NTT都市開発の本選考ES
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【内定】エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2021卒 男性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q NTT都市開発のビジネスフィールドを1つ取り上げ、10年後の未来に向けてあなたならどういった事業展開をしてみたいか自由に述べてください。(250文字以下)
A 10年後の未来で私は、NTTグループが保有する土地の開発に取り組みたい。全国各地にネットワークを張り巡らせるNTTグループだからこそ、首都圏のみならず各地で開発に取り組むことができ、他社には真似することのできないまちづくりを行える。10年後には情報通信技術の発展だけでなく、様々な価値観が溢れ、一辺倒なまちづくりでは通用しない世の中がやってくると考える。貴社の開発ノウハウに私なりの「+αの価値」を提供し、全国各地で多様な価値観に対応できる「様々な感情に触れ、記憶に残る空間」を創造したい。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 33 -
エントリーシート(総合職事務系)
建設・不動産 2021卒 男性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400文字)
A 20チームが出場するダンス選手権で所属するサークルを代表として優勝に導いた。サークルでは毎年その大会に出場しているが、前年度は結果が振るわず、悔しい思いを味わったため、「100人全員で団結して優勝したい」と目標を立て、代表に就任した。適性と意欲のある人をチームリーダーに任命し、4つのチームの統括を任せた。又、自分の団体の課題発見のために、客観的な視点が必要だと考え、ダンス部に協力を依頼して過去5年分の優勝チームのダンスの動画と自チームの動画を比較分析した。 そこで、優勝チームに比べ、全体のダンスの揃い具合が主な課題だと分かった。チームリーダー達と話し合い、課題を元に以下の2つを行った。①練習時間内の全体練習の割合の増加②チーム毎に全体練習を撮影→その動画をコマ送りにして確認しズレている箇所をこまめに修正し続けた。以上の取り組みの結果、本番では20チームの中で優勝を果たした。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2021卒 男性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください (400文字)
A 部活で,リーダを務めた「〇〇」で新規リーグ参入に必要な200万円を半年で集めたことです.背景として、当部署ができるまでは、1軍と比べ,2軍のモチベーションが低く,多くの部員が退部していました.この問題に取り組むため、「部活を変えたい」という思いのある6人で組織を作りました。解決策の1つとして2軍が主体で出場できるリーグ戦への参入を目標としました.その上で資金200万円が必要になり,電話でOBの方へ協力を仰ぎました.しかし,十分な成果が出ませんでした.諦めムードが部署に漂う中、私は自分が諦めない姿勢を示すことでメンバーを鼓舞しました。具体的には、OBへ直接訪問や協賛店営業などを行いました。その結果、メンバーが再び奮闘してくれるようになり、OB300人に営業をかけ、並行してOBが最新の情報が提供できるようホームページを一新するなどの工夫をしました.結果として,100人以上の方から必要な援助を受けることができました NTT都市開発の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400文字以下)
A 学部二回生の秋に3日間開催される学園祭で所属するサークルの模擬店の責任者をしたことです.その中で商品を目標数売り切り打ち上げの宴会代を浮かせサークルの友人たちと学園祭を通してより結束をより深めることが出来ました.その中で,工夫したことは意欲的に取り組めるようにサークルメンバーの出店内容を集計し,多くの人が平等に楽しめるようにシフトを均等に割り振るなどしました.また責任者として材料の調達や原価の算出,目標の売上や日ごとの売り上げ目標を設定し,当日は集客を伸ばすためのSNSを使った広報活動,自身やメンバーの友人たちを積極的に誘致,客引きしたお客さんへ出張販売するなど様々な手段を講じて目標を達成することが出来ました.その結果学園祭の打ち上げを,売上を使って行うこと出来,また学園祭の業務を通じてメンバーと親密に向き合う場面が多く以前よりも結束を深めることが出来ました. NTT都市開発の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
エネルギー 2021卒 男性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400文字以下)
A 当時私が所属していた剣道サークルは人数不足に陥り、新入生の確保が存続を左右する状況でありながら、新歓活動に消極的な雰囲気が漂っていました。そこで、私はサークルを取り巻く厳しい現状を共有するため、他サークルを例に挙げた改善プランを提示し、サークル全体やメンバー個人の説得に努めました。そうした中で周囲が私に賛同するようになり、やがて20人以上を集めるという目標が出来上がりました。同時に、私たちはサークルの低い知名度を問題とし、新入生への周知という課題を設定しました。そして、活動期間には面・銅・小手を着用して呼びかけを行い、新入生の目に留まるインパクト重視の宣伝に努めました。その結果、目標を上回る28人がサークルに参加することとなりました。こうした経験を通して、私は共通の課題・目標を持つことの重要性を学び、そして「周囲と課題を共有し、共に目標を達成する力」を身に付けたと考えています。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2021卒 女性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400文字以下)
A 私が学生生活において仲間と協力して成果を得たことは、アルバイト先の飲食店の利益率を向上させたことです。 私のアルバイト先は、入った当初は業績が悪く赤字続きでした。そのため、その時大学で履修していたマーケティングの授業や本から学んだことを店舗で実践してみることにしました。最初は誰からも協力してもらえなかったのですが、月に一回全員が集まるミーティングを主催して、「このお店を変えたい」という想いを伝えていくうちに次第に協力してくれる人が増えていきました。メンバー全員で情報を共有・改善しながら取り組みを続けていった結果、○年後には最高○%UP、お客様のリピート率も○UPを達成することが出来ました。この問題解決のプロセスは日常生活のどんな小さなことでも役に立つため、普段から意識しています。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2021卒 女性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q 大学生活において周囲と協力して取り組んで成果を得たことについて(400字以内)
A 大学のYoutubeチャンネルのスタッフをしたことです。当初は大学内の情報を発信するだけでした。スタッフで話し合い、再生回数を増やすために需要のあるコンテンツと大学生らしい企画を継続的に配信しようと決めました。また、毎週会議を行うことを決め、進捗報告と各動画のブラッシュアップ、新企画の話し合いをすることでスタッフ間の協力関係を深めました。その中でも私は1年間駅伝企画に参加し、箱根駅伝企画のリーダーを務めました。中には駅伝を見たことない人もいたので、駅伝や選手の魅力を教え、その人が話についていけるようにフォローをしました。また企画内容や時間配分も徹底的に詰めていき、一人ひとりとこまめに連絡を取りました。企画を進めるうちに他のスタッフも会議で意見してくれるようになりました。本番も密に連絡を取り、情報を共有することで撮影は成功しました。チャンネル登録者数は1年間で5倍になりました。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2021卒 男性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400文字以下)
A 大学入学を機に新しいことを始めたいと考え〇〇部に入部しました。私が入部した頃の部には部員が20名ほどいたものの監督やコーチがおらず練習方法が確立されていませんでした。効果的な練習方法が分からないという課題に対し、主将になった私は練習方法を一人で決めて部員に強制しました。部員には反対され、数人が退部してしまいました。自身が部員とコミュニケーションを取らず一方的に押し付けてしまったことを反省し、部員と何度もミーティングを重ねた結果、練習時にコーチを付けるという案が生まれ実践しました。また、コーチによる指導を効率的に部内に広めるために指導を受けた学生は内容を部内に共有するというルールも部員の提案によって生まれ、効果的な練習が行えるようになっただけではなく、部員同士の意思疎通がより深まるという副次的な効果も得ることができました。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 女性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q あなたが大学・大学院での学生生活において力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400文字以下)
A 留学先で所属したチアリーディング部において、熱意と努力によって周囲との信頼関係を構築した。カナダの大学に1年間の留学をした際、「新しい環境でも仲間と一丸となり、周囲へ活力を届けたい」と当部への入部を決めた。しかし部に日本人は疎か留学生が私だけという環境の中、当初は部員との関係構築に苦労した。組体操の演技で人の上に乗るトップのポジションに合格したが、「英語もまともに話せないアジア人がトップなんて」と部員が話すのを耳にし、悔しくて涙したこともある。その際、「チームの一員として認められるよう誰よりも努力しよう」と考え、週4回の練習に加え週2回の自主練習に必ず参加すること、遠慮や恥を捨て意見を発信すること、を徹底した。私の部活に対する真剣な想いを行動で示すことで、私を下で支える部員には「あなたが私のトップとして笑顔で演技していることは誇りだ」と言われるようになり、部員とは親友同然の関係を築いた。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(営業)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 男性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q 学生時代頑張ったこと
A 「個別塾講師として地域一の生徒數が在籍する個別塾になった事」だ。当時生徒数が必要数を下回っていた為、教室全体で生徒数の増加を目標とした。個人的な目標として授業以外の部分で生徒と積極的に話した。しかし一致団結して行動できるルールが無かった為、生徒数が増加しなかった。そしてルールを作る為に私は塾長に教室の目指す姿について議論を提案した。議論していく内に各自、指導方針等についての考えが違う事が分かった。そこで私は講師10人が納得する結論を出す事に全力を尽くす事にした。具体的には全員の意見を聞き、そのポイントを抜き出した。意見のポイント以外の部分からは共通点を見つけ、それらを組み合わせて作った新しい考えを全員に提示した。この結果、共通認識を持ち、講師全員で協働出来た為、地域一の生徒数が在籍する個別塾になる事が出来た。この経験から目標の共有と様々な意見があるからこそより良い発想が生まれる事を学んだ。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 35 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q あなたのアピールしたいことを具体的な経験を交えて2点ご記入ください。(各500文字以下)1点目
A 粘り強さを活かしてアルバイトで下級生を前年度比2倍の50人増加させた事です。私は大学組織の中で、アルバイトを橋渡しする幹部の役職を務めました。しかしこのアルバイトは下級生の加入者が少なく今後の運営が不安定でした。OBと話す機会が多かった私は先輩が紡いだ繋がりを継続したい気持ちが強く、下級生の加入者増加を目標としました。そこで従来のメールに加え組織内の学生へ直接勧誘を始めましたが、当初は目的を達成したい想いを推す余り効果が中々出ませんでした。そこで下級生の考えを理解する為1年間で100人以上の話を聞きました。すると地方出身学生が過半数を占め、その多くが友達作りに不安を持つ点に気づきました。私自身、出身高校が同じ学生が少なく入学時に不安を持つ中このアルバイトを通じて学内の学生と交友関係を広げられました。その為、相手の気持ちに深く共感し自らの経験を交えつつ下級生の不安を解消するような勧誘を実現できました。その結果、1年間で加入者を前年度比2倍の50人増加させる事ができました。この経験で培った粘り強さを今後も継続していきたいです。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q NTT都市開発を志望する理由(400文字)
A 私は貴社の「時代に即した新たなライフスタイルの提案」に惹かれました。私は人にとって「本当に必要なもの」を創りたいと考えています。しかし現在、人口減少や少子高齢化など様々な変化が起こっており、ニーズも多様化しています。だから社会にとって本当に必要なものを提供するためには、常に変化し続ける必要があると考えます。貴社のまちづくりの姿勢は、まちに根差し常に変化し続ける姿勢が感じられ、是非働きたいと思いました。私は特に、貴社の「品川シーズンテラス」に感心しました。品川の一等地である場所に緑地を設けることにより、人の流れから変え、賃貸収入という物質的利益以外の「賑わい」などにも価値を見出していると強く感じました。モノ消費からコト消費に変化している現代において、変化への対応力は必要不可欠だと考えます。貴社ならば私の強みである「ニーズを察知し問題解決する力」を発揮し自己実現ができると確信し志望しました。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
エネルギー 2020卒 男性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q ①あなたが大学・大学院での学生生活において力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400字)
A 私は個別指導塾の曜日リーダーとして、退学者を大幅に減らしました。 私の勤める塾では退学者がとても多いことが従前から問題となっていました。私は、どの生徒にも塾を辞めることなく成績の向上を目指してほしいと思ったので、生徒アンケートから教室内の問題点を分析し、(1)担当生徒以外への声掛け、(2)宿題の出し方の見直しの二点を教室全体の決まり事としました。 初めは、あまり協力的ではない講師もいましたが、協力的な講師にも手伝ってもらいつつ、アンケート結果等の客観的な資料を用いて、現状がいかに危機的な状況に置かれているか、今回の施策が何を目的としてなされたものであるか等を繰り返し説明し、講師全員で上記二点に取り組むことができた結果、教室全体の退学者が前年度の約半数となりました。 この経験から私は、目的意識を持って周りを巻き込んでいく姿勢が、チームとしての結果につながることを学びました。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 男性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q 1.あなたが大学・大学院での学生生活において力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。 400文字以下
A 私はサークル幹事長として【学園祭にアイドルを呼びフリーライブを行う活動】に全力を注いだ。これはサークルとして新しいことをしたい想いと、人々のアイドルに対する常識を変えたい想いから企画したものである。特に苦労したことはキャスティングだ。最初に事務所宛てにメールした際は無視をされてしまった。しかし私は諦めず、直接会いに行き、商談の機会を設定してもらった。またその商談に向けて仲間と協力しながら、事前に資料を作成した。また、その際相手側のメリットが伝わるように工夫した。そして商談当日は「アイドルの常識をぶち壊し、多くの人々に『こんなにかっこいいアイドルもいるんだ』という新たな価値観を与えたい。それをできるのは○○だけです。」と自分の本気の想いを伝えた。その自分の想いに事務所も応えてくれ、結果としてフリーライブを開催することができた。また、ライブ当日は1000人以上の集客であった。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q あなたが大学・大学院での学生生活において力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。 (400字以下)
A 大学3年次に○の○代表として400人規模の大会を年に4回運営した。この団体は活動に対する意識の異なる役員と公募スタッフの計70人ほどで構成される。故に、活動していく中で運営者同士の当事者意識の相違が見受けられた。これが、近年、毎年発生していたロードバイクの重大な事故の原因だと考え、事故を無くすことを目標に以下の2点に取り組んだ。 1.意見を出しやすい関係を創出するために、学校・年齢にかかわらず対話による積極的な交流を行った。よって、問題に思ったことを相談しあえる関係が各人との間で生まれ、適宜課題を解決できるようになった。 2.担当する各人に意見を促し、共有できる場を設置。ここでは、組織の意思統一が必要であると考え、目標を明示し話し合いを行った。 以上の2点に尽力した結果、組織がまとまったことで円滑な運営が実現し、4回の大会で重大な事故を無くすことができた。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 11 -
【内定】エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q あなたが大学・大学院での学生生活において力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。400文字
A 30人規模のイベントサークルで、他学生間のつながりを目的に「スポーツ大会」の企画を立ち上げ、企画長として携わった。SNSにおいて「大学で運動会をやりたい」との声に応えるべく企画を立ち上げた。前例がない挑戦であったため、どういう競技をすべきか?それに対するルール策定について方向性を定めることができず、運営として苦戦をした。 対処法➀顔見知りであったイベント委員会の方に助言を得て、綱引き、リレー、クイズ、玉入れを選択。②ルール策定については実際に体育館を借り、リスク管理も含めたシミュレーションを実施し、改善点を出し合いルール策定を定めた。その結果、➀大会を通じて、怪我人を出すことなく、スムーズな運営ができた。②「スポーツ大会」を通じて、他学生間で新たなつながりができた。この経験を通じて、一から土台を作り上げていくためには周囲の協力は不可欠であることの大切さを学んだ。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 64 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2020卒 男性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q あなたがNTT都市開発を志望する理由についてご記入ください。400文字以下
A 私が貴社を志望する理由は大きく2つあります。 1つ目は、「繋がり」を大切にしていると感じたからです。 「新風館再開発計画」では文化財を活かし、街を地域の人々と共に育むことで「地域との繋がり」を大切にしていると感じました。また、「つなぐTOWNプロジェクト」では孤独になりがちな高齢者に「家族との繋がり」を提供していると感じました。 2つ目は、NTTグループとして革新的な街づくりを実現できると感じたからです。 NTTグループ企業と密に連携することで、ICTなどの最新技術を活用した街づくりができると考えます。それによって、人々に今までになかった新たなライフスタイルを提供できると思います。 以上の理由から「利便性」だけでなく、地域の人々に親しまれる「愛着」を両立させた街づくりを実現できると考え、貴社を志望致します。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q あなたが大学・大学院での学生生活において力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400文字以下)
A 150人規模のディベート大会に向けゼミで初優勝を目指し取り組んだこと。私はゼミ長として、集団で取り組み成果を残したいという思いから「ゼミ生全員で優勝を狙う」という目標を設定した。目標達成の上での難所は、いかにメンバーのモチベーションを維持しながら組織として生産性を上げるかということだった。そこで私は主に2つの工夫を行った。1.一人一人の強みが発揮できる環境づくり。ミーティングや懇親会など、コミュニケーションの場を多く提供する中でメンバーのパーソナリティや強みを見つけた。その上で、それぞれが強みを最大限に活かせる役割分担を行った。2.目標を細分化すること。常に目標を達成し続ける環境をつくるため、最終目標から逆算して毎月、毎週、毎日の目標を設定し、更に毎日の必達目標と努力目標を設定した。結果、ゼミとして初優勝することができた。私はこの経験を通して全員で一つの目標に向かうことの重要さを学んだ。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2020卒 女性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q あなたが大学・大学院での学生生活において力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400文字以下)
A 演劇サークルで、士気の低かった照明セクションに責任者として主体性を持たせたことです。大学2年時、サークルで照明の責任者をしていました。先代は責任者が指示を出し、作業員はただそれに従う形が続いていました。現場の士気は低く、作業の効率も悪かったです。私はこの状況を疑問に思い責任者になり、全員の力を活用する照明を目指し、2つの取り組みをしました。まず作業の計画段階からメンバーに意見をもらうなど積極的に関わってもらい、作業前に作業の全体像を全員に掴ませました。仕事の成果をイメージさせることで、当事者意識を持たせました。また、他の劇団の照明員にも声をかけ、機材の講習会を実施しました。機材の扱いに熟練することで作業への不安を軽減しました。これらの取り組みによりチーム全体が主体的に作業に取り組むようになり、作業効率は大きく改善されました。リーダーとしてチームの風土に働きかけ、組織そのものを強くしました。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2019卒 男性
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このQAはNTT都市開発の本選考ESの内容です。
Q あなたが大学・大学院での学生生活において力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400字以内)
A 演劇の舞台監督として、6つの専門部署をまとめて、「学生離れしている」と評価をいただく公演を実現したことだ。前の公演で関係者全員の要望を実現することに躍起になり、統一感のない公演になってしまった失敗経験から、調整役としてスタッフ全員を同じ方向性へ向けることでより良いものを作りたいと考えた。当初はスタッフへ要望を伝えても理解してもらえなかった。この原因は相手の背景を理解せずに要望を伝えるため、スタッフが言葉だけでは思いが伝わらず何をすればいいかイメージできないためであった。そこで、スタッフの立場に立って1人1人に適切なアプローチをするように努めた。まずは持ち前の好奇心の強さを活かし音響や照明の知識と実践の双方で学んだ。次にこれを基に週に1回以上の高頻度で対面の打ち合わせを行い、意見交換を行いながら粘り強く相互の認識のズレを修正した。結果、観客から先述の評価をいただく公演を作ることができた。 NTT都市開発の本選考ESの回答です。 1