JSOLの本選考ES
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【内定】エントリーシート(SE)
エネルギー 2019卒 男性
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Q 研究テーマ・専攻を入力してください。 (研究室やゼミに配属される前の方は、学校で専攻されている内容を記入してください。) 50文字以下
A 民事訴訟法という民事裁判における手続きを定めた法律を、模擬裁判によって実務に近い形で学んでいる。 JSOLの本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート(SE)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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Q 『学生時代に最も力を入れたこと』 (ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等) ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。(200文字以上400文字以下)
A 私は卒業研究の一環として取り組んだ事前学習に力を注いできた。 研究テーマは、“Deep Learning”と“neural network”を用いた日経平均株価のデータ予測である。「両者どちらにどんな特徴があるのか」という想いで研究を始めた。しかし、まだ研究を始めたばかりだったこともあり、①出力結果のデータ同士が持つ関連性の推測、②膨大な情報から欠損がないデータを抽出し精度を高めることの2点が難点であった。このような局面に立たされた時、私は視野が狭くなっていないかを意識し、一歩下がった広い視野で問題に取り組むよう心掛けていた。入力に対して様々な角度からの出力を表示することで、その出力データが持つ本質は何なのかを追求し、結果として膨大な情報から欠損がないデータの抽出に成功することが出来た。 目標を達成する上で、些細なことにも1歩立ち止まり問題意識を持つことが大切であると学ぶことが出来た。 JSOLの本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(SE)
IT・情報通信 2019卒 女性
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Q ICT業界でチャレンジしたいこと(400)
A 私は、SEとしての業務を通じて日本が抱える社会的な課題を解決したい。 小中高と、学級委員を務めていた経験から「自分の所属するコミュニティに貢献したい」と考えていた。その思いで、国家公務員を目指していた経験から、日本が多くの問題を抱えていることに気づき、それらの課題を解消することで社会に貢献できると考えた。 例えば、少子高齢化による労働力不足やそれに伴う社員1人あたりの業務量の増加は、社会の課題である一方で企業の課題でもある。そこで、クラウドやAI、ロボットなどの最先端技術を用いて労働者の負担を減らし、生産性を向上させるような提案をすることで、お客様にとっても社会にとっても意味のある付加価値を生み出せる。 このように、受託開発に留まらず、お客様の課題解決が社会の課題解決に繋がるようなソリューションを主体的に提案し、生み出していくことにチャレンジしたい。 JSOLの本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(SE)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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Q 研究内容(50文字)
A 物理工学を専攻しており、医療機器への応用を見据えた材料の基礎研究を行っています。 JSOLの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(SE職)
商社(総合・専門) 2019卒 女性
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Q 『学生時代に最も力を入れたこと』(ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等) ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。(200文字以上400文字以下)
A 個別指導の塾講師のアルバイトです。自分の経験を生かして人の成長をサポートしたいという思いから取り組みました。当初は、相手にわかりやすく伝えることの難しさを痛感しました。原因としては1、私自身のわかりやすく伝える能力不足2、生徒が本質的にどこが理解できてないか見極め切れてない。そこから1に関しては授業1時間前に教室に行き準備をし、授業後の反省を繰り返しました。2に関しては、授業の始め数分は雑談の時間に当て生徒との距離を縮めることで、生徒が疑問に思ったりわからないことをすぐに聞きやすい関係性を作り、生徒の理解度をより把握しやすくしました。その上で、生徒に合わせて解かせる問題のレベルや量を調節することでより効果的に成績が上がるように生徒のサポートを行うことを心がけました。 JSOLの本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(ICTソリューション営業)
IT・情報通信 2018卒 男性
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Q ◇『学生時代に最も力を入れたこと』 (ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等) ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。 200文字以上400文字以下
A 高校時代の悔しさと反省点を原動力にし、サッカーを部活として続けたことである。サッカーを大学でも真剣な環境で取り組んだ理由は、高校時代の悔しさがあったためだ。高校時代はほぼ休みのない厳しい環境で打ち込んだ。1年の時はレギュラーだったが怪我を機に出場機会を失い、引退の時はベンチ外だった。最も力を注いだことが結果が出ずに終わった悔しさを晴らす場はサッカーだと決意し、入部した。高校の反省点は、自分の欠点を周りに聞かなかったことだったため大学ではチームメイトに頻繁に自分へのアドバイスを求め、日々課題を解決する意識を持ってサッカーに打ち込んだ。そういった姿勢を持つことでプレイは向上し、チームから評価され1年時から試合に出れた。そして、3年次は主将を任してもらい、責任のある立場を経験することができた。社会でも結果が出ない時も諦めず仕事に取り組み、成果を出したいと思っている。 JSOLの本選考ESの回答です。 11 -
【内定】エントリーシート(SE)
建設・不動産 2018卒 男性
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Q 『学生時代に最も力を入れたこと』 (ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等) ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。 200文字以上400文字以下
A 一貫して物事に取り組む力を活かし、所属する学生団体において新規事業立ち上げを成し遂げた。団体は12年前の設立以来、新潟県の過疎地域に対する活性化活動を行っていたが、近年では活動の停滞が起こっていた。私は組織の代表として、新たな側面からの活性化を行う方針を示し、まずは地域の活性化ニーズを探る試みを行った。すると、過疎地域という土地柄故に、地元の小中高校生の進学先の単一化や、進学率の低下が明らかになった。こうして「子供たちの視野を広げる」という目標を得た私たちは、現地の行政及び企業を巻き込み、子供たち対象の進路教育事業を立ち上げた。その結果、参加した中学生の進学先の多様化や高校生の進学率の向上という成果は、地元でも高く評価され、地域の未来を活性化する土台を作ることができた。私はこの経験から、困難な課題であっても様々な人と協力して一貫して取り組むことによって、達成へと導けると考えるようになった。 JSOLの本選考ESの回答です。 9