NTT都市開発の本選考ES
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エントリーシート(総合職)(総合職)
建設・不動産 2025卒 男性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q あなたが大学・大学院での学生生活において、チームワークを発揮して何かを成し遂げた経験(成果をあげた経験)についてご記入ください。(400文字以下)
A リーダーとしてオンラインゲームを楽しむサークルの立ち上げに尽力した。当初、10人程度いた参加人数が2ヶ月後には4、5人に減少した。サークル内交流を促進できなかったことが原因であった。サークルから一度離れた部員を復帰させるために魅力的なイベント開催を目標とし、二つの施策を行なった。一つ目は「参加者のニーズにあったイベント開催」だ。ニーズ調査の結果、上下の交友関係を広げたいという声が多く「先輩とタッグを組む部内大会」を開催した。二つ目は「担当割り振り」である。各自に広報係などの負荷の小さい役割を持ってもらいサークルへの参画感を高めた。これらの施策により参画感を高められ、自分たちで築いているコミュニティという自負と満足から、結果的に安定的な参加人数を20数名にまで増加させることができた。御社で働く際は、ニーズに誠実に向き合い関係者を繋いでゆくことで、未来まで輝きを放つ街作りの一翼を担いたい。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2025卒 男性
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Q 学生時代に頑張ったこと
A 大学二年生の時に、友人と協力して○○○○サルサークルをつくりました。 大学の知人で○○○○○を好きな人が多くいたこと、また時間のある大学生活で目標を持ち主体的な行動を起こしたいと考えていたことを理由に行動しました。 経験者と未経験者が混在していたことや、活動の目標の不明瞭さが原因で当初の参加者は多くありませんでした。そこで私は二つの行動を行いました。 まず○○○○を行い、未経験者も含めて○○○○○○○○しました。これによりチームの目指す方向性が定まり、皆が積極的に参加するようになりました。 さらに、○○○○○○○○○○を通じて活動を実践的にし、チームの活性化に貢献しました。その際に○○○○○○○○○○○○を行うことで、○○○○○○を図りながらチームのユニークな魅力を高めました。 この経験を通して、私は組織で行動する際に目線を揃え同じ目標に向かうことの大切さを学びました。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2025卒 女性
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Q あなたが大学・大学院での学生生活において、チームワークを発揮して何かを成し遂げた経験(成果をあげた経験)についてご記入ください。(400字)
A 私は現在、大学の学修支援室に所属している。そこでは、約15名がチーム一丸となって学修に関する様々なイベントを企画・運営している。 特に昨夏のオープンキャンパスで行った高校生向けイベントは、チームワークが光った。私は大学生活の主軸である「時間割」を、全学部全学年からそれぞれ数人ずつ分集め、掲示しようと提案した。高校生は具体的に大学生活をイメージしたいのでは、と思ったからだ。 企画者である私は皆に役割を割り振った。マネジメントが得意な子はタスクスケジュールの作成及び管理、デザインが得意な子はチラシの作成、当日しか参加できない子には当日のチラシ配布等、皆が一つのイベントの成功を目標に役割を担った。また、時間割はスタッフ各々の人脈をたどって全員が各所から集めてきた。 これらの役割分担により、メンバーがそれぞれ最大限に能力を発揮した結果、凄く質の良い企画になった。当日は急遽整理番号を配るほど、大盛況だった。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2025卒 男性
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Q あなたが大学・大学院での学生生活において、チームワークを発揮して何かを成し遂げた経験を教えてください(400文字以下)
A 私は、学園祭論文執筆活動において、課題解決能力と計画性を発揮し、チームをまとめることに注力した。4か月にわたるプロジェクトでは、夏休み中に進捗が遅れ、論文の質が低下していることが課題となった。私は、この原因をチームメンバー間の連絡不足と分析し、週に一度オンラインミーティングを開催することを提案した。この提案を通じて、親睦を深め、円滑な情報共有ができると考えた。また、週次開催にすることで、遅れが生じたときに早期に対策を講じることができると考えた。この施策により、他班よりも進捗が早まり、論文の深化を図る時間を確保することができた。また、教授からの最高評価を得て、商学部の代表として発表する機会を得た。この経験から、チームを目標達成に導くためには、責任感を持って取り組み、周りを巻き込むことが大切であることを学んだ。社会人としてプロジェクトに携わる際にも、この経験を活かしてスキルの向上を目指したい。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2024卒 女性
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Q 大学生活において自分自身の強みを活かして全力で取り組んだ経験(400字以内)
A 私の強みは課題を引き出す共感力と、解決のための提案から実行まで行う行動力です。この強みを活かし、塾講師のアルバイトで担当生徒の数学の点数45点向上を実現しました。5月時点で30点の生徒を受け持ち、まずは現状把握のため、何が理解できておらず、どこから躓いているのか一つ一つ原因を探りました。すると、生徒本人も何から始めるべきか分かっていない状況が判明しました。そこで、授業には2つの工夫を取り入れました。 1つ目は一方的な解説だけでなく、本当に理解できているかを判断し、解法の定着を促すため、生徒に解く過程を説明してもらうことです。2つ目は、解説の際に生徒の反応をこまめに見ることです。問題点はその場で解決し不安を払拭した結果、入試では75点を取って合格しました。 今後はこの強みを活かして、こまめなコミュニケーションを基にお客様の状況や抱える問題を素早く把握し、的確な解決策や提案を実現させたいです。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2024卒 女性
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Q あなたが大学・大学院での学生生活において、チームワークを発揮して何かを成し遂げた経験(成果をあげた経験)についてご記入ください。(400字以内)
A ○○○○の○○○○を務めた○○○○○○○○の活動において、チームメンバーの意欲向上に貢献したことだ。当時、チームメンバーンの間に意欲の差があり、チームとしての一体感に欠け、業務効率が悪いという課題があった。○○○○としての責任感から何としても状況を打破したいという想い、チームメンバー全員で○○○○を成功させたいという想いがあった。そこで、2つの策を講じた。1つ目は、適性や個人目標に応じたメンバーの役割の明確化だ。2つ目は、○○○から◯◯を任命し、管理や運営の要点を助言することだ。意欲が低下している◯◯に対しては、◯◯を介してより本音を言いやすい環境が作れるように意識した。その結果、ミーティングの出席率も○カ月で○○%まで向上させることに成功した。この経験を通して、チームの共通目標に向けて、メンバーが主体性を持って業務に取り組むことができるような環境を作る重要性を学んだ。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2024卒 男性
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Q あなたが大学・大学院での学生生活において、【チームワークを発揮して】何かを成し遂げた経験についてご記入ください。(400文字以内)
A 〇〇における〇〇の企画運営に取り組み、サークル員の参加意識向上と〇〇人以上の集客を成し遂げた。 代表を務めた〇〇サークルは、コロナ禍で発表の機会が失われ、サークル員の参加意識が低下していた。 その状態にサークル存続の危機を感た私と幹部〇人は、サークル員の目標となる場を設けようと、大学近隣の〇〇での〇〇を計画した。 私は〇〇と交渉する役割を担い、話し合いの末に販促企画として実施できる運びとなった。 そこから、ライブの出演に際し〇〇を実施してサークル員の競争心を煽り、また〇〇人いるサークル員にSNSでライブの宣伝をしてもらうなど、幹部と共に仕事を分担して準備を行った。 その結果、〇〇や〇〇本番でサークル員の参加意識が向上しただけでなく、〇〇人以上の集客にも成功した。また、商業施設側からの反響もよく、以降継続して開催されるイベントとして確立した。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2024卒 男性
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Q あなたが大学・大学院での学生生活において、【チームワークを発揮して】何かを成し遂げた経験についてご記入ください。(400字以内)
A カフェアルバイトでの接客の質改善です。 入社以来、「高価格帯の珈琲を取り扱い、”上質な店”をコンセプトとして謳うにも関わらず、見合った接客サービスを提供出来ていない」と感じており、Web上の口コミでも低評価が散見されました。他の従業員と議論を重ねた結果、明確な業務分担により、「従業員の助け合い」が欠け、接客が後手になっていたことが主な要因と考えられました。 この課題に対し、固定化された役割を無くし、互いにカバーし合う環境を作ることで接客時間をより確保できると考えました。 他スタッフにこまめに状況を聞き指示を出したり、また「丁寧で先回りした接客」を率先して行った結果、各従業員が担当業務以外も意識するようになり、接客面での高評価を多く頂くようになりました。 売上重視の店長を説得することから学んだ「立場により捉え方は大きく変わる」ことを大切に、今後も改善すべき点に全力で取り組みたいです。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職(文系))
建設・不動産 2024卒 女性
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Q あなたが大学・大学院での学生生活において【チームワークを発揮して】何かを成し遂げた経験についてご記入ください。 (400字以内)
A ゼミのディベート大会にチームで優勝した経験である。優勝という目標へ向けて準備を進める中で、メンバーの個性の相違を感じ、「最適な役割分担」が勝利の鍵だと考えた。そこで、まずは(1)メンバー本人へのアプローチと(2)周囲へのアプローチを通して、一人一人の強みを把握した上で、①新たな案を創出する役割②意見をまとめる役割③軌道修正する役割に振り分けた。また、自身が周囲を積極的に頼り相談しやすい環境を作ることで、互いの弱みを引き出し補い合った。この施策の中で私は③を担当し、自身の分析力を活かして論の課題点を洗い出した上で、提案力に長けたメンバーを頼りながら課題点の改善に取り組んだ。その結果、最終的には全11チーム中優勝を獲得することができた。この経験において、個々が力を発揮しつつ全員で切磋琢磨し合うことが、モチベーション向上・総力最大化につながり、チームで結果を出すことができたと考える。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2023卒 男性
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Q あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400文字以下)
A 学祭実行委員として「信頼」を失ったチームを立て直し、一丸となって安全な大学祭を実現した。安全性の問題からサークルの企画変更が必要であり、4名のチームを率いて説得に当たった。説得の成功にはサークルとの信頼関係構築が必要だが、チーム員の配慮に欠けた対応がサークルを怒らせ、説得を困難にした。企画を変更してもらい何を目指すのか、目的が曖昧でチーム員にやる気がないのが原因だった。まずはチームを一つにしようと1.「企画変更で安全で誰もが楽しめる大学祭の実現」という目的を設定し、チームの方向性を明確化、2.人一倍行動しやる気を見せ、チーム員のやる気を喚起した。私がサークルの部室へ5回赴き、悩みを聞き出すことに成功。信頼構築の糸口を掴んできた行動力が功を奏し、チーム員もやる気を出したことで、聞き出した「景品のコスト削減」などの悩みをチーム一丸で解決できた。サークルも「よくやってくれた」と企画変更を承諾した。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2023卒 男性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。
A 〇〇の長期インターンシップにて、〇〇の目標を掲げ、それを達成した経験です。目標達成に向け業務する中で、〇〇という課題に直面しました。私はこの問題の原因がチームメンバー各々のモチベーションや稼働量の差異にあると考え、チームリーダーとして改善に当たりました。具体的には1定性面として、毎週のチームミーティングでその週最も活躍したメンバーを週間MVPに選出2定量面として、1週間単位で各メンバーの稼働とタスクの進捗を共有する仕組みづくり、の二点に取り組みました。そしてその結果、メンバーのモチベーションと業務効率が向上し、〇〇を達成することができました。私はこの経験を通して、いかなる状況でも課題を認識し、その解決によってチームを目標達成に向けて導く「推進力」を獲得することができました。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2023卒 男性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400文字以下)
A 全国大会入賞のために○○部の出席率の改善を試みた。 当初、部では幹部学年と他の部員の間で衝突が生じており出席率が5割まで低下していた。 練習に来なくなった部員を訪ねる中で、部内のコミュニケーションが不十分であり幹部が部員のキャパシティを把握できないまま一律に厳しい練習を強いていることが原因だと考えるようになった。 そこで部員のキャパシティを考慮することを幹部に提案したが大会への焦りから受け入れられなかった。そこで幹部と信頼関係を築き説得する必要を感じ、相手の考えを聞きだすことを心掛けて一対一で話す機会を設けた結果、自分の考えに理解を示す幹部が現れ始めた。そして、事務作業を幹部を含む小班に割り振り、幹部と部員の意思疎通の促進を図る施策を提案し実施したところ、部員のキャパシティに合わせた指導を行えるようになり、衝突はなくなって練習の出席率は9割を超えた。そして大会では例年以上の結果を残せた。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2023卒 男性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400文字以下)
A 生徒数百人超、講師数三十五人の個別指導塾代表として年間十五人と全校舎中最も多かった退塾者数減少に尽力した。退塾原因は生徒と講師の相性不一致だった。そこで私は生徒の要望を把握し話題や授業スタイルが合う講師と授業を設定するため個別面談を実施した。個別面談を行う上で困難が二つあった。一つ目は百人以上の生徒との面談時間の確保だ。他講師との信頼を活かし協力を仰ぎ、面談を分担しこれを解決した。二つ目は短い面談内で生徒の本音を引き出すことだ。講師皆で協力し日頃から生徒に声をかけ会話時間を創出すると共に、会話の際は目線を揃え共通の話題を持つことを意識した。結果生徒の多くが心を開き本音を話してくれるようになった。そして面談で得た情報から生徒個々にあう講師を提案した。結果相性不一致が改善され退塾者数は二人に減少した。私の「主体的な姿勢」「人を巻き込む人間性」「一人一人と向き合う誠実さ」が現れたエピソードだ。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2023卒 男性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。400文字以下
A イベントを企画しサークルの再生に取り組みました。私のサークルでは、コロナの影響で春に宣伝ができなかったことにより新入部員がおらず、人数不足で廃部の危機に直面していました。そこで私は何か手を打たなければならないと考え、新入生を集めた新歓イベントを自ら立案しました。初めての試みであったので、一番その企画のイメージを持っている私がプロジェクトのリーダーとなり、運営を手伝ってくれるメンバーと共にアイデアを出し合いながら協力してイベントの中身を作り上げていきました。初めて来る新入生に、入部したいと思わせるイベントを作ることは容易ではありませんでしたが、グループ対抗のクイズなどを取り入れることで盛り上がりを図りました。結果としては、新入生も現メンバーも全員が楽しんでもらえた内容にできたと感じています。その成果があって現在は部員が増え、さらに知名度の高いサークルにまで成長させることができました。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2023卒 男性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400文字以下)
A 100名規模のテニスサークルの新歓代表として新入部員の獲得に尽力した。近年新入部員数は減少していた。要因は例年幹部の新歓活動への参加率が低く、多くの新入生にアプローチできていないことだと仮定した。先輩方にお世話になった分、恩送りをしたいという想いから幹部21名全員で新歓ができる体制の構築を目指した。まず新歓活動に参加しない理由を把握するため幹部と面談を行い、半数の幹部に当事者意識が無いことが判明した。そこで幹部に責任感を持って取り組んでもらうべく、新たに広報・企画・テニスコーチの役職を設け各々を適性に合う役職に割り振った。意欲が向上しない4名の幹部に対しては彼らの趣味嗜好に合ったイベントを共に開催するなど働きかけた。結果、幹部の参加率は5割から9割に向上した。全員で協力し戦略立てた7ヶ月間の新歓活動を通して新入生にサークルの魅力を伝えられ、過去10年で最高数の43名の新入部員を獲得できた。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2023卒 男性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400文字以内)
A 全国優勝を目指し、スキーサークルの一員として、チーム力の向上を行った経験です。私達のチームは、「個人の士気の差」が課題でした。「自分が優勝を目指したいか分からない」、「未経験者の悩みが分かっていない」等の声を聞いていたため、私は、この課題は「自身の考え・悩みを把握し、共有する機会が無いことに起因する」と考え、1)各個人がチームで成し遂げたいこと・目標を考える自己分析、2)各個人の自己分析を共有し、現状チームで何が足りていないかの分析の2点を実施しました。この取り組みにより、「思ったことが言える雰囲気の醸成と、士気向上による練習の質改善」を狙いとし、結果、実現できました。具体的な影響は、毎週のトレーニングで感じています。例えば、未経験者が経験者に意見するのに躊躇せずに活発な議論が展開されるようになったことや、今まで以上に練習外でも交流がなされるようになるなどの変化を起こすことが出来ました。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2023卒 女性
8
このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400文字以下)
A 私は大学時代、周囲と協力して学食へのヴィーガンメニュー導入に取り組みました。私の大学では留学生が多いのですが、学食ではほとんどが肉を使っており、ヴィーガンや宗教上肉食ができない人たちが困っているという声を聞きました。これを改善するためにまずは学生団体を結成し、大学側にプレゼンしました。団体内では副代表を務め、主に会計や広報を担当する他、メンバーが考案した料理を実際に作り積極的に意見を出しました。 その結果、期間限定ではありますが、学食へのヴィーガンメニュー導入に成功しました。また、ヴィーガンの学生や教職員から感謝の声をもらうことも多くなりました。これをきっかけに、食の多様性についてさらに学内に普及していけるよう外部機関とも協力関係を築き、発信力を高めていきます。この経験において生協との交渉などを通じてコミュニケーション能力や調整力も身についたと思います。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2023卒 男性
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Q あなたが周囲と協力して目標を達成した経験について(400字以内)
A 利害関係を調整しながら、テニスサークル12名のレギュラーの実力を上げた。 幹部着任時、約40チーム参加する関西大会で初戦敗退した。その悔しさから、実力向上を目標に掲げた。課題として、練習参加率の低さがあり、その原因はレギュラーが満足するレベルの練習を提供できていないことだった。それを解決するために2つの施策で練習レベルを上げた。 1つ目に、週に1回1人で他大学の体育会の部活動に参加し、エースの私自身の実力を上げた。未経験者の指導員・人数不足の際の練習相手として部に貢献できることを伝え、参加の許可を得た。参加時には、互いに助言し合える雰囲気の作り方を学び、サークルの練習で実践した。2つ目に、OBを練習に招いた。その際に、複数のOBを同一日の練習に招くことでOBが旧友と再会できる場にし、参加メリットを生んだ。 1年間続けた結果、練習参加率・レベル共に向上し、幹部終了時の関西大会で4位になることができた。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2023卒 女性
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Q あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。
A 学習支援団体にてボランティアとして従来無い授業を作り上げた。その活動の中で座学の授業では集中が続かず授業が中断する事が課題であった生徒と出会った。この課題を細分化すると、授業が一方的なものに終始している事に気づいた。双方向の学びの必要性を感じ参加型授業を団体に提案したが、当初は反対の声もあった。それでも授業を楽しんで欲しいとの思いから、前任の教師や団体のスタッフにも協力を仰ぎ、ロールプレイを行い授業の進め方も見直す等2週間以上を準備に費やした。その上で再度団体に説明を行った所、賛同が得られた。興味を引くことを心がけた結果、他クラスから見学者が来る程周囲の注目も集める事ができた。その上生徒の集中力も向上し、楽しかったという声も貰う事ができた。この経験から現状を踏まえ試行錯誤し、責任を持って完遂する事の難しさとともに何かを作り上げるには予測される課題点の徹底的な洗い出しが重要である事を学んだ。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q あなたが大学、大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400文字以内)
A 社員の異動で常駐の社員不在となったイタリアンのアルバイト先で、前月比売上10%アップを達成したことだ。私を含め4人のリーダー中心の営業を行うこととなったが、すでにコロナ禍によるダメージを被る中、日々のマンパワー不足や業務レベルの低下からさらに厳しい営業が予想された。危機感を覚えた私たちはリーダー間で会議を開き、これまで以上に意識を高めることや4人の連絡グループを作り逐一情報を共有することを取り決め、今後に向けた施策を話し合った。売上増に向け目指したのは、来店数の大幅な増加だった。そこで実際に行ったのは、SNSを駆使した販促活動での認知度の向上、平日限定ピザ一律500円という施策だった。その結果、Instagramを見て来たとのお声もいただくなど時代に合った集客にも成功し、予想した客単価の低下はあったものの、圧倒的な来店数で補い、課題だった平日も含め、来店数、売上の増加を達成することができた。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 2