JSOLの本選考ES
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エントリーシート(ICTソリューションフィールド)
IT・情報通信 2022卒 女性
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このQAはJSOLの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に最も力を入れたこと ※必須 ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等、主体的に取り組んだ内容をご記入ください。(200文字以上400文字以下)
A 私が最も力を入れて取り組んだことは、結婚式場のアルバイトでの現場のマネジメントです。私の勤める式場では一日に複数回の結婚式が行われるため時間に遅れが生じやすく、時間と人のやりくりが非常に重要だと考えたからです。1つの遅れに対応するために複数人のスタッフが動くことで他の人員が不足し、小さな遅れが大きな遅れにつながっていました。私は、誰が何をしているかを一括して把握し管理する人がいないことが問題であると考えました。この問題を解決するために、私はリーダーとして周囲との連携を綿密にとることを意識しました。まずは予定と現状とのずれを確認します。次に、担当の違う他のリーダーと相談しながら、余裕のある部分を探し、優先順位をつけます。そして、実際に優先順位通りの人員配置となるように、各スタッフに動いてもらう場所を伝えます。このように自分の中で考えるだけでなく周囲と常に連携することを大切にしていました。 JSOLの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(システムエンジニア)
IT・情報通信 2021卒 男性
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Q 学生時代に最も力を入れたこと
A 私は塾講師のアルバイトで生徒の学力向上に力を入れました。赴任した当初、生徒はみな真面目に取り組んでいるのにも関わらずテストの成績は低いという現状でした。私は原因が分からない理由は授業中の彼らしか見ていないためだと思い、自らテスト監督を志願して生徒の観察をし、更に直接生徒と対話を行い共に問題点を考えました。すると、授業で学んだことを実際のテストで生かす力が足りない事が分かりました。そこで上司の講師に交渉し授業の形式に演習の時間を設ける提案をして解決を図りました。また家庭学習をやり方まで細かく指示し、本番同様の状況で練習するよう取り計らいました。その結果一年間で平均偏差値は七上がり、三割の生徒はクラス昇格しました。 この経験で、問題に有効な解決策を講じるには、現状を整理し、多角的に改善点とアプローチを思考し、熱意をもって主体的な行動を起こすことで成功に導けるという学びが得られました。 JSOLの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ICTソリューションフィールド)
商社(総合・専門) 2021卒 女性
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Q 学生時代に最も力を入れたことゼミ・研究内容・部活・サークル。アルバイト、趣味など(200-400文字)
A 個別指導塾の塾講師として、生徒の勉強意欲向上に尽力した。「勉強への肯定的な印象を与えることで、生徒の今後の人生の幅を広げたい」という想いを自身の原動力として、根気強く生徒に寄り添った。生徒の意識を変えることは大変だったが、生徒との信頼関係構築や筋道立った授業の展開等に加え、周囲の講師や生徒、塾長先生を巻き込み行動することで、最終的に生徒の勉強意欲を向上させることに成功した。これらの取り組みを通して私の熱意を生徒に伝えることが出来、信頼関係の構築に成功した。そして先入観を持つことなく生徒一人一人を理解し、勉強意欲が低い理由から本質的改善を図り、生徒に合わせた授業展開を行った。特に「勉強しても点数が上がらない」と感じている勉強意欲の低い生徒には、オリジナル問題を作成する等の取り組みも随時行った。このような取り組みが最終的に功を奏し、生徒に勉強に対する肯定的な印象と自信を与えることに成功した。 JSOLの本選考ESの回答です。 8 -
【内定】エントリーシート(ICEソリューション)(アーキテクト)
IT・情報通信 2021卒 男性
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Q 自己PR
A 私の長所は「チームを支えるリーダーシップ」があるということです。 チームのために何が必要かを考え、率先して適切な行動をとることができます。ジャグリングサークルのリーダーになった時、サークルはメンバーの減少、モチベーションの低下などから存続の危機に陥っていました。 そこで、問題点を見出すために徹底的に「話し合い、効率の良い練習を通してのパフォーマンスの向上を測りました。更に、観客の皆さんからの意見を真摯に聞く事で、見る側がよりワクワク、ドキドキするように講演内容に工夫を凝らしました。これにより、多くの皆さんから高い評価をいただける様になり、サークル内の意識改革に成功する事ができました。 貴社においても『チームを支えるリーダーシップ』を存分に活かし、様々な成果に貢献していきたと考えております。 JSOLの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(ICTソリューションフィールド)
金融・保険 2021卒 女性
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Q 研究テーマ・専攻を入力してください。研究室やゼミに配属される前の方は、学校で専攻されている内容を記入してください。(50字以下)
A ゼミで行動経済学を学んでおり、具体的な研究テーマは6月に決定する予定です。 JSOLの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2021卒 女性
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Q 学生時代に最も力を入れたこと(200文字以上400文字以下)
A アルバイト先の飲食店の利益率を向上させたことです。 私のお店は、入った当初は業績が悪く赤字続きでした。そこで、その時大学でマーケティングの授業を履修していたので、授業や本から学んだことを店舗で実践してみることにしました。リーダーとして取り組むときに私が特に意識したことは、私と店長を含めた◯人のメンバーそれぞれの個性をしっかりと理解し、チームとして最大限力を発揮できるよう仕事を割り振ることです。私はいい組織とはお互いの長所・短所を認めあいながらチーム全体としての成果を上げていくことができる組織だと考えます。そのことを意識しながら取り組みを続けていった結果、一年後には最高◯◯%UP、お客様のリピート率も◯◯%UPを達成しました。この経験から学んだ、粘り強く頑張り続けることの大切さを忘れず、これからも挑戦し続けます。 JSOLの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ICTソリューションフィールド)
IT・情報通信 2021卒 男性
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Q 学生時代に最も力を入れたことを教えてください(200字~400字)
A 個別塾講師として塾内最多の生徒数を持つ講師となった経験です。 最初は生徒の成績も伸びず、苦悩しました。 これに対し、私の中で原因を探った所、生徒のニーズに則った授業が出来ていない事が原因と気づきました。 そこで、私は2つの取組をしました。 1つ目は「事前準備の徹底」です。 具体的には自分の課題点が不明確な生徒からニーズを聞き出す為に、生徒データを事前に調べてヒアリングに活かす取組を行いました。また、「必要なスキルの向上」に励み、それを授業に活かす取組も行いました。 2つ目は「授業外のフォローアップ」です。 私は学力向上の為には家庭学習のサポートも重要と考え、科目ごとに具体的な学習方法まで伝えていくことを意識しました。 この2つの取組の結果、生徒5人の偏差値を40台から60台に伸ばし、その実績が口コミで広がり、最終的に講師20人中最多の生徒数を持つ講師となりました。 JSOLの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(なし)(営業職)
商社(総合・専門) 2021卒 女性
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Q 学生時代の力を入れた事 (200文字以上400文字以下)
A 留学先で◯◯部に所属して週◯日の活動を行いました。小学◯年生から続けている◯◯を通じて異文化理解を深めたいと思い、留学前から入部する事を決意していました。入部当初は1年間しか在籍できない日本人という事もあり、信頼されずパスをもらう事ができませんでした。認めてもらうために「チームが勝つためにプレーしていること」を伝える必要があると考え下記2点を実践しました。1練習後になぜそのプレーを選択したかを聞き、自分の考えも伝えるように徹底すること。2自ら先頭に立ちチームに最も必要だと感じたディフェンスで貢献すること。その結果、チーム待望のシーズン初ゴールを決めることができ、仲間と抱き合って喜びました。様々なバックグラウンドを持つ人々と仕事をする上でも、相手の立場に立って考え自ら動き出すことで社内外の多くの人と信頼関係を築いていきたいです。 JSOLの本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(営業職)
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAはJSOLの本選考ESの内容です。
Q ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等 主体的に取り組んだ内容をご記入ください。 200文字以上400文字以下
A 私は大学1年生の秋にサッカーサークルを副代表として創設しました。平凡な大学生活を送っていた私は何か新しい事にチャレンジしたいと感じました。そこで、サッカーというスポーツを通じて私自身だけでなく他学生の大学生活、ひいては人生を幸せにするコミュニティを創るというミッションを掲げたサークルを創設することに決めました。キャンパス最大のサークルを目標に、個々の強みを活かした幹部を選び、副代表として行動で前例を示し、文章化しました。全力で取り組むメリットを提示して、幹部が心から納得し、自ら走りたくなる状況を作りました。また、様々なイベントを企画し、試合外では家族のような暖かさのあるサークルを作り上げました。結果、創設から2年で158名所属の大学公認サークルとなり、サッカーサークルの全国大会でもベスト16の結果を残しました。この経験から私は、仲間と協力し主体的に行動する力と強い責任感を身につけました。 JSOLの本選考ESの回答です。 8 -
【内定】エントリーシート(エンジニア)
IT・情報通信 2021卒 女性
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Q 学生時代頑張ったこと
A 〇〇県の観光大使を務めるご当地アイドル (グループ名)のメンバーとして約2年半活動した。 毎週休日には〇〇県を初め九州各地、関西、関東まで遠征をしライブ活動を行った。その中で長崎県の観光パンフレットを配布したり、ライブのMCでは積極的に〇〇弁を使用したり楽曲のPVで訪れた〇〇の観光スポットや店の紹介をしたりして〇〇のアピールをした。 また、自分の趣味であるスポーツ観戦とも組み合わせ、スタジアムに足を運びビラ配りなども行った。〇〇県は観光に力を入れているので、私たちのグループも私たちのライブを見るために県外から人を呼ぶことを1つの目標にしていた。毎月必ず〇〇市内で行うライブでは平均100人の集客のうち、約7割程度が県外からのお客様であった。また、県外から新規客を1年で150人増やすことにも成功した。観光大使としての役割を果たしながら活動できた。 JSOLの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(ICTエンジニア)
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAはJSOLの本選考ESの内容です。
Q ◇『学生時代に最も力を入れたこと』 (ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等) ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。 200文字以上400文字以下
A 私は、居酒屋でのアルバイトにおいて売上向上に取り組みました。 大学2年次からリーダーを任されていましたが、売上が落ち込んだ時期がありました。 私はその原因が、後輩スタッフへの教育不足や慢性的な人手不足のために、接客の質が落ちていたことだと考えました。その対策として、まず私が社員と共同でシフトを組むように提案し、他の学生スタッフのシフト協力を交渉できるように改善しました。また、日々の営業で気づいた点などを挙げられる場を週に1度設け、接客や雰囲気作りのフィードバックを行えるようにしました。 その結果、スタッフ全員を巻き込んで全体のモチベーションや接客の質を上げることができ、約2ヶ月ほどで落ち込んだ売上を元に戻すことが出来ました。さらに半年後には、そこから30%の売上向上に成功しました。 この経験から、課題解決のための分析力や提案力を培うことが出来ました。 JSOLの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(SE)
IT・情報通信 2020卒 男性
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このQAはJSOLの本選考ESの内容です。
Q 『学生時代に最も力を入れたこと』(ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等) ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。(400字以内)
A 天文サークルに打ち込み、新しい観測会を立ち上げました。毎年数回開かれる観測会では、親睦を深めるため観測よりも交流会の活動が中心でした。そのため、観測が好きな団員からは不満の声があり、またマンネリ化により高学年になるにつれ活動の参加率が下がるという問題がありました。私はこのサークルが好きで、1人でも多く好かれるサークルにしたいと思い、新しい観測会を追加することを提案しました。新しい観測会について、1人ではなく団員仲間の意見も参考にした上で企画を考え、星を細かく観測したい人のために望遠鏡が充実した施設で行い、また日中からスポーツ等の活動を盛り込むことで既存の観測会と差別化を図りました。その結果、新しい観測会では3年生以上の人の参加率が50%上がり、既存の観測会に不満を持っていた人からも好評を博しました。この経験で培われた、主体性を持って課題を解決する姿勢を貴社でも発揮していきたいです。 JSOLの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(事務系)
IT・情報通信 2020卒 女性
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このQAはJSOLの本選考ESの内容です。
Q 『学生時代に最も力を入れたこと』(ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等) ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。(400字以下)
A 100名規模のダンスサークルにおいて、公演責任者を手がけました。この経験で得た力は「課題解決力」です。公演責任者の仕事内容はテーマ決定や練習内容の考案などがありました。私自身が満面の笑顔で踊る先輩方の公演に衝撃を受けた経験から、新入生にも同じことを感じてほしいと強く思い立候補しました。しかし同時期に行った単独の新歓公演と違い、合同新歓公演は他のサークルと合同で行うため、他のサークル目当ての新入生が大半を占め、さらに持ち時間が短いこともあり、メンバーの士気が低いことが課題でした。そこで、今まで公演本番後に行っていた反省会を練習の度に行うようにして、さらに、全サークルの中で一番目立つ、という共通目標を掲げることにより、全員が主体的にサークルに取り組むようになり、その結果皆で一体となって公演に臨むことができました。この経験から、チームの状況を冷静に見て、何ができるか考え行動する力が身につきました。 JSOLの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(エンジニア・コンサルタント)
IT・情報通信 2020卒 男性
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このQAはJSOLの本選考ESの内容です。
Q 「学生時代に最も力を入れたこと」(ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等)※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。(200文字以上400文字以下)
A 多国籍の学生と交流することに注力しました。カリキュラムのひとつにあるPBLは、海外の学生と共同で地方自治体や企業の課題解決をするグループワークで、半年間または10日間という限られた期間で解決策を見出すことが目標です。一番苦労したことは、初めて知り合った海外の学生と日本の学生でグループが編成された為にコミュニケーションがうまくとれず、プロジェクトが思うように進まないことでした。そこで、設定した目標・担当者と納期が一目でわかるスケジュール表を作成しました。その結果、進捗状況を全員で共有することができ、プロジェクトの遂行がスムーズになりました。また、多国籍の方と一緒にプロジェクトを進めることで、日本人だけでは生み出せないアイディアが多数創出することができました。これらの取り組みが実を結び、最終的には学生報告会で数あるプロジェクトの中から銅賞を獲得することができました。 JSOLの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ICTソリューションエンジニア・コンサルタント)
IT・情報通信 2020卒 男性
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このQAはJSOLの本選考ESの内容です。
Q 『学生時代に最も力を入れたこと』 (ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等) ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。(200文字以上400文字以下)
A 旅行会社で二年間働いていることです。訪日顧客と宿泊施設の繋ぎ役として、中国語チームで双方の意思伝達を手助けしています。印象深いのは、昨年夏に災害が相次ぎ、航空機の運休や被災の不安から、顧客の問合せが通常の3倍に急増したときのことです。現場の増員だけで対応できず、私は以下の提案と実践をし、業務の効率化を進めました。まず、個人の作業を単純化するため、メールの問合せを種類ごとに区分し、各メンバーに対応を依頼しました。日本語対応者が限られていたので、施設への電話は同種類の問合せでまとめて行い、双方の負担軽減を試みました。また、電話の際には施設側へ労いの言葉を必ずかけるようメンバーに呼び掛けたのです。多くの施設から感謝の気持ちを伝えられ、こちらの依頼にも優先的に対応していただけました。何とか危機を乗り越えて安心しましたが、それ以上に自分の発想がチームに受け入れられ、役に立ったことに喜びを感じました。 JSOLの本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(システムエンジニア)
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q 研究テーマ・専攻を入力してください。
A 情報産業の経済分析ゼミに所属し、ICT技術によるサービスやネットメディアでの問題を取り上げています。 JSOLの本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(SE)
エネルギー 2019卒 男性
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このQAはJSOLの本選考ESの内容です。
Q 研究テーマ・専攻を入力してください。 (研究室やゼミに配属される前の方は、学校で専攻されている内容を記入してください。) 50文字以下
A 民事訴訟法という民事裁判における手続きを定めた法律を、模擬裁判によって実務に近い形で学んでいる。 JSOLの本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート(SE)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAはJSOLの本選考ESの内容です。
Q 『学生時代に最も力を入れたこと』 (ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等) ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。(200文字以上400文字以下)
A 私は卒業研究の一環として取り組んだ事前学習に力を注いできた。 研究テーマは、“Deep Learning”と“neural network”を用いた日経平均株価のデータ予測である。「両者どちらにどんな特徴があるのか」という想いで研究を始めた。しかし、まだ研究を始めたばかりだったこともあり、①出力結果のデータ同士が持つ関連性の推測、②膨大な情報から欠損がないデータを抽出し精度を高めることの2点が難点であった。このような局面に立たされた時、私は視野が狭くなっていないかを意識し、一歩下がった広い視野で問題に取り組むよう心掛けていた。入力に対して様々な角度からの出力を表示することで、その出力データが持つ本質は何なのかを追求し、結果として膨大な情報から欠損がないデータの抽出に成功することが出来た。 目標を達成する上で、些細なことにも1歩立ち止まり問題意識を持つことが大切であると学ぶことが出来た。 JSOLの本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(SE)
IT・情報通信 2019卒 女性
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このQAはJSOLの本選考ESの内容です。
Q ICT業界でチャレンジしたいこと(400)
A 私は、SEとしての業務を通じて日本が抱える社会的な課題を解決したい。 小中高と、学級委員を務めていた経験から「自分の所属するコミュニティに貢献したい」と考えていた。その思いで、国家公務員を目指していた経験から、日本が多くの問題を抱えていることに気づき、それらの課題を解消することで社会に貢献できると考えた。 例えば、少子高齢化による労働力不足やそれに伴う社員1人あたりの業務量の増加は、社会の課題である一方で企業の課題でもある。そこで、クラウドやAI、ロボットなどの最先端技術を用いて労働者の負担を減らし、生産性を向上させるような提案をすることで、お客様にとっても社会にとっても意味のある付加価値を生み出せる。 このように、受託開発に留まらず、お客様の課題解決が社会の課題解決に繋がるようなソリューションを主体的に提案し、生み出していくことにチャレンジしたい。 JSOLの本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(SE)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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このQAはJSOLの本選考ESの内容です。
Q 研究内容(50文字)
A 物理工学を専攻しており、医療機器への応用を見据えた材料の基礎研究を行っています。 JSOLの本選考ESの回答です。 0