【25卒/26卒向け】志望企業別LINEオープンチャット一覧-全248社(メーカー・広告・マスコミなど)-

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最終更新日:2024年02月22日

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【お知らせ】
2023年4月
unistyleがオープンチャット公認アンバサダーに就任致しました。
LINE株式会社さんに取材頂いた記事はこちら

本記事ではunistyleが運営している"志望企業別のLINEオープンチャット一覧"を掲載しています。

自身の志望企業をクリックすることでグループに参加できますので、興味を持っていただいた就活生は奮ってご参加してみてください。

現時点(2023年4月)で529社分のグループを運営しています。今後も新たにグループを開設する予定ですので、定期的に本記事を確認していただければと思います。

【企業別】就活用(選考対策・企業研究)グループ一覧

LINEオープンチャットの概要をご説明しましたので、unistyleが運営しているグループを一覧でご紹介します。

各グループ名をクリックすると参加用のURLが表示されますので、まずは自身の興味のあるグループに参加し、就活情報の入手、そして自身の就活に役立てていただければと思います。

志望企業別のグループに関しては、現在下記のグループを運営しています。

広告・PR業界

印刷業界

出版社

講談社
集英社
小学館
KADOKAWA
文藝春秋
新潮社

新聞社・通信社

芸能・エンタメ・映画業界

テレビ・放送・映像業界

食品メーカー

明治
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日清食品
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江崎グリコ
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ロッテ
JT(日本たばこ産業)
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雪印メグミルク
マルハニチロ
カルビー
ミツカン
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日清製粉
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kikkoman(キッコーマン)
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就職活動の結果に納得できない学生がやるべきこと 就職活動の結果に納得できない学生がやるべきこと はじめに初めまして。私は19卒で就活をし、現在は社会人として働いています。私は就活当時、複数の企業から内定は頂けたものの、第一志望の業界の内定を獲得することはできませんでした。現在の就職先に就職しても本当に良いのか、いつまで就職活動を続けるべきなのか、今後の自分自身のキャリアについて非常に悩んでいました。この記事では内定は獲得したものの、自分自身の就職活動にまだ納得のできていない学生が、①今すぐ考えるべきこと、②これから取りうる選択肢について整理しようと思います。あくまでも私の個人的な考えを述べたものなので、1つの意見としてご覧ください。自分と同じような悩みを抱える学生の方の参考となれば幸いです。なお、納得のいく就職先を見つけたいという就活生は、就職エージェントneoの利用も検討してみると良いと思います。アドバイザーが要望に合わせた企業の提案や自己分析、企業研究などをサポートしてくれ、客観的にアドバイスがもらえるため、希望に合った就職先に出会えるかもしれません。少しでも興味があるという方は、下記の画像をクリックしてサービスを利用してみてください。1.まずは「譲れない軸」を明確にすることまずは、企業に入社するにあたっての「譲れない軸」を明確化する必要があると思います。選考の場面で、最初から最後まで自分の本音を話すことができた就活生の方は少ないと思います。私自身の就職活動を振り返ってみても、「ありのままの姿」で面接に臨もうと意識しながらも、選考の通過率を上げるために、どうしても志望動機を企業に寄せてしまう場面が何度もありました。こうした経験を繰り返すうちに、就職活動において自分が「本当に大切にしたいもの」を見失いそうになることも多々ありました。そこで私は、自分自身の企業選択における条件を明確化することを目的に、自己分析のやり直しを始めました。企業から評価されることを意識せずに、「自分はどのような存在になりたいのか」「そのために必要なものは何か」といったことについて、自分の思ったことをまとめています。私の場合は、「変化する環境の中でも安定したキャリアを歩みたい」との思いから、「汎用性の高いスキルを身につけられること」「ある程度の年収が保証されていること」を軸としていました。第一志望であった総合商社の内定を頂くことはできませんでしたが、内定を頂いたコンサルティング企業やIT企業でもこの条件は満たしているかもしれないと思うようになりました。私の場合は、先ほどの企業選びの軸をより細分化させて、以下のような表を作成しました。このような表を埋めながら、本命だった企業・内定を獲得した企業が、1つ1つの条件をどれだけ満たしていたのかについて整理していきました。実際に自分で作成する場合には、「何歳までに企業の経営に携わりたいのか」「初任給はいくら欲しいのか」といったより詳細な条件を設定していくことをオススメします。また、この表における「成長機会の多さ」は個人の適性・仕事に対する態度によっても変化するものであることは念頭に置かなければなりません。加えて、上記の表の◎・○・△の評価は、あくまでも私の主観に基づいたものに過ぎません。捉え方は人によって異なるでしょう。上記の表を踏まえて、とりあえず内定先の企業から自分にとっての最善な選択肢がどこであるかを考えてみました。この選択の難しい部分は、個人によってそれぞれの条件の重みが異なることです。単純に◎・○・△の記号の数を点数化して最も点数の高い企業を選べば良いというものではありません。どの内定先にも一長一短があることが難しいところです。私の場合は「経営に関わる機会」を最重要視する一方で、「もしもの場合に備えて一定の給与も欲しい」と思っていたため、この中であればコンサルティング企業A社に入社しようと考えていました。以下の記事にもある通り、自己分析は企業から内定を獲得するための手段として活用されることが多いです。それ自体は間違いではないのですが、自己分析の本質は「納得の行くキャリア選択のために自分自身の傾向を把握すること」にあり、内定獲得後も継続して行うべきものであると考えています。就職活動が落ち着いてきた段階で改めて自己分析を行なうことで、自分の考え方の変化に気が付くことがあるかもしれません。参考:2.これから取りうる選択肢について考える自己分析を行った結果、現在の内定先の企業では「譲れない軸」を満たせないことを確信した方もいると思います。また、現在の内定先でも条件はある程度満たしているものの、条件をより満たした他の企業に惹かれている方もいると思います。そんな時に私たちが取りうる選択肢としては、以下の3つがあると考えられます。A:現在の内定先に入社してみるB:就職活動を継続するC:既卒として就職活動を仕切り直す現在の内定先に入社してみる1つ目の選択肢は、現在の内定先に入社することです。就業経験のない学生の立場と、実際に企業で働く社員の方の立場では、仕事に対する捉え方は多かれ少なかれ異なってくるでしょう。そのため、内定先の企業に入社して、実際に働いてみることで、今の仕事の楽しさを見つけられる可能性があります。現在の内定先の業務に対して面白みを感じる部分があるのであれば、入社してみるのも選択肢の1つでしょう。また近年では終身雇用・年功序列を前提とした従来の雇用制度が限界を迎えたことにより、転職が以前よりも一般的なものになっています。厚生労働省が実施した労働力調査によると、2013年度には287万人だった転職者数が2017年度には311万人にまで増加しています。内定先の企業でスキルや経験を身につけてから、転職によるキャリアアップを目指すという選択肢も考えてみても良いかもしれません。しかしながら、業界・業種によって転職の求人数や難易度が大きく異なることには注意する必要があります。もしも転職を見据えて企業に入社するのであれば、自分が本当に行きたかった業界には内定先の企業から転職することができるのか、自分の入社する企業からはどのような業界に転職する人が多いのか、事前に調べる必要があるでしょう。参照:労働力調査(詳細集計)平成29年(2017年)平均(速報)結果就職活動を継続する2つ目は、就職活動を継続することです。経団連に所属している多くの企業では、3月から採用活動を始め、6月から内定を出し始めます。しかし、中には6月の選考を受けることの出来なかった学生を対象に夏季選考を実施する企業や、IT企業・外資系企業を中心に通年採用を実施する企業も多数存在しています。6月の本選考に比べると求人数は減っており、狭き門であることに間違いはありません。とはいえ、就活スケジュールには個人差があるため、早く終えることが必ずしも良いことは限りません。少しでも興味のある企業があるのであれば、積極的に受けるべきでしょう。既卒として就職活動を仕切り直す3つ目は、既卒生として就職活動を仕切り直すことです。大学を留年して就職活動に再挑戦する方法(就職留年)と、大学を卒業してから就職活動に再挑戦する方法(就職浪人)が存在しています。また学業に真剣に取り組んできた方であれば、大学院に進学して2年後に就職活動に再挑戦する方法もあります。その人の就職活動に対する打ち込み具合にもよりますが、今年の経験を来年度の就職活動に生かすことができます。また、残された時間を実績作りのために活用することが可能です。その一方で、金銭面での負担が大きいというデメリットがあります。就職留年をするためには、大学の1年分の学費と生活費を合わせた費用が必要になります。また、就職活動をやり直したからといって、必ずしも本命企業の内定を獲得できるとは限りません。志望していた企業の内定を獲得できなかった理由をしっかりと洗い出し、しかるべき対策を立てなければ、昨年に内定を獲得した企業の選考にも落ちる可能性があります。また、現段階で卒業を伸ばすことに迷っている場合でも、本選考の解禁が早い企業であれば今年度内に内定を獲得することが可能なので、とりあえず受けてみても良いでしょう。最後に参考になりましたでしょうか。私の場合は、現在の就職先でも「当初の自分がやりたかったこと」はある程度実現できるため、当時、就職留年は考えてませんでした。また、社会人になってから自分の「やりたいこと」が変化する可能性もあるので、現在働いている企業に入社することに対しても前向きでした。その一方で、もっと自分の条件に適う企業があるのではないかと思うところもあり、その後も少し就職活動を続けました。私はこれまでに何度も「就職活動に正解はない」という言葉を聞いてきましたが、これは本当に間違っていないと考えています。慎重な性格の私の場合は、例えどの業界の内定を獲得していたとしても、何かしらの後悔が残っていたのだろうと考えています。だからこそ、自分の選んだ選択に対して「これが正解だ」と胸を張って言えるようになる必要があるのでしょう。つまり、「自分自身で納得のできる選択をすること」が大切だと考えています。そのためにも、どんな決断を下すとしても、「周囲の声に左右されずに自分で判断を下すこと」「悩んでいる時間があればとにかく行動すること」を大切にしたいものです。この記事が、自分と同じように就職活動の結果にしっくりこない学生の役に立てば幸いです。参考:就職留年を考える人に贈る5つのアドバイス本記事では、就職の結果に満足できず、就職留年をしようかと考えている人向けにアドバイスをまとめています。就職留年はもちろんデメリットもありますが、伸びしろがあればそのデメリットを取り除き、良い結果を得ることができます。参考:最初の勤め先で人生は決まらない〜納得のいく就職活動を行うために〜本記事では、最初の勤め先が人生を決めるわけではなく、その後の行動が重要だということを解説しています。自身が希望している企業に入れなくても、決して就活は失敗ではありません。参考:【締切日時順】6月からでもエントリー出来る大手企業一覧本記事では、6月からでもエントリー可能な大手企業を締め切り順にまとめています。まだ就活を続けようと考えている方は、こちらの記事に載っている企業にエントリーしてみるといいでしょう。 25,179 views
4月下旬(4/16~4/30)にエントリー締切を迎える大手企業の本選考まとめ|締切順 4月下旬(4/16~4/30)にエントリー締切を迎える大手企業の本選考まとめ|締切順 21卒向け本選考エントリー締切情報◆4月上旬(4/1~4/15)にエントリー締切を迎える大手企業◆4月下旬(4/16~4/30)にエントリー締切を迎える大手企業2021卒の就職活動が本格解禁されてから、約1ヶ月が経過しました。新型コロナウイルスの影響もあり、21卒の就活状況は例年と大きく異なる側面もありますが、各社のエントリ締切日は刻一刻と迫っています。すでにエントリー受付を締め切った企業もありますが、まだまだエントリーを受け付けている企業は多数存在しており、これから本命企業のエントリーシートを書くという就活生も多数いることでしょう。そこで本記事ではそんな方に向け、就活生から特に人気の高い大手企業に絞り"4月下旬(4/16~4/30)にエントリー締切を迎える本選考情報"を締切順に紹介していきたいと思います。情報の精度には最大限注意していますが、本記事の記載情報には誤りがある可能性があります。コロナウィルスの影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の記載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。また、本記事に掲載している情報は「本エントリー締切日」となります。"プレエントリー締切日とは異なる場合"がありますので、誤認識のないようにしていただければと思います。4月下旬(4/16~4/30)にエントリー締切を迎える本選考情報4/16(木)アサヒビールメタルワンSUBARU(富士重工業)4/17(金)三菱UFJ銀行三菱自動車工業4/20(月)三井不動産雪印メグミルクJT(日本たばこ産業)ソニー(SONY)JR東海(東海旅客鉄道)4/21(火)国際協力機構(JICA)4/22(水)野村證券三井住友海上4/23(木)商船三井4/26(日)凸版印刷4/27(月)NHKNTTドコモ旭化成4/28(火)伊藤忠商事4/29(水)JR東海(東海旅客鉄道)4月下旬(4/16~4/30)に本選考のエントリー締切を迎える大手企業以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日・募集職種に加え、「本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移」が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用してみて下さい。アサヒビール◆エントリー締切4月16日(木)11時◆募集職種エンジニアリング系本選考へのエントリーはこちら企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらメタルワン◆エントリー締切1次締切:4月16日(木)14:00最終締切:5月7日(木)14:00◆募集職種B職(総合職)本選考へのエントリーはこちら企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらSUBARU(富士重工業)◆エントリー締切2次締切:4/16(木)◆募集コース技術系:自動車コース/航空宇宙コース事務系:事務系総合職コース本選考へのエントリーはこちら企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三菱UFJ銀行◆エントリー締切【総合職】二次締切:4月17日(金)午前9:00【ビジネス・スペシャリスト職】一次締切:4月17日(金)午前9:00二次締切:5月15日(金)午前9:00◆募集職種総合職ビジネス・スペシャリスト職※併願も可能【総合職】本選考へのエントリーはこちら【ビジネス・スペシャリスト職】本選考へのエントリーはこちら企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三菱自動車工業◆エントリー締切第2回締切:4月17日(金)17:00第3回締切:5月15日(金)17:00◆募集職種事務系本選考へのエントリーはこちら企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三井不動産◆エントリー締切最終締切:4月20日(月)18:00◆募集職種総合職本選考へのエントリーはこちら企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら雪印メグミルク◆エントリー締切4月20日(月)9:59◆募集職種事務営業系本選考へのエントリーはこちら企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらJT(日本たばこ産業)◆エントリー締切(6月選考)第2回:4月20日(月)24:00※6月選考最終締切◆募集職種総合職※職種の詳細はマイページからご確認ください本選考へのエントリーはこちら企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらソニー(SONY)◆エントリー締切4/20(月)10:00◆募集コース/職種コース別採用(技術系・事務系)※職種の詳細はこちらからご確認ください本選考へのエントリーはこちら企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらJR東海(東海旅客鉄道)◆エントリー締切【プロフェッショナル職大学卒「運輸」】<1次締切>4月20日(月)<2次締切>5月22日(金)【プロフェッショナル職大学卒「車両・機械」】<2次締切>4月29日(水)<3次締切>5月31日(日)◆募集職種プロフェッショナル職大学卒「運輸」プロフェッショナル職大学卒「車両・機械」※その他部門の詳細はマイページからご確認ください本選考へのエントリーはこちら企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら国際協力機構(JICA)◆エントリー締切4月21日(火)14:00◆募集職種総合職本選考へのエントリーはこちら企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら野村證券◆エントリー締切二次締切:4月22日(水)午前11時◆募集職種総合職※各コースの詳細はマイページからご確認ください本選考へのエントリーはこちら企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三井住友海上◆エントリー締切【総合コース】3次締切:4月22日(水)17:004次締切:5月18日(月)17:00【スペシャリストコース】3次締切:4月22日(水)17:00◆募集コース/職種総合コーススペシャリストコース(金融工学、資産運用、財務、経理・IT、システム・テックビジネス)【総合コース】本選考へのエントリーはこちら【スペシャリストコース】本選考へのエントリーはこちら企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら商船三井◆エントリー締切4月23日(木)12:00◆募集職種陸上総合職(事務系)本選考へのエントリーはこちら企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら凸版印刷◆エントリー締切(※関東地区)締切②:4月26日(日)23:59締切③:5月24日(日)23:59締切④:6月14日(日)23:59※専門コース(財務・経理職/法務職)も同様◆募集職種営業・事務職財務・経理職/法務職※「営業・事務職、財務・経理職/法務職」は選考地区によって締切日が異なります。関東地区以外の締切情報はマイページからご確認ください。本選考へのエントリーはこちら企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらNHK◆エントリー締切4月27日(月)午後2時◆募集職種・ディレクター(全国職員、地域職員)・記者(全国職員、地域職員)・アナウンサー(全国職員、地域職員)・映像取材(全国職員のみ)・映像制作(全国職員のみ)・映像デザイナー(全国職員のみ)・音響デザイナー(全国職員のみ)・放送事業のマネジメント(全国職員、地域職員)本選考へのエントリーはこちら企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらNTTドコモ◆エントリー締切最終締切:4月27日(月)13:00◆募集職種技術系(※ワークフィールドの詳細はマイページからご確認ください)本選考へのエントリーはこちら企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら旭化成◆エントリー締切第二次締切日:4月27日(月)◆募集職種事務系専門職本選考へのエントリーはこちら企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら伊藤忠商事◆エントリー締切4月28日(火)正午◆募集職種事務職(※総合職と事務職の併願は不可)本選考へのエントリーはこちら企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらまとめ本記事では、"4月下旬(4/16~4/30)にエントリー締切を迎える本選考情報"を締切順にまとめました。21卒の就活本格解禁から約1ヶ月が経ちますが、まだまだ多くの企業が本選考のエントリーを受け付けています。21卒向け本選考エントリー締切情報◆4月上旬(4/1~4/15)にエントリー締切を迎える大手企業◆4月下旬(4/16~4/30)にエントリー締切を迎える大手企業本記事を参考に、自身の志望企業の本選考のエントリー締切を管理し、「効率的なエントリー・自身の就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。【本選考対策に関する記事】エントリーシート作成に関する記事はこちらWebテスト・筆記試験に関する記事はこちらグループディスカッション(GD)に関する記事はこちら面接に関する記事はこちらまた、unistyleでは、今後も各月ごとに「本選考エントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという就活生の方は、以下から早めに会員登録をし、本サイトを活用していただければと思います。 33,059 views
【20卒上智理工学部】デニナギくんの就活体験記|2018.7 interview 【20卒上智理工学部】デニナギくんの就活体験記|2018.7 interview 6月から大手就職サイトがインターンシップサイトという形でオープンされたことを皮切りに、20卒の皆さんも少しずつ「就職活動」をはじめているのではないでしょうか。今回は上智大学理工学部のデニナギくんに2018年7月にインタビューした内容を掲載します。本記事で同じ20卒の就活生が、今何をしていて、何に悩み、今後何をしようとしているのかが伝わり、少しでも皆さんの就活の役に立てればと思います。上智大学デニナギくんの履歴書デニナギくんの履歴書◆性別└男性◆大学└上智大学理工学部に現役入学。◆趣味└サッカー(小学4年から現在まで)。ポジションはボランチ。プレーするだけでなく観戦するのも好き。◆サークル└サッカーサークル。週3回の活動や大会合宿にも積極的に参加している。◆アルバイト└飲食チェーン店で大学1年生から働いている。主にホールを担当、たまに調理も行う。2018年2月からベンチャー企業のインターンをしている。◆留学└なし。海外経験もないが、海外で働くことに対して漠然とした憧れはある。◆資格└特になし。TOEICも受けたことがないが、今後受けようと考えている。◆就活をはじめた時期└2018年6月頃◆志望業界└現段階では定まっていない状況。何に興味があるかも分からないため、インターンを通して探そうと考えている。◆希望職種└こちらも明確に定まっていない。ただ、自身の適性を鑑みて、営業は向いていないと感じている。本インタビューはunistyle編集部のむたか(@mutaka_unistyle)とくらもん(@esquestion)にて行っております。大学入学までデニナギくんの高校生活「はじめまして。今回は密着型インタビュー企画に協力いただき、ありがとうございます。早速質問していこうと思うのですが、デニナギくんはどのような高校生活を送っていましたか?」「地元でも有数の偏差値の高い高校に入学したこともあって、高校1年生の頃から予備校に入って勉強はしていました。サッカー部に所属していたので、1、2年生の時は、そこでの活動に力を入れていました。仲の良い友達もサッカー部がメインでしたね。3年になって部活を引退すると、2つの予備校通って大学受験のために勉強に打ち込みました。」なぜ今の大学に入学したのか「大学受験に向けてかなり勉強を頑張ったみたいだけど、そもそもなぜ上智に入学しようと思ったの?」「上智に入った理由は他の大学に落ちたからという消極的な理由ですね。もともとは、東工大の機械系の学部が第一志望だったのですが、落ちてしまいました。他には早慶の理工学部と千葉大の後期を受けていたのですが、それらも落ちてしまったので現役で上智に行くことにしました。」・高校では、サッカーに打ち込む。勉強に関しても疎かにすることなく、全体の真ん中くらいの位置をキープ。・第一志望の東工大に落ち、一度は浪人を考えるも特段東工大に対するこだわりはなく、かつ浪人して私立には行きたくなかったため、安全策を取り上智大学を選ぶ。大学入学~これまで取り組んでいる学業「理系ということですが、大学ではどんなこと勉強してる?ゼミとか研究室には入ってるの?」「ゼミは4年から本格的に始まるので、今はまだですね。大学の授業も何かに特化して勉強するというよりは、C言語やJavaのプログラミングといった情報系の勉強や、通信系、数学、化学等々幅広く勉強しています。狭く深くというよりは広く浅く勉強しているので、専門性といった観点でいうとそこまでないかもしれません。4年次に何を専攻するかを決めてそこから深く勉強していくみたいです。」「文系と比較して、理系は授業だったりテストだったりが大変なイメージだけれど、そこらへんはどう?単位に関してもどんな感じかな?」「3年の今に関して言うと、週に4日学校に行って一日3コマ程度を受けているような感じです。授業も実験や必修が多いので出席だけするとかはあまり出来なくて、結構忙しいです。ただ後期になるとゼミと研究室だけになるので、学校に行くのも週に2、3回程度になりますね。課題についてはあんまり多くないので前日にちょっとやれば十分なんですが、テストが少し重めなのでしっかり勉強しないとヤバイかもしれません。単位に関してはあと40単位くらいなので余裕です。」「授業にもしっかり出てるってことだけど、就活との両立ってできそう?教授によってはあまり就活行かせてくれないみたいなことも耳にするけど。あと、4年になって研究室に入ると思うんだけど、院進とかは考えてないの?」「それは教授によりけりなのでなんとも言えませんね。院進に関しても考えたことはあるんですが、特にこれを勉強したいというものもないので積極的には考えていません。もし就職できないみたいなことがあれば考えるかもしれませんが。」サークル・部活動・アルバイト「所属しているサッカーサークルでは何か役職には付いてる?活動頻度やサークルの規模感についても教えてください。」「書類管理係のようなことはしているのですが、特にこれといった役職はありません。サークルの規模感については、70人くらいでそのうち25人程度が積極的に参加しているような感じです。活動頻度は週に3日で、年に4、5回大会合宿があります。僕自身サークルに関しては積極的に参加していますね。」「サークルの他にアルバイトも大学1年生からやっているみたいだけれど、そこではどんなことしてるの?」「飲食店のアルバイトでは、主にホールをやっています。ただそろそろやめようかなと考えていて、今はちょうどプログラミングのインターンを探している最中です。」「プログラミングっていうのは、やっぱり専攻が関係してるの?」「そうですね、学部の勉強を活かしたいというのが大きいですね。実際に授業でプログラミングをやってみて適性もあるかもしれないと感じています。将来的に専門性をつけられたらいいなというのもあるので、やってみようと考えています。・大学では、勉強の他に飲食店のアルバイトとサッカーサークルの活動に取り組んでおり、現段階ではこの2つがガクチカになるかと思われる。(ガクチカはサークルでサッカーを教えたエピソードを書いている。)・大学でサッカー部に入ることも一度は考えたが、アルバイトの時間や遊ぶ時間が取れないと思い断念。・今現在、志望業界ややりたいことは決まっていないものの、学部の勉強と関係のあるプログラミングのインターンを検討しており、自身の専門性を磨きつつ就活に臨もうとしていることが伺える。就活を意識しはじめた時期と出来事就活をはじめたキッカケ「就活に関して質問していきたいのですが、就活をはじめたキッカケはなんですか?時期だからというのもあると思うけど、それ以外に理由や背景があれば教えてください。」「時期が来たからというのが大きな理由ではあるのですが、それ以外だと親がうるさいっていうのもありますね。」「そうなんだ。親御さんはどういうことを言ってくるの?」「就活が早期化しているから早めに動いた方が良いってことはよく言われます。他には、インターンに言ったほうが良いとかそういうことですね。」「なるほど〜。就活が早期化しているのはよく新聞等でも言われているし、インターンが選考に直結していることも少なくないから、親御さんがそう言うのも分からなくはないなあ。ところで、周囲の友達は就活に対して意識高く動いてる?」「それはあまり感じませんね。みんな今インターンのESを出し始めたような感じです。なので周囲を見てても特に自分が遅れているという意識はありません。ただ、自分が何をやりたいのかが明確になっていないので、その点については少し焦りを感じています。」・自身で能動的に就活を始めたと言うよりも、親や友達等周囲の影響が大きい。・周りと比較して焦っているというより、今現在やりたいことがないことがないことに焦っている。デニナギくんの企業選びの軸「就活をしていく中で今後よく問われることになると思うけど、企業選びの軸ってある?」「それが全然イメージできてなくて、、、、。今自分が何をやりたいかも明確になっていないような状況です。正直なところ、何もやりたいことがないので、軸も何もという感じです。焦りは若干感じてます。」「なるほど。でも、就活を始める前からこれをやりたいっていうことがある人の方が少ないと思うし、それも当然なことのような気がするけどね。多くの人は自分がやりたいこととか興味を持てることを探すためにまず動いてみるという感じだと思うよ。だからデニナギくんの今の状況も全然ネガティブに捉える必要はないと個人的には思うけど。ただ、やりたいことがないにしても、漠然とでもいいから将来こうなりたいみたいなイメージは持ってる?」「本当にざっくりで恥ずかしいのですが、給料と人に関しては大切にしたいなと考えています。毎日ハーゲンダッツを食べられるくらい稼げれば良いなとは思ってます(笑)。」「ハーゲンダッツを毎日食べられるくらいね(笑)。給料と人に関してはそれぞれ具体的に何歳までにいくら欲しいとかこういう人と働きたいとかっていうのは固まってるのかな?」「給料は日常生活を不自由なく送ることができて、たまに贅沢ができれば良いと考えているので具体的な数字にまでは落とし込めていません。人よりちょっと多いくらいあればいいかなとは考えています。人に関しては、言い方はあれですが変な人がいないところが良いです(笑)。意識高い人が多い企業や営業バリバリやるぞみたいな人が多い企業は苦手だなと思ってます。」「聞いているとまだまだ具体的に落とし込んだり、言語化できていないような段階だね。今やりたいことを見つけたり、自分の軸を言語化したりするために何か意識的にやっていることとかはあるかな?」「やりたいことを見つけるために、長期のプログラミングのインターンを始めたり、企業の短期インターンに参加したりしようと考えています。自分一人で考えていても何も生まれなさそうなので、実際に行動してみようとは思っています。」・将来やりたいことは定まっておらず、同様に軸に関しても固まっていない。・漠然と将来こうなりたいというイメージはあるもののそれを本当に重視しているのかは疑問。給与に関してもそこまで強いこだわりがあるとの印象は受けなかった。・就活の軸を明確化させるためにもまずは動いてみるしかないと考えている。やり取りからも本人の焦りや不安というのが伝わってきた。7月現在、志望している業界や職種志望業界「これまでいろいろと話を聞く限り、志望業界に関してはまだまだ定まっていなさそうな印象を受けたんだけど、実際のところどんな感じかな?」「その通りです。まだ志望業界に関してもまだ何も決まっていないような状況です。まず、業界に関しても知識不足だと感じているので、業界を知るところから始める必要があると感じています。」志望職種「じゃあ、志望職種に関してもまだ決まっていないと思うけど、どういう働き方をしたいとかそういうのは現段階である?」「転勤はしたくないですね。高校まで首都圏で暮らしてきたので、就職でも東京を離れたくはないです。職種に関して言うと、先程も申し上げたように営業はやりたくないし、適性もないと思ってます。大学での専門性を活かすことができるプログラミング系の仕事もいいなとは考えています。あと、転職とかも全く考えていないので、年功序列で定年まで安泰な企業に就職したいというのはあります。」・志望業界に関しても定まっていない。そもそもどのような業界があるのかについてもまだ把握できていない。・職種に関しても同様に決まっていないが、漠然とではあるが専門性を活かした働き方ができれば良いと考えている。7月にやろうと思っていること「7月には何をやろうと思ってる?聞いてきた限りだとインターン選考への参加が主な動きになってきそうだけれど。もしそうであれば、具体的にどんな企業を受けているのか選考状況も併せて教えてくれるかな?」「はい、インターンのES提出や面接がメインになってくると思います。インターンのESに関しては、現段階で6社提出しました。企業名を出すと、三菱電機、ソニー、NTTドコモ、NTTデータ、ADK(アサツーディ・ケイ)、野村総合研究所です。選考状況に関して言うと、三菱電機とソニーはES落ちしてしまいました。NTTドコモは次がGDで、その他はESの結果待ちというところです。あと、これから楽天、博報堂、キヤノンについてはESを出す予定です。」「あまり業界に一貫性を感じないけれど、どういう基準で提出してるのかな?」「幅広い業界を見るために業界に縛られることなく幅広くESは提出しています。正直なところ、知っている企業を締め切り順に出していっているような感じです。」・インターン提出企業は業界で絞るということはせずに幅広く提出しているが、とりあえず聞いたことのある企業に提出するという、業界研究という観点からするとやや非効率とも思えるやり方を取っている。・その企業に興味があって出しているというよりも、今やるべきことが定まっていないがためにとりあえずESを提出しているような状況。今就活で悩んでいること「これからインターン選考が本格化してくると思うけど、就活で何か悩んでいることはある?」「何に悩んでいるのかも分からないというのが今の状態です。何かしなければいけないという焦りがあるのですが、何から手をつければ良いか分からないといったところです。」「確かに、話を聞いていてそれは感じたな〜。時期が来たから就活を始めてはみたものの、何をやれば良いのか、自分が今どのような状況にあるのか等々、就活の全体感や自分の状況について理解できていないような状況だよね。」「はい。ガクチカは何をどのように書けば良いのか、業界研究のやり方はどうやるのか、面接やGDの対策の仕方等々就活に関しては分からないことだらけです。そもそも就活が今後どのようなスケジュールで進んでいくのかについても把握しきれていません。」・就活に際して何から手を付ければ良いのか分かっていない状況。若干の焦りは感じている。・今の悩みを解消するために、どのような媒体を使えば良いかや誰に聞けば良いか等々、そもそも問題解決の方法から把握できていない。unistyle編集部よりデニナギくんへのフィードバック就活に関しては、まだまだこれからとの印象を受けます。周囲に流されてとりあえず始めてはみたものの、今何をすべきなのか、就活がどのようなスケジュール感で進んでいくのか等々、全てにおいて未だ理解が不十分な状態であるといえるでしょう。志望業界や職種に関しても定まってはおらず、業界に関しては絞り込む前にそもそもどのような業界があるのかを知る必要があると言えます。業界を知らずして、受ける企業を決めていくのはまず不可能でしょう。デニナギくんは業界や企業に関する情報が欠如しているために、インターン提出企業についても自身の知っている企業、聞いたことのある企業にとりあえず片っ端から出していくというような形になってしまっています。このやり方が必ずしも悪いという訳ではありませんが、就活におけるゴールを「内定獲得」であると考えたときには、非効率的なやり方と言えるでしょう。この時期から動き出し、インターン選考に積極的に参加している点は良いと思いますが、本選考を見据えて戦略的に動くことができるとインターン参加もより意義のあるものとなるでしょう。そこで、まずデニナギくんには、以下のunistyleの記事に目を通すことを勧めたいと思います。「何から取り組めば良いかわからない」方が読むべき記事3選はこちら【1】【2】【3】何から始めれば良いか分からない方は、まずは就活全体のスケジュール感を掴むところから始めましょう。その上で、就活におけるゴールは何なのかを考えて、就活における目標設定をする必要があるでしょう。就活におけるゴールは内定獲得であったとしても、中長期的な視野で見たときに内定獲得はゴールではないと考えています。就活に臨むにあたっては、自分自身の経験と向き合い価値観や志向を明らかにした上で、後悔のない企業選びをすることが重要です。次回(8月)までになにをすべきかこのインタビューでは、デニナギくんが「自身の適性や志向を正しく理解・把握した上で志望企業を設定し、当該企業から内定を獲得すること」をゴールと置いています。彼が現段階で行うべきは以下の3つでしょう。◆次回までにすべきこと1.就活スケジュールの把握2.自己分析・業界研究・企業研究3.インターン選考への参加就活スケジュールの把握については上記でも述べました。2の自己分析、業界研究等についてはまずは大まかにやってみることが大事です。細かいところまでやり込もうとすると、途中で諦めてしまうことになりかねないので、始めはさらっと全体をさらうようなイメージで気負わずやってみてください。その上で、アウトプットの場としてインターン選考を利用しましょう。自分の自己分析や業界研究は十分だったのか、反対にそこまで時間をかける必要があったのか等々の振り返りをすることが大事です。夏のインターン選考では、ESや面接で落ちることも多々あるでしょう。ただ落ちることを怖がって、選考に参加しないということだけは控えましょう。何度も落ちて、自分自身を見つめ直したり、志望動機をブラッシュアップしたりということを繰り返していくことこそが、最終的に内定獲得に繋がります。インターン選考参加に当たっては完璧な準備をしようなどとは考えず、現状の力試しで受けてみるくらいの心持ちで良いかもしれません。●その他の20卒就活生のリアルタイム就活体験記は以下よりご覧いただけます。● 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インターン参加が本選考に影響を与える企業も!6月の24卒向けサマーインターンエントリー締切情報 インターン参加が本選考に影響を与える企業も!6月の24卒向けサマーインターンエントリー締切情報 本記事ではサマーインターンシップへのエントリーを検討している24卒就活生に向け、6月にエントリー締切を迎える企業を18社紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。さらに、2022年4月には産業協議会が「インターンシップでの評価といった学生の情報を採用選考で活用できるようにする」との方針を発表したように、インターンシップへの参加は本命企業の内定獲得に向けて今までに増して重要なポイントとなりそうです。参照就活選考前のインターンシップ評価、合否に利用へ経団連など合意注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。6月にインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載6月2日(木)LINE-セールス職-6月3日(金)LINE-デザイン職-6月8日(水)ボストンコンサルティンググループ(BCG)野村総合研究所(NRI)-DXエキスパート、セキュリティエキスパートコース-6月10日(金)PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社-デジタルコンサルタント職-6月12日(日)KDDI6月13日(月)LINE-企画職-アクセンチュアみずほフィナンシャルグループ6月15日(水)野村総合研究所(NRI)-ITソリューションコース‐6月16日(木)PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社-PwCコンサルティングITソリューションコンサルタント職-6月19日(日)ゴールドマン・サックスPwCコンサルティング合同会社Strategy&PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社-ビジネスコンサルタント職-6月20日(月)東急(旧東急電鉄)6月24日(金)デロイトトーマツコンサルティング(DTC)電通野村不動産日本ロレアル6月26日(日)PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社(PwCアドバイザリー合同会社-M&A・戦略コンサルタント職-)6月27日(月)ローランド・ベルガー6月30日(木)三菱UFJ銀行日本製鉄【エントリーはこちらから】6月の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。LINEセールス職広告事業コース◆エントリー締切・第1回締切:2022年6月2日(日)AM10:00・第2回締切:2022年7月8日(金)AM10:00◆期間・第1回2022年8月1日(月)~8月5日(金)・第2回2022年9月5日(月)~9月9日(金)◆実施場所・オンラインインターンへのエントリーはこちらデザイン職BXデザインコース◆エントリー締切・2022年6月3日(金)AM10:00◆期間・2022年8月〜9月の間での6週間個別調整◆実施場所・オンラインインターンへのエントリーはこちらデザイン職プロダクトデザインコース◆エントリー締切・2022年6月3日(金)AM10:00◆期間・2022年8月15日(月)~2022年9月2日(金)◆実施場所・オンラインインターンへのエントリーはこちら企画職2daysコース◆エントリー締切・2022年6月13日(月)AM10:00◆期間・2022年8月6日(土)、8月7日(日)◆実施場所・オンライン◆インターンへのエントリーはこちらLINE志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらLINEの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらボストンコンサルティンググループ(BCG)SummerIntern◆エントリー締切・2022年6月8日(水)午前9:00※日本時間◆期間・第1回:2022年8月8日(月)~8月10日(水)・第2回:2022年8月23日(火)~8月25日(木)◆実施場所・オンラインインターンへのエントリーはこちらボストンコンサルティンググループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらボストンコンサルティンググループ(BCG)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村総合研究所(NRI)DXエキスパートコース◆エントリー締切・2022年6月8日(水)正午◆期間・第9クール:2022年8月15日(月)~8月26日(金)・第10クール:2022年9月5日(火)~9月16日(木)◆開催場所・東京オフィス(大手町、九段下)、横浜オフィスのいずれか◆インターンへのエントリーはこちらセキュリティエキスパート◆エントリー締切・2022年6月8日(水)正午◆期間・第1クール:2022年9月12日(月)~9月22日(木)◆開催場所・東京オフィス(大手町)、横浜オフィスのいずれか◆インターンへのエントリーはこちらITソリューションコース◆エントリー締切・2022年6月15日(水)15:00◆期間〈首都圏配属クール〉第1クール:2022年8月15日(月)~8月19日(金)第2クール:2022年8月29日(月)~9月2日(金)第3クール:2022年9月12日(月)~9月16日(金)〈中部配属クール〉第4クール:2022年9月5日(月)~9月9日(金)〈関西配属クール〉第5クール:2022年9月5日(月)~9月9日(金)〈札幌配属クール〉第6クール:2022年8月15日(月)~8月19日(金)第7クール:2022年9月5日(月)~9月9日(金)〈福岡配属クール〉第8クール:2022年8月29日(月)~9月2日(金)◆開催場所〈首都圏配属クール〉東京オフィス(大手町、木場など)、横浜オフィス(みなとみらい)のいずれか〈中部配属クール〉中部支社〈関西配属クール〉大阪総合センター〈札幌配属クール〉札幌開発センター〈福岡配属クール〉福岡開発センターインターンへのエントリーはこちら野村総合研究所(NRI)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村総合研究所(NRI)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社【デジタルコンサルタント職】SummerInternship◆エントリー締切・2022年6月10日(金)23:59※日本時間◆期間・2022年7月23日(土)~8月6日(土)までのいずれか1日程◆開催場所オンサイト(PwCコンサルティング本社・東京大手町)/オンライン(GoogleMeet)※状況によっては、オンライン開催のみとなる場合がありますインターンへのエントリーはこちらPwcコンサルティング【ITソリューションコンサルタント職】SummerInternship※第2ターム◆エントリー締切・2022年6月16日(木)23:59(JST)◆期間・2022年6月17日~◆開催場所・オンラインインターンへのエントリーはこちら【ビジネスコンサルタント職】SummerInternship◆エントリー締切・2022年6月19日(日)23:59(JST)インターンへのエントリーはこちらPwCアドバイザリー合同会社【M&A・戦略コンサルタント職】SummerInternship◆エントリー締切・2022年6月26日(日)23:59(JST)◆期間・2022年8月20日(土)~インターンへのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらKDDI長期インターンシップ◆エントリー締切・2022年6月12日(日)午前23:59迄◆期間2022年9月1日(木)~2023年2月28日(火)の6カ月間※期間は変動する可能性があります。※参加確定された場合は、以下イベントに参加します。7/25(月):参加者向け事前オリエンテーション9/1(木):入社初日オリエンテーションインターンへのエントリーはこちらデータサイエンスコース◆エントリー締切・2022年6月12日(日)午前23:59迄◆期間・2022年9月13日(火)~9月16日(金)◆開催場所・東京都内のKDDIオフィスまたはオンライン開催インターンへのエントリーはこちらセキュリティコース◆エントリー締切・2022年6月12日(日)午前23:59迄◆期間・2022年9月5日(月)~9月9日(金)◆開催場所・東京都内のKDDIオフィスまたはオンライン開催インターンへのエントリーはこちらUXデザインコース◆エントリー締切・2022年6月12日(日)午前23:59迄◆期間・2022年8月29日(月)~9月2日(金)◆開催場所・東京都内のKDDIオフィスまたはオンライン開催インターンへのエントリーはこちらクラウド・アプリケーションコース◆エントリー締切・2022年6月12日(日)午前23:59迄◆期間・2022年8月29日(月)~9月2日(金)◆開催場所・東京都内のKDDIオフィスまたはオンライン開催インターンへのエントリーはこちらKDDI志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらKDDIの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアクセンチュアインターンシップ(戦略コンサルタント育成プログラム/和魂偉才塾アドバンスト・アーキテクティング塾/和魂偉才塾エンジニア塾/CreativeSchool)◆エントリー締切・2022年6月13日(月)午前10:00◆期間【戦略コンサルタント育成プログラム】・第1ターム:2022年8月24日(水)~8月26日(金)・第2ターム:2022年8月31日(水)~9月2日(金)・第3ターム:2022年9月7日(水)~9月9日(金)・第4ターム:2022年9月14日(水)~9月16日(金)【和魂偉才塾アドバンスト・アーキテクティング塾】・第1ターム:2022年8月23日(火)~8月26日(金)・第2ターム:2022年8月30日(火)~9月2日(金)【和魂偉才塾エンジニア塾】・第1ターム:2022年9月13日(火)~9月16日(金)・第2ターム:2022年9月27日(火)~9月30日(金)・第3ターム:2022年10月4日(火)~10月7日(金)・第4ターム:2022年10月11日(火)~10月14日(金)【AccentureSongCreativeSchool2022】・8月24日(水)~8月26日(金)、29(月)、30(火)◆開催場所・オンラインインターンへのエントリーはこちらアクセンチュア志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアクセンチュアの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)StoryofBanker◆エントリー締切・2022年6月13日(月)13:00◆期間【1dayworkshop】・2022年7月11日(月)、7月12日(火)、7月13日(水)、7月14日(木)、7月15日(金)、7月19日(火)、7月20日(水)インターンへのエントリーはこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらゴールドマン・サックス【長期インターンシップ】投資調査部門、コントローラーズ部門◆エントリー締切・2022年6月19日(日)23:59◆期間・2022年8月末-9月末で1ヶ月(延長の可能性あり)◆インターンへのエントリーはこちらゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント、オペレーションズ(業務統括本部)、グローバル・マーケッツ部門、投資銀行部門◆エントリー締切・2022年6月19日(日)23:59◆期間・2022年8月~9月予定インターンへのエントリーはこちらゴールドマン・サックス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらゴールドマン・サックスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング合同会社Strategy&【Strategy&】SummerInternship◆エントリー締切・2022年6月19日(日)23:59◆期間・2022年8月28日(日)~8月30日(火)または9月4日(日)~9月6日(火)◆開催場所・東京大手町オフィスにて実施※COVID-19の影響により開催方法が変更される場合があります。インターンへのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社Strategy&志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらPwCコンサルティング合同会社Strategy&の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東急(旧東急電鉄)総合職(理系)向け<5or9DAYS夏季インターンシップ>◆エントリー締切・2022年6月20日(月)17:00◆期間【鉄道建築コース、鉄道土木コース、鉄道車両コース、鉄道電気コース、鉄道DXコース、まちづくり建築コース、まちづくり電気・機械コース、Nexus構想体感コース、ITコース、二子玉川運営体感コース】・2022年8月22日(月)~8月26日(金)【データサイエンス(データ利活用)コース】・2022年8月22日(月)~9月1日(木)◆開催場所・東急(株)関連施設及び東急線沿線インターンへのエントリーはこちら東急(旧東急電鉄)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東急(旧東急電鉄)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)2024卒者対象サマーインターン◆エントリー締切・2022年6月24日(金)正午12:00まで◆期間【東京開催インターン】・第1ターム:2022年8月24日(水)~8月26日(金)・第2ターム:2022年8月31日(水)~9月2日(金)・第3ターム:2022年9月7日(水)~9月9日(金)・第4ターム:2022年9月14日(水)~9月16日(金)【大阪開催インターン】・第1ターム:2022年8月30日(火)~9月2日(金)・第2ターム:2022年9月13日(火)~9月16日(金)【福岡開催インターン】・第1ターム:2022年8月23日(火)~8月25日(木)・第2ターム:2022年9月20日(火)~9月22日(木)◆開催場所・オンラインインターンへのエントリーはこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本ロレアル5Daysインターンシップ◆エントリー締切・2022年6月24日(金)正午◆期間・マーケティング職:2022年7月22日(金)終日型ワークショップ・ファイナンス職:2022年7月26日(火)終日型ワークショップ◆開催場所・東京都新宿内予定※社会情勢次第でリモートに切り替わる可能性がありますインターンへのエントリーはこちら日本ロレアル志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本ロレアルの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電通アイデアの学校◆エントリー締切・2022年6月24日(金)12:00正午◆期間2022年8月25日(木)、26日(金)、9月2日(金)、9月9日(金)、9月15日(木)、9月16日(金)、9月29日(木)、9月30日(金)の計8日間◆開催場所オンラインまたは電通東京本社(汐留)※社会情勢を鑑みて随時検討されます。インターンへのエントリーはこちら電通志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら電通の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村不動産現場配置型インターンシップ◆エントリー締切・第1次締切:2022年6月24日(金)23:59・第2次締切:2022年7月15日(金)23:59※プレエントリーの受付は7月15日(金)12:00までとなります。◆期間・A日程:2022年9月5日(月)~9月9日(金)・B日程:2022年9月12日(月)~9月16日(金)◆開催場所本社(西新宿)(予定)インターンへのエントリーはこちら野村不動産志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらローランド・ベルガー国内採用:オータムジョブ・プログラム◆エントリー締切・2022年6月27日(月)正午12:00(日本時間)◆期間・2022年9月※全日程の参加が必須になります◆開催場所・オンラインインターンへのエントリーはこちらローランド・ベルガー志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらローランド・ベルガーの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ銀行サイバーセキュリティINTERNSHIP◆エントリー締切・2022年6月30日(木)9:00◆期間・2022年8月9日(火)、8月10日(水)、8月12日(金)、8月15日(月)、8月16日(火)※5日間参加する必要があります。◆開催場所・東京(中野)三菱UFJ銀行のオフィス※感染症対策のため、下記5日間のうちオンラインのみで開催する日程を設ける可能性があります。インターンへのエントリーはこちらシステム・デジタルINTERNSHIP◆エントリー締切・第1次締切:2022年6月6日(月)9:00・第2次締切:2022年6月30日(木)9:00◆期間①2022年8月1日(月)~8月3日(水)13:00~18:30②2022年8月17日(水)~8月19日(金)13:00~18:30③2022年8月23日(火)~8月25日(木)13:00~18:30④2022年9月1日(木)~9月3日(土)13:00~18:30⑤2022年9月11日(日)~9月13日(火)13:00~18:30◆開催場所オンラインインターンへのエントリーはこちら法人営業Internship◆エントリー締切・2022年6月30日(木)9:00◆期間①9月7日(水)~9月9日(金)午前コース/午後コース②9月12日(月)~9月14日(水)午前コース/午後コース【午前コース】1~2日目:9:00~17:00(コアタイム9:00~13:00)3日目:9:00~13:00【午後コース】1日目:15:00~19:002~3日目:10:00~19:00(コアタイム:15:00~19:00)◆開催場所オンラインインターンへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本製鉄理系向けインターンシップ◆エントリー締切・2022年6月30日(木)◆期間・2022年7月25日(月)~8月5日(金)・2022年8月22日(月)~9月2日(金)・2022年9月5日(月)~9月16日(金)◆開催場所全国12都道府県、7箇所の製鉄所・研究所インターンへのエントリーはこちら日本製鉄志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本製鉄の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"6月にサマーインターンシップのエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。記事の冒頭でもお伝えしましたが、サマーインターンシップやサマージョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは24卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは24卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらに、サマーインターンでは、入社後の実際の業務に即した内容をワークで行うことが多くあり、実際のワークを通して本やネットで得た情報だけでは分からないことまで知ることが出来ます。また、実際に社員や参加している就活生に合うことで、どんな人が多いのか傾向を知ることが出来ます。もし集まった人たちが合わないと感じた場合、業界もしくは企業との相性が合わない可能性もあります。自分の納得の行く答えを出すという面でも、サマーインターンに参加することは重要です。そしてunistyleでは、今後も24卒就活生向けに「インターンシップのエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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