ブリヂストンの本選考ES
100 件
-
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 女性
6
このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。 (500文字以下)
A 将来グローバルに活躍するため、語学学習と異文化交流に取り組みました。 中でも、ニュージーランドに交換留学していた際には、広く深い人間関係を築くことを目指しました。その中で、周りの学生があまり日本に興味のない状況や、共通の話題の非常に少ない人との接し方に苦戦しました。そこで私は、まず2つのことを実践していきました。1つ目は、積極的にいろいろなコミュニティに足を運ぶことです。予定の合う集まり・イベントには必ず出向くようにしました。2つ目は、その場において自分から話しかけることです。加えて心の折れそうになる反応もありましたが、話が弾む話題を蓄えていき、段々とコミュニケーションを主導できるようになりました。加えて、親交を深めるため、自ら率先して友達との旅行等を計画しました。そうして、縁にも恵まれた結果、十数ヶ国にわたって多くの人脈 ができました。 私は彼らとの交流を通して、「異なる文化や考え方を理解し合う面白さ」を知り、現在、ダイバーシティに富んだ環境で働きたいと考えています。また、留学経験で培った「アウェイの環境から確かな信頼関係を築く力」を活かし、社内外・国内外の方を繋ぐ存在になりたいです。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(事務系)
商社(総合・専門) 2019卒 女性
2
このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。 500
A ○○へ留学した際、留学の目的であった「語学力を伸ばすこと」と「新たなことに挑戦すること」の2点を果たすべく、現地高校生2名に8ヶ月間日本語指導のアルバイトをした経験です。授業で自身の○○語会話力を鍛えられるだけでなく、未経験のことに取り組むことで自己成長したいとの思いから取り組みました。授業の方針を決めるため、まず留学先大学の日本語の授業に何度か参加し、使用教材や指導方法を参考にしました。また授業の最終目標を「彼らが基本的な日常会話が話せるようになること」とし、対策として彼らが疑問に感じそうな点を授業前に教材からリストアップし、どのような言い回しが良いのかを考え、時に○○語と英語両方で説明するなどして工夫しました。またネットで探した日本語の音声教材などを積極的に使用し、彼らの会話力向上に取り組みました。結果彼らの語学力は、全く日本語を知らないところから簡単な会話を理解し話せるまでに成長し、最終目標を達成することができました。この経験から達成感を得られただけでなく、年代や文化的背景の違いを超えて相手のニーズを読み取る力を養うことができました。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(技術職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
0
このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学または大学院在中に一番力を入れて取り組んだことは何ですか(50文字)
A サークル活動で小学生を対象とした科学教室を開き、ホッカイロを一緒に作る企画を発案・運営したこと。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(技術系)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 女性
1
このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q 研究テーマの概要を記述ください。(400字以内)
A 現在、燃料電池など水素をエネルギー源とする事業が拡大しており、水素の需要が高まっています。そのため、この需要をみたす水素の製造法の確立が必要です。水素の製造法として主流であるのはメタンなどの炭化水素資源を高温・触媒存在下で水蒸気と反応させ、水素と二酸化炭素を得る水蒸気改質法です。この方法は複数の段階を経るもので、それに伴い複数の装置を用いる必要があります。私はこの改良案としてのプレート型水素分離式燃料改質器の開発を行っております。この装置は金属プレート型触媒と水素透過膜とを積層したもので、この構造によりプロセスの簡易化と小型化が可能になります。現在はここで用いる水素透過膜として銅とパラジウムの合金で水素のみを透過し、さらに気圧差に耐える高強度のものを作成しています。またパラジウムが高価であることを考慮し、合金中を占めるパラジウムの割合を極力少なくするための検討も今後行っていきます。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 女性
2
このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q 1大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。(500字)
A 15カ国以上の留学生・日本人学生・社会人が集まる30人規模のサルササークルで、代表として文化祭で行う公演を3回指揮した経験である。皆の役に立つことがしたいと考え、立候補した。しかし始めは私にマネジメントスキルが全くなく、自分一人だけで仕事を全て背負ってしまい、パンクしそうになった。そんな時先輩から「人を巻き込んだ方がいい」とアドバイスを受けた。そこでどのように仲間を巻き込むかと考えた時、自分の強みである「人の視点から考える力」で仲間の長所を見つけ、うまく引き出せるのではないかと考えた。具体的には次のことを行った。一つ目は、メンバーと練習や食事で積極的にコミュニケーションをとり、それぞれの得意なことや考え方、特徴を発見した。二つ目は、常に広い視野で全体を見ることによって、何か問題が発生した時にそれに向いている人に解決をお願いした。こうすることによって一人一人がリーダーシップをとり自ら動くようになったため、皆を巻き込むことに成功した。この経験から、人の長所を認めそれを活かせば、周囲の人を巻き込むことができ、しかも相手と信頼関係までも築くことができることを学んだ。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
13
このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。 500文字以下
A バスケサークルで1年間、主将を務めた。私達の代は8チーム出場の大会での優勝を目標に始動した。ただ、60人と部員数が多く、控え選手のモチベーションを保ちつつ優勝を目指すのは困難だった。そこで私は通年で全体を小チームに分け、部内でも競い合う体制を作ろうと提案した。これは試合出場機会の少ない部員のモチベーション向上を図るためだ。しかし、一部からは反対の声が上がった。私は考えの押し付けを避けること、ゼミで研究した説得学を応用することを意識し、繰り返し説得した。説得学とはあえてメリットデメリットの両面を伝えることが信頼獲得に繋がる等、深層心理に訴えるものだ。これが奏功し、そこまで言うならと彼らも承認。また、チームを決めてからは出席率が格段に上がった。前年度は70%の出席率だったのに対して、95%になった。サークルが楽しくなったとの声も聴いた。人数が多いので、練習にも活気が出て、プレイの質もよくなったように感じた。結果、引退試合では優勝。勝因は選手層が厚くなりプレイの幅が広がったことにあると感じた。ここから、試合経験を積むことで人は真価を発揮し、当事者意識の増加がチームを活性化させることを学んだ。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート(技術系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
0
このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q 研究テーマの概要を記述ください。※まだ研究が決まっていない場合は、その旨を記述したうえで「得意な学問領域」や「今後進んでいきたい研究分野」等を記述ください。
A 私は光ファイバを温度センサとして利用する研究を行う予定です。光ファイバセンサは電気式センサに比べ、センサ部に電源が不要、電磁不干渉、遠隔モニタや多点計測が可能といった特徴を持つため原油採掘時に使用する油井の温度調査や人が直接立ち入ることが困難な環境に適したセンサとして期待されています。光ファイバにCO2レーザを照射することで特定の波長(共振波長)のみ大きな損失が表れるようになります。光ファイバ周辺の温度が変化すると共振波長も変化する特性を利用し、共振波長をセンシングすることで温度センサとして利用可能です。ただ複数箇所で温度を測定するセンサとして利用する際、複数の共振波長が重なることから基準温度(室温)における共振波長を調整する技術が必要になります。そこでCO2レーザを用いて光ファイバ側面を削ることで共振波長を調整する方法を研究する予定です。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務系総合職)
運輸・物流 2019卒 男性
6
このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。(500字)
A 私が学生時代頑張ったことは、学生団体でのボランティア活動である。街頭募金やイベント開催を通じて集めた資金を基に、カンボジアへのスポーツ支援を行っていた。具体的には、現地の学校にグラウンド建設を行った。活動において特に苦労したのが資金集めである。 当時私は広報部に所属し、普段は団体のPR活動やイベントの告知などを行っていた。イベント開催や募金活動の調整などは、他の部署が行っていたため、広報部として何か資金集めに貢献できないかと考えた。そこで、私が提案したのがクラウドファンディングであった。プロジェクトとして、広報部メンバーで取り組むことになり、目標額を40万円に設定し、期間内の達成を目指すことにした。 プロジェクト成功には、より多くの人に活動内容を知り、理解してもらうことが重要だと考えた。そこで、マイページを通じて自分たちの活動内容、カンボジアの現状などを、普段行っていた広報活動を基にメンバー全員で協力して伝え続けた。特にその伝え方に関しては、プロジェクトの背景、ストーリーが伝わるように工夫し、イメージしやすい写真を使うことを心がけた。結果的に、多くの方に理解していただき、成功することができた。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
0
このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。 (500文字以下)
A 私は学生時代に約1年間研究プロジェクトを行っていました。このプロジェクトは5人構成で私はリーダーとしてチームを運営していました。研究の中間報告会では自分の研究が他者に納得してもらえなかったことは一番の試練でした。そして自分が半年以上続けてきた研究内容が他人に納得してもらえないことは大きな挫折でした。最終的な研究報告会までの時間も限られていたため不安と焦りで押しつぶされそうな気持ちの日々が続きましたが、冷静に自分の研究の説得力がない原因を探してみると、「研究の軸がなく、主張が曖昧であったこと」にありました。といろんな先行研究やデータの都合のいい部分だけを引用していたため主張が一つではありませんでした。そこで私はまずは研究の軸を決めてから論理展開をして説得力を持たせることに注力し、研究を整理したところ、少しずつ研究が一貫性を持ち始め、最終的に強い一本の軸を中心に研究が進み、誰が聞いても納得できるような研究内容に整理ができました。最終的な報告会であった他大学との学生交流フォーラムでは他大学の教授から称賛を受けることができ、達成感を得ることができました。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(技術職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
4
このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q 現在取り組んでいる研究テーマ名をご記入ください。 まだテーマが決まっていない場合は、「未定」と入力してください。
A 回り階段を移動可能な多脚ロボットの開発 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(技術職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
0
このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q 研究テーマの概要を記述ください。(400字以内) ※まだ研究が決まっていない場合は、その旨を記述したうえで「得意な学問領域」や「今後進んでいきたい研究分野」等を記述ください。
A 私は、大学の研究でフレキシブルな有機ELディスプレイなどの制御に用いられる有機電界効果トランジスタの研究を行っています。フレキシブルディスプレイの実現には、有機ELを制御するトランジスタもフレキシブルである必要があるため、有機トランジスタは欠かせないデバイスです。しかし有機トランジスタは、実用化に向けては大気安性が低い、動作寿命が短いなどの問題点があります。これらは主に電荷のトラップに起因していると考えられていますが、トラップの形成過程やメカニズムは未解明な点が多いです。本研究では、変位電流を測定することにより、素子の中を動く電子群の動きを観測し、劣化に伴う変化を調べています。この研究は、有機トランジスタの劣化原因を特定することで、不安定性の根本的解決を目指しており、フレキシブルディスプレイ等の有機薄膜デバイスの製品化への活用が期待されます。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務系)(営業)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
2
このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。
A アメフト部でのフィジカルリーダーとしての取り組みである。私たちのチームは関東選手権で優勝することを目標に掲げていた。そのために自分に何ができるかを考えた結果、誰よりも筋トレに励みスタメンを勝ち取った経験をチームに還元しようと思い上記に立候補した。当時のチームの課題は部員間でのモチベーションの違いにより筋トレの取り組みに差があることだった。解決のために私はボトム層の意識改革を狙った。まず、自身やプロのトレーナーを招いたりして講義を中心に行ったが、効果はなかった。そこで、意識改革に至るには実際に彼らに筋トレがパフォーマンスのアップにつながるということを実感してもらうのが最も効果的だと考えた。そのためにモチベーションの高い人と低い人を組ませるバディ制度を導入した。これはバディ同士で筋トレする機会をノルマとして設けることで彼らが互いに高め合う事を狙ったものである。また加えて、筋トレを促進する雰囲気作りも心掛けた。その結果チーム全体平均8キロの体重増加に成功し、最終的にチームは準優勝できた。私はこれを通して、常にチーム力の最大化を考える自分なりのリーダーシップを発揮することについて学んだ。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(事務系)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
3
このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q 大学時代に1番力を入れて取り組んだこと(500字)
A オープニングスタッフとして始めた「〇〇」での環境作りです。アルバイトの入れ替わりが激しいことが問題で、忙しいことに加え、アルバイト同士や社員とアルバイトの連携不足が退職者を増やす要因でした。そこで自分は、「働きやすい環境=忙しくても楽しく・気持ちよく仕事ができる」と考えました。取り組んだことは2つで①対アルバイト②対社員です。①について、業務時間内では忙しさから話の内容も量も限られるので、親睦を深められるような会を幾度も設置しました。仕事の話や悩み・プライベートのことまで話してもらうようになり、挨拶程度の希薄だった関係性が濃くなりました。②について、社員の休憩に合わせて自分が出勤するなど、自分から会話する時間を作り出し、高い要求の仕事を求められるまで信頼関係を築きました。自分が社員とアルバイトの架け橋となってコミュニケーションの潤滑油となり、現場の雰囲気を作りました。結果として20人のアルバイト仲間が辞めることなく、「バイトに来るのが楽しい」と発言するようになりました。自分が主体的にチームをまとめ上げるには、立場や状況を一から理解することが必要であることを学びました。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職事務系)
マスコミ 2018卒 男性
0
このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。(500文字以下)
A フットサル部での活動である。サッカーを見るのが好きという理由で入部したが、私は部で唯一の初心者で、練習ではチームに迷惑をかけていた。高校時代に全国大会に出場した部員は、私と対峙する時は例え試合形式の練習でも本気を出さず手を抜いてきた。それ故、自分が周りの練習を遮っているのではないかと思い、退部も考えた。これまでの人生で、そろばんなど自分で興味を持って始めたことは数多くあったが、悉く途中で投げ出してきた。 しかし、何でも中途半端で物事を終えてきたことに後悔が残り、このままでは社会人になった後も中途半端になってしまうことを恐れ、今度こそは最後までやりきろうと決心した。そのため、経験者ですら辛くて休んでしまう練習に毎回参加し、練習後は必ず周りの部員に呼びかけ居残りをして基礎練習に励んだ。 その結果、一年後には全国大会出場経験者との1対1の勝負にも勝てるようになり、秋田県リーグで3位という強豪チームで、初心者としては異例の公式にも出場した。この経験から、困難に立ち向かっても諦めずに努力し続けることの大切さを学んだ。社会人になって壁にぶつかっても、持ち前の粘り強さで諦めずに解決を図っていきたい。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務系)
商社(総合・専門) 2018卒 女性
4
このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学または大学院在学中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。(500字以内)
A 私が学生時代最も注力したことは、所属研究会で「中小製造業におけるIoT普及の可能性」というテーマのもと、5人班での共同論文を執筆し、「中小企業懸賞論文」に応募したことです。半年間、ほぼ毎日のように取り組むことができたのは、「絶対に入賞したい」という強い信念が私の中にあったからです。取り組みの過程では、IoTが先進的な技術であるため、参考文献がほとんどなく、すぐに壁にぶち当たりました。そこで私は、中小企業へヒアリング調査に伺うことを提案しました。初めはほとんどの企業に対応してもらえませんでしたが、訪問企業について隅々まで調べた上で電話をかけ、自分たちの知りたい情報が相手に伝わるように工夫した結果、計30社にお話を伺うことができました。そして、論文に現場の声を取り入れたことが評価され、入賞を果たすことができました。私はこの経験から、何かを提案する際には、相手以上に相手のことを知り、相手に思わぬ「気づき」を与えることで信頼関係を構築することが大切であると学びました。この学びは、貴社における営業活動でも活き続けると確信しています。誰よりもお客様のことを理解し、最も信頼される社員になりたいです。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(文系・事務系)
運輸・物流 2018卒 女性
10
このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。 500文字以下
A ゼミ活動に注力した。「現場主義」を信念とし、ゼミ生16名で途上国農村の所得安定化への政策提言に臨んだ。私たちは現在の販売方法に問題があるという意識のもと、現地固有の伝統的な有機農作物に付加価値付けができれば、適切な農業所得を得られるのではないかという仮説を半年かけて立て、現地に足を運んだ。しかし農家の方々は伝統的な農法を辞め始めていたという問題に直面した。そこで「現場主義」のもと180世帯にアンケート・インタビュー調査を実施し、サッカー大会などを通して交流を深めた。それを通して中国などから安価な化学肥料が流入する一方で、農家は仲買人を通さずに独自の販路を有しているという現状を把握することができた。これによりお互いを支えあうという宗教から由来する地域文化を生かし、村共同で有機認証を取得し、主要産品を加工し販売することが効果的だという仮説を立て、村民と一緒に加工品を試作した。今後近郊の観光地で販売することで所得の安定化につながると見込んでいる。この経験を通して自分たちのアイディアは持ちつつ、傾聴を大切に、相手を尊重しながら協働することが持続可能な成長に重要な要素だと学んだ。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(事務系総合職)
建設・不動産 2018卒 男性
2
このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q ブリヂストンに対してどのようなイメージを持っているか。および志望理由(500字以内)
A 高い向上心を持つ会社というイメージがあります。理由は貴社がタイヤで世界首位のシェアを持っている事に慢心せず、「断トツのトップ」を目指し続ける姿勢にあります。この高い向上心を持つイメージが「現状維持は改悪に如かず」を座右の銘に持つ私の志向とマッチしていると考えました。私がこの志向の下に行動した経験として、大学の学園祭実行委員での活動を挙げます。私は新入生の育成責任者として育成計画を作成していました。例年の育成計画では、知識の詰め込みに重点を置いていたため、新入生に不満が募り、数カ月で半数が辞めてしまう状況でした。私はこの状況を問題視し、新年度からの育成計画の変革を決めました。しかし、「去る者は追わなくていい」という考えから変革に消極的なチーム員もいました。その為、私は変革の必要性を論理的に説明し「誰一人辞めること無く学園祭を迎える」という共通の目標にチーム一丸となって向かう働きかけをしました。そして変革の結果、新入生の定着率が高まり目標を達成しました。上記の私の志向は、さらに上を追求する貴社の姿勢とマッチすると思います。この理由から貴社ともに断トツを目指したいと考え応募しました。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(事務系)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
6
このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。(500文字以下)
A 最も力を入れて取り組んだことはゼミ活動です。特に「現場主義に徹すること」を意識しました。ゼミ生19人でミャンマーのフィールドワークにおいて、現地の農村で深刻化するゴミの散乱問題の政策提言に挑みました。私たちは処理方法に問題意識を持ち、日本のゴミ分別の成功例を応用することを目標にしていましたが、未だにゴミを捨てる習慣が無いという別の問題に直面しました。そこで「現場目線」を軸に190世帯に対するインタビュー調査、サッカー大会や食事会、家庭訪問から異文化交流の場から信頼関係を築き、本質的な課題の原因抽出に努めました。そして「環境教育の不足」という原因を捉えました。そこで、子どもの存在を重要視する地域特有の文化を生かし、子どもから大人へのノウハウ移転が効果的だという仮説を立て、子どもを対象とした新聞紙で作るゴミ箱作り教室を実施しました。その結果、村で初めてのゴミ箱が村民により設置され、自主的な課題解決のきっかけ作りに貢献できました。この活動は「JICAグローバル教育コンクール」で評価をいただきました。現地を訪れ、異文化を本質的に理解し、過酷な環境をチームで乗り越えて結果を残す喜びを学びました。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート(事務系総合職)
建設・不動産 2018卒 男性
4
このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。 1文字以上500文字以下
A 所属する学生団体において、組織の代表として新規事業立ち上げを成し遂げた。団体は12年前の設立以来、新潟県の中山間地域にて高齢者を対象にした活性化活動を行っていたが、年々活動が縮小し、団体が地域に価値を提供できない状況が続いていた。それを打開するため、私は新たな側面からの活性化活動を行う方針を内外に示した。そして持ち前の人懐っこさを活かし、多くの人と信頼関係を築き、地域の新たな活性化ニーズを探った。すると、地域の未来を担う子供たちの進学先の単一化や進学率の低下が課題として存在することが分かった。そこで、私たちは「子供たちの視野を広げる」という目標のもと、現地の行政や企業を巻き込み、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げた。多くの利害関係者と共に計画を進めたため、複雑な交渉や調整といった困難があったが、私は絶対に諦めない姿勢でメンバーを率いて、実施にこぎつけた。その結果、実際に参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。また私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けることを学んだ。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(営業)
IT・情報通信 2018卒 男性
0
このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。 1文字以上500文字以下
A 私が学生時代最も注力したことは動画メディア事業での長期インターンです。投稿済みの動画のミスが平均で月20箇所あったことが課題であった為、サブリーダーに就任後、ミスを減らすことを目標にしました。インターン生の中でもミスをしてしまう人は詰めが甘い傾向があると分析し、そういう人たちを巻き込みながら目標を実現させるのは困難でした。口頭で注意を促すだけでは結果が出なかったため、インターン生全員と話す場を設け、動画投稿前にチェックすることを義務付けるルール作りを行いました。ルールの策定は持続可能性あり、私が辞めた後にも働いている人たちが同じ意識で仕事に臨めると考えていました。そして、ミスをしてから訂正する労力よりも事前にミスを撲滅させる労力のほうが少ないことを実証して納得しもらい、実践してもらいました。組織としての目標を達成させるには、周りの協力が不可欠だと実感しました。それ以降ミスがない状態を続けられていると同時に、インターン生同士のコミュニケーションが密になり、オフィス内の雰囲気も向上しました。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 0