三井住友カード(SMCC)の本選考ES
167 件
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エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 男性
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Q 学生時代に頑張ったこと(200字以内)
A ゼミ活動においてリーダーを務めていたがまとめることができず解任された。一生懸命に取り組んでいたからこそ悔しい気持ちもあり、なんとか立て直そうと周囲を巻き込んで行動することを心掛けた。まず全員の予定を共有し、そのうえで各人の得意分野を加味して適材適所に人材を配置できるよう仕事分担に取り組み、チームワークを高めていった。活動終了後、ゼミ生から「お前のおかげで頑張れたよ」と伝えられ、大きな達成感を得た。 三井住友カード(SMCC)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
商社(総合・専門) 2018卒 女性
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Q 学生生活で最も力を注いだことをご記入ください。 200文字以下
A アメリカに1年間留学中、現地の授業は意見を発言することが多く求められましたが、意見はあっても英語力に自信がなく、正確に伝えることができず悔しい思いをしました。そこで、様々な国が料理を手作りして振舞う食事会を毎週末開催しました。自ら話す機会を作り、自信をつけることで、授業で積極的に発言できるようになりました。この経験から、自らの課題を認識し、その解決に向けて主体的に行動することの大切さを学びました。 三井住友カード(SMCC)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2017卒 男性
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Q 志望理由 200文字以下
A 私はスポーツサークルなどにおいて自分が考えた事で人が喜んでくれ、感謝されることにやりがいを感じてきた。カード業界は大きな未開拓マーケットがありこれからますます成長する業界だと考える。貴社は、PiTaPaや銀聯を始め、カードで社会に大きな影響を与えるサービスを開発しており、日本市場のさらなる消費活性化に挑戦している姿勢に魅力を感じた。そのような環境でこそやりがいを持って仕事を行なえると感じ志望する。 三井住友カード(SMCC)の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q 「学生生活で最も力を注いだこと」をご記入ください。 400文字以下
A ベンチャー企業の長期インターンシップでウェブサイトの運営をした事です。 社会人と共に現場で働く事で、学生生活だけでは得られない経験や知見を学びたい想いからインターンに参加しました。 私が担当したウェブサイトは犬と猫が好きな人向けにペットの画像や動画を掲載して広告収入を得ていました。具体的な業務は運営メディアの画像と動画コンテンツを充実させ、アクセス数を増やす事でした。 しかし私は、ITビジネスに全く詳しく無かった為、0からのスタートでした。その為、自分自信で勉強し、不明点がある場合は積極的に社員に質問し理解を深めていきました。 インターンを始めた当初は簡単な業務も満足に出来ませんでしたが、積極的に自ら学んでいく事で徐々に業務のスピードと質が向上し、アクセス数を以前よりも伸ばす事が出来ました。何事も積極的に学ぶ姿勢は、最終的に必ず成果へ繋がる事を実感出来た貴重な経験です。 三井住友カード(SMCC)の本選考ESの回答です。 21 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2017卒 男性
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Q 「学生生活で最も力を注いだこと」 400字
A ゼミでの活動です。ゼミではスーパーマーケットに対し、データマイニングの手法を通じた販売促進案の企画をしてきました。当初は「今の自分には何のスキルもない、このままでは大学にいった意味がない」と自分を変えようと思いこのゼミを選びました。しかしこの分野について何も知らず、全て一から勉強し始めたため、人の倍以上の努力が必要でした。特に苦労したのは、仮説を立て、分析の筋道をつくりあげることです。数字を見ているだけでは説得力のある提案は生まれないと思い、とにかく店舗を訪問して、店内の雰囲気や陳列方法などを観察しました。そこから新たな仮説のヒントを得ることが出来ました。途中で諦めることなく地道にコツコツと分析を続けた結果、企業に対して販売促進案のプレゼンを行うことができました。社会に出てからも、本当の課題を見つけるために主体的に行動し、結果を求めて考え抜くことを大切にしていきたいです。 三井住友カード(SMCC)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
運輸・物流 2017卒 女性
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Q 「あなたのセールスポイント」とその理由をご記入ください。(400字以内)
A 私の強みは「自ら成長し、信頼から周囲を引き付ける」ことだ。大学時代、ニュージーランドに留学し、飲食店で半年間アルバイトをした。国際色豊かで10以上もの国や地域からのメンバーと勤務し、日本人は私だけだった。しかし、暇な時間に怠ける人が多く、真面目にやる人との差が激しいことにすぐに気がついた。 新人の私がその点を指摘することは難しいと思い、まず当たり前のことが出来るようにすることから始めた。一つずつ異なる50のレシピを通常の半分の期間で覚え、雑用も進んでやった。また、各国の文化を調べ共通の話題を持つ、休憩の際に日本食を振る舞う等して、積極的に仲を深めた。 結果、メンバーから「仕事ができる」と褒められただけでなく、「いつも一生懸命なあなたからの提案だから」とみんなで空いた時間も協力して仕事をするようになった。このように私は、自らが成長し信頼を得ることで、他者からの協力を引き出すことができる人間である。 三井住友カード(SMCC)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2017卒 男性
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Q 学生時代頑張ったこと(400)
A 塾講師のアルバイトだ。私が2年次の秋から半年程担当した中学2年生の英語のクラスでは、全員の英語の点数が50点以下であった。私はクラス全員の英語の点数を20点伸ばそうと決め、わかりやすく教えることを心掛けた。しかし担当後初回のテストで生徒の点数は伸びなかった。そこで、習熟度を測るため、常に生徒と対話をしながら授業を進めた。また、予め生徒がつまずくと思われる箇所の予想をたて、わかりやすく説明できるような準備を心掛けた。例文にも生徒の学校生活に沿ったものを取り入れた。さらに、クラス全体だけではなく、個人の苦手分野を小テストの実施を通じて把握した。把握した生徒の苦手分野別に課題プリントを配布し、各々に合った勉強法を提案した。結果的に次のテストでは主要5教科で全員英語の点数が一番で、平均25点伸びた。この経験から私は、常に相手目線に立って行動し、一人一人に適したものを提案することの大切さを学んだ。 三井住友カード(SMCC)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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Q 当社を志望する理由をご記入ください。 400文字以下
A 私が貴社を志望する理由は、3点あります。「雰囲気」「革新性」「将来性」の3つです。1つ目は、私はセミナーに参加して社員の皆さんの仲が良い会社だと感じました。社外での交流も多く、伸び伸びと働くことができる環境だと思いました。また、チャレンジテーマ発表会や社員の方のお話からも、若手に対する期待が大きく、成長できる環境があると感じました。2つ目は、カード会社の中でも、一番新しいことに挑戦している会社だからです。Visaや PiTaPaなど新しい常識を作っており、そういったチャレンジングな姿勢の会社で働くことは、楽しそうだと思いました。3つ目は、将来性が大きい業界だからです。日本ではまだカード支払いがメジャーではないため、成長の見込みのある産業だと感じました。また、これからグローバル化が進み、カードの必要性が大きくなってくると思います。貴社なら、カードを通じてより便利な日本社会を作ることができると思い志望しています。 三井住友カード(SMCC)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート
金融・保険 2017卒 女性
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Q ゼミ(研究室)や卒業論文の研究内容・テーマをご記入ください。(30)
A 様々なテーマについて財政学の観点から政策提言を考えています。 三井住友カード(SMCC)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
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Q 「学生生活で最も力を注いだこと」をご記入ください。 400文字以下
A 「現状打破のため挑戦し続けた留学」です。 大学2年次に4ヶ月間アメリカに留学したのですが、異文化交流は語学学校に通うアジア人のみで、日本人同士で過ごす事もありました。周りと同じ行動をやめ、幅広い人間関係を築き、現状を改善したいと考えました。そこで、付属する大学の約30人が所属する国際文化交流団体に1人で飛び込みました。アメリカだけでなく世界中からの学生と交流が深められました。しかし、当初は話す速さに圧倒され聞くだけで終わってしまい、会話を続けられませんでした。そのため、英語に触れる時間を増やす必要性を感じました。そこで、授業が午後からだったので、週3回朝9時から授業が始まる12時まで団体で親しくなった友人と過ごし、徐々にコミュニケーションが円滑にとれるようになりました。結果、アメリカという他民族国家で文化交流を達成、帰国後TOEIC930点を取得しました。社会に出ても、現状に甘んじることなく常に最善の策を考案し行動していきたいです。 三井住友カード(SMCC)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2017卒 男性
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Q 学生時代頑張ったこと(400字以内)
A 所属するバレーボールサークルにおいて、ドライブ、食事会などの企画を年50回主催することに取り組みました。主催の目的は、1年生の退会率の改善でした。サークルでは例年、1年生が70人近く入会するものの、50%近くが退会していました。退会してしまった理由を複数の友人に尋ねたところ、活動頻度が週1~2回と少なく、馴染めなかったという意見を多く聞きました。そこで、企画を行うことにより、交流の機会を増やしました。主催を始めた頃は、誘いに応じてくれないことや、直前のキャンセルが頻発し、上手くいきませんでした。しかし、その原因は、私が誘った人のニーズを無視していたことにありました。そこで、誘った人のニーズを聞き、企画内容を決めるようにしました。週1回ペースで企画を行った結果、退会率は25%に半減しました。このことにより、人が何を求めているかを考えること、主体的に動くことの重要性を学びました。 三井住友カード(SMCC)の本選考ESの回答です。 23 -
エントリーシート(事務系)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2016卒 男性
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Q 学生生活で最も力を注いだこと(400文字まで)
A 東北被災地支援です。私はボランティアとして活動することと副リーダーとして団体運営をすることで被災地支援をしました。まずボランティアとしては、二年間で計50日間岩手県陸前高田市へ通いました。多くの被災者の方とできる限り深い仲になり、少しでも心の支えとなれることを目標にしました。そのために相手が何を伝えたいのかをしっかり捉えてコミュニケーションを取るようにした結果、多くの方と深い付き合いができました。次に副リーダーとしては、主に現地での学生の引率をしました。参加学生は年齢やボランティア経験が様々だったので、私たちの活動に対する考えも様々でした。学生一人一人の話をしっかりと聞いていく中で、独りよがりの意見では十分価値が発揮されないと感じました。そのため彼らの考えをくみ取る一方で、リーダーの考えや被災者のニーズともマッチさせるようにした結果、学生と被災地の双方にとってよい活動ができました。 三井住友カード(SMCC)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート (総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2016卒 女性
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Q 学生時代最も力を入れたこと(400)
A 海外ビジネスコンテストだ。ベトナムの飲食店を舞台として、飲食店の売上げを伸ばすことをテーマに競い合った。私の班は集客数の少なさに着目し、店頭販売を成功させることで集客数の増加を目指した。結果、商品は完売し優勝も果たせた。この過程で直面した困難は、最初に売り出した商品が惨敗した後の班内での意見対立だ。次の商品決定に関し、私は客観的としてアンケートの結果を利用することを提案した。私は積極的に班員と意見を共有し合い、妥協点を探した。具体的に、アンケートの結果から、顧客は店頭販売を買う上で商品のローカル性や独自性の有無を重視していることがわかったため、現地の材料を使ったケーキを包装して売り出した。最終的にはアンケートを含む班員の3つの妥協点を見つけ、一つの方向性に定めることができた。以上の経験から、チームで最大限の結果を出す上で、メンバーの意見を引き出し、議論を活発化させることの大切さを学んだ。 三井住友カード(SMCC)の本選考ESの回答です。 10 -
【内定】エントリーシート(文系)
金融・保険 2016卒 男性
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Q あなたのセールスポイントとその理由(400文字まで)
A 私の強みは「組織のために行動し、組織を前進させられること」である。私は特別支援学級の教師として自分のことよりも他人を優先して働く母の姿を見て育ち、幼いころから「人の役に立つこと」を意識してきた。大学時代にはこのことで仲間からの信頼を得て結果を出し、強みが確固たるものとなっている。サークル活動においてはチームのために率先して雑用をこなし仲間からの信頼を得ることで代表が不在となったチームをまとめた。また所属するゼミにおいては、他大学との討論会で優勝を目指し、勉強会を企画した。資格試験前で多忙なゼミ員からは反対する意見もあったが、資料の収集などに誰よりも力を入れて取り組む姿勢を示したことで、次第に全員の協力が得られるようになり目標を達成した。仕事においても全体を俯瞰し、必要なことを率先してこなすことで仲間の信頼を得て会社を前進させていきたい。 三井住友カード(SMCC)の本選考ESの回答です。 57 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2016卒
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このQAは三井住友カード(SMCC)の本選考ESの内容です。
Q 学生生活で最も力を注いだこと(400文字まで)
A 学習塾のアルバイトにおいて新規顧客獲得のためのイベントの改革に注力した。これは大手学習塾に圧倒されて埋もれてしまっている当塾の魅力をより多くの生徒に伝えたいと思ったからである。既存のイベントの方針は受験勉強の意義やノウハウを説明する中で生徒啓蒙して入塾を促すものであったが、これでは目標通り生徒を獲得したことはなかった。また当塾のネームバリューの弱さを考慮すると、まずは生徒のニーズに応えた成績向上に偏重したイベントを実施した方が良いと考えた。新イベント実施のためには新マニュアルを作成し、スタッフ間で共有する必要があった。そこで①中学生の参考書9冊を読み込み自分なりにマニュアルを作成。②会議を開きスタッフ間でマニュアルを共有。またイベントの問題点を何度も確認し合った。この結果、私の企画が当塾全体に認められ、スタッフ全員を巻き込んで新イベントの実施に至り今までの6倍の52名の集客に成功した。 三井住友カード(SMCC)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2016卒 男性
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Q 学生生活で最も力を注いだこと(400文字まで)
A 大学2年次より公認会計士試験合格にむけて日々勉強したことです。高校生時代に簿記3級を取得したことをきっかけに、円滑な経済活動の根底には企業の財務諸表があると考え、 会計面から企業の経営の支えとなりたい考えたことが動機です。学業・アルバイトとの両立を図るため、週単位での目標勉強時間を設定し、やるべきことの優先順を日々見極め、効率的に実現できるよう計画し、毎週50時間を常に勉強時間として確保していました。また、同じ目標を持つ仲間と積極的に情報交換を行い、今の自分のレベルを認識し、そのギャップを埋めることを意識して勉学に励みました。成績が伸び悩んだ時期は講師やチューターに積極的に相談することで、逃げずに取り組み続けることが出来ました。成果としては満足のいく結果とは言えません。しかし、この2年間、毎日欠かさず勉強を続け、専門的な知識や、継続力・集中力が身についたことで、大きな充実感が得られました。 三井住友カード(SMCC)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート (総合職)
卒
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Q 研究テーマ(50文字まで)
A 今日のフランスでもっとも重要な作家、詩人、哲学者、思想家たちの根源的な思想に対する考察 三井住友カード(SMCC)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート
卒
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このQAは三井住友カード(SMCC)の本選考ESの内容です。
Q 学生生活で最も力を注いだこと(400字)
A お客様とトークをしたり、共に遊ぶということが仕事である総合アミューズメント施設でのアルバイトに最も力を注いだ。リピーターの100人以上獲得と、顔を覚えていただくことを目標としていたが、初対面であるお客様それぞれの好みやニーズの違いに応えることに苦労をした。施設内にいるすべてのお客様に話しかけるようにし、好みやニーズを聞き出した。その中で、お客様の身に着けている物や話し方など、些細なことまで気を配り、話題を提供できるようにした。また、短時間で退店してしまうお客様には、その理由を聞き出し、次回に改善できるようにした。そして、リーダーとしてそれらを他の従業員にも徹底させた。結果として、リピーターを100人以上獲得し、顔も覚えていただいた。また私を目的として来店してくださるお客様もできた。この経験から、人との間に信頼関係を築く能力、お客様それぞれ異なるニーズに応えるという感覚を得た。 三井住友カード(SMCC)の本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート
卒
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このQAは三井住友カード(SMCC)の本選考ESの内容です。
Q 学生生活で最も力を注いだこと。 (400文字以内)
A 【塾講師間の生徒情報共有システムの作成】 大学1年生の頃から、1対1の個別指導塾でアルバイトをしています。 個別指導では、生徒の苦手分野を把握した上で、個性に合わせた授業をする必要があります。夏期講習で20名の生徒を担当した際、各生徒の初回授業90分のうち約30分を生徒の苦手分野の把握に割いてしまい、効率的な授業ができませんでした。この経験から、「各生徒の躓きやすい部分はどこか」という情報を講師間で共有することで、授業効率が上がるのではと考えました。そこで私は、苦手分野等の生徒情報を記した「個別ファイル」の作成を塾長に提案しました。作成に際し講師陣にアンケートを行い、どんな情報にニーズがあるのか調査することで、他の講師のニーズに応えたファイルを作り上げることができました。講師間でのファイルの共有により生徒の個性を事前に把握できるようになり、塾全体の授業効率向上に貢献できました。 三井住友カード(SMCC)の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(一般職)
卒
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このQAは三井住友カード(SMCC)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代最も力を注いだこと (400文字)
A 母校の女子サッカー部のコーチとして練習環境の改善を通してチームの意識改革を促したことです。 人数が14人と少ないチームは、向上意識が低く、リーグ戦で一勝も出来ない状況が続いていました。技術面ではパスミスの多さ、精神面では競争意識の低さが原因でした。 そこで「質が高く向上心のもてる練習環境」をつくるため【1】自ら社会人フットサルチームの練習に参加し、パス練習のノウハウを学ぶこと【2】他校と月1回合同練習を取り付け、競争意識を促すことを実行しました。それを4ヶ月続けた結果、パスミス率30%を10%以下に減少させる事に成功し、リーグ戦初勝利に貢献しました。そこから、選手達が自発的にポジションごとのミーティングを行うようになり、練習意欲はもちろん「チームワーク」への意識も高めることが出来ました。 私はこの経験から、「チームのために自分が出来る事を考え、実行することでチームに新しい変化が起こること」を学びました。 三井住友カード(SMCC)の本選考ESの回答です。 16