タスク型からプロジェクト型へ。株式会社プロジェクトカンパニーが経営人材の輩出に注力する理由

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最終更新日:2023年09月28日

タスク型からプロジェクト型へ。株式会社プロジェクトカンパニーが経営人材の輩出に注力する理由
本記事はプロジェクトカンパニーのPR記事になります。

日本経済をプロジェクト型に変革する

100億の事業を率いる経営人材を育てる

これらの想いにこだわりながら、創業わずか5年半ほどで東京証券取引所グロース市場に上場。

2021年には「アジア太平洋地域における急成長企業ランキング2022」(※Financial Times社とStatista社が共同で実施した、アジア太平洋地域における急成長企業ランキングトップ500社)において、世界86位、国内上場企業2位にランクインし、今もなお、急成長を続けている企業がある。

DXのプロフェッショナルファームである、株式会社プロジェクトカンパニー(以下、プロジェクトカンパニー)だ。

プロジェクトカンパニーが実現したいビジョンとは。これからの会社の根幹を担う就活生に伝えたいメッセージとは。

unistyle編集部は今回、プロジェクトカンパニーの創業者であり、代表取締役社長を務める土井社長にインタビューを実施した。


土井 悠之介

東京大学農学部を卒業し、東京大学大学院農学生命科学研究科修士課程を修了。その後、スカイライトコンサルティング株式会社にて、大手経済メディアのIT化推進プロジェクト、日本最大級メディア企業の新規事業立ち上げプロジェクトに従事。2016年1月にプロジェクトカンパニーを創業し、代表取締役社長に就任して現在に至る。
こんな就活生にオススメ

・プロジェクトカンパニーを志望している/選考を受けている就活生

・急成長を続ける企業の社長の考え方を知りたい就活生

・経営人材として、自ら事業の先頭に立ちたい就活生

停滞している日本経済。そんな状況を打破するため、私はプロジェクトカンパニーを創業した

プロジェクトカンパニーを創業した理由、それは「日本経済の停滞を解決するため」

__早速ですが、そもそもなぜプロジェクトカンパニーを創業しようと思ったのですか?

まず起業という選択肢を考え始めたのは東京大学に在籍していた頃でした。

当時、日本経済が停滞しているという課題感がある一方、それを解決しようとする気概を持った人が周りにいないことに危機感を覚えました。

私はそういった状況を変え、次の時代を創るためにも、まずは自らが停滞に打ち勝てる組織を創ることで、自身の目標を解決する足掛かりにしたいと思い、創業という選択肢を考え始めました。

自らの実力と方向性が間違っていなかったことを確信したコンサルティングファーム時代

__学生時代から創業したいという想いがあったにも関わらず、なぜコンサルティングファームに新卒で入社されたのですか?

東京大学在籍当時から、現取締役会長である伊藤とは創業の話をしていました。

ただ、自分が目指していたビジョンや仕事への向き合い方が実際のビジネスの場で通用するのか、つまり自分の実力を確かめる意味でも、一度は就職した方が良いと考え、コンサルティングファームに新卒で入社しました。

実際に1年程度働いてみて、「自分の考えていた方向性は間違っていなかった。一人でもやっていけるな。」という確信を得たため、再度、伊藤と合流して創業に至ったという流れになります。

目指すビジョンは「プロジェクト型社会の実現」、そのために大切にしていることは〇〇

「プロジェクト型社会の創出」というビジョンを掲げ、能動的な働き方を浸透させていきたい

__プロジェクトカンパニーが目指すビジョンを理由と併せてお聞かせください。

弊社は「プロジェクト型社会の創出」というビジョンを創業当初から掲げています。

ビジョンを実現するためには、プロジェクト型の働き方を浸透させ、プロジェクト型の人材を育成する必要があります。

プロジェクト型の人材というのは、ただ与えられた仕事をこなすといったタスク型の人材ではなく、目的や成果に向けて柔軟に自身の仕事を定義し、能動的に動く人材を指します。

そして、このビジョンを実現させることが、創業のきっかけでもある「日本経済が停滞しているという課題」を解決し、日本を目指すべき姿に変革できると信じています。

世論を変えていく存在になるため、成果を上げながらビジョンを実現させていく

__ビジョンを実現するにあたり、土井社長が大切にしている点は何かありますか?

「ただビジョンを語るだけでなく、成果を上げながらそのビジョンを実現させていくこと」です。

ビジョンを実現させるためには、ある種「プロジェクトカンパニーが日本全体の世論を変えていく存在にならなければいけない」と私は考えています。

そのためには、プロジェクトカンパニー自体が日本を代表するような企業に上り詰めないと説得力もないですし、ビジョンの浸透度合いも弱くなってしまいます。

弊社は「2045年までに売上1兆円の達成、100億の事業を100個創る」という将来の事業イメージを描いていますが、説得力を高めるためにも、こういった数字目標を創業当初から掲げています。

これらを全て実現することで、説得力を持った上で「プロジェクト型で働く重要性」が社会に浸透していくのではないかと考えています。

社員の自主性を重視し、チャレンジを歓迎する文化がプロジェクトカンパニーにはある

__社内での具体的な取り組みは何かありますか?

社員がどれだけチャレンジしているかを重視しています。具体的に述べると、できる/できないではなく、やってみたい/やりたいという気概を大事にし、チャレンジを歓迎する文化を醸成しています。

これはプロジェクト(仕事内容)という意味合いもありますし、役職という意味合いもあります。

いわゆる大手企業のような年功序列やスキルベースでプロジェクトや役職を任せるのではなく、「この人に任せれば意気に感じてもらえそう」や「この人だったら任せてみてもいいかも」といったチャレンジベースで役職への挑戦権を与えています。

こういった仕組みを用いて、全社員がチャレンジできる環境を提供することで、プロジェクト型人材の育成を目指しています。

100億の事業を100個創るために。プロジェクトカンパニーの今と未来に迫る

DXを基盤として事業展開し、日本経済の課題を解決していく

__貴社はDXを軸として事業展開しているかと思いますが、その理由ときっかけを教えてください。

まずマクロ的な観点で述べると、日本経済が停滞している主な要因は「労働人口の減少」とそれに伴う「内需の減少」があると考えています。

これらを解決するためには、人手には頼らない自動化されたインフラサービスの構築や、テクノロジーを活用して多くの人に付加価値を提供すること、まさにDX(デジタルトランスフォーメーション)が重要になります。

弊社は創業当初からDXという概念を目掛けて事業構想・事業開発を進めておりますので、引き続きDXを基盤として事業を展開していきたいと考えております。

経営人材を輩出し、100億の事業を100個創る

__では、今後描いている構想としては何かありますでしょうか?

繰り返しにはなりますが、弊社は「2045年までに売上1兆円の達成、100億の事業を100個創る」という将来の事業イメージを描いています。

現在はコンサルティング・マーケティング・UI/UXと・HRとDXを掛け合わせた4領域を中心に事業を展開していますが、上述した将来の事業イメージを実現するためにさらなる事業展開を見据えています。

直近の出来事で言えば、2022年4月に株式会社uloqoの全株式を取得して完全子会社化し、HR領域に参入いたしました。

もちろんこれら以外にも描いている構想は多々ありますが、それらを実現するために重要なのは「それを担える経営人材を輩出すること」だと考えています。

現在の課題として、アイデア自体は溢れているものの、それらを能動的に自分事化し事業として推進できる経営人材が不足していることが挙げられます。

ビジョンの実現にも関連する事柄ですが、こういった課題を解決するため、将来を見据えた組織育成・人材育成という側面においても経営陣としては注力していきたいです。

キーワードは「挑戦権の付与」と「PDCAを回す速さ」、土井社長が考える人材育成のコツ

経営人材になりたいという意欲や熱量がある、そんな学生を求めている

__コンサルティングという領域においては人材の質が重要になると思いますが、求める人物像などがあれば教えてください。

就活生向けにお伝えさせていただくと、大前提、弊社はその人のスタンス面を重要視しています。

その前提を踏まえて求める人物像を述べさせていただくと、①経営人材になりたいという気概を持った学生②ラストマンシップを持てる学生の大きく2点になると考えています。

例えば、弊社は現在、コンサルティング領域を中心に事業展開を進めていますが、一人のコンサルタントとしてスペシャリストを目指したいというよりも将来的に組織を率いてくれるような人材を求めており、それがいわゆる経営人材に該当します。

そして、そういった人材に成長したいといった気概を持った学生、成長意欲のある学生の方に是非入社していただけると嬉しいです。

また、やはり今後ビジネスを推進するためには、単に道を示すのではなく、周囲の人を巻き込みながら成果を上げるといったラストマンシップを持つ必要があると考えています。

そのため、そういったスタンスや意欲、熱量のある学生の方にもご応募いただけたらと思います。

「昇進=挑戦権の獲得」それこそが経営人材を早く育成するための鍵

__では、人材育成という側面において意識されていることは何かありますでしょうか?

「いかに適切且つ早く挑戦の場を与えていけるか」を意識しています。

弊社では昇進を挑戦権の獲得と捉えている文化があります。例えば、そのポジション(役職)が当たり前にできるから任せるという訳ではなく、できる可能性が少しでもあるのなら任せてみるというスタンスで組織人事を策定しています。

もちろん時には上手くいかないこともありますが、いち早く上のポジションを経験することで高い視座を持つことに繋がったり、成長速度の速さに寄与すると考えていますので、仮に上手くいかなかったとしても失敗とは捉えておりません。

また、制度の特徴としては人事評価を年4回(各クォーターに1回)実施していることが挙げられます。

他社と比べると人事評価のスパンがかなり短いかと思いますが、弊社としては、いかに素早く成果を評価して次なる挑戦を目指すことが、その人自身ひいては組織全体を促進することに繋がると考えています。

なお、組織体制に関しては毎月組織編成を変えています。つまり年12回、挑戦権を得る機会があるということになります。

こういった制度からも分かるように、評価フィードバックとチャレンジのPDCAを回す速さが非常に早く、より早く経営人材に育成するための土壌を醸成しています。

就活生へのメッセージ-ワクワク感を常に持ち続けて欲しい-

ビジョンに対する理解を深め、自分なりの定義を用意することが内定獲得のコツ

__土井社長は新卒採用の最終面接も担当されているとお聞きしました。貴社を志望されている就活生の中には本記事を読んでいる方もいるかと思いますが、そんな就活生に向けて何か伝えたいことはありますか?

私は最終面接官を担当することもあるため、是非多くの就活生の方とお話したいと考えています。

その中で一つアドバイスをさせていただくと、「プロジェクト型社会の創出」という弊社のビジョンに対し、自分なりの理解を深めた状態で面接に臨んで欲しいです。また、自分なりの「プロジェクト型社会を創出する」という定義も考えてきていただければと思います。

弊社はこのビジョンを重要視しており、ビジョン実現に向けてこれから一緒に会社を創っていくメンバーを募集しています。

また、さらに言うとビジョン実現に向けてリーダーシップを張れるような人材を求めていますので、ビジョンを自分なりに理解し、会社に対してどのように貢献していけるのか、そしてプロジェクト型社会の創出を実現したいという熱い想いを伝えていただけると嬉しいです。

ワクワク感や期待感を持ち続けて欲しい!

__最後に、これから社会人になる就活生へメッセージをいただければと思います。

就活生の皆さんには是非、今持っているワクワク感や期待感を持ち続けて欲しいです。

人それぞれ志望業界や志望企業はあるかと思いますが、どの企業に入社したとしてもやれることは多々あると思います。

ただその一方で、同じことの繰り返しや先の見えない仕事ばかりで何となく社会人を過ごしている人がいるのも事実です。しかし、そういった人たちも就活生当時はワクワク感や期待感を少なからず持っていたはずです。

ですので、これから社会人になる就活生の皆さんにはワクワク感や期待感を失わずに頑張っていただきたいです。

これからの時代においては、いかにして自分自身でワクワクする環境に変えるかが社会人に求められる責務かと思いますので、できるだけ多くの方がそういった人材になっていただけると世の中もより良くなるのではないかと思います。

取材後記

「プロジェクト型社会の創出」というビジョンを掲げ、DXやコンサルティング領域を中心に事業展開を進めているプロジェクトカンパニー。

今回はそんなプロジェクトカンパニーを創業し、代表取締役社長を務める土井社長にお話を伺いました。

プロジェクトカンパニーはビジョン実現を目指し、「2045年までに売上1兆円の達成、100億の事業を100個創る」という将来の事業イメージを描いています。

そしてこの事業イメージを実現するにあたり、将来的に会社の根幹を担っていただけるような経営人材となる新入社員を募集しています。

本記事を通じて同社に興味を持った、一緒にビジョン実現を目指したいと感じた就活生は下記から選考に応募してみてください。

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現役20卒就活ツイッタラーに#今アツい業界を聞いたらいい意味で予想を裏切られた 現役20卒就活ツイッタラーに#今アツい業界を聞いたらいい意味で予想を裏切られた 冬インターンの選考や外資系企業の本選考が始まり、いよいよ就活に本腰を入れ始めた人も多くなってきました。その中で大きな関門になるのが志望業界。「自分のやりたいこと」「名前を知っている」色々選定軸はある中で今アツい業界ってどこなのか。そんな方のために現役20卒ツイッタラー8人に今アツい業界についてのヒアリングを行いました。選出基準としては、「フォロワーが100人以上」としています。今回の調査にあたり、いわゆる「就活生に人気な業界」に偏ることをunistyle編集部は予想をしていましたが、いい意味で裏切られました。これはひとえに今回取り上げた就活ツイッタラーの皆さんが、日々情報のインプットとアウトプットを怠らず、丁寧に自己分析や業界・企業研究を積み重ねた結果、自分の軸を持って就活をしているためだと思います。Twitter内の就活界隈では多くの方に知られ、アウトプットの質が高いツイッタラーにとってのアツい業界とは?ぜひご覧ください。現役20卒ツイッタラーに聞く今アツい業界「アツい」の定義は以下に設定し、理由と共にお答えいただきました。①個人的に志望度が高い業界②業界研究を進める中で見えてきたこれから国内外で需要が伸びていく業界*回答はほぼ頂いたままの文章で掲載しております。総合商社【選んだ理由】回答者:ななな@20卒(@na_syukatsu)①ビジネスの仕掛けを創出する、②着実な成長環境がある、以上2つの理由です。いずれも過去の経験を踏まえて、①について、どんな商材であっても、数多のステークホルダーを巻き込んで商流を創っていくことに興味を持っています。この理由だけならベンチャーも入ってきますね。一方②について、これは好みだと思いますが、仕事を任せるのではなく、与えることで成長を促していく現行の日系大手的方針の方が僕は好きです。本選考ともなると質問内容変わるなひたすら志望度合いを聞かれた—ななな@20卒(@na_syukatsu)2018年10月19日回答者:だいちゃん@20卒(@2020graduated)大きな資金力を使って、未開拓の地でビジネスを作ることができるため。(企業力の強さ)トレーディング業務で培った一次情報を取りに行く力が、AIなどの技術力に勝ると感じるから。現状、総合商社に入社できる能力が転職市場で評価されていると感じるから(地頭、ガッツなど。第二新卒まで?面接前めも・自信を持って積極的な姿勢・元気に明るくハキハキと・その企業で活躍したいという熱意・意欲・やる気を見せる・長く働き幹部候補になることをアピール・面接官と会話する—だいちゃん@20卒(@2020graduated)2018年10月31日農業【選んだ理由】回答者:しょうちゃん(@olympic_year)現在、農家を司る経営に対するコンサル等が積極的に行われるようになり、集約化・また販売の先まで関わることでビズサイドの視点が増えたため熱いと考えています。また、今までは機械に頼れなかった作業も技術力の向上で変わりつつあるため、生産量を高めるよう図れるのではと思っています。会社の理解が済んだあとに、・自分のやりたいことができるか・会社の見る未来に共感できるか・自分なら何の価値が提供できるからへんを志望動機に練りこんでいく作業が必要。1番その会社を見る上で簡単な分析方法は商材を見ることだと思ってます。—しょうちゃん(@olympic_year)2018年11月3日アドテクノロジー【選んだ理由】回答者:安藤@20卒(@St_AND_Dragon)人々の潜在的なニーズを把握できるアドテクノロジーの更なる発展と他領域での拡大に期待しています。従来の広告業界のみならず、他業界(保険業など)をも駆逐する可能性を秘めていると考えるからです。ビジネス環境が複雑化している今日、大企業も再編を余儀無くされ、それに伴うリストラも増加しています。企業や業界の「これまで」だけでなく「これから」に着目し、選択をすることが重要だと考えています。内定0の分際で偉そうなこと言えないけど、新規事業立案系の規模感を掴むならば、決算短信とかを幾つか見るのがいいと思う。総売上高の0.005%以下しか売上出さないビジネスをインターンで提案しても、お小遣い稼ぎ程度でしかない—安藤@20卒(@St_AND_Dragon)2018年10月28日ネット広告【選んだ理由】回答者:だいちゃん@20卒(@2020graduated)有益な情報のほとんどがネット上で手に入る現状で、サイトに訪れたユーザーに正しく価値提供できるネット広告が強いと思うから。またネット上にはこれから先、どんどん情報が溜まっていくので需要はしばらく続くと考えるから。就活生目線で行くと憧れの企業だけど、一般ユーザーからしたら「どこそれ?なに作ってるの?」という会社は多いから、就活生目線で企業選びすると視野が狭くなるね。—だいちゃん@20卒(@2020graduated)2018年10月30日ITコンサル業界・ITプラットフォーマー【選んだ理由】回答者:Mary(@K_storm2911)時代の背景である・人口減少・少子高齢化・移民受け入れがないの3点から社会課題として、「労働力不足」があります。その解決法として⑴人材の有効活用⑵デジタルトランスフォーメーションがあります。更に終身雇用制度崩壊を鑑みて、(市場自体の価値)×(個人の市場価値)が最大になると考えているITコンサル.ITプラットフォーマーを志望してます。選考会で出会った人にマウントとられ、やっぱり就活ってマウントだらけだなとあらためて思う。それだけ皆んな自分に余裕ない。常に他の学生と比べられて、評価されている状態が続いている。だから普通だったらどうでもいいって思うような些細なことでも自分が他の奴より優れているって思いたくなる。—Mary(@K_storm2911)2018年11月5日総合デベロッパー【選んだ理由】回答者:ゆ〜@20卒(@Ah_Onsha)自分が考えたモノが長期間世の中に残り続けるため。数ある業界の中でもこのように自分の仕事が形として世の中に残り続ける業界は少ないだろう。また、高給なところや自分の作った建物を人が利用しているところを見ることができることにも惹かれる。待遇、やりがいともに満足度の高い業界だと思う。仕事の選び方ってインターン等に参加→この業界良くね?→なんでやろ?→そういや自分、この業界の仕事の〇〇、普段から好きだわってなるものだと思ってるから、体験無しに自分の経験からいきなり「僕この業界すこ!」って言える人はほんとすごいと思う。—ゆ〜@20卒(@Ah_Onsha)2018年11月8日人材【選んだ理由】回答者:ゆ〜@20卒(@Ah_Onsha)日本が現在直面している問題である「労働人口不足」に直接アプローチできる業界がここだろう。これまで国内の求職者と企業の仲介になっていた人材業界の企業が海外の優秀な人材、及び求職者を日本の企業へと紹介することでこの問題は解決されるのではないだろうか。だが、そのような課題に取り組んでゆく際には頭脳流出等の問題等、課題は以前多いようにも思える。GDのFB、・資料がよく読めてる・発表がわかりやすい・主観を盛り込み過ぎないのGoodというとても当たり障りのない評価を頂いた。—ゆ〜@20卒(@Ah_Onsha)2018年11月2日介護・医療【選んだ理由】回答者:GDGOD@20卒(@GD2000879779)20年前と比べ、世界の中で日本のみがGDPがマイナス成長になっている現状があり、その中で日本はこれから世界で初めて超高齢化社会を迎える国であり、その分野での成長が必須になってきます。そして、この問題の解決に取り組むことでその蓄積されたノウハウが将来的に他国に売れるので長期的に見て介護・医療の業界は熱いと思ってます。【面接の心得(GODver)】・とにかく笑顔・相手との関係は常に対等でいる。・相手に疑問や興味を抱かせる話術。・長く喋り過ぎない。・採用される側ではあるが逆に相手を引き抜くくらいの心持ち。※あくまで自分用—GDGOD@20卒(@GD2000879779)2018年8月27日グローバルニッチトップ企業100選【選んだ理由】回答者:コミュ障ちゃん(@6t2mMjZeGyvOqsi)経済産業省が選んだ「ニッチ産業の強い企業」をGNT(グローバルニッチトップ)と呼ぶそうです。これを業界と呼ぶのかは知りませんが(私のなかで)とってもアツいです!就活始めると、みんなコンサルや商社なんかを目指しがちですが、私は隠れ優良企業に入りたいので、こういう選択肢もアリだと思っています。やることリストSPIや玉手箱の勉強インターン振り返り就活の軸を言語化気づきはノートに書き出す—コミュ障ちゃん(@6t2mMjZeGyvOqsi)2018年9月11日まとめいかがでしたか?今回の調査にあたり、ある程度の偏りがあることを予想していましたが、「アツい業界」はばらつきを見せる結果となりました。「社会的になんとなくよしとされている」「周りの学部の友人や先輩が多く働いている」という理由で志望業界を狭めてしまうのは大きな機会損失となるリスクがあります。20卒ツイッタラーとして、就活生ながらも質問箱などで相談を受けている彼らにとってのアツい業界はあくまでも本人にとってのアツい業界であり、決してそれはあなたに合っている業界という訳ではありません。しかし、彼らの世の中の見方・捉え方は参考にできるのではないでしょうか。視野を広く持ち、自分自身がもっとも本気になれる領域を探すことを焦らず行ってみてください。業界研究に困った時はUnistyleの記事を参考にし、改めて整理してみましょう。【参考記事】 9,617 views
【25卒向け】10月(3週目)にエントリーの締切を迎えるインターンまとめ 【25卒向け】10月(3週目)にエントリーの締切を迎えるインターンまとめ 本記事ではインターンシップ応募を検討している25卒就活生に向け、10月(3週目)にエントリー締切を迎える企業を紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。関連記事注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。10月(3週目)にインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載10月16日三菱UFJ銀行キリンホールディングス(KIRIN)セガグループ東京地下鉄(東京メトロ)日本政策投資銀行(DBJ)兼松10月17日日本郵船東急日立製作所住友不動産中部電力10月18日森永製菓大成建設大塚商会三井化学ファーストリテイリング10月19日三菱重工業伊藤忠商事朝日新聞社東海旅客鉄道(JR東海)10月20日ボストンコンサルティンググループ(BCG)三菱UFJモルガンスタンレー証券サイゲームス(Cygames)エーザイ読売新聞西部本社SMBC日興証券大塚商会10月22日三菱自動車工業三井住友DSアセットマネジメントユニ・チャームキーエンス三菱UFJリサーチ&コンサルティングPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社【エントリーはこちらから】10月(3週目)の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。三菱UFJ銀行(冬季)法人営業Internship■エントリー締切:10月16日(月)午前9:00■開催日程・12月10日(日)~12月12日(火)午前コース/午後コース・12月14日(木)~12月16日(土)午前コース/午後コース※3日間の参加必須インターンへのエントリーはこちら戦略財務会計Internship■応募締切10月25日(水)午前9:00■日程11月16日(木)12時30分~18時00分(終了予定)インターンへのエントリーはこちらグローバル・マーケッツInternship■応募期限:10月26日(木)9:00■開催日時12月18日(月)、12月19日(火)、12月20日(水)、12月21日(木)、12月22日(金)の5日間※開催時間は5日間すべて10:00~17:15となります。※5日間すべての日程に参加する必要があります。インターンへのエントリーはこちらサイバーセキュリティInternship■エントリー締切10月30日(月)9:00■開催日程「基本を知る」業務体感ワーク(5days)12月11日(月)~12月15日(金)9:00~18:30※うち2日程度は半日(13:00~18:00)の可能性あり※5日間参加いただく必要があります。インターンへのエントリーはこちらシステム・デジタルInternship◆「基本を知る」業務体験ワーク(3days)①11月27日(月)~11月29日(水)13:00~18:30②12月12日(火)~12月14日(木)13:00~18:30③12月18日(月)~12月20日(水)13:00~18:30④1月10日(水)~1月12日(金)13:00~18:30⑤1月16日(火)~1月18日(木)13:00~18:30■応募期間一次締切:10月10日(火)9:00※受付対象:開催日時①②③④⑤二次締切:10月30日(月)9:00※受付対象:開催日時③④⑤インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらキリンホールディングス(KIRIN)KIRINWORKSHOPデジタルICT戦略コース■応募締切10月16日(月)10時■日程2023年12月6日(水)~12月8日(金)※3日間フル参加が必須条件となります※対面開催を予定インターンへのエントリーはこちらキリンホールディングス(KIRIN)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらキリンホールディングス(KIRIN)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらセガグループプログラマ1day~開発支援編~(第2回)■開催日時第2回:2023年11月6日(月)10:30~17:30※予定(応募〆:10/16(月)10:00)■応募方法①マイページメニュー「プログラマ1day~開発支援編~日程予約」から参加希望日時の予約▼②マイページ内メニュー「プログラマ1day~開発支援編~応募用アンケート」からアンケートに回答※応募締め切り前まで内容の修正が可能インターンのエントリーはこちらセガグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらセガグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京地下鉄(東京メトロ)総合職技術系・デジタル系インターンシップ■応募締切10/16(月)正午12:00■開催日程【機電系(車両)】11/14(火)~11/20(月)5日間※土休日除く【機電系(電気①)】11/29(水)~12/5(火)5日間※土休日除く【機電系(電気②)】12/11(月)~12/15(金)5日間【土木】11/24(金)~12/1(金)6日間※土休日除く【建築】12/6(水)~12/13(水)6日間※土休日除く【デジタル】12/4(月)~12/8(金)5日間インターンのエントリーはこちら東京地下鉄(東京メトロ)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京地下鉄(東京メトロ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本政策投資銀行(DBJ)DBJ業務職WORKSHOP~理念・キャリア編~秋ターム※3次締切■応募締3次締切:2023年10月16日(月)正午12:00■開催日時2023年11月上旬(複数日程・予定)インターンへのエントリーはこちら日本政策投資銀行(DBJ)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本政策投資銀行(DBJ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら兼松1DAYWORKSHOP(事業投資)/2DAYSWORKSHOP(トレーディング)■応募締め切り日時:10月16日(月)23:59■開催内容(内容、日程等)【1DAYWORKSHOP(事業投資)】◆内容:兼松の実際の事業投資案件を通じて、投資実務の模擬体験ができます。商社の投資ビジネスについて理解を深めることのできる内容です。◆日時:11月13日(月)9:30~17:0011月27日(月)9:30~17:0011月29日(水)9:30~17:0012月5日(火)9:30~17:00※日時は変更される可能性があります。◆実施方法:オンライン【2DAYSWORKSHOP(トレーディング)】◆内容:兼松社員のリアルなトレーディング業務を体験します。商社についてはもちろん、兼松という会社についても深く理解できる内容です。社員との交流会も開催される予定です。◆日時:11月16日(木)~11月17日(金)10:00~17:00(東京開催)11月21日(火)~11月22日(水)10:00~17:00(大阪開催)11月30日(木)~12月1日(金)10:00~17:00(東京開催)実施方法:対面(東京・大阪)※交通費・宿泊費:支給なし※日時および開催場所は変更される可能性があります。■グループディスカッションについて・【2DAYSWORKSHOP(トレーディング)】のみ、下記の日程でグループディスカッションが行われます。・グループディスカッションはオンラインにて実施が予定されています。〈開催日程〉10月26日(木)~10月27日(金)、10月30日(月)※日程は変更される可能性があります。インターンへのエントリーはこちら兼松志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら兼松の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵船NYKCareerschool陸上技術編※11月開催■応募締め切り:10月17日(火)12:00■開催日:11月2日(木)10:00~16:00インターンへのエントリーはこちら日本郵船志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵船の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東急秋インターンシップ【電気・機械・情報系限定】鉄道技術コース(1day・対面)■エントリー期限10月17日(火)17:00〈ES提出・WEBテストの完了〉■実施日程(対面・1DAY開催)12/6(水)インターンへのエントリーはこちら秋インターンシップ【建築系限定】建築・開発コース(2days・対面)■エントリー期限10月17日(火)17:00〈ES提出・WEBテストの完了〉■実施日程(対面・2DAYS開催)12/12(火)-13(水)インターンへのエントリーはこちら秋インターンシップ【文理不問】ビジネス体感コース(1day・オンライン)■エントリー期限10月17日(火)17:00〈ES提出・WEBテストの完了〉■実施日程(オンライン・1DAY開催)11/13(月),15(水),16(木)インターンへのエントリーはこちら東急の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日立製作所社会イノベーションワークショップ(4次)■応募締切:10月17日(火)23:59■日程11/11(土)9:30〜13:30インターンへのエントリーはこちら日立製作所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日立製作所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友不動産WinterInternship■参加までの流れエントリーシートの提出、適性検査の受検2023年10月17日(火)23:59締切■開催時期・日数・11月20日(月)~11月22日(水)・11月27日(月)~11月29日(水)・12月12日(火)~12月14日(木)・12月19日(火)~12月21日(木)※3日間にわたって開催(4ターム)インターンへのエントリーはこちら住友不動産志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら住友不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら中部電力冬期事務系インターンシップ■応募締切申込フォーム2023年10月17日(火)23:59適性検査2023年10月18日(水)23:59■開催日程<11月>2023年11月17日(金)、11月18日(土)※2日間のうち、いずれか1日程にご参加いただきます。※各日程、午前・午後の半日開催を予定しています。<12月>2023年12月14日(木)、12月15日(金)、12月16日(土)※3日間のうち、いずれか1日程にご参加いただきます。※各日程、終日開催を予定しています。<注意事項>※応募者多数の場合は書類選考あり。※応募状況によって開催日が変更となる場合があります。インターンへのエントリーはこちら中部電力志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら中部電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら森永製菓「研究開発系総合職」体感インターンシップ■エントリー締切:10月18日(水)正午■インターンシップ開催時期2023年12月下旬実施予定インターンへのエントリーはこちら森永製菓志望者向けの企業別LNEオープンチャットはこちら森永製菓の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大成建設【建築系】設計(構造)2Daysインターンシップ(理系)■エントリー締切2023年10月18日(水)■エントリーシート締切2023年10月20日(金)■開催日程2023年11月21日(火)~2023年11月22日(水)インターンへのエントリーはこちら大成建設志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大成建設の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大塚商会プロ養成1day仕事体験〜SEコース〜※11月開催■締切日時①10月18日(水)②10月23日(月)③10月23日(月)■開催日程(1)11月16日(木)(2)11月20日(月)(3)11月22日(水)※日程につきましては、申込時に希望の日程を回答します。インターンへのエントリーはこちらプロ養成1day仕事体験〜営業コース〜※10月度■締切日時①10月20日(金)23:59②10月22日(日)23:59■開催日程11月7日(火)、9日(木)、10日(金)、13日(月)、15日(水)、17日(金)※日程については、エントリー時に希望の日程を回答します。インターンへのエントリーはこちら大塚商会志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大塚商会の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井化学「業界・仕事理解ワークショップ」※10月開催■申込み方法マイページの〈業界・仕事理解ワークショップ〉予約フォームより、予約してください。(先着順)■開催日程・2023年10月4日(水)16:00〜・2023年10月10日(火)13:00〜・2023年10月12日(木)10:30〜・2023年10月19日(木)9:00〜※所要時間:各日程1時間30分程度インターンへのエントリーはこちら三井化学志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井化学の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらファーストリテイリングGlobalStudyProgram【海外渡航型インターンシップ】■応募期限・前期選考アンケート提出期限:10月9日(月)23:59/GFSプレ選考期限:10月10日(火)23:59・後期選考アンケート提出期限:10月18日(水)正午/GFSプレ選考期限:10月19日(木)23:59■開催日程(予定)・2023年12月中旬渡航前プレセッション(オンラインまたは有明オフィス予定)・2024年1月3日~1月10日(予定)NY渡航・2024年1月末ラップアップセッション(オンラインまたは有明オフィス予定)インターンへのエントリーはこちらChallengeToFreedom(有明オフィス2DAYSプログラム)■応募期限〈アンケート提出期限〉第3ターム:10月24日(火)12:00(正午)〈GFS共通プレ選考提出期限〉第3ターム:10月25日(水)23:59インターンへのエントリーはこちらファーストリテイリング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらファーストリテイリングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱重工業MHI2-DAYFINANCEWORKSHOPー2日でわかるMHIの経営とビジネスの最前線ー■応募締切2023年10月19日(木)正午※正式エントリー完了には、エントリーシートのWeb提出、適性検査の受検が必要です。※適性検査の受検には、予め予約が必要になりますので、時間に余裕をもって本エントリーを完了してください。■開催日程第1期:12月4日(月)~5日(火)第2期:12月14日(木)~15日(金)※いずれも同一コンテンツです。インターンへのエントリーはこちら三菱重工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱重工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら伊藤忠商事5DaysInternship■提出締め切り日時STEP①:10月19日(木)正午STEP②:10月5日(木)~10月24日(火)正午■開催日時第1回:12/14(木),12/15(金),12/16(土),12/18(月),12/19(火)第2回:1/11(木),1/12(金),1/13(土),1/15(月),1/16(火)※各日程終日開催※第1回と第2回の併願は不可インターンへのエントリーはこちら伊藤忠商事志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら伊藤忠商事の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら朝日新聞社データジャーナリズム1day仕事体験■応募締切日:10月12日(木)正午■開催日程:11月11日(土)13:00-17:30インターンへのエントリーはこちら朝日新聞社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら朝日新聞社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東海旅客鉄道(JR東海)【運輸系統】AutumnInternship(3日間)■応募締切日2023年10月19日(木)(参考)書類選考⇒面接(10月下旬実施予定)⇒参加者決定となります。■実施日程<第1回>【オンライン】2023年11月16日(木)【対面】2023年11月18日(土)~19日(日)<第2回>【オンライン】2023年11月30日(木)【対面】2023年12月2日(土)~3日(日)※どちらかの日程に参加します。インターンへのエントリーはこちら事務系統ShortInternship■応募締切2023年10月29日(日)■実施日程[1]2023年11月11日・12日@新大阪[2]2023年11月17日・18日@品川[3]2023年11月19日・20日@品川[4]2023年12月1日・2日@品川[5]2023年12月3日・4日@品川[6]2023年12月9日・10日@新大阪※いずれも2日間のプログラムが予定されています。インターンへのエントリーはこちら東海旅客鉄道(JR東海)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらボストンコンサルティンググループ(BCG)WinterInternship■応募締切エントリーシート提出締切:10月20日(金)午前9:00※日本時間適性試験受験期間:10月2日(月)〜10月25日(水)※日本時間■WinterInternship実施日程(全3日間)開催日程(ターム①):2023年12月13日(水)~12月15日(金)BCG東京オフィス開催開催日程(ターム②):2024年1月10日(水)~1月12日(金)BCG東京オフィス開催※参加はいずれか1タームとなります。※参加日程は、希望の上で調整されます。インターンへのエントリーはこちらボストンコンサルティンググループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらボストンコンサルティンググループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券「投資銀行部門インターンシップ」■応募締め切り日時:2023年10月20日(金)午前10:00■開催日程2023年12月12日(火)~2023年12月15日(金)(4Days)※今後、プログラムの内容に応じて、日数短縮の可能性があるのでマイページで確認してください。インターンへのエントリーはこちら営業部門インターシップ■本エントリー期間締切:2023年10月23日(月)AM10:00まで■実施期間①2023年12月5日(火)~12月8日(金)②2023年12月19日(火)~12月22日(金)③2024年1月9日(火)~1月12日(金)※各日程、午前の部(9:00~13:00)と午後の部(14:30~18:30)があります。午前の部を希望の方は、4日間を通し午前の部へ参加します。午後の部を希望の方は、4日間を通し午後の部へ参加します。※プログラムの進行次第で終了時刻が延びる場合があります。時間に余裕をもってご参加ください。インターンへのエントリーはこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJモルガン・スタンレーの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらサイゲームス(Cygames)インターンシップ(プランナーコース)1次締切■実施予定日①12月20日(水)~12月21日(木)②2月21日(水)~2月22日(木)※いずれかの日程に参加■エントリー期間【プランナーコース】第1次締切:2023年10月20日(金)午前10:00第2次締切:2023年11月30日(木)午前10:00インターンへのエントリーはこちらインターンシップ(エンジニアコース)第1次・2次締切■エントリー期間【エンジニアコース】第2次締切:2023年10月27日(金)午前10:00■開催日時①2023年12月20日(水)②2024年1月17日(水)③2024年2月21日(水)※いずれかの日程に参加しますインターンへのエントリーはこちらサイゲームス(Cygames)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらエーザイMR職1Day仕事体験+2Daysインターンシップ(11月開催)■応募締め切り:2023年10月20日(金)正午12:00■開催日程〈1Day仕事体験〉2023年11月3日(金)〈2Daysインターンシップ〉2023年11月25日(土)~26日(日)インターンへのエントリーはこちらエーザイ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらエーザイの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞西部本社記者カフェ■申込期限B日程…10月20日(金)正午※応募者多数の場合、書類選考が行われます。■日程B)11月3日(金・祝日)午後1時~4時半頃インターンへのエントリーはこちら読売新聞西部本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞西部本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらSMBC日興証券SMBCNIKKOInternshipSystemCourse■応募締切【第二次締切】エントリーシート提出:2023年10月20日(金)正午Webテスト受検:2023年10月20日(金)午後1時※エントリーシート提出/Webテスト受検をもって応募完了となります※随時選考が行われますので、早めにエントリーしてください■開催日程10月頃より順次開催予定インターンへのエントリーはこちらSMBCNIKKOInternshipGlobalMarketsCourse■応募締切【第二次締切】エントリーシート提出:2023年10月20日(金)正午Webテスト受検:2023年10月20日(金)午後1時※エントリーシート提出/Webテスト受検をもって応募完了となります。■開催日程10月頃より順次開催予定インターンへのエントリーはこちらSMBC日興証券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらSMBC日興証券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱自動車工業【事務系】2daysインターンシップ■応募方法【Step1】エントリーシート提出提出締切:10/22(日)23:59■開催日程<オンライン開催>①Day1:11月6日(月)10:00-12:30Day2:11月13日(月)10:00-12:30②Day1:11月6日(月)14:00-16:30Day2:11月13日(月)14:00-16:30<対面開催(東京)>③Day1:11月15日(水)10:00-12:30Day2:11月27日(月)10:00-12:30④Day1:11月15日(水)14:00-16:30Day2:11月27日(月)14:00-16:30インターンのエントリーはこちら三菱自動車工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱自動車工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友DSアセットマネジメント5Days運用インターンシップ■ES提出締切10月22日(日)23:59■日程12月4日(月)~12月8日(金)、12月18日(月)~12月22日(金)、1月15日(月)~19日(金)※いずれかの日程に参加します。全日程同じ内容となります。インターンのエントリーはこちら三井住友DSアセットマネジメントの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらユニ・チャーム秋ワークショップ【設備開発職コース】■応募締切:10月22日(日)23:59■開催日程:2023年11月22日(水)~11月24(金)3Daysインターンのエントリーはこちら営業職コース・マーケティング職コース◆1Day仕事体験ワークショップ■応募方法①WEBテストの受検応募したい日程の締切日までに、マイページTOPのメニュー一覧「WEBテスト」より、必ずWEBテストをご受検ください。※一度受験したWEBテストの結果は、本選考まで継続で使用します。しっかりと準備のうえ、受検してください。②エントリーシートの提出応募したい日程の締切日までに、マイページES提出画面の各リンクより、必ずエントリーシートを提出してください。■実施コース・営業職コースユニ・チャームのこと、営業のことについてなど、事業のポイントを絞って解説します・マーケティング職コースユニ・チャームのこと、マーケティングのことについてなど、事業のポイントを絞って解説しますインターンのエントリーはこちらユニ・チャーム志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらユニ・チャームの研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらキーエンス【ビジネス職】『営業職インターンシップ』~「営業職」のリアルを知る~<オープンカンパニー>(日程追加10/6付)■開催日時10/12(木)17:30~19:3010/23(月)17:30~19:30※追加日程■実施場所オンライン(Zoom)で開催されます。カメラをONにしてご参加ください。資料の共有をするためPCやタブレットでの参加が推奨されています。インターンへのエントリーはこちらキーエンス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらキーエンスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJリサーチ&コンサルティングオータムインターンシップ<政策研究コース/1day>■エントリー締切2023年10月22日(日)23:59まで■イベント日程「政策研究コース」は、拠点(東京は政策分野)・日程別に開催されます。【東京】経済・産業・労働政策に関する分野(オンライン)2023年12月2日(土)医療・福祉・教育・社会政策に関する分野(オンライン)2023年11月11日(土)環境・エネルギーに関する分野(オンライン)第1回:2023年11月18日(土)第2回:2023年11月25日(土)土地利用・防災防犯・ICTに関する分野(対面)2023年11月29日(水)自治体経営・地域産業振興に関する分野(対面)2023年11月29日(水)知財政策・知財経営に関する分野(オンライン)第1回:2023年11月18日(土)第2回:2023年11月25日(土)【名古屋】政策研究業務全般(対面)2023年12月5日(火)【大阪】政策研究業務全般(対面)2023年11月23日(木・祝)インターンへのエントリーはこちらオータムインターンシップ<経営コンサルティングコース/2days>■エントリー締切2023年10月22日(日)23:59まで■イベント日程【第1回(対面)】2023年11月17日(金)~11月18日(土)【第2回(オンライン)】2023年11月24日(金)~11月25日(土)※いずれかの日程を選択します。インターンへのエントリーはこちら三菱UFJリサーチ&コンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJリサーチ&コンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社AutumnInternship■応募締切2023年10月22日(日)23:59(JST)※エントリーシート提出期限■開催日時2023年10月23日~インターンへのエントリーはこちらWinterInternship■応募締切2023年10月22日(日)23:59(日本時間)■選考実施日程・グループディスカッション:11月・1dayインターンシップ:2023年11月25日(土)、11月29日(水)、12月2日(土)のいずれか1日程・個人面接:12月・人事面接:1月・パートナー面接:1月インターンへのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"10月(3週目)にインターンの締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。秋冬インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。管理シート→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは25卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。LINEオープンチャット→unistyleでは25卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も25卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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非・体育会系学生に送る、理系のガリ勉就活生が意識した「体育会系との差別化」 非・体育会系学生に送る、理系のガリ勉就活生が意識した「体育会系との差別化」 16卒の早慶理工学部の学生です。私は理系ですが、就職活動では文系就職を決め、結果銀行やメーカー、IT、航空、損保など様々な業界から内定を頂きました。ちなみに私は大学3年前期までは平日は授業で埋め尽くされていたような、典型的な理系のガリ勉学生です。理系にもかかわらず、文系学生の土俵で勝負する中で、理系の世界しか知らない筆者は「どうやら体育会系や有名な先生のゼミのタテの繋がりというのは優遇される」という所感を持ちました。「就職活動は入学時から始まっている?早慶所属コミュニティ別の就職活動」の通りだと感じています。就活で有利に駒を進められるような切り札を持っていない筆者が何を心がけていたのかについて、非体育会系学生向け・対体育会系学生用の筆者流メソッドを以下に紹介していきたいと思います。前提:就職活動を始めた時からできることは限られている内閣府の公表する「就職・採用活動開始時期変更に関する調査」では、企業の情報解禁日(16卒で言えば2015年3月1日)から就職活動を始める学生よりも、インターンが本格化するサマーインターンの時期(16卒で言えば2014年6月1日)から就職活動を始める学生の方が数で上回るようです。「どのレベルの企業に就職できるか知るために見ておきたい二つの指標」を参考にすると、2014年6月1日時点で学生のスペックはほとんど決まりつつあり、この時期からできることといっても限られますし、たかが知れています。筆者は理系であったこともあり、6月時点では院進学も考えていたため、就職活動を本格的に始めたのは2014年12月でした。大多数の学生と比較しても遅れをとっている筆者が、少ない時間で何に取り組んでいたのか以下に紹介したいと思います。事前準備:体育会系の特徴を整理するまずは同じ土俵で闘う体育会系を徹底的に分析しました。彼らがアピールする内容(=学生時代頑張ったことの内容)、メリット・デメリットをunistyleに掲載されているESやコラムから探りました。筆者なりの分析では、アピールの内容は以下の2種類に大別されると考えました。<アピール内容>①コミュニティ内部における運営・仕組みの改善アピール②圧倒的な努力による成果のアピールメリット・デメリットに関しては、実際の体育会系学生が書いたコラムを引用させて頂きます。<メリット>①面接官が持つプラスのイメージ②理解しやすい自己PR③OBの存在<デメリット>①時間が足りない②他の体育会学生との差別化が難しい参考:「総合商社に内定した体育会系学生が就職活動で意識した三つの差別化方法」これらを意識した上で、どのように就職活動を進めたか、以下に書いていきたいと思います。戦略①:アピール内容の選定面接官の持つプラスのイメージ:体育会系>サークル・アルバイトであるとすれば、サークル・アルバイト所属の私が努力を訴えたり、運営や仕組みの改善を訴えても、頑張りのレベルでは体育会系のアピールは上位互換として存在するため最終的に負けてしまうと考えました。経験そのもののレベルにおいても、「学生時代頑張ったことの結論における4つの評価項目」における「目標達成能力」と「リーダーシップ」では非・体育会系学生の筆者では分が悪いと考え、「インパクト」や「チャレンジ精神」を武器にすることを決めました。そこで、皆が行かないような国への留学経験やそこでの活動、一般に馴染みのないような業界でのアルバイトで勝負していました。戦略②:取り組みにおける工夫頑張りのレベルで体育会系の学生以上の納得や共感を得ることは難しそうなので、その取り組みにおける工夫で勝負していました。例えば体育会系の学生がコミュニティの異なる価値観を持つ人達をまとめ、率いるというアピールをする上では、その方法論として「リーダーとして一人ひとりと地道に向き合って説得していく」ということをアピールする人が多いように就職活動中は感じていましたし、unistyleの公開ESにおいてもそのようなアピールがいくつか見られました。一方で私は「一人ひとりに役割を持たせて当事者意識を持たせる」「コミュニティを更に分割した小コミュニティを作り、小コミュニティをまとめるリーダーとの関係性を強化する」といった工夫を押し出していました。戦略③:伝え方の工夫基本的には「人気企業内定者に共通する、企業に伝えるべき5つの強み」の中のどれかをアピールすることになります。内定する実力のある志望者は5つのうちのどれか(または複数)をアピールしてくるので、内定を取るという点に焦点を当てた場合は「いかに面接官に自分の話を納得してもらい、共感してもらえるか」だと考えていました。戦略①で述べたように、筆者は「インパクト」や「チャレンジ精神」でアピールしていましたが、その内容や取り組む根拠が複雑だったので、伝え方を工夫しなければ面接官が消化不良に終わるという危険性もはらんでいました。そこで、ものの数分で万人が納得できるようなアピールにするべく、社会人やアルバイト・サークルのOBとの擬似面接を通して練習しました。「社会人(面接官)が突っ込みたくなるポイント」を事前に把握し、そこに誘導するようにアピールを展開することによって、彼らの納得や共感を得やすいように努めました。また、練習し過ぎたあまり、台本を読んでいる感が出てしまっていると社会人から指摘されたこともありました。わかりやすさだけではなく、アピールする際の表情や機微からも情熱や達成感が伝わり、それらを総合して評価がされることは念頭において頂きたいところです。この伝え方に関しては、以下の記事に詳しくまとめられておりますので、参考にして頂けると幸いです。余談ですが、私の周囲の友人は理系が大多数です。理系の特に技術職の最終面接では、自身の研究内容をホワイトボードや事前に作ったパワーポイントを持ち込んで発表することもあるようです。技術職採用では院生が多い傾向にある中、学部生で受けた友人はあえてパワーポイントでプレゼンするのではなく、Preziというプレゼンソフトを使って他の学生にはないアニメーションで面接官に感動を与え、内定を獲得していました。参考:「渾身のアピールが評価されるとは限らない!大手企業9社内定の学生が意識した「伝え方」」最後に就職活動を終えた今、自分の志望する企業の内定を取るためには、それ相応の入念な準備が必要だと感じます。素晴らしい経験を持っている非・体育会系学生も、実際は内定を取れる実力を持っているのに戦略を誤ったばかりに本来よりも低い評価をされるのはもったいないと思います。上記の戦略はほんの一例ですが、読者の皆様が就職活動を有利に進める上で参考になれば嬉しいです。 34,586 views
就活は情報戦!有名企業内定者が実践していた効率的な選考対策とは? 就活は情報戦!有名企業内定者が実践していた効率的な選考対策とは? コラムを読んでくださっているみなさん、こんにちは。総合商社・金融内定のTです。非帰国子女・非体育会・非留学で、学生時代はサークル・アルバイトが生活の中心だった、低スペックの普通の大学生でした。そんな私は、12月から焦って就活をはじめ、また大した経験もしていなかったことから、効率的に、かつ最大限に効果的な就活を送ることを目標としていました。その中で得た、就活での情報の獲得方法をみなさんにいくつかご紹介していきたいと思います。就職活動を迎えるにあたって、みなさん就活生は自ら、能動的に情報を勝ち取りにいかなければ、情報は手に入りませんし就職活動を有利に進めることはできません。<あなたが、エントリーしたからこそ届く企業の採用情報><あなたが、説明会に参加したからこそできたOB訪問><あなたが、Twitterを駆使したからこそ知りえた限定情報>就職活動は、自分から能動的に情報を取りにいかないと始まりません!知らない間に、企業の新卒募集が終わっていた。なんてこともあり得ます。笑えません。情報弱者だったために「面接を受ける権利」すら得られないまま舞台から退場していく。そんな就活を送っている人が、就活を成功させられるでしょうか?さらには、短い就活期間で、効率性は命!!サクっと大事な情報をドバっと集めましょう!そこで今回のコラムでは、就職活動という枠組みの中で「情報強者」になるための手段をご紹介していきます。本記事のコンテンツ・1.就活に詳しい友達・高学歴の友達と話す・2.内定者を利用する・3.就職活動に関するブログ・4.サークル就職掲示板・5.2ちゃんねる・6.学生団体、内定者等がおこなっている就活セミナー・最後に1.就活に詳しい友達・高学歴の友達と話す就活に詳しい人にはもちろん、高学歴の友達のところにはより多くの人気企業に関する情報が舞い込んでいる可能性が高いものです。企業がほしい人材である高学歴の人のところには、公にはされていない「裏」情報であったり、先輩がその企業で働いていることで入る情報などがある可能性が高いのです。そのように、聞けたら儲けものといった情報だけでなく、企業の募集締め切りやセミナー情報などを友達から聞いて焦って登録、参加することも実際非常に多くあります。普段から仲のいい友達だったら気にしないかもしれませんが、そこまで親しくない…、就活の情報もらいたさに会うのは…といった場合もあるはずです。そんな時には、遠回しに会話してみたりするより、はっきり自分の狙いを伝えたほうが相手もすっきりするはず。自分からも情報を積極的に提供していくことも伝えるとなお相手の態度もそこまで難しくはならないはず。またこれは、個人的な偏見ではありますが、期末テストのとき多くの情報・ノートを持っている人って、就活にも詳しかったりする傾向がありました。2.内定者を利用するこの時期、たいていは暇をしている内定者に会うことで、就活全般について情報から、スケジューリング、その人のテクニックまで様々なことを聞けるはずです。さらに、社会人に会う以上は評価されてもおかしくはありませんし、時間も限られています。一方、内定者にはそんな権限もありませんし、上でも書いていますが圧倒的に暇です。つまり、まったく就活について知らないまっさらな状態でもリスクなしに話を聞いてもらえ、ESを何度も添削してもらうなど多少のわがままなお願いもできます。これも、自分の知り合いにいれば楽な作業ですが、知り合いの知り合いくらいのレベルで行きたい企業の人がいれば、是非紹介をお願いして会ってみましょう。成功体験をしている内定者であれば、内定者本人も成功体験は他人に偉そうに喜んでしゃべりたいものですから、会って話すのもそこまで難しいことではないと思います。3.就職活動に関するブログこれに関しては、量が膨大にあることから現在の自分にとって大事な情報を探し出すのは大変ですが、様々な検索ワード(ex,自己分析方法・総合商社年収・・・)を駆使していろいろな人が書かれている就活に関する記事を読んでみましょう。なんだかうさんくさいブログもありますが、ア○ブロ・ラ○ブドアブログ・ハテ○ダイアリーといったブログサイトには個人の考え・方法論・就活日記がしっかり書かれているブログが多くありました。そこから、自己分析の方法・業界分析の方法・就職活動のスケジュール・面接のフローといった戦略的な情報も集めることができます。4.みん就(みんなの就職活動日記)様々な業界・企業についての情報が載っている、大手就活情報サイトです。多くの就活生が利用するサイトで、業界・企業研究からES・選考対策まで、実際の就活生や内定者の声で多くの情報が載っております。企業の口コミや、選考・面接体験記、その他就活生向けのイベント告知といった幅広い情報が載っており、各社のインターン情報も載っていることから、これから就活を始める人にもおススメの情報サイトです。5.ワンキャリア「ワンランク上のキャリアを目指す、就職活動サイト」という謳い文句に違いなく、国内・外資系問わず多くの大手・有名企業に関する情報が載っております。企業情報も簡潔にまとめられ、その他クチコミ、ES・体験談、詳細な選考対策、イベント情報などが掲載され、一社に対して非常に情報が豊富なことが特徴に挙げられると思います。他にも、広く就活にまつわる記事も掲載されており、業界研究や選考対策だけでなく、最新の就活トレンドにも触れることができます。6.学生団体、内定者等がおこなっている就活セミナー内容が団体によってばらばらで、何よりうさんくさいというのが、正直なところです。しかし、こういったセミナーでは、②であったり③で獲得できる情報などが、一挙に2時間ほど凝縮された形で、就活生に還元されていくといった特徴があります。それこそ、内定者との交流会やそのセミナーに参加している就活生と知り合うことで「周りが就活に対して意識が低く、情報が少ない」「行きたい企業に内定している先輩が周りにいない。」といった部分も解決できるのです。さらに、企業の人事がその場にいるわけでもないので、リラックスして聞きたい質問をできることや、身近な存在としてアドバイスを求めることも可能です。…と以上6つの手段を、紹介させていただきました!!最後に最後に…就職活動は、情報戦です。それは、単に限定セミナーがあるといった直接的な情報から、自己分析の方法などのテクニック的な情報まで、さまざまな種類の情報すべてを指しています。情報をたくさん効率的に集めてください。しかし、同時にその大量の情報の中で溺れないでください!自分にとって必要・不必要なのか、有益・無益なのか、しっかり自分の頭で考えて情報を取捨選択することを心掛けてください!そうすることで、効率的かつ効果的な情報活用ができるはずです!みなさんの就職活動が上手くいくことを願っています!photobyPRONewtowngrafitti 33,032 views

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