ブリヂストンの本選考ES
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エントリーシート(事務系)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。 1文字以上500文字以下
A 最も力を入れて取り組んだことはサークル活動です。 私はスキーサークルに所属し大学3年時に主将として約50名もの部員をまとめていました。なぜ主将を選んだかというと自分の力で部員を牽引し大会で好成績を収められるように指導したかったということと、2年時に女子が僅差で優勝を逃してしまい悔しい思いをしたので次こそはという思いがありました。クラブの目標として男子は総合3位以内、女子は総合優勝というものを定めましたが全国大会ということで雪国である北海道や長野、新潟の強豪がいました。雪なし地域の選手が雪国勢をいかにして越えていくかが目標達成における最も困難な点でした。 その対策として1年間を計画的に利用しトレーニングすることを部員に提案し実行するとともに合宿での指導方針を見直しました。また、ただ目標を提示するだけでは部員はついてこないと感じ、自分も目標に向かって部員と共に考え、悩みながら練習することを大切にしました。その結果男子は4位に終わってしまいましたが女子は総合優勝することができました。 この経験から私は目的・目標を持って行動することと、リーダーを務める上での協調性の2つの大切さを学びました。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2018卒 男性
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このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。 1文字以上500文字以下
A 私が一番力を入れて取り組んだ事は日本語講師のボランティアです。これは私がアイルランドのダブリンシティ大学へ留学をしていた際に現地の学生たちを助けたいという思いのもと日本人学生5名と共に参加をしたもので、現地の日本語を学ぶ学生たちに対して日本語の授業を週に2日行いました。授業の運営から扱う内容まで全て自分達で決めなければならない中でボランティアを開始した当初は学生の日本語能力が統一できなかったり、日本の伝統や文化といったトピックに学生たちが退屈してしまったりと様々な困難がありました。そのような課題に対して私はチームで直面している課題をきちんと共有し改善に向けた議論をしていく必要があると考え、授業とは別に週に一度講師でミーティングをする機会を設けました。ミーティングをチームで課題に対して議論を重ねる事ができ、小グループ制の導入やトピックをポップにするなどの改善案を取りいける事が出来ました。そうした事で8ヶ月間のボランティアをやり抜く事が出来ました。そうした経験を通じてチームで長期間に渡って活動をする時に議論を重ねチーム全員で合意形成をし、納得した形で取り組むことの重要性を理解する事が出来ました。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(総合職事務)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 男性
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このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。500文字以下
A 【日本文化を紹介する国際交流イベントの開催】 私は留学中に日本へ嫌悪感を持つ中国人や台湾人に出会い、日本人という理由だけで口を聞いてもらえませんでした。その悔しさから、私は彼らに本当の日本を知って欲しいと思い、国際交流イベントを学生20人と開催しました。まず、彼らが嫌悪感を抱いている原因はマスコミの影響だと相手の立場になって考え、実際の日本を知ってもらうことを目標に掲げました。そこで、海外の接客を通じ日本は世界一礼儀正しい国だと実感したことから、日本独自の「おもてなし」の文化を発信しました。加えて、アイスブレイクとしてストッキング相撲や梅干しの試食を行い、五感全てで日本を感じてもらい、また参加者同士が国籍を超えた交流が出来るように工夫しました。時にはメンバーとイベントに対する価値観の違いで衝突しましたが、私は本当の日本を知って欲しいという一心で、誰よりも一所懸命働き、また互いの方向を一致させ共通の価値観を作り出しました。イベント当日、200人の来場者と拍手でイベントを終わらせ、彼らに「あなた達のおかげで日本を好きになった」と言ってもらえた瞬間、私は大きな感動を得ることができました。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(営業)
商社(総合・専門) 2018卒 女性
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このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。 1文字以上500文字以下
A 一年間の米留学時にマーチングバンド部で留学生として歴代初の幹部を担い、部内の課題解決に貢献したことだ。 私は初心者として部員数200人の〇〇部に入部した。部活ではなるべく大きな貢献をしたいと考え、幹部に立候補した。結果、積極性が認められ幹部になることが出来たが、語学のハンディキャップや経験不足から幹部の全体会議ではうまく発言が出来ず悔しい思いをした。そこで私は一人一人の幹部と話し合う機会を持ち、部の現状を把握するようにした。その結果複数の幹部が「部員同士の交流が少ない」という課題を共有していることに気づいた。そこで解決策として、部員向けの企画を提案し日本文化を紹介するイベントを主催した。結果、100人以上の部員が参加し部員の交流を深めることに成功した。帰国前には活躍した部員として表彰された。だが、それ以上に嬉しかったのは「唯一の留学生という立場でも常に前向きに挑戦しようとするあなたの姿勢から多くのことを学ぶことができた」という部員からの言葉だった。この経験から問題解決するために積極的に行動し周りに働きかける重要性を学んだ。以来、様々な取組みに臆せず挑戦できるようになった。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 女性
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このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。 1文字以上500文字以下
A 半年間の海外インターンシップを通して、苦手だった英語の克服に力を入れて取り組みました。中学生の頃から英語が苦手であり、海外旅行やアルバイトで外国人と接していると、うまく意思疎通ができずにもどかしく思う場面が多々ありました。今までの英語への苦手意識をなんとかしたいと思い、フィリピンの語学学校でのインターンシップに挑戦しました。オフィスでは積極的に英語で話しかけるように心がけました。フィリピン人や台湾人スタッフとのコミュニケーションのきっかけとして、日頃の挨拶は欠かしませんでした。また、夏祭りやハロウィンといった学校内イベントのリーダーに立候補することで、普段あまり関わりのないスタッフと一緒に働く機会を持つように工夫しました。その結果、オフィスだけではなくプライベートの場でも外国人との付き合いが生まれるようになりました。休日も彼らと過ごしたおかげで英語漬けの毎日を過ごすことができ、英語への苦手意識も少なくなりました。帰国後のTOEICでは850点を取得し、渡航前と比較して215点アップさせることができました。社会人になってからも、苦手なことにも臆せずに挑戦し続ける姿勢を保ちたいと思います。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(事務系)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。 1文字以上500文字以下
A アメリカ留学時においてコーチとして現地の野球チームに加入し、リーグで5チーム中3位だったチームを1位にすることができた。同リーグの他チームの平均人数が20人なのに対して自チームは11人しかいないという弱点を補おうと練習内容を大幅に変えた。しかしこの過程で練習に参加する人数が11人から5人に減ってしまった。私がトップダウンに練習を変えていき選手の意見を取り入れなかったのが原因だった。そこで私は選手との信頼関係を築くために週末の全体練習以外の平日に選手の自宅に行って一緒に練習した。信頼されるには一人一人の選手と向き合う必要があると考えたからだ。同時に、選手に対し練習内容を変えることでどのようにチームが変わるのかを納得してもらえるまで説明した。これを一ヶ月間行った結果、練習に来なくなっていた選手が参加するようになった。そしてチームで練習内容を議論する機会を毎週設けることで、選手が納得して練習に取り組める環境を作ることができた。この変化により、最終的には優勝という結果につながった。私はこの経験から、人を動かすには自分が信頼されるようになることと相手を納得させる論理性が不可欠だということを学んだ。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 10 -
【内定】エントリーシート(事務系)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 女性
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Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。 1文字以上500文字以下
A マクドナルドのアルバイトリーダーとして顧客満足度90%達成したことだ。中高時代の部活経験を通じ、チームで一丸となって取り組んだ時の大きな喜びを忘れることができず取り組んだ。ドライブスルーの満足度の低さ(55%)が店舗課題の1つだった。原因は様々あったが、商品提供時間が遅いことが一番の原因であると私は考えた。そこで1台200秒であった提供時間を100秒にすることで満足度80%達成を目標にした。これまで不明確であったチーム内の役割を明確化、一人一人の作業をじっと観察し続け作業時間の効率化にまず努めた。しかしこれだけでは目標は達成されなかった。個人のモチベーションの差とスキル不足を感じ、良かった点・改善すべき点をそれぞれに毎回伝え、積極的に周囲の意見にも耳を傾けた。この積み重ねがそれぞれのスキルや考え方を目標に徐々に近づけ、何でも言い合える関係を築いていくことでチームに活力が生まれた。その結果目標以上の成果を得ることができただけでなく、他の原因も同時に克服することができた。この経験を通じ、チーム全体を巻き込み目標を達成するためには周囲の考えや意見に積極的に寄り添うことで目標に導くことが重要である、と学んだ。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(技術系)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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Q 得意な学問領域、今後進めていきたい研究内容
A 私は画像処理技術を用いた実験に力を入れました。この実験の目的は、6とbのような2種類の類似した手書き文字のデータを判別する文字認識アルゴリズムを作成することでした。この目的の達成のためには、文字の判断基準として、文字らしさを表す「特徴量」を求める必要があります。私は文字の始点のx座標に着目し、特徴量を求めました。さらに、文字の左の線分の曲線度・直線度に着目した特徴量を提案し、1つ目の特徴量と組み合わせることを考え、アルゴリズムを作成しました。この実験以外にも、ロボットの制御にも画像処理技術を用いることから画像処理技術の応用性を感じました。そこで、その中でも特に物体追跡技術の研究をしたいと考えています。物体追跡技術は様々な分野に応用され、私はサッカーにおいてこの技術を用いたいと考えています。サッカーボール追跡をするためのアルゴリズムの作成し、そのデータを基に戦術解析を行いたいと考えています。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート
運輸・物流 2018卒 男性
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Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。(1文字以上500文字以下)
A 部員減少により10年以上OBが活動を主導していた創部94年の山岳部を再建しました。OB立案の日帰り登山への同行から学生立案の宿泊山行の復活を目指して2年生春から再建を始め、部員を29名に倍増させました。しかし、人数増加に伴い部員が目指す山のレベルに幅が生じて部員の活動への意欲に差が生まれ、私が動かない限り部が機能せず将来部が再び衰退する可能性に危機感を覚えました。私は部の組織力向上のためには部員一人ひとりが力を発揮する必要があると考え、全部員が能動的に活動できる工夫をしました。まず、各部員が1つ上のレベルの山を目指すことを部全体の目標とし、夏合宿をレベル別に3回実施するなど全部員が目標達成に向けて活動に参加できる仕組みをつくりました。また、部を強くリードしようとするあまり1人で仕事を抱え過ぎる失敗をしていたと考え、仕事をあえて下級生に主導させてそのサポートを行い、活動計画の立て方や自ら計画することの楽しさを理解してもらえるよう努めました。その結果、後輩が計画立案のために自主的に学年会議を開くなど多くの部員に主体性が生まれ、学生立案の雪山合宿を成功させるなど学生主導の部が復活しました。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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Q 学生時代頑張ったことを教えてください。
A 【大学で週に2回、簿記の講義を開講したこと】大学に入学した際に、学生の勉学に対する意識の低さに違和感を覚えたことがきっかけで始めるに至った。しかしながら、経験が浅いうちは、自分の力不足から大幅に受講者数を減少させてしまい、強い挫折を覚えたことがある。その際には、どうにかこの現状を打開しようと、学生アンケートをとることで問題点の顕在化に努めた。また、自分の講義を録音し、ベテランの教授に見てもらうことで、客観的なフィードバックも貰うようにした。その甲斐あってか、一時期200人にまで減少した受講者数も、現在では400人を超えるまでになった。私はこの経験から【改善意識】を学んだ。改善とは、順調に見える現状に新たな問題点を見つけ、それを解決することだと考える。改善を意識すれば、「現状に満足せずさらなる目標達成に挑み続け、成果にこだわること」そして「改善により新たな問題点を解決することで、できることが増え、自身の経験値の向上を達成すること」が可能になる。私は、世界が変わり続ける限りベストはないと考える。常日頃から改善意識を心掛け、社会に出てからもその精神を大切にしていこうと思う。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。 500文字以下
A 社会や世間が抱く大学生の価値概念を変えるべく、大学生自らが主体性と目的意識を持ち、利便性の追求と不便の解決のための行動を起こす団体を立ち上げ、代表として注力しています。運営は勿論、協賛企業獲得のための営業交渉、さらに、最近では会員一人一人と接し、モチベーションの維持を図り運営しています。その中でもモチベーション維持は徹底しております。具体的に3つのことを心がけて行っております。1つ目は、面談を設けることです。面談は、団体に入る前に必ず設け、ビジョンの一致を確認するためです。それにより、同じゴールに向かえるので、自ずと意識は高くなります。2つ目は、会員全員に現場を経験させることです。プロジェクトだけでなく、協賛営業同行や、経営者への取材も皆行きます。また多業種と関わる中で、視野も広げられるはずです。3つ目は、性格論の勉強です。個人個人にどう声をかければ、モチベーションが上がるのかを学んでいる最中です。この3点を意識するようになってから4ヶ月間、団体をやめた人はいません。この経験を通じ、一人一人がゴールを意識してチームとして歩む大切さを知りました。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(営業)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。 1文字以上500文字以下
A 【フィリピンでの経験】 フィリピン・マニラのトンド地区で単独フィールドワークをしていた頃、私の目標は「現地民の懐に入り、本音で語り合える関係になる」事だった。しかし、私とトンド地区に住む人の間にはどこか大きな壁があるように感じられ、彼らも表面的な対応しかしてくれなかった。この状況を打開していくには、私には何ができるか一つ一つ丁寧に考えた。そこで、私はトンド地区というスラム街で現地民と一緒に住み、衣食住を共にする事を決め実行した。その過程ではゴミだらけの場所でお金になるものを探し、少ない食料を分け合う時もあった。治安が悪い中でも自分の目標を達成するために、努力を継続していった結果、次第に彼らも心を開いてくれるようになり、スラム街で住むことに対する想いやその経緯を真剣に話してくれるようになった。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
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このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学または大学院在学中に一番力を入れて取り組んだことは何ですか?(50字以内)
A 学部時代の4年間所属していた野球部での活動です。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学または大学院在席中に一番力を入れて取り組んだことは何ですか。(500)
A 私は学生時代、200人規模のサッカーサークルの代表を務めました。私は様々な価値観を持った部員で構成されていたこの「バラバラで弱い集団」に対し、「全国同好会選手権優勝」という高い目標を掲げ、一つの方向性を示すことで、目標に対して一致団結して取り組む「一体感ある組織」への成長を促しました。この目標を達成するにあたり、サークルには練習参加人数が30人にも満たない等の「部員の主体性の欠落」という課題がありました。私はその課題を解決するために、部員全員と対話し、各々がサークルに対して抱いている事を聞き出しました。そして彼らの想いを最大限カタチにした企画を行い、部員を巻き込んで運営・協働することでチームへの貢献が自然となされる環境を作りました。また、練習内容の抜本的な改革を行い、チーム力の向上にも取り組みました。このような取り組みの結果、部員の参加率は8割以上にまで伸び、全国同好会選手権大会には初出場ながら、1,000チーム以上の中からベスト8という成績を収めました。当初の目標は達成できませんでしたが、私たちは「強さ」と「楽しさ」を兼ね備えた「日本一充実した同好会」に成長したと胸を張って言えます。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学または大学院在席中に一番力を入れて取り組んだことは何ですか。500字
A 部活動である。大学のサッカー部において、出場機会の少なかった私は、後悔のないよう自分ができる貢献をしたいという想いがあった。そこでサッカー以外での貢献を目指し、部の課題を克服する事で実現した。私の部は学生主体であるため、大学からの金銭的援助がなく財政面での課題が挙げられた。それまでは部員がOB訪問を行い支援金を募っていたが形骸化していた。私はOB訪問の重要性を主張したが、労力と成果が釣り合わないと判断され、協力は得られなかった。状況を改善するべく自ら率先してOB訪問を繰り返し、粘り強くOB訪問の重要性を周囲に実感させた。結果、私の行動力が周囲を巻き込み、部全体を活動に従事させ、例年の3倍以上の支援金を募る事に成功した。ボールの購入、人工芝グラウンドの利用などが多く可能となり、部の活動の幅が広がり組織に大きく貢献した。また私は、OBの視点にも立ち、現役の情報提供を逐一行い、行事などにも招致するという形で貢献し、学生側から主体的に繋がりを作る事に努めた。組織の課題を自ら分析し、率先して挑戦したことで、組織への献身性を評価され信頼を得た。また、自分自身が率先して行動することの重要性を学んだ。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
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このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q ■あなたが大学または大学院在席中に一番力を入れて取り組んだことは何ですか。(500字以内)
A 個人経営の塾において、集団授業の塾講師として受験生指導に取り組んだ。クラス内学力格差が大きいことを考慮し、集団授業のあとに、小テストをおこなう時間を設け、その正答率によってあらかじめ用意した3段階のレベル別のオリジナルプリントの宿題を割り振ることで対応した。また合格に向けて保護者との連携が重要であると感じ、まず塾長がおこなう定期的な保護者への電話連絡の最後に担当講師として話をするなどによって保護者との接点を増やすことで徐々に関係を構築した。そして、「塾に預けておけば安心」という保護者の意識を変えるために、新たな取り組みとして毎月現状分析・課題点を記した保護者向けのレポートと復習ポイントを載せた生徒用の連絡帳を作成することで、家庭学習の必要性を訴えた。結果、9人中7人が第一志望に合格することができただけでなく、合格祝いでお宅に招かれるなど、生徒と保護者の信頼関係を得ることができたと感じている。この経験を通して、人から信頼を得る為には言葉以上に行動で示すことが大切であること、そしてその行動は時に自分が与えられている枠組みを超えるものが必要であることを学んだ。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート(事務系)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学または大学院在席中に一番力を入れて取り組んだことは何ですか。(500)
A 途上国の住居建築活動でチームとして成果を出したことです。活動は高湿度の中での肉体労働であり参加者が体調を崩し、作業が遅れました。そこで私は士気低下が作業の遅れに繋がっていると考えて二つの取り組みを行いました。一つ目はディスカッションです。家を支援する理由を議論し、皆が強い思いで参加していることや活動の意義を確認しました。二つ目は以前支援した住宅の訪問です。訪問ではこの活動が人生を豊かにすることを目にし、活動に誇りを感じたことで自信をもって活動に打ち込むことができ、チームは予定以上の作業を終わらせました。その一方で今回の住居建築活動の前に、サークルに在籍しながら住居建築に参加する人が少ないという解決するべき問題がありました。私はボランティア経験がなく活動に参加する自信がないメンバーに注目し、住居建築に「参加できる・参加したい」と感じる環境を作るために募金や東北支援を企画しました。ボランティアの理解を深め誰でも「参加できる」、友人関係を作りこの仲間と「参加したい」と感じてもらえると考えたからです。実際に東北支援や募金を行うことで、参加者は1.5倍となり、継続的支援ができる体制になりました。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
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このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q あなたが大学在学中に一番力を入れて取り組んだことは何か(500字以内)
A ゼミ活動の一環のゼミ内コンペに最も注力をした。半年間の準備期間が与えられ、3人1組の班ごとに選定企業の現状分析から戦略立案まで行った。審査員には早稲田のMBA生30人と内田和成教授をお迎えして、優勝を争った。私達の班では営業利益が減少傾向であったヴィレッジヴァンガードの失敗要因を追求、打開策を提案した。この活動で最も困難だったことは、班内に私と同じまとめ役タイプの人間いた一方で、議論活性させることができる人間がいなかったことだ。しかし、優勝する為には、内容の濃い議論展開が必須で班の一番の課題でもあった。そこで私は、まとめ役は任せ、議論活性する役割に徹した。それを実行する為には、独自の視点を持つことが大事だと考え、店舗に何度も足を運び、インタビューを行った。足で稼いだ生の情報の多くはインターネットに載っておらず、貴重な情報源となり、班に共有することで議論活性に貢献することができた。また、現場で得た情報を元に設定した独創的な仮説が高評価を頂き、結果的に優勝を手にすることができた。私はこの経験からチームで動くときは、全体を俯瞰し、自分の役割を変えてでもチームの総合力を高めることが大事だと学んだ。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
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このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q 学生時代力を入れたこと500文字
A 100人規模のサークルの合宿係 として合宿の黒字化に取り組んだ。きっかけは私が2年生のとき担当した冬合宿で8万円の赤字を計上し、サークルの運営に財政面で悪影響を与えたことだ。 定員割れの原因は、私と幹事長のみで準備をして首が回らず企画運営が中途半端になってしまったことだと考えた。失敗の経験から3年生時に担当した夏合宿ではサークルのメンバーに対して協力を仰ぐことを心掛け。 新歓係には新入生への宣伝の依頼、下級生には係への参画を募るなどして周囲に働きかけた。しかし依頼するだけでは周囲は動いてくれず、自分がまず周囲に協力する必要性を感じ自分の都合を差し置いて担当外の準備に加わった。例えば、新歓の準備に必ず参加し、係の下級生が担当する企画のミーティングを何度も開催した。すると、周囲が合宿の準備に協力し、下級生は企画の準備に主体的に取り組むようになり、私は複数の旅行会社との打ち合わせに力を入れることが出来た。 結果、例年の予想人数60人を上回る67人が合宿に参加し、2万円の黒字を出したことで運営に貢献した。 この経験から 周囲を動かすためには自分がまず相手のために動かなければならないと学んだ。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務系)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAはブリヂストンの本選考ESの内容です。
Q 【設問1】あなたが大学または大学院在席中に一番力を入れて取り組んだことは何ですか。 (500字以内)
A 中学から続けている陸上競技だ。高校1年次に100mで自己ベストを出して以来記録を更新することができず大学では競技を辞めることを考えた。しかし、自分は努力をして目標を達成できる人間だという確証を得たく大学でも競技を続けた。高校時代を超えるにあたり、高校時代のスランプは以下の二点が原因だと考えた。それは私が何も考えずにただ練習をこなしていたことと、部長として後輩の指導に注力しすぎて自らの弱点を他人から指摘してもらう姿勢が欠けていたことだ。この「努力の質の低さ」「弱点の客観的把握の欠如」を課題と捉え、これを克服するため「練習日誌を毎回書いて自分が足りていない練習は何か分析し、それに基づいて常に目的意識を持ちながら練習」し、また「先輩後輩同輩問わず助言をもらい、主観では見えない弱点の客観的把握」に努めた。その結果大学3年次の関東各地の同好会が集う大会で自己ベストを更新できた。また、私は同大会でリレーの選手に選ばれており、自身の記録を伸ばしたことや高校時代リレーチームを指導した経験を活かしてリレーチームを牽引したことでチームの記録向上にも貢献でき、チームは同好会歴代8位のタイムで4位に入賞した。 ブリヂストンの本選考ESの回答です。 0