハンデを抱えていた。しかしチームを優勝に導く選手になると目標を立て、誰よりもトレーニングに励んだ結果、スタメンを勝ち取った。この経験をチームに還元したいと考え上記の役割に立候補した。当時のチームの課題は部員間でのモチベーションの違いにより筋トレの取り組みに差があることだった。解決のために私はボトム層の意識改革を狙った。まず講義を中心に行ったが、効果はみられなかった。そこで、意識改革に至るには実際に彼らに筋トレがパフォーマンスのアップにつながるということを実感してもらうのが最も効果的だと考えた。そこで、モチベーションの高い人と低い人を組ませるバディ制度を導入した。これが成功しチーム全体平均8キロの体重増加に成功し、最終的にチームは準優勝できた。私はこれを通して、自分なりのリーダーシップを発揮してチームに貢献することを学んだ。学業に関しては、私はゼミにおいて経営学に加えて企業倫理を研究している。そこでは企業が持つべき社会的責任(CSR)について理解を深め、今後ボーダーレス化していく上で重要となるNGOとの関わり方や経営者としてあるべきリーダー像について探っている。私はより実証的な部分を学びたいと考え、具体的な企業におけるCSRの比較や従業員への浸透度などを調査した。 帝人の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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Q 学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な 取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)600字以内
A 【学業】では大学3年時に英語の論文で「幕末から敗戦までの日本外交」を読む授業を履修し、これが今まで履修した中で一番大変でかつ達成感を得たことです。私はゼミの選考に落ちてしまったので、何かしら自分に負荷のかかることをやり、自分を成長させたい思いからこの授業を履修したのですが、クラスは少人数で私を除いて全員英語ができる人たちでした。また毎週30ページもの論文を精読し、意見を述べる必要がありました。当初全く内容を読み込めず、意見を述べる際も深いことを言及できず恥ずかしい思いをしましたが、毎日来週の授業に備え英語の論文を読み、分からない内容は本で調べ必死についていきました。授業の終盤に差し掛かり今度は各自に論文が渡されました。それを自分で読みこんで発表した時に、先生から「着眼点が面白く、論文にできる内容」だと褒めていただきました。この時に困難を乗り越える面白さを経験しました。【課外】では韓国をより深く知るために韓国と中国に5か月間ずつの語学留学をしたのですが、そこでは主に人格面である「主体的に行動する」大切さを学びました。今まで日本の生活では受け身でも生活できましたが、海外では言語、友人、遊びなど自分から動かなければ何も得ることができない状況です。私はこの留学生活から主体的に行動することによって自分の好きなように人生を送ることができ、ささいな日常生活も幸せにできるのだと実感しました。 帝人の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職事務系)
マスコミ 2018卒 男性
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Q 学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど) ※改行をせずにご記入ください。(600字以内)
A 高校時代に、英語ディベート部の一員として全国大会に出場したことだ。1年次の大会では、私たち1年生の力不足で惜しくも県大会で優勝することができなかった。翌年のリベンジに燃えていた私だったが、先輩が引退し、その上敗戦のショックを引きずっていた部内に活気はなかった。私は全国大会に出場するには部員の意見が合致している必要があると考え、各部員を一堂に集め、なぜ負けたか、そして今後についての意見を共有するよう提案した。結果、海外経験のある周りの部員が自分の英語力を過信し、議論を煮詰めていなかったことが敗因だと判明した。また、部内に活気がないのは大会で敗れたことによる自信の喪失であるとわかった。それ故、英語力だけでなく議論の深さでも勝負できるよう、他の部員に比べて知識量には自信があった私が、周りの部員に講義をするなどして知識を共有した。また、部内の活気を呼び戻すために他校との練習試合をセッティングし、勝ち癖を付け部員に自信を取り戻してもらうよう取り組んだ。その結果、1年後の県大会では優勝、全国大会に出場することができ、周りの部員からも「○○がいてよかった」と言ってもらうことができた。この経験から、周りを巻き込み課題解決を図ることの大切さを学んだ。貴社に入社後に困難に立ち向かっても、一人で解決しようとするのではなく他者を巻き込んで問題解決を図りたい。 帝人の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務系総合職)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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このQAは帝人の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど) (600字以内)
A 【学業面】 〇〇〇留学で勉学に励んだたことです。留学当初、私は自に自信がなく、家族や友人と離れた寂しさから何事にも消極的でした。しかし、皆の想いを背負い留学をしていることに気づき、最前を尽くすことを決意しました。具体的には英語ができないからとただ勉強量を増やすのではなく、同じ授業を受講する〇〇〇の友人と週1回の勉強会を開き、お互いに教え合うことを心がけました。また、オンオフの切り替えが重要だと考え、平日は毎日真夜中まで勉強すること・休日は友人とリフレッシュすることを継続しました。その結果、〇〇〇として表彰を受けることができました。 【課外活動】 昨年、大学生活を通して身に付けた英語力と積極性を試す目的から〇〇〇に参加したことです。私は〇〇〇として〇〇〇に出席し、参加者と4日間にわたり議論を重ねました。会議で私が強く訴えたのは、〇〇〇特有の問題である不法移住労働者への対処の必要性です。私はこの根本原因が教育水準の低さにあると考え、受け入れ国の政府が補助金を拠出し移住労働者のスキル獲得を補助すべきだと〇〇〇に訴えました。私の提案は全会一致で採択されました。 帝人の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職(事務系))
金融・保険 2018卒 女性
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このQAは帝人の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)
A 私は交換留学に行き、外国の学生の視点から日本について学んでみたいと思っていました。それを実現させるために、学部と語学の勉強に力を注ぎました。学部では関心のある国際経済についての授業を中心に選び、能動的に学習しました。換留学希望先の言語として韓国語を学びましたが、習得の過程で基礎をおろそかにしてしまい、一度挫折してしまいました。しかし、一から基礎を学びなおした上、自分の実力よりも高いレベルの授業に参加するようにしました。これらの結果、学部上位10%の成績を修め、韓国の高麗大学への交換留学が実現しました。留学先では、多くの留学生は留学生向けの授業を選択するなか、私は現地学生が受ける授業を選択し、韓国語で日本について学びました。挑戦してみたことで、語学力不足により最初の3ヶ月は授業の30%程しか理解できませんでした。しかし、諦めずに出席し続け、授業を録音して復習するなど工夫したことで、学期末には一人で発表も行えるまでに成長しました。課外活動では、多くの国に行ってみたいと考えていたため、2年間で10カ国に行くという目標を設定しました。しかし、限られた時間と予算の中では、簡単に実現できることではありませんでした。そこで、奨学金が貰えるプログラムや無料で海外に行ける機会を利用しようと考え、毎週何度も国際センターに通ったり、一度に何カ国も周れるプランを考えたりと常に機会を探し、目標を実現させました。 帝人の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系総合職)
外資系企業 2018卒 女性
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Q 学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な 取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)
A 学業では、「TOEIC900点を目指して英語の学習」、課外活動では、「〇〇(国名)でインターンシップの機会を探す事」に力を入れました。世界で活躍する事を中学生の頃から志していたからです。前者は、学校の勉強だけでは思うように英語力が伸びなかった事が大変でした。そこで実践的な英語を日常的に身に着ける事にしました。高校では英語での国際会議の運営に携わり、3年間で450点から850点まで伸ばしました。大学では、国際交流サークルや留学生とグループワークをする授業に積極的に参加し、大学2年次に920点を獲得する事が出来ました。この経験から、継続して物事を続ける事と実践しながら学ぶ事の大切さを学びました。後者は、外国人に求人は一切なかった事が大変でした。しかし諦めずに探したところ、日本進出に精力的な企業がある事が分かりました。そこで、当たって砕ける覚悟で出来る限りの事をやろうと決心し、ここで働く機会を得るためにどうすべきで、自分は企業にどんな貢献が出来るか必死に考えました。そして、改善案と新規提案を考え、オーナーに直接プレゼンテーションをしました。結果、提案内容と英語でのコミュニケーション力が決め手となり採用して頂く事になりました。この経験から何事にも臆せず、自発的に行動する事で道を切り開いていく姿勢が身に付きました。 帝人の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(事務系総合職)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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Q これまでの学生生活を通じて、学業と課外活動それぞれにおける力の入れ具合を比率でお答えください。
A <学業 4:課外活動6> 帝人の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(研究)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 女性
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Q 研究活動以外で、学生生活で最も打ち込んだことを100文字以内で具体的にご記入ください。学生生活で最も打ち込んだこと ※
A 接客のアルバイトです。初対面の人と話すことに対する苦手意識を克服するためにアルバイトを始めました。この経験を通して苦手を克服し、大学生活では様々なコミュニティで知人の輪を広げることができました。 帝人の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(営業)
金融・保険 2018卒 男性
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Q 学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な 取り組み内容をお答えください。600
A 【学業】私が力を入れて取り組んだことは環境経営についての演習科目です。そこでは、環境問題にコストを払うことを企業価値の最大化につなげる方法を本の輪読を通じ学んでいました。そこで私は、論理力を養い勉強への意識を変えることができました。最初私は輪読の発表で教授からの質問に答えられないことが多くありました。そこで教科書を一文ずつ正確に理解し、流れを頭の中で整理することを心がけました。その結果教科書を本質的に理解でき、主体的に勉強を進め輪読の内容を論理的に説明できるようになりました。【課外活動】私はサークルで他団体からの依頼でライブなどの照明を請け負う活動を行い、照明チームのチーフとして70人ほどを半年間まとめていました。その中で、1000人以上の観客のいるステージの照明演出に取り組める機会がありました。それは2日で計26もの団体が出演するイベントで、すべての団体が満足できる照明をするために「誰よりも出演する団体に寄り添う照明」をしようと決め、運営者や出演する全ての団体と徹底的に打ち合わせを重ねました。相手の人たちは照明に詳しいわけではないので、自分から可能な照明演出の提案を積極的に行うようにして打ち合わせを進め、信頼を得ることを心がけました。その結果、出演者も観客も自分たちも満足できる照明ができました。この経験から、相手のニーズを読み取る力、多くの人と関わりながら仕事に取り組む力が身につきました。 帝人の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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このQAは帝人の本選考ESの内容です。
Q これまでの学生生活を通じて、学業と課題活動それぞれにおける力の入れ具合を比率でお答えください。
A 学業の割合 6: 課題活動の割合 4 帝人の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2018卒 女性
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このQAは帝人の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な 取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)600
A 学業:アメリカの大学で現地学生に負けずと授業で発言するための語学力向上。現地の授業はディスカッション型で意見を発言することが多く求められましたが、意見はあっても英語力に自信がなく発言できなかったり、正確に伝えることができず悔しい思いをしました。そこで、様々な国が料理を手作りして振舞う食事会を毎週末開催しました。自ら話す機会を作り出し、自信をつけることで、授業で積極的に発言できるようになりました。この経験から、自らの課題を認識し、その解決に向けて主体的に行動することの大切さを学び、常に自分から主体的に動くようになりました。 課外活動:ダンスサークルに所属しており、週6の練習に深夜練(12時から朝6時まで)と練習量が多く、全国大会で優勝するレベルで、周りは9割が経験者でした。大学からダンスを始めたため周囲とは圧倒的なレベルの差があり、練習の前後・休憩時間と自主練習に励みました。毎回先輩や友人にフィードバックをもらい、改善していくということを繰り返していきました。その結果ダンスも上達し、周囲にも認められ、前列の立ち位置をもらえるようになりました。継続的に努力したことで、周囲も私の努力する姿に影響されて一緒に自主練習するようになりました。この経験を通じて、困難な状況であっても粘り強く努力することで結果を出すことができ、周囲に影響を与えることができるということを学びました。 帝人の本選考ESの回答です。 2