東芝の本選考ES
51 件
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エントリーシート(営業)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだこと(500文字以下)
A 30名が働く予備校のアルバイトで、入学促進部門の責任者として「前年+10%の入学者数増加」という目標を達成させたことです。「多くの生徒に志望校合格という夢を叶えるきっかけを与えたい」という想いから、この目標に挑戦しました。達成の為には、来校する一般生と頻繁にコンタクトを取り、彼らの入学意思を高めることが必要不可欠でした。しかし当初は、他スタッフ達のアプローチ量の少なさを課題に感じました。そのため私は、強みである傾聴力を活かして各人と面談を行い、互いの考えを共有する中で、根本的な原因を探りました。すると、生徒指導を目的に勤務する者が多く、募集活動に対する全体的な当事者意識が欠けていたことが判明しました。そこで解決の為に、以下の2点を考え、実行しました。(1)現状や目標、自身の考え等を日々共有し、当事者であることを理解してもらう、(2)実際に役割を振り、業務を任せる。これらの取り組みを継続して行うことで、彼らの主体的な活動を促していきました。その結果、上述の目標を達成することができました。この経験から、組織の目標達成のためには、全体の意識を高め、統一することが重要であることを学びました。 東芝の本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q ㈱東芝 第1希望部門へのエントリーを希望する理由(志望動機)をご記入ください。 150文字以下
A 事務系でも社内外の様々な関係者と関わり、製品の製造効率化やコスト削減、サプライヤーの選定を通じてものづくりに直接的に関われる点に魅力を感じました。入社後は、これまでの経験で培った「常に相手の立場に立って考える」という考えを大切にして社内外の調整を行い、より良い製品の安定供給に貢献したいです。 東芝の本選考ESの回答です。 8 -
【内定】エントリーシート(デバイス&ストレージ)(応用技術)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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Q 【研究もしくは卒論(修論)のテーマと概要】 (学部の方は、今までに注力された講座内容、また今後取組みたい研究内容についてご記入ください)(1500文字以内)
A 私はナノメートル計測制御に関する研究テーマとして、「近接場蛍光顕微鏡の作製」に取り組んでいます。私がこの研究を選んだ理由は二点あります。一点目は近接場光という初めて聞く現象に興味を惹かれたからです。講義や日常でも聞いたことがない「新しいものに挑戦してみたい」という気持ちがあり、自分に合っていると感じました。二点目は「ものづくりが好きだ」という点です。この研究では実際に自分の手で新しい近接場蛍光顕微鏡を作り上げることが目標であり、試行錯誤を繰り返しながらものづくりを進められることに興味がわきました。近接場光とは、光の波長よりも微小な物質に光を照射すると、光が当たった物質の表面近くに発生し、遠くには広がらない特殊な光のことです。この現象は、半導体集積回路の微細化や磁気ディスクの大容量化を可能にすると期待されています。 私の研究課題は、近接場光顕微鏡に蛍光検出機能を付加することです。高分解能(10nm)に細胞を生きたまま観察する蛍光ライブイメージングが可能な近接場蛍光顕微鏡を開発しています。 これまでに行ったこととして、学部四年時代は論文などを読みながら近接場光顕微鏡の知識を身につけ、先輩と共に近接場光顕微鏡を自作しました。顕微鏡の光学系を実際に組立てたり、測定用試料を作製したり、そして蛍光検出機能のプロトタイプを開発しました。しかし、結果としては蛍光像の検出性能が悪く、蛍光検出機能の再検討の必要があることが分かりました。ただし、蛍光像を取得するための大枠を完成させることが出来ました。 大学院に進学してからは蛍光検出機能の再検討、検出効率の向上、装置全体を動かすためのプログラムの開発を行ってきました。その結果、学部時代よりも蛍光像の検出性能が向上しています。今後、検出系以外の部分にも改良を加えることで、さらに蛍光像の検出性能を向上できると予想しております。具体的には、試料検出部であるカンチレバー(探針)形状の先端加工や光学系を微調整して最適化することです。そして、卒業までにきれいな蛍光観察像の取れる近接場蛍光顕微鏡の完成を目指しています。ナノスケールで生きたまま細胞を観察できるようになると、生物のしくみの解明や再生医療などの医用分野の発展、半導体とバイオ技術の融合による新規デバイスの開発などに貢献できると考えられます。 私はこれまでの研究を通して、諦めず挑戦することの重要性や、広い視野を持って行動することを学びました。近接場蛍光顕微鏡を自作する過程では、何度も失敗をしたり、難しい壁にぶつかったりしてきました。時には一体いつになったらこの研究は終わるのだろうかと先の見えない不安も感じました。しかし失敗したら別のアプローチを試してみるしかないと思うようになりました。検証と改善を繰り返すことで、いつかは成功に繋がり、その時の喜びは非常に感慨深いものであると感じました。また、失敗して別のアプローチを考える時、一つのことにこだわらず、多角的に原因を探してみるのも大切なことだと気づきました。私は大学での経験を活かして、御社の仕事でも成果を出せるように「粘り強く取り組んでいきたい」と考えております。 東芝の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(技術職)
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q 東芝で実現したい夢(300⽂字)
A 私は海外事業に携わり、国のインフラを大きく変える仕事に取り組みたいと考えています。高校生の頃、地理の授業で様々な国の生活環境について学び、十分にインフラが整い、社会が正常に機能している国が世の中には三割にも満たないことを知りました。そのような国に進出し、生活基盤を整え住人の生活を変えていくのは先進国の使命です。私はこうした活動に加担し、インフラという国の重要な基盤に携わることで住人の生活水準を大きく向上させたいと考えています。その上で貴社のグローバル事業への取り組みを果敢に進めている点や、長年培った「技術の東芝」としての技術力、特にインフラ関係には大きな強みを持っている点に関心を抱きました。 東芝の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(デバイス&ストレージ)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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Q 研究もしくは卒論(修論)のテーマと概要(学部の方は、今までに注力された講座内容、また今後取組みたい研究内容についてご記入ください)(改行はしないでください)(1500文字以下)
A 私は、「トランジスタ構造を利用した有機半導体の電化注入状態の直接観測」というタイトルで研究を行っています。有機半導体は、軽量・柔軟性といった無機半導体に無い特徴や安価にデバイスを作製できるといった利点から薄膜トランジスタなどのデバイスに用いられる新規材料として注目を集めています。有機半導体デバイスは、ホールや電子が流れることで動作するので、有機半導体デバイスの更なる効率向上のためには、ホール伝導を担う最高占有準位軌道(HOMO)や電子伝導を担う最低非占有準位軌道(LUMO)を調べることは不可欠です。最高占有準位軌道を調べる手法として光電子分光法(PES)、最低非占有準位軌道を調べる手法として逆光電子分光法(IPES)が用いられてきました。従来、これらの手法を有機薄膜に対して用いることでキャリア伝導は理解されてきました。しかし、実際のキャリア伝導、例えば有機トランジスタのN型動作を考えてみると、注入された電子は隣り合った有機分子間を伝播するので、逆光電子分光法で観測される有機層に電子が注入されるプロセスと同時に有機層から電子が取り出されるプロセスが起こっています。したがって、有機半導体デバイスのキャリア伝導をより正確に理解するためには、薄膜ではなく動作中のデバイスに対して電子分光を行う必要があります。動作中のデバイスに対する電子分光には、従来の光電子分光では測定ができないという問題点がありました。これは、注入電子の光電子放出強度が微弱であることや注入電子によるチャネル部の不均一ポテンシャルがスペクトルを曲げてしまうことなどが原因として考えられます。そこで、私は、チャネル部の不均一ポテンシャルの影響を無視して高感度に測定を行うために、新規手法である「光電子収量分光法(PYS)」に着目しました。実際に私が行ったこととしては、3Dプリンターで固定具を作製することで既存の装置に直線導入器を導入して検出器を試料に近づけるようにする等の装置改良を行うことで測定の高感度化を行いました。また、ソース(S)、ドレイン(D)、ゲート(G)電極に独立した電気配線をとれるようになっている3端子測定が可能な可動のサンプルホルダー上にボトムコンタクト型の3D-CADを用いて改良した櫛形電極を予め作製して超高真空チャンバー中に移送し、有機薄膜を蒸着させてデバイス動作させながら電子分光できるようにしました。改良した装置・トランジスタ(ペンタセン/フラーレン)に光電子収量分光法を用いることで、動作中のデバイスに対する電子分光に世界で初めて成功しました。この新規手法は動作中の電子状態を観測することができるので、有機半導体デバイスの更なる発展に貢献できると考えられます。修了までの目標としては、トランジスタによく用いられているDNTTやBT、溶液プロセスで作製できるC8BTなどペンタセン/フラーレン以外の材料でも動作中の電子分光を行うことで新規手法の妥当性を評価していきたいと考えています。 東芝の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(事務系)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
6
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだこと。500文字以下
A 集団学習塾で中学生3年生の英語を担当し、第一志望校合格率をアップさせたことです。3月から翌年2月まで1クラス6人を担当し、偏差値70ほどの志望校合格に向けて指導することが目標でした。しかし担当1年目は、1)生徒の授業の理解把握とその後の解法の定着2)他教科での得点力アップに苦戦し、68%(8/12人)の合格に終わりました。そこで2年目は、生徒の理解度把握の為に、生徒との早期に信頼関係作りを試みました。職員や他講師から事前に生徒の学力や私生活の情報を集め会話の糸口を作り、お互いに本音を言い合う関係を目指しました。1単元1回の数少ない機会で、不明点をできる限り解消し、内容の定着を図りました。次に他教科での得点力アップには、全教科で連携した授業運営を新たに始めました。職員・他担当講師と共に、全教科で年間の目標到達度を決め、それを基にした各教科の授業内容の策定を行いました。全ての教科において、生徒の受験校と学力状況を踏まえて、最良の授業内容を提供することをこだわり続けました。この結果、1年目の68%(8/12人)から、2年目は75%(6/8人)へ第一志望校合格率をアップさせることが出来ました。 東芝の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(事務系職種)
金融・保険 2019卒 男性
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Q ガクチカ(500字)
A 大学から選ばれた10名の代表として行った新入生合宿の運営です。高校時代の部活での厳しい上下関係があった経験から、大学においてはより対等な立場から新入生を支援したいと考え立候補しました。新入生へ行う履修説明の時間が従来、在校生代表らによる個別相談のみで行われており、責任感の強い私は不十分な説明であると危機感を覚えました。そこで、冒頭で履修の概要を新入生全体に説明する時間を設け、資料も在校生、教授を交えて新たに作成しました。その結果、新入生の履修に対する理解を向上させ、新入生からの合宿満足度は97%となり、前年度比12%増となりました。また、この取り組みが大学にも評価され、翌年の大学の入学案内にも在校生代表として掲載されました。これらの合宿運営の成功は、かねてから私が持つ面倒見の良さが活かされました。幼少期から知的障害の弟を家族一丸となって面倒を見る必要があった家庭環境が、他人のサポートを親身になって行うモチベーションの源泉になりました。この経験より、周りを巻き込み新しいことをやり抜く上で、主体性を持って行動し、周囲に強い情熱と責任感を発信することの大切さを学びました。 東芝の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(技術職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
3
このQAは東芝の本選考ESの内容です。
Q 【研究もしくは卒論(修論)のテーマと概要】 (学部の方は、今までに注力された講座内容、また今後取組みたい研究内容についてご記入ください) (改行はしないでください) 800文字以下
A 研究内容なので掲載不可 東芝の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2016卒 男性
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このQAは東芝の本選考ESの内容です。
Q 【私の変革】あなたが情熱を込めて精一杯努力し、自身もしくは環境の変革に取り組み、成果を上げたことについて目標の困難度、達成のための課題と解決方法を盛り込んでください。 300文字以下
A 留学での経験を挙げさせて頂きます。私は大学で「英語力」や、特に「意見を主張する力」などに関して、外部生との能力差を感じており、この違いは環境変化の有無だと考えました。そこで、留学こそが最大の自己成長に繋がると考え、同時に以下の二点に取り組みました。1点目は「ホームステイ滞在」です。当初は現地の生活に戸惑いましたが、次第に価値観を受け入れ、意見を主張できるようになりました。2点目は「英語だけの環境づくり」です。日本人に外出に誘われた場合は必ず学校の先生を誘い、自分の周りも必然的に英語を使う環境を作るなどして、英語力を飛躍的に向上させました。これらの結果、外部生との能力差を埋めることが出来ました。 東芝の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2016卒 男性
5
このQAは東芝の本選考ESの内容です。
Q あなたが情熱を込めて精一杯努力し、自身もしくは環境の変革に取り組み、成果を上げたことについて目標の困難度、達成のための課題と解決方法を盛り込んでください。 (300文字以下)
A 【高校野球】「北海道一の公立進学校から甲子園へ」を掲げ、70人の部の副キャプテンを担いました。強豪校に比べると練習時間は短く、グラウンドは半分しか使うことが出来ない中で、いかに今までより効率よく練習を行うかが課題でした。そこで、長年習慣化していた練習を「ただ、こなしている」雰囲気に問題を感じたため、練習改革に取り組みました。部員70人と一人一人と話し、部員の要望や思いを聴いた上で、新たに自由練習時間を設けることを決めた結果、各々が自らの課題に対して考えて行動するようになりました。個人の意識の変化がチームに変化をもたらし、前年初戦敗退のチームは、北海道大会準優勝という結果を収めました。 東芝の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート
卒
0
このQAは東芝の本選考ESの内容です。
Q 情熱を込めて精一杯努力し、自身もしくは環境の変化に取り組み、成果をあげたことについて目標の困難度、達成のための解決方法を盛り込んでください。(300文字)
A 私は準硬式野球部の内野キャプテンとして練習計画や指導を行っていましたが、ケガで練習に参加できない上に、立場上選手に指示や指導をしなければならず、心苦しい思いをしました。しかし、自身の役目は選手がプレーだけに集中できる環境を整えることであると考え方を改め、誰よりも早くグラウンドに出て整備や道具の準備を行うとともに、渉外等の仕事を懸命に行いました。また選手との意見交換を通じてさらなる出場機会を求めていることがわかったため、主将に出場機会が増やすよう掛け合い、士気の向上を図りました。さらに選手という立場から一度離れることでチームを客観視でき、練習の改善提案を通して効率的な部の運営に貢献しました。 東芝の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート
卒
2
このQAは東芝の本選考ESの内容です。
Q あなたが情熱を込めて精一杯努力し、自身もしくは環境の変革に取り組み、成果を上げたことについて目標の困難度、達成のための課題と解決方法を盛り込んでください。 (300文字以下)
A ゼミで同期3人と共同論文を執筆したことだ。学内の論文大会で入賞を目指して執筆した。しかし、全員の予定が合わず、話し合う機会が少なくなり、概略が決まらないまま活動が止まり、全員の士気が下がっていた。全員の意見をまとめ、一貫性を持たせることが重要だと考えた私は、まとめ役を買って出て、メンバーのアルバイト先に出向いたり、授業の合間を縫って個人的に話を聞く機会を設け、情報を集約した。その後、話し合いの場を設け概略を定め、個人の役割の分担をした。SNSを通じて集まれない時も積極的に意見を交換した結果、一貫した内容の論文を作成することができ、学部内の懸賞論文大会で佳作を受賞することができた。 東芝の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
卒
0
このQAは東芝の本選考ESの内容です。
Q 「私の変革」(300字以内) 【あなたが情熱を込めて精一杯努力し、自身もしくは環境の変革に取り組み、成果を上げたことについて目標の困難度、達成のための課題と解決方法を盛り込んでください。】
A 【ゼミを学部でNO.2の人気に】ゼミの新入生を募集する際に、幹事長としてメンバーをまとめ、学部1の人気ゼミを目指して、ゼミの魅力を伝えるオリエンテーションの企画や、新入生のための情報誌を刊行した。その中で、非協力的なメンバーの協力を仰ぐことや日程調整などが困難であった。そこで、綿密な計画書を用いてビジョンを提示することにより、企画に説得力を持たせた。さらには、メンバー全員に予定を聞き出し、それぞれの予定の範囲内で適材適所にできることを割り振り、全員が何らかの形で携われるようにした。結果、オリエンテーションには、ゼミの定員の10倍にあたる200人が来場し、学部でNO.2の人気ゼミになることができた。 東芝の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務系総合職)
卒
2
このQAは東芝の本選考ESの内容です。
Q 私の変革
A 学生時代、小学生の健全育成支援を目的としたキャンプを企画運営するボランティアサークルでキャンプの企画作り、実行時の指揮監督を行う責任者として活動しました。そこで長い歴史の中で増加してきた参加費に比例し、子供の参加人数が減少している状態に目を向け、私は責任者として参加費の低減を目標に掲げ、改善に取組みました。参加費を低減させ、より多くの子どもに参加してもらいたかったからです。例えば、竹が無料で採れる場所を探し、竹で遊ぶ企画等を綿密に準備しました。参加費を抑えつつ、子供を喜ばせたいという強い意志で努力を継続した結果、コストの30%削減、リピーターの増加を達成しました。 東芝の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート
卒
8
このQAは東芝の本選考ESの内容です。
Q あなたが情熱を込めて精一杯努力し、自身もしくは環境の変革に取り組み、成果を上げたことについて目標の困難度、達成のための課題と解決方法を盛り込んでください。(300文字)
A 塾講師のアルバイトでカリキュラム改革に取り組んだことです。 塾のカリキュラムが志望校対策に適していない課題を見つけ志望校に必要な能力を反映したカリキュラム作成を実行しました。しかし、成績が伸びず保護者から「元に戻せ」という苦情をいただきました。生活状況などお客様のニーズがカリキュラムに反映されてないことで逆に勉強しにくくなっていました。納得をいただく過程で、生徒の生活状況を聞くことで、生活リズムを直すところから関わり保護者と一体となり取り組みました。結果、成績が向上し今でも確立したカリキュラムが使われています。この経験を通じ、お客様の的確なニーズの把握をより意識するようになりました。 東芝の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート
卒
1
このQAは東芝の本選考ESの内容です。
Q 【私の変革】あなたが情熱を込めて精一杯努力し、自身もしくは環境の変革に取り組み、成果を上げたことについて目標の困難度、達成のための課題と解決方法を盛り込んでください。 300文字以下
A 【文転浪人時代:志望校合格の為に自己改革を行い、学業面=偏差値43→60 内面=自己管理能力を身に付ける 変革を起こした 】「志望校と圧倒的学力差、かつ1年間で英語と世界史を0から学ぶ」状況は自分史上最高の困難度でした。まず私は目標設定/目標と現状との差/現状把握を行いました。すると合格の為に自己管理力をつける必要がわかりました。次にこの力を予定管理(年間の全体像を把握・期間ごとの学業目標を設定)・生活習慣管理(行動とムダな時間を視覚化する為に1日の行動をメモ)・体調管理(50分かけて自転車通塾)に細分化し、各々に適した方法を行いました。結果、学業と自己管理の相乗効果で志望校合格をしました。 東芝の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート
卒
1
このQAは東芝の本選考ESの内容です。
Q 「私の変革」 あなたが情熱を込めて精一杯努力し、自身もしくは環境の変革に取り組み、成果を上げたことについて目標の困難度、達成のための課題と解決方法を盛り込んでください。(300文字以上500文字以内)
A サッカーサークル「早稲田選抜」の立ち上げ。 「優秀な選手がよりイキイキとプレーできる機会を作りたい」という想いで始めたチーム立ち上げによって、大学の30以上にも及ぶ各サークルから優秀な選手が多数集まり、大会初参加にも関わらず70チーム中5位入賞という結果を残すことが出来ました。 30以上あるサークルの試合視察とスカウト活動は、まともに話も聞いてもらえないなど失敗の連続から始まりました。しかし、何度も相手の元に足を運んで対話し、チームに対する互いの想いをぶつけあう中で、徐々に理解を深め有志を集めていきました。また新規チームの大会参加は困難とされていましたが、大会主催企業に何度も足を運び、チームに対する想いやチームがもたらす大会への好影響について売り込み、粘り強く交渉する中で、ある大会の主催者から特別参加を認めてもらうことができました。参加した大会では、チームとしての結果も残せた上に、自身のチームマネジメント力を評価され、関東大学選抜にも選出されました。 立ち上げに際し、各人の立場や想いを汲んで、交渉やチームマネジメントに取り組んだことが、このような素晴らしい結果につながったと思います。 東芝の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート (事務職)
卒
6
このQAは東芝の本選考ESの内容です。
Q 【私の変革】 あなたが情熱を込めて精一杯努力し、自身もしくは環境の変革に取り組み、成果を上げたことについて目標の困難度、達成のための課題と解決方法を盛り込んでください。 (300文字以下)
A フランス留学中の地元バスケットチームでの活動です。 当初は人種や言語、体格の問題から、周囲に認められず、名前さえ呼んでもらえずにいました。数字もろくに聞き取れない渡仏直後の私にとって、助けのない孤立した環境でした。 信頼関係の構築を目標に、はじめは、積極的にコミュニケーションをとり、練習には毎回、最初から最後まで残るなど、目に見える努力を意識しました。しかしそれ以上に彼らは「何をできる人間か」を重視することに気づき、自分の役割の確立に注力しました。 高校時代の選手兼コーチの経験を生かし、戦術や練習法のサポートに携わることで、コーチや周囲からの信頼を得て、自分という人間を周囲に認めてもらえました。 東芝の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(事務系総合職)
卒
0
このQAは東芝の本選考ESの内容です。
Q 【私の変革】 あなたが情熱を込めて精一杯努力し、自身もしくは環境の変革に取り組み、成果を上げたことについて目標の困難度、達成のための課題と解決方法を盛り込んでください。 (300)
A 私は大学ボート部の副将として、部員一人ひとりが持つ役割について刷新した。安全対策、備品管理等の部門ごとに部員を振り分けていたが、リーダーに負担が偏り、その他の者には役割がないというのが実態であった。そこで私は個々の責任を明確化し、自ら行動するチームを作るため、部員一人ずつに役職を与えるという案を作り上げた。計画当初は、従来の仕組みを大きく変えることに部員からの抵抗があった。しかし私は、各自が主体的に動くことで、チーム全体を横断的な視点で動かすことができると考え反対意見の解消を図った。この経験によって、リーダーとして周囲を巻き込みながら、新しい仕組み作りに挑戦するというスキルを得た。(294) 東芝の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート
卒
2
このQAは東芝の本選考ESの内容です。
Q 【私の変革】 あなたが情熱を込めて精一杯努力し、自身もしくは環境の変革に取り組み、成果を上げたことについて目標の困難度、 達成のための課題と解決方法を盛り込んでください。 300文字以下
A ベンチャー企業で法人営業の長期インターンを行った経験をあげる。 私は学生7名のリーダーを務めることになり、月間の成約件数15件を目標に掲げた。 その中で、苦労したことは、メンバーのモチベーションを向上させることであった。 それに対して、私はリーダーとして、3点に取組んだ。 1、私がリーダーとして、誰よりもストイックに取組むことで、目標への熱意を示した。 2、成績が伸び悩むメンバーの営業に同行することで、成果をあげてもらおうと考えた。 3、ミーティングと営業のロールプレイングを行い、情報の共有をしながら、営業の質を高めていった。 これらに取り組んだ結果、目標を達成することができた。 東芝の本選考ESの回答です。 2