西日本電信電話(NTT西日本)の本選考ES
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Q 自由に自己PRをおこなってください。 (400文字以内)
A 私の強みは泥臭いタスクを厭わず行うことで、周囲から信頼され協力が得られることである。アルバイト先のファミリーレストランで客数向上に取組んだ。理由は店長の期待に応えたいという思いからである。全員の協力が必要だと考え意識が低い者に対し積極的に声をかけ改善を図ったが効果は薄く、人を動かす難しさを痛感した。そこで別のアプローチ 「週間目標を作製し、取組みを可視化することで店長から明確な評価が可能となる」 などを実行した。 私はキッチンの新人教育係でありながら、フロアの新人に対しても分かる範囲で指導を行い、店長に対しては作業進行や新人教育に関して提案を行った。また皆がやりたがらない清掃や一番責任の重い発注業務を自ら率先して取組む姿勢を示すことで周囲から信頼され、前向きな意見も発信されるようになった。キッチン、フロア、店長の協力も得られ戦略である料理提供時間の改善を実践し、客数が前年比で5%上昇した。 西日本電信電話(NTT西日本)の本選考ESの回答です。 1 -
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Q 自己PR(400文字)
A 私の強みは、「相手の話にしっかりと耳を傾け、常に問題意識を持ち、相手にとって本当に必要なことは何かを見抜く洞察力」です。 私は、塾講師をしていて、勉強に対するモチベーションが低い中学3年生への指導方針について悩む時期がありました。どうすればやる気が上がるのかについて大変悩みました。 そこで、私は授業外にできるだけその子と雑談をしてコミュニケーションを図り、彼自身の性格や考えを熟知して理解を深めようと思いました。 また、授業前10分間を進路相談の時間とし、高校に入ってから何をしたいのか、また高校進学後それは実現できるのか等を生徒と共に考え、モチベーションを上げていきました。その成果もあり、苦手な数学の偏差値を38から61まで引き上げることができました。 この強みを生かして、課題を深く洞察し、解決の糸口を見出して、企業毎のニーズに合ったサービスの提案をしていきたいと考えております。 西日本電信電話(NTT西日本)の本選考ESの回答です。 3 -
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Q 志望動機
A 私が貴社を志望した理由は、今後の大災害が予想される西日本エリアにおいて、平時はもちろん災害時においても国民が安心してコミュニケーションをとることができるような通信基盤の整備や各種サービスの提供に関わりたいと思ったためです。 私は、地元の福島市で東日本大震災に遭い、それにともなう通信の途絶を経験しました。 このとき、遠隔地の人とコミュニケーションをとることができないことに不安を感じ、普段当たり前のように利用している情報通信インフラの重要性を実感しました。このような経験を生かし、人やモノの流れよりも重要となる情報の流れを円滑にすることによって、国民のよりよい生活に貢献していきたいと考えています。 西日本電信電話(NTT西日本)の本選考ESの回答です。 8 -
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Q ○自由に自己PRしてください(400)
A 私は、「周囲に積極的に働きかけることで、組織の目標達成に貢献すること」ができます。 大学4年時、私はラグビーサークルの主務として、40人の部員と共に関東学生クラブ選手権優勝を目指しました。その中で私は、チームを1つにまとめるため、チーム全員の意見をくみ取り、活かすよう心がけました。昨年、練習の出席率が50%程度であったことが原因で、関東学生クラブ選手権では最下位でした。優勝するためには出席率を上げる必要があると考え、私は全体ミーティングを開き、控え選手のモチベーションが低いことが、出席率が低い原因だと見つけました。控え選手のモチベーションを高めるべく、練習試合を多く組み、控え選手にも試合の機会を与え、練習試合で活躍した選手は公式戦にも出すよう工夫しました。その結果、チームは1つにまとまり、練習の出席率は80%程度となり、優勝こそ逃しましたが10チーム中4位にまで順位を上げることができました。 西日本電信電話(NTT西日本)の本選考ESの回答です。 4 -
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Q 学生時代に最も力を入れたこと【1つだけ選択可】
A アルバイト 西日本電信電話(NTT西日本)の本選考ESの回答です。 14 -
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Q あなたがNTT西日本を志望する理由を教えてください。(300文字以下)
A 私の夢は自己成長を実現し、チームの中心で規模と責任の大きいビジネスを創出することだ。その過程において第三者に対しても良い価値を提供できるような事業を行いたいと考える。アメフト部では、其々異なるバックグラウンドを持った選手達を巻き込んで、日本一という高い目標に向かって努力してきたことにやりがいを感じてきた。そこで、幅広い分野の企業や人々をつなぎ合わせ、人の生活になくてはならないような規模と責任の大きいビジネスが出来ると考える貴社を志望している。私の「強い意志と行動力による信頼関係構築能力」を活かし、異なる立場の人々を巻き込み、規模と責任の大きいビジネスを創出していきたい。 西日本電信電話(NTT西日本)の本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート
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Q 自由に自己PRをおこなってください。
A 私は文武両道のフライ級奨学生です。ある時、友人に「勉強とスポーツで優秀な成績を出した学生向けの奨学金に挑戦してみたら」と言われ、それを目標に学業と部活の両立に力を入れました。学業と部活を両立する上で困難だったことは、春学期末試験後すぐに国体近畿予選があり、部活のオフ期間も休むことなく練習を続けながらも、授業、ゼミの準備、そして試験勉強も疎かにしないことでした。この困難を乗り越えた結果、学業では4段階評価で3以上の成績を取り、またボクシングでは国体近畿予選で優勝し、国体本戦では5位に入賞しました。そして、法学部の2700人中15人の奨学生に採用されることができ、大学長に表彰されました。私は厳しい目標に決して負けず、目標に向かってとことん取り組みます。この目標に向かってとことん取り組む姿勢を社会人になってからも活かし、高い目標の達成に向けて妥協することなく取り組み、貴社に貢献したいです。 西日本電信電話(NTT西日本)の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート
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Q 自由に自己PRをおこなってください。(400字以内)
A 私には周囲を巻き込み、目標に向かってチームを取りまとめる力があります。 友人らと設立し、自らが会長を務めるスポーツサークルにて、サークルを絶対に存続させるという思いの下、新入生歓迎活動の改善や普段の活動を魅力的にすることを目指しました。初年次には部員が思い思いの活動をしていて方向性が一致せず、部員の意識を改善する必要性を感じていました。 二年目を迎え、前年の課題を洗い出す際、多くの部員に意見を求め、チームの一員としての自覚を持ってもらいました。 また存続に対する強い想いを何度もぶつけ、それを共有してもらうことで、部員の積極的な姿勢を引き出せました。その結果チームに一体感が生まれて雰囲気が格段に良くなり、新入部員数も増加しました。 この経験から、チームが一つの目標に対して一丸となって突き進み、達成することにやりがいを感じるとともに、周囲の信頼を得るには地道でひたむきな働きかけが必要だと学びました。 西日本電信電話(NTT西日本)の本選考ESの回答です。 14 -
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Q 自由に自己PRをおこなってください。(400字)
A 【粘り強さとフットワークの軽さ】 私の大学生活の大半を占めるのが、○○サークルで○○をしていたことです。具体的には120人で踊る練習のメニューを考え実行していました。 当初、練習の参加率は6割程度でした。そこで、練習参加率をあげるために、あまり来ない人たちに聞き取りを行ったところ、久しぶりに行くと練習に馴染めない」という回答がありました。そこで、一体感を持たせるために、練習の中で、「移動も演舞」のように踊りのポイントとなる合言葉を決めて、繰り返し皆で声に出すことにしました。また、練習に技術的についていけなくて不安、という人のためにいつどこへでも自主練をしたいという希望があれば飛んでいき、本人が納得するまで練習に付き合いました。地道な聞き取りとそれらの改善を重ねていった結果、半年経ったころには練習参加率は9割にまで伸びました。 西日本電信電話(NTT西日本)の本選考ESの回答です。 7 -
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Q 自由に自己PRをおこなってください。
A “いつでも・どこでも・誰でも巻き込める” 私は明るく、人と関わる事が大好きでアクティブに活動するタイプです。大学生活では、関西圏の国公立・私立大学の学生約40人で構成された学生団体の副代表を務めました。学生団体の活動では、必ず毎週一度は会議を行い、各イベントにおけるコンセプトやコンテンツを決めたりしました。時に、メンバー間での対立などもありましたが、副代表として双方の意見を聞き、各々に直接電話をするなどして解決に努めました。その結果、団体が一つとなりファッションショーなどをはじめとするイベントを主催し、1500人を動員する関西一の学生イベントを成功させました。また、私はかなりの負けず嫌いで、入学当初から続けているフレッツ光のアルバイトにおいて、納得ができなかった日は帰宅後に自分の中で何度もフィードバックを行ったり、上司に電話でロープレをして頂くことにより自分の欠点を見つめる努力を行いました。その結果、今ではリーダーという立場になることができました。 西日本電信電話(NTT西日本)の本選考ESの回答です。 4 -
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Q 自由に自己PRをしてください。
A 私は周囲と連携し目標を達成することができる。広島大学において有料就活セミナー開催に尽力した。高校時代、塾の影響で「夢」を持って受験を乗り越えた経験から、就活を通して「学生に将来について考えるきっかけを提供したい」という強い思いを胸にゼミの仲間、首都圏の有名講師、大学のキャリア支援担当者に協力を仰いだ。しかし、有料であるために周囲からその実現可能性を疑問視され、全員でビジョンを共有することの難しさに直面した。そこで計画に具体性を持たせ、熱意と共に伝えるために1綿密な企画書を用いてビジョンを提示する 2一人ひとりと直接会う 3期待を絶対に上回る この3点を徹底しチームの方向性を定めていった。結果、広島大学では前例のない有料セミナーで102人もの参加者を集め、アンケートにおいて8割が「満足」と回答し、大学生協に存続という形で評価を頂けた。自分の熱意と努力を尽くした行動力で周囲を焚きつけ、社会に貢献したい。 西日本電信電話(NTT西日本)の本選考ESの回答です。 3 -
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Q ♦ 1. 学生時代最も力をいれたこと
A 私はゼミ活動内での個人研究で、幕末の伊能忠敬が測量して作成した「伊能図」の研究に注力している。この研究をするにあたり、学生の身では対象資料を調査する事が困難というハードルがあった。しかし、伊能図研究のフィールドに研究成果を残したいと志す私は、諦めずに海外にある伊能図を用いるという打開策を考え3点の事を計画し行動に移した。 ①所属大学の大学院の演習に参加し、研究の専門的な知識を習得した。②大学内の研究旅行奨励制度の選考に合格し、獲得した72万円で地理学が充実しているイギリスとオランダの研究機関へ調査に行った。③イギリス海軍水路局との交渉により日本初となる研究対象の『文政4年伊能小図』の提供を受けた。現在は得られた知識や経験、史料を活かし卒業論文や日本国際地図学会への提言に向けて研究に取り組んでいる。この経験から、私は課題解決までのプロセスを明確に計画し、粘り強く行動する『実行力』を身に付けた。 西日本電信電話(NTT西日本)の本選考ESの回答です。 0 -
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Q ♦ 1. 学生時代最も力をいれたこと
A 私はゼミ活動内での個人研究で、幕末の伊能忠敬が測量して作成した「伊能図」の研究に注力している。この研究をするにあたり、学生の身では対象資料を調査する事が困難というハードルがあった。しかし、伊能図研究のフィールドに研究成果を残したいと志す私は、諦めずに海外にある伊能図を用いるという打開策を考え3点の事を計画し行動に移した。 ①所属大学の大学院の演習に参加し、研究の専門的な知識を習得した。②大学内の研究旅行奨励制度の選考に合格し、獲得した72万円で地理学が充実しているイギリスとオランダの研究機関へ調査に行った。③イギリス海軍水路局との交渉により日本初となる研究対象の『文政4年伊能小図』の提供を受けた。現在は得られた知識や経験、史料を活かし卒業論文や日本国際地図学会への提言に向けて研究に取り組んでいる。この経験から、私は課題解決までのプロセスを明確に計画し、粘り強く行動する『実行力』を身に付けた。 西日本電信電話(NTT西日本)の本選考ESの回答です。 2