東芝の本選考ES
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エントリーシート(調達)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたこと
A 私はカフェアルバイトにおいて、売上増加、特に客単価の向上に力を入れた。まず、私の店舗はオフィスビル内に位置しており、新規顧客の来店数が少なく、より既存顧客にアプローチする必要性があった。この課題に対して、私はお客様一人一人との接客の質向上を店長に提案し、実行した。具体的には、会話を通じてお客様の潜在的な気分や好みを上手く引き出し、それに合ったメニューやカスタマイズの提案を行った。お客様の要望や期待を的確に理解し、提供する価値を最大化するためには、商品に関する深い知識を積み重ね、セリングスキルの向上が必要不可欠だった。また、お客様が再来店された際には、お名前や好みを覚え、各々に合わせた接客を行った。これにより、お客様との信頼関係が構築された。その結果、1年間で客単価は平均で8%ほど増加し、売上向上にもつながった。またお客様アンケートにおいても名指しで、接客に関する好意的な意見を頂いた。 東芝の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(営業推進)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたこと
A 私はカフェアルバイトにおいて、売上増加、特に客単価の向上に力を入れた。まず、私の店舗はオフィスビル内に位置しており、新規顧客の来店数が少なく、より既存顧客にアプローチする必要性があった。この課題に対して、私はお客様一人一人との接客の質向上を店長に提案し、実行した。具体的には、会話を通じてお客様の潜在的な気分や好みを上手く引き出し、それに合ったメニューやカスタマイズの提案を行った。お客様の要望や期待を的確に理解し、提供する価値を最大化するためには、商品に関する深い知識を積み重ね、セリングスキルの向上が必要不可欠だった。また、お客様が再来店された際には、お名前や好みを覚え、各々に合わせた接客を行った。これにより、お客様との信頼関係が構築された。その結果、1年間で客単価は平均で8%ほど増加し、売上向上にもつながった。またお客様アンケートにおいても名指しで、接客に関する好意的な意見を頂いた。 東芝の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(デジタルソリューション)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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Q 学生時代に力を入れたこと
A 私はカフェアルバイトにおいて、売上増加、特に客単価の向上に力を入れた。まず、私の店舗はオフィスビル内に位置しており、新規顧客の来店数が少なく、より既存顧客にアプローチする必要性があった。この課題に対して、私はお客様一人一人との接客の質向上を店長に提案し、実行した。具体的には、会話を通じてお客様の潜在的な気分や好みを上手く引き出し、それに合ったメニューやカスタマイズの提案を行った。お客様の要望や期待を的確に理解し、提供する価値を最大化するためには、商品に関する深い知識を積み重ね、セリングスキルの向上が必要不可欠だった。また、お客様が再来店された際には、お名前や好みを覚え、各々に合わせた接客を行った。これにより、お客様との信頼関係が構築された。その結果、1年間で客単価は平均で8%ほど増加し、売上向上にもつながった。またお客様アンケートにおいても名指しで、接客に関する好意的な意見を頂いた。 東芝の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(生産技術センター)(技術職)
エネルギー 2024卒 男性
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Q (株)東芝の選考を希望する理由や選択した募集職種番号を希望する理由を記入してください。
A パワエレ(パワーエレクトロニクス)におけるノイズ除去を通じて、パワエレ機器の性能発揮と信頼性確保に貢献をしたいと考え志望しました。パワエレは高度な制御と省エネ化を可能としますが、ノイズが発生し易く、ノイズによる誤動作が起こり易い側面が存在します。そこで、貴社は様々な製品の電磁ノイズ除去に関する技術を開発している事で、パワエレにおいて多角的な視点から課題解決を出来る点に魅力を感じました。 東芝の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2024卒 男性
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Q ガクチカ(500字以内)
A 私は大学生活で約70人が所属する野球サークルの運営に注力し、組織の課題解決に努めました。私は全員が楽しめるサークルにしたいという想いがありましたが、参加人数が半年間で20人から半減したことに危機感を抱きました。その理由を部員に聞くと、活動内容が単調であることや学年別での活動が多く、上下の関わりが少ない、という意見が挙げられました。そこで、魅力ある活動に変えるために多くの人と話し合い、2つの施策に取り組みました。1つ目は、マンネリ化した活動内容と異なる学年の交流を図るために学年別対抗戦を企画しました。この企画には野球の大会会社にも協賛を依頼し、50人以上もの部員が参加してくれました。2つ目は、イベントが少なかったので、3カ月に一度ほどボーリング大会や他の球技を取り入れ、活動の幅を広げました。これらの結果、普段の活動は平均で25人の部員が参加するようになりました。更に、活動以外でも異なる学年が活発に交流しているのを見た際に、達成感を感じました。この経験から、問題解決のためには、主体性を持って、多くの人を巻き込みながら施策を実践することが大切だと学びました。 東芝の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(事務系)
エンタメ・レジャー 2024卒 男性
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだこと(500文字以下)
A 大学3年の時にダンスサークルで100人が参加する作品の監督を務め、観客の投票で首位を獲得したことだ。この作品は年に1度作られ、例年順位が低迷していた。私はこの原因を分析したところ、半年間の練習期間中に出演者の練習意欲が低下すること、作品が抽象的なため観客が理解しづらい作品になっていることが分かった。そこで私は出演者と観客が共に楽しめる作品にすることに注力した。まず出演者が成長を感じられるよう、一人ひとりとの対話や観察を通じて、踊り方の好み・技術の習熟度などの把握に努めた。その上で、個々に合った振付を考え、各自の練習への参加頻度に応じた練習メニューを組んだ。また、観客からの評価の高い作品が持つ特徴を研究した。その結果、ダンスにおける表現テーマが明確であることが重要だと分かった。そこで、演劇の要素を取り入れることで、起承転結のある作品に仕上げた。加えて、先輩に製作段階での作品の動画を見せて感想を聞き、多様な意見の収集に努めた。結果として、出演者と観客の双方から高い評価を獲得した。私はこの経験を通して、相手の立場に立って物事を考えること、それにより新たな手法が得られることを学んだ。 東芝の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(営業職)
商社(総合・専門) 2023卒 男性
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだこと(500文字以内)
A 私は世界一の売上を誇るスターバックス渋谷ツタヤ店でのアルバイトに力を注いだ。外国人のお客様が6割を占める店舗かつ世界一の売上という事もあり、働き始めた頃は外国人のお客様とうまくコミュニケーションが取れない、ドリンク作成のスピードがお客様の数に追いつかないという課題があった。これらの課題を解決すべく、接客面では接客で使う英語をノートにまとめ、恥ずかしがらず積極的に英語を話すようにし、日本人のお客様には「お洋服素敵ですね」「勉強頑張ってください」など一言をプラスして接客した。ドリンク作成に関しては、同時に2〜3つのドリンクを作る事ができるよう、自らルーティンを作成し、常に次にその次に何を行うのかという事を考えながら行動した。こうした事で、接客に関しては店員80人いる中でスタッフランキング1位に選んで頂き、ドリンク作成に関してはピークタイムの15〜18時のドリンク作成を任せて頂けるようになった。この経験から主体的に取り組み自分を表現する事、先見性を持って物事に取り組む事の重要性を学んだ。 東芝の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(人事・総務)
運輸・物流 2022卒 女性
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。(500文字以内)
A 部活動において新人マネージャーの育成システムを構築し、退部者を0人にしたことです。私は○○部でマネージャーをしており、一人でも多くの新入生を育成することがその年のマネージャー組織の質に大きく関わります。そのため私は、育成はとても大切なものであると考えていました。しかし例年新入生約10人の育成担当は1人でした。今後の組織の質を背負うプレッシャーと業務の多さから同期の育成担当者が手一杯になり、一人一人を教育することが疎かになってしまい、新入生のやる気にも影響が出始めたことに危機感を覚えた私は以下の2つの施策を行いました。1つ目は担当者の業務を含むマネージャーの業務内容を見える化し、平準化することで担当者の心理的余裕を作ったこと、2つ目はその時作成したマニュアルに沿って新入生の成長度を先輩に共有することにより、練習中に指導して欲しい部分を明確化させたことです。この結果、例年半数近くのマネージャーが退部していた中で誰一人として辞めず、人数と質共に高いレベルでのマネージャー組織を作ることができました。この経験からチーム全体で協力し、最大限の力を出せるように調整することの大切さを学びました。 東芝の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(事務系総合職)
マスコミ 2022卒 女性
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだこと(500文字以下)
A ○○部で○○に参加し、○○に携わりました。毎回○○近く挙がる○○を○○に絞り込むのは大変な作業でした。例年では○○が○回ほど集まり○○していましたが、それでは効率が悪いと考え、新しい○○を提案しました。まず、○○を作成し、○○を挙げる際に参照してもらう事で「○○」という工程をなくしました。次に、○○をする前に○○を○○ごとに分析し、○○的に難しいものはあらかじめ除外しました。結果、○○が集まる回数を例年の半分ほどにする事ができました。また、○○に「○○」という意見が多いと気がつき、自分達のやりたい○○を優先して○○を蔑ろにしていたと思い至りました。しかし、○○を維持するには○○も重要です。そのため(1)○○(2)○○、という2つの方法を提案し、○○と○○、双方の意見の反映を図りました。こうして作り上げた○○は、○○からも○○からも好評のものになりました。 東芝の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(事務系)
外資系企業 2022卒 男性
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだこと
A 私が学生時代に力を入れて取り組んだ事は、アルバイト先の飲食店の管理体制を改善した事である。 私の就業しているアルバイト先の飲食店は、アルバイトスタッフの離職率が高いという実態があった。そこで、周りのスタッフに呼びかけながら原因を究明した結果、採用数の多さが飽和状態を生み、優秀だと見込んだ人にのみ手厚いサポートをする体制に原因がある事が分かり、採用と運用の管理体制に疑問を抱いた。そのため、採用人数や運用のシフト管理を見直す事で、店舗の管理体制の改善を行い、スタッフの不満を減らすべきだと店舗マネージャーに提案した。また、自分自身はアルバイトリーダーとして周りのスタッフに声をかけ、業務上の不満や悩みについて積極的にフィードバックを貰い、問題が発生するのを未然に防ぐ事を心がけた。その結果、従業員の満足度は向上し、店舗の1年以内の離職率を80%から約16%にまで下げる事が出来た。自分が自ら率先して行動し成功した経験から「主体性」に自信がついた。 東芝の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(開発設計)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 女性
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Q 研究もしくは卒論(取組みたい修論)のテーマと概要(学部の方は、今までに注力された講座内容、また今後研究内容についてご記入ください)
A AIやプログラミングについて取り組んできた。私の所属する学科はハードからソフトまでの幅広い授業があり、電子や回路などからC言語や情報工学について授業で学んだ。AIの中でも特に、画像処理に興味がある。理由としては、コロナ禍で画像処理技術は、大いに活躍したり、また、プログラムによるいたずらを防ぐためのReCAPTCHAを画像認識技術で突破を可能にしたりと、興味深い活用事例が多くあるからである。そのため、大学の講義では、画像認識についての授業に熱心に取り組み好成績を収めた。また、インターンシップにおいて、自動販売機の画像から商品を分類するプログラムを作成し、実務的な業務に取り組んだことによって、関心が膨らむとともに、私自身の画像処理技術に対する適性を確認することができた。さらに、私は学部生であるため、実践的な研究はまだしていないが、独学でAIやpythonについて知識を蓄えた。また、独学で勉強を進める上で、自分の能力を可視化することを意識している。そこで、自分の努力の結果を目に見える形にすることで、達成感が湧き次のステップへのやる気につながると思い、資格合格を目標にした。結果として、g検定とpythonエンジニア認定基礎試験に合格することができた。今後の研究内容としては、既存の深層学習の更なる認識精度向上に向けて研究している研究室を希望したが、院の進学率が100%であったため、その研究室には所属せず、高分子材料に有機色素を添加した薄膜やファイバーを作成し、フェムト秒パルスの伝搬特性の観測を行っている研究室に所属することを決めた。この研究では、物質の屈折率や吸収係数の変化を利用して、光を光で操る技術の実現が期待されており、この技術の実現に向けて、光Kerr効果による偏光変化の解析に取り組みたいと考える。希望していた研究ではないが、ある分野に縛られずに、幅広い知識を身につけることで斬新なアイディアを生み出すことができると考えており、この研究に尽力したい。 東芝の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
外資系企業 2022卒 女性
3
このQAは東芝の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れて取り組んだこと(改行はしないでください/500文字以下)
A 立ち上げた団体にて、メンバー同士の信頼関係の構築に尽力しました。私は、三年次の夏、「LINKLINK」という団体を立ち上げました。活動当初からコロナの影響を受けオンライン上の活動に制限されておりメンバー全員が初対面だったため、共通目的を持っているにもかかわらず発言しづらい雰囲気が漂っていました。そこで状況改善のため、経験者に伺ったお話も参考にし、私は次の2点を取り組みました。一つ目は、メンバー間での交流の場を設けたことです。共通目的を持っていますが、お互い知り合いではなかったため、意思疎通を促す目的として少人数で気軽に話す機会を設けました。二つ目は、ミーティング後のフォローアップです。不参加者に個別に連絡し、協議内容のシェア・議論した内容の深堀の意味を含め、振り返りを行いました。この2点を中心に友人と継続した結果、ミーティングが週2回に増え、メンバーからより活発な意見発信が行われるようになりました。 東芝の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(人事総務)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2022卒 男性
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このQAは東芝の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れて取り組んだこと (500文字以下)
A オンラインショップの運営です。オンラインショップ開設のきっかけは留学の中止で、何か新しい事に挑戦したいと思った事です。私が友人3人に声をかけてオンラインショップを開設し、約9か月運営しています。最も苦労した事はサイトの閲覧数を増やすことです。私達のサイトの閲覧数は1週間で110人であり、閲覧数を伸ばすことが課題でしたが課題解決の糸口を発見できていませんでした。そこで私はサイト閲覧数が多いショップのサイトとSNSを調査して、閲覧数増加のポイントを分析しました。分析の結果、サイトが顧客目線の作りになっている事とSNSの運用頻度の高さが閲覧数を増加させる共通点であると気づき、それをメンバーにプレゼンしました。そして私達は、サイト内で商品をカテゴリー別に検索できる機能を付ける事や、SNSで商品を使ったコーディネートを毎日掲載する事を行いました。この2つ改善策によって、閲覧数を9倍にすることに成功しました。この経験の中で私は、自らの進んだ行動によって周りを巻き込んでいく力を発揮しました。この強みを社会人としても顧客との信頼関係構築や社内で様々な職種の方と連携を取る際に活かしたいと思います。 東芝の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(技術職)
マスコミ 2021卒 男性
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このQAは東芝の本選考ESの内容です。
Q 【研究もしくは卒論(修論)のテーマと概要】(学部の方は、今までに注力された講座内容、また今後取組みたい研究内容についてご記入ください)(改行はしないでください)(800文字以上1500文字以下)
A 「プラズマ・触媒ハイブリッドによるCH4/CO2改質における触媒の性能差」の調査に取り組んでいる。 CH4を主成分とする天然ガスからH2とCOの合成ガスを生成する反応は改質反応と呼ばれ,、合成ガスは液体燃料や多種多様な化学製品に転換することが出来る。改質反応の中でもCH4/CO2改質(CH4+CO2→2H2+2CO)は、温室効果ガスであるCH4とCO2を利用することができ、近年はそれらを主成分とするバイオガスの利用技術として大きな注目を集めている。しかし、CH4/CO2改質は800℃以上の高温反応場を必要とするため、原料CH4の約30%を燃焼させて消費することが避けられない。そのため、CH4が有する質の高い化学エネルギーが低質な熱エネルギーに変換されるというエクセルギー損失、さらにはCO2やNOx生成を招く。 このような課題に対し、私たちは誘電体バリア放電(DBD)による非平衡プラズマと改質触媒をハイブリッドさせた、低温反応場(600℃)におけるCH4/CO2改質について研究を行っている。非平衡プラズマにより活性種を供給することで、CH4/CO2改質は低温で促進することができる。その結果、プラズマ・触媒反応による低温CH4/CO2改質は、再生可能電力由来のプラズマ利用と産業排熱を統合した高度エネルギー利用システムの構築に貢献することができる。課題として、副反応として原料CO2と生成されたH2が反応することでH2の選択率が低下することがある。さらに、固体炭素の析出(コーキング)を招く反応(2CO→C+CO2、CH4→C+2H2)が起こる。コーキングは触媒の活性低下や反応器の閉塞などの問題を引き起こす。これに対し、CH4をパルス状に供給し、CH4/CO2改質反応とCO2による脱炭素反応を交互に繰り返すことで、触媒の活性を低下させることなく連続的にCH4/CO2改質を行う手法を確立した。さらに非平衡プラズマの印加は炭素析出量の減少、および析出炭素の形状変化をもたらし、CO2による脱炭素反応を促進することが明らかになっている。。しかし、プラズマにより誘起される物理、化学現象は大変複雑で、反応促進メカニズムの全容解明には至ってない。また、CH4/CO2改質反応を触媒がどの程度促進させるのか明らかになっていない。 そこで私は、触媒の種類を変えて実験・解析をし、反応の高効率化を目指している。 東芝の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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このQAは東芝の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れて取り組んだこと(改行はしないでください)(500文字以下)
A マラソンチームを0から立ち上げ、メンバー全員が3時間台のタイムを出せるまでに導いたこと。私にとってフルマラソンは、陸上部に所属していた高校時代からの憧れであり、仲間と挑戦したいと考えていた。そのため、大学で陸上競技サークルに入り、部内で8人のメンバーを集め、マラソンチームを立ち上げた。そして、私がリーダーを務め、フルマラソンで3時間台のタイムをチーム目標に掲げて、仲間と共に2年間練習に励んだ。しかし、1年生の頃は大会に出場しても、目標とはほど遠い結果となり、42キロという距離に対応出来ていないことがチームの課題であった。そのため、私はこの課題を解決するためには、計画的に質の高い練習を行う必要があると考え、皆に2つの提案をした。1つ目は、1日の走行距離を20キロまでに増やすこと。2つ目は、1か月単位の練習計画を立て始めることである。そして、これらの取り組みにチーム一丸となって励んだ結果、皆順調にタイムを伸ばし、3年目で全員が目標タイムを達成することができた。私はこの経験から、目標達成のためには仲間との協力関係と計画性が肝要であることを学んだ。 東芝の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(事務系総合職)
商社(総合・専門) 2021卒 男性
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだこと。(500字以内)
A 体育会○○部にて、チームの意識改革に取り組んできた。私は入部してから他チームと情報共有を行い、チームと私自身に足りないものを模索していた。部が掲げる「○○昇格」の達成には「チームとしてまとまる意識」を一層磨く必要を感じており、行動を持って周囲に働きかけていった。まず取り組んだことが、チームで習慣化が出来ていなかった筋トレの継続化である。当時二年生という立場であったため上級生から不平を言われることもあったが、私はまずは自らが動かなければだれもついてこないと思い、3つに分けたグループすべての筋トレに参加することで信頼を得ていった。またグループごとに上級生一人をリーダーとして対話を増やすことで、チーム全体で変わっていく雰囲気づくりをしていった。そして筋トレで挙げた重量を報告してもらい、数値をデータ化してランキングを作りモチベーションの維持にも取り組んだ。その結果、部員の筋肉量が上がったことで筋トレに対して前向きになり、部として筋トレが制度化され、チームとしては勝率を上げることとなった。またこの経験がきっかけとなり、チームの戦術変更にも携わるようになっていった。 東芝の本選考ESの回答です。 9 -
【内定】エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
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このQAは東芝の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。(500字以内)
A 逆境を乗り越え、ピアノのコンクールでアジア大会入賞を果たしたことです。ピアノは1日練習しないことは3日練習しないことと同じだと言われている程、毎日の練習が必須です。そんな中、本番2ヶ月前に左手の中指を骨折し、1ヶ月間左手の練習ができない状況に陥りました。「入賞はおろか演奏も難しいだろう」とピアノの先生や親に諦めるように説得されました。しかし前回同じコンクールで予選も通過できなかった悔しさをバネに、アジア大会入賞を目標として泥臭く辛い練習を積み重ねてきた半年間を無駄にしたくありませんでした。一度決めた目標は必ず達成するという信念があり、ここで諦めることは私にとって「自分に負ける」ということでした。よって私は出場したいという想いを貫きました。休日は9時間以上、平日は家に帰り次第すぐ練習を始めるなど、欲求を全て我慢して時間を捻出し、それ以前に比べ一層練習に打ち込みました。その結果、アジア大会で悲願の入賞を果たすことができました。この経験から、大きな逆境にぶつかっても最後まで諦めずに努力してやり遂げる力が身につきました。また、信念を曲げず貪欲に目標達成を目指すと結果に繋がることを学びました。 東芝の本選考ESの回答です。 24 -
エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
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このQAは東芝の本選考ESの内容です。
Q (1)学生時代に力を入れて取り組んだこと500
A ゼミでの論文作成においてメンバーの意欲向上と作業期間の短縮に取り組んだ。 ある調査で「第一次産業は産業間の連携がほとんどない」というお話を伺ったことがきっかけで、先駆的に連携の取り組みを行う地域で調査を行い、活動実態や今後の展望をまとめることをテーマに提案した。 メンバーの一人が留学へ出発する2月上旬の完成を目標としたが、毎回の会議の出席者が約半数で具体的な論文構成を決められなかった。 サブリーダーであった私は、メンバーの意識改革と話し合いの環境整備に取り組んだ。 調査地域の方々にプラスの効果をもたらしたいという想いで、背景や目標などテーマを扱う意義を伝えるとともに、落選したテーマの要素を盛り込み、希望者を担当に割り振った。また、会議の結果や課題を毎回文章化し共有した。各々の認識を合わせるために集まる回数が増え必要性を疑問視する声が聞かれたが、全員が同じ方向を向くためと説得し、毎週続けた。 その結果、全員から意見が得られるようになり、協力して準備を進めたことで目標を達成できた。 この経験で、異なる意見を持つ人と真摯に向き合うこと、確実に情報を共有することがチームでの課題解決に必要であると学んだ。 東芝の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(調達)
商社(総合・専門) 2021卒 男性
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Q 【学生時代に力を入れて取り組んだこと】(改行はしないでください)(500文字以下)
A 米大学への留学先で、発足より携わった日本語・文化を現地大学生に発信する団体での経験である。当団体は、活動開始から一ヶ月が経過しても参加者が2人しか集まらないという課題を抱えていた。周囲の人気団体を見る度に悔しさを実感。1年間で参加者15人獲得という目標を設定し、仲間と団体改革を始めた。 まず課題として、講義型で行っていた形が日本の魅力を十分に伝え切れていないのではと考えた。「五感で楽しめる」をテーマに、たこ焼き会や夏祭りなど参加者が主体的に文化を体感できる参加型形式に舵を切ることで現状の打開を図った。自身は企画部門を主に担当。唯一の日本人留学生として、自身の学生生活に基づいたイベントを提案し、増客を図った。一方で、毎回のイベント後にはフィードバックアンケートを実施。目標達成に向けて、常に更なる改善点を探った。 改革開始後、徐々に参加者は増加。10ヶ月後には25人の参加者が集う団体となり、日本への興味を深め、日本留学を決める学生も現れるほどの成果をあげた。この経験から、私は日本をグローバルに発信することに大きな喜びと誇りを感じ、将来はビジネスの分野で同じ喜びと誇りを獲得したいと考えるようになった。 東芝の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(事務系総合職)
商社(総合・専門) 2021卒 男性
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Q 【学生時代に力を入れて取り組んだこと】(改行はしないでください)(500文字)
A 留学先の授業。留学生活を有意義なものにすべく、主体的に動くことに力を注いだ。留学先ではグループワークにより授業が進められ、積極的に発言することが求められていた。しかし私は、不完全な英語や自分の意見が受け入れられないことに不安を覚え、消極的になっていた。そして、私が参加せずとも議論は進み、自分の存在意義が分からなくなっていた。そこで、ルームメイトに相談すると、「正解は無いから思ったことを話せばいい」とアドバイスを頂き、不安が和らいだ。実際に発言してみると、皆私の意見に耳を傾けてくれ、不安が杞憂であったことに気が付いた。以来、外国人や日本人として自分にしか出せないアイデアがあると考え、積極的に議論に参加するように心がけた。そして観光の授業で、留学先のガイドブックを作成するワークでは、日本のようなおもてなし精神を盛り込むことを提案した。例えば、バスの乗り方や観光地案内、指差し会話など、外国人が不安に感じる点を予想し、解説を加えた。その結果、ホスピタリティが評価されてクラス内で優勝することができた。この経験から、どんなに貴重な機会でも、主体的な行動してこそ有意義なものとなることを学んだ。 東芝の本選考ESの回答です。 4