インターン参加が本選考に影響を与える企業も!6月の24卒向けサマーインターンエントリー締切情報

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最終更新日:2023年04月10日

インターン参加が本選考に影響を与える企業も!6月の24卒向けサマーインターンエントリー締切情報

本記事ではサマーインターンシップへのエントリーを検討している24卒就活生に向け、6月にエントリー締切を迎える企業を18社紹介します。

インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。

さらに、2022年4月には産業協議会が「インターンシップでの評価といった学生の情報を採用選考で活用できるようにする」との方針を発表したように、インターンシップへの参加は本命企業の内定獲得に向けて今までに増して重要なポイントとなりそうです。

注意点

情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。

6月にインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載

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6月締切企業情報

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最後に

本記事では、"6月にサマーインターンシップのエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。

記事の冒頭でもお伝えしましたが、サマーインターンシップやサマージョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。

本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。

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→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。

また、unistyleでは24卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。

匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。

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→unistyleでは24卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。

さらに、サマーインターンでは、入社後の実際の業務に即した内容をワークで行うことが多くあり、実際のワークを通して本やネットで得た情報だけでは分からないことまで知ることが出来ます。

また、実際に社員や参加している就活生に合うことで、どんな人が多いのか傾向を知ることが出来ます。もし集まった人たちが合わないと感じた場合、業界もしくは企業との相性が合わない可能性もあります。

自分の納得の行く答えを出すという面でも、サマーインターンに参加することは重要です。
 

そしてunistyleでは、今後も24卒就活生向けに「インターンシップのエントリー締切情報」を公開していく予定です。

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初任給と平均年収に惑わされるな!就活で給料を調べる際に見るべき4つの項目とは 初任給と平均年収に惑わされるな!就活で給料を調べる際に見るべき4つの項目とは 「企業規模・仕事内容」などと並び、企業選びの際に就活生が重視する項目の一つである"給料"。「給料よりも仕事のやりがいがとにかく大事!」などという声も耳にすることはありますが、やはり企業選びの際に給料を重視する就活生は多く、実際の以下のような調査結果も出ています。【2020年卒マイナビ大学生就職意識調査】学生の企業選択のポイントに関する調査1位.安定している会社:39.6%2位.自分のやりたい仕事(職種)ができる会社:35.7%3位.給料の良い会社:19.0%(前年比3.6pt増)4位.これから伸びそうな会社:13.0%5位.勤務制度、住宅など福利厚生の良い会社:12.8%︙︙【参考】2020年卒マイナビ大学生就職意識調査調査対象:2020年3月卒業見込みの全国大学3年生、大学院1年生(調査開始時点)調査期間:2018年12月1日~2019年3月21日(2019年卒は2018年2月1日~2018年4月10日)有効回答:48,064名(文系男子13,341名、文系女子19,811名、理系男子8,789名、理系女子6,123名)上記の調査結果を見ても分かる通り、企業選びの際に「給料」を重視している就活生は少なくありません。その一方で、各社の給料事情を見る際に「初任給と平均年収」しか見ていない就活生が多数いるのも事実です。別に初任給と平均年収だけを見て給料事情を把握することが悪いという訳ではありませんが、「給料」を重視している就活生にとっては、本質的な分析になっていない場合があります。そこで本記事では、"本質的な給料の見方"を理解するにあたり、「就活生がしがちな誤った認識、給料事情を知るにあたり見ておくべき項目、情報の入手方法」などを解説していきます。本記事の構成そもそも就活生は給料を調べる際、どんな情報を見ているのか?では、就活生が本当に見ておくべき情報とは?(1)年収の中央値(2)平均勤続年数(平均年齢)(3)昇給率・昇給額(4)給料の上限とは言え、どのように情報を入手すればいいの?(1)OB・OG訪問(2)口コミサイト(OpenWork・キャリコネなど)まとめそもそも就活生は給料を調べる際、どんな情報を見ているのか?記事の冒頭でも述べましたが、各社の給料を調べる際、多くの就活生が見ている項目は"初任給と平均年収"の二つではないでしょうか。初任給とは?→学校を卒業して会社に雇用されるようになった人が、最初にもらう給与のこと。平均年収とは?→国・業界・企業など、指定された範囲内での総給与所得を給与所得者数で割った金額のこと。この二つは、就活に関する様々な書籍や各就活媒体によく掲載されている情報にはなりますが、掲載されている数値をそのまま受け取ってしまうと、誤った認識をしてしまう恐れがあります。その理由を以下で説明します。初任給に関して誤った認識をしてしまう場合初任給は月給で表されることが多く、「修士:248,000円・大卒225,000円」などと表示されている場合がほとんどです。ですが、これらはあくまでも「基本給・額面」と呼ばれるものであり、実際にもらえる給料(いわゆる手取り)とは異なります。なぜかというと、基本給・額面から「税金(所得税・住民税など)・社会保険料(年金・健康保険料)」などが引かれるためです。※ただ、企業によっては基本給・額面に「残業手当・インセンティブ」がつく場合もありますので、一概に「基本給・額面>実際にもらえる給料(手取り)」という訳ではありません。そのため、単純な月給以外にも以下のような観点で給料を見る必要があります。ボーナスはどの程度あるのか残業手当は別途支給されるのか、固定残業代(みなし残業)なのか福利厚生はどの程度あるのかボーナスはどの程度あるのかボーナスに関しては、「(1)何ヶ月分支給されるのか?(2)平均額はいくらなのか?」を認識しておくべきでしょう。平均年収はボーナスを含めた金額となっていますが、月給には含まれていません。そのため、ボーナス制度のある企業は「月給×12ヶ月=年収」という構図にはなりません。企業によっては年間賞与(ボーナス)が500万を超える企業もありますし、より詳細な給料を知りたいのであればボーナスの仕組みもしっかりと理解しておくべきでしょう。ただ、ボーナスは「企業の業績・個人の成果」によって変動があるため、あくまでもおおよその指標として認識するのが望ましいかと思います。残業手当は別途支給されるのか、固定残業代(みなし残業)なのかこちらに関しては、いわゆる「基本給に残業代が含まれているか否か」という内容になります。例えば、基本給が同額である2つの企業が存在したとします。一方の企業の基本給には残業代が含まれているが、もう一方の企業は基本給とは別途で残業代が出るとします。このような2社が存在した場合、残業時間次第で後者の企業には基本給からの上乗せがあるため、ほぼ確実に後者の企業の方がもらえる金額は多くなるという訳です。そのため、「提示されている基本給の額=その企業の給料」と単純に認識してしまうことは浅はかだと言えるでしょう。各社の残業制度に関しては、新卒採用HPなどに必ず掲載されていますので、給料事情を調べる際にはこちらも併せて確認しておきましょう。(※ここでは、みなし残業の是非を述べている訳ではありません)【関連】労働問題弁護士ナビ:固定残業代(みなし残業)の仕組み|適正な残業代の計算方法福利厚生はどの程度あるのか就活生の中には「福利厚生=オマケ」程度に認識している方も一部存在しますが、実際はそんなことはありません。有名なものであれば「家賃補助(住宅手当)、家族手当」などが挙げられますが、これは見方を変えれば「福利厚生=給料の一部」と言い換えることもできます。ここで一つ具体例を出します。福利厚生は特にないが手取りが25万円のA社、一方で家賃補助4万円の福利厚生はあるが手取りが23万円のB社があったとします。(ボーナスやインセンティブなどは考慮しない)福利厚生・手取り以外の条件が全く同じだった場合、皆さんはどちらの企業を選択するでしょうか。おそらく、多くの方がB社を選択するかと思います。ただ、福利厚生は給料とは別途で記されていることが多いため、採用HPに記されている金額だけで優劣を判断してしまうと、誤った認識をしてしまうという恐れがあるという訳です。このように、福利厚生は給料に関する非常に重要な要素となりますので、給料を確認する際にはしっかりと目を通しておくべきでしょう。【参考】BOWGL:5分でわかる福利厚生の全て!知っておくべき分類と選び方を徹底解説【関連】平均年収に関して誤った認識をしてしまう場合「誤った認識をしてしまう」と記載しましたが、ここでは「平均年収を見ることは止めたほうがよい!」ということを言いたい訳ではありません。ここでお伝えしたいことは、"平均値と中央値を混合していませんか?"ということです。おそらく、平均値と中央値を混合している就活生の方はほとんどいないとは思いますが、念のため両者の違いをお伝えします。平均値→複数のデータを足し合わせ、そのデータの個数で割った値のこと中央値→複数のデータを小さい/大きい順に並べ、その中で真ん中に来る値のことでは、この平均値と中央値の違いをより理解していただくために、具体例を用いて説明していこうと思います。【具体例】社員が計10名在籍しているA社という企業が存在します。社員の年齢・役職はまちまちなのですが、全社員の年収は下から「300万、300万、300万、300万、300万、300万、300万、600万、600万、900万」となっています。【A社の平均値と中央値は?】では、A社の年収の平均値と中央値はどれだけの差があるのでしょうか?⇩◆平均値(300万×7人+600万×2人+900万×1人)÷10人=420万◆中央値小さい順、大きい順のどちらで並べたとしても「300万」が中央値となる⇩このように平均値と中央値では、120万円の差が出ます上記はあくまでも極端な例にはなりますが、このように平均値と中央値のどちらで給料を見るかにより、給料が大きく異なる場合があるという訳です。特に、「役員の給料が非常に高額であり、一般的な正社員の給料と大きな乖離がある企業」は上記のような傾向が強いと言われています。「平均年収のカラクリ」というと少し大げさかもしれませんが、"平均値=中央値"と誤認識しないように意識していただければと思います。では、就活生が本当に見ておくべき情報とは?上記で、「初任給と平均年収の数値をそのまま受け止めるのはマズイ」という内容を紹介しましたが、とは言ったものの他にどんな項目を見ればいいか分からないという就活生もいると思います。これに関しては取り上げだしたらキリがないのですが、より重要な項目は以下の4点に大別されると考えています。年収の中央値平均勤続年数(平均年齢)昇給率・昇給額給料の上限上記4点を網羅することで、より本質的に給料を理解することができます。それでは上記4点の各項目について詳しく見ていきます。【給料に関して見るべき項目(1)】年収の中央値上記でも述べましたが、「給料(年収)の中央値」を見ることは非常に重要となります。先ほどの説明に補足するのであれば、"その企業の中央値である給料は、その企業の平均年齢時にもらえる金額"と言い換えることができます。(もちろん100%正値という訳ではありませんが)【給料に関して見るべき項目(2)】平均勤続年数(平均年齢)給料とは一見関係のないように見える平均勤続年数(平均年齢)ですが、給料を見る際の重要な指標となります。基本的に給料と平均勤続年数(平均年齢)は「比例関係」にあり、"平均勤続年数(平均年齢)が高ければ高いほど、給与(平均年収)も高くなる"という構図になっています。ここで一つ具体例を出します。平均年収(中央値)が同額のA社とB社があります。平均年収(中央値)は同額ですが、A社は平均勤続年数が20年・平均年齢が44歳です。一方でB社の平均勤続年数は10年・平均年齢は35歳です。この両社を見て、読者の方はどのような印象をお持ちになったでしょうか。おそらくほとんどの方が、A社よりもB社の給料を魅力的に感じたことでしょう。先ほども述べた通り、給料と平均勤続年数(平均年齢)は比例関係にあるため、より若い年齢で同額の給料をもらえるB社の方が、相対的に考えて魅力的に感じるのではないでしょうか。つまり、給料と平均勤続年数(平均年齢)は相関関係にあるとも言えます。また、「●歳までに●●●万の年収を目指す!」など、時期と金額をセットにした目標を持っている方にとっても平均勤続年数(平均年齢)は重要な指標となります。平均年収や年収の中央値が同様でも、企業によってその金額に到達する年数(年齢)は異なりますので、そういった目標を持っている方は「平均勤続年数(平均年齢)」に目を向けることも忘れないようにしましょう。【給料に関して見るべき項目(3)】昇給率・昇給額就活生の皆さんであればすでにご存知のことだとは思いますが、基本的に「役職や年次」が上がれば給料は増加します。その給料が上がるという際に重要となるのが"昇給率・昇給額"です。昇給率→昇給後の給料が昇給前に比べてどの程度増加したのかを表す割合(%)昇給額→その年の月給が前年(昇給前)に比べてどの程度増加したのかを表す金額(円)この昇給率・昇給額は「キャリアプラン」に密接に関連しています。よく目にする「3年目は●●●万円、7年目は●●●万円…」などという金額は、この昇給率・昇給額をもとに計算されている場合がほとんどです。また、日系大手と言われる企業では「●年目から●年目にかけて●円上がる」などと明確に決まっている場合もあるため、おおよその昇給モデルは把握できるでしょう。ただこの辺りのセンシティブな情報は口外できない場合があり、現役社員に質問しても回答してくれない可能性がありますので、可能であれば人事の方などに質問していくのが最善かもしれません。【給料に関して見るべき項目(4)】給料の上限給料の上限に関しては、「新卒入社した企業で定年までずっと働き続けたい」と考えている就活生の方に見ておいていただきたい項目になります。上記のような考えを持っている就活生は年々減少しているようですが、日系大手志望者を中心にまだ一定数はいると思われます。給料の上限とは、簡単に言うと「その企業の社員として稼ぐことのできる最大限度の給料」のことを指します。日系大手などでは、上限の金額はある程度決まっており、どれだけ優秀な人であろうとその金額を超すことはほぼないと思ってもらって構いません。(社長や取締役などに就任すれば別ですが、本記事ではそういった事例を除いた上で説明しています)ただ、成果主義の側面が強い外資系企業・ベンチャー企業、またヘッドハントなどで採用した中途社員などは上記の事例に当てはまらない場合もありますので、全ての企業・社員に当てはまる訳ではないということを認識していただければと思います。ここで一つ具体例を出して説明します。某外資系投資銀行に務めているAさんという方がいます。Aさんは非常に優秀な方であり、30代前半にも関わらず1,500万程度の年収を稼いでいます。では、仮にこのAさんが地方の中小企業に転職し、前職と同様にバリバリ働いて成果を挙げていたとして、1,500万程度の年収を稼ぐことはできるでしょうか。答えは「NO」です。上記でも述べましたが、その企業の社員として稼ぐことのできる最大限度の給料はあらかじめ決まっていることが多いため、Aさんがどれだけ優秀な方であろうがその金額を超すことは中々難しいためです。このように「給料の上限」というものは決まっていることが多いため、「将来的に年収1,500万を目指したい!」と考えていても、どの企業に入社するかによって入社時点で実現可能性が0になってしまう可能性もあると言えるでしょう。基本的にどの企業も「50代前半が年収のピーク」と言われているため、この年代のモデル年収を聞けば"各社の給料の上限"を知ることができるはずです。とは言え、どのように情報を入手すればいいの?ここまで、「給料に関して就活生が見ておくべき情報」を紹介してきました。とは言ったものの、どのように情報を入手すればいいのか分からない就活生も多いのではないでしょうか。実際、数ある就活関連の書籍や就活媒体に上記のような情報は見られず、せいぜい「初任給と平均年収」程度しか掲載されていないというのが実情です。(逆の発想をすれば、初任給と平均年収しか掲載されていないからこそ、多くの就活生がその2つの項目しか見ていないと言うこともできますが)では、どうすれば情報を入手できるのか。その方法としては、主に以下の2点が挙げられると考えています。OB・OG訪問口コミサイト(OpenWork・キャリコネなど)OB・OG訪問OB・OG訪問は、最も効果的な方法且つ信憑性の高い情報を得ることができます。やはり実際の社員であれば社内の実情に詳しいですし、人事や採用担当には聞きづらい質問にも答えてくれる可能性が比較的高いためです。ただ、給料などのお金に関する質問はセンシティブな側面もあるため、質問の仕方には注意が必要です。以下に質問例を挙げていますので、こちらも参考にしながら自身のOB・OG訪問に取り入れていただければと思います。(あくまでも一例になります)「年収の中央値」を知りたい場合の質問⇩御社の社員の平均年齢は●歳くらいだとお聞きしましたが、そのくらいの年齢の方はどの程度の給料をいただいているのでしょうか?「平均勤続年数(平均年齢)」を知りたい場合の質問⇩御社(●●部署)の社員の方は、どのくらいの期間御社に務めていらっしゃるのでしょうか?/御社(●●部署)の社員は、どのくらいの年齢の方が多いのでしょうか?※ただ、平均勤続年数(平均年齢)は採用HPや就活関連の書籍に記載されている場合が多いため、必ずそれらを確認してから質問するようにしましょう。「昇給率・昇給額」を知りたい場合の質問⇩20代(30代…)では、毎年どの程度昇給するのか教えていただきたいです。/私は、働くからには成果を出して役職も上げていきたいと考えているのですが、それに際して一つ役職が上がるごとにどの程度昇給するのか教えていただけないでしょうか?「給料の上限」を知りたい場合の質問⇩御社に入社できた場合、御社でずっと働き続けたいと考えているのですが、その場合年収はどの程度まで到達するのでしょうか?また、以下にOB・OG訪問に関する参考記事を掲載しておきますので、こちらも併せてご覧ください。【参考記事】口コミサイト(OpenWork・キャリコネなど)口コミサイトを閲覧することも、情報を入手するための有効的な手段の一つとなります。その中でも今回は"OpenWorkとキャリコネ"をオススメしたいと思います。それぞれの特徴は以下の通りです。OpenWorkとはOpenWorkは、国内最大級の就職・転職クチコミサイトになります。現職・退社済みの社員からの口コミ情報をもとに、その企業の「会社評価スコア・平均年収」などがリアルに示されています。平均年収や年収範囲が掲載されているのはもちろんのこと、「給与制度・評価制度」に関する口コミも多数掲載されているため、かなり具体的な情報を入手することができます。口コミサイトの中では「質・量」ともに国内トップレベルのサイトであるため、参考になる情報は多々あるでしょう。OpenWorkを閲覧したい方はこちらからキャリコネとはOpenWorkと同様、キャリコネも就職・転職クチコミサイトになります。現職・退社済みの社員からの口コミ情報をもとに、「働きやすさ・テーマごとの口コミ」などが掲載されています。回答者の平均年収に加え、「給与に関する口コミ・世代別最高年収」なども示されているため、かなりリアルな給料事情を知ることができます。キャリコネに掲載されている情報で不足があればOpenWorkで補填する(逆も然り)といった使い方をすれば、かなり有意義に情報収集することができるでしょう。キャリコネを閲覧したい方はこちらから両サイトとも「退職済み社員からの口コミが多いゆえにネガティブ情報が比較的多め・企業によってはn数が少ない場合がある・最新の口コミばかりではない」という側面があります。それゆえに「給料に関する情報に関しても不満の声が比較的多め・口コミ投稿時と現在では企業の実情が変化している可能性がある」などの留意点はあります。そのため、OB・OG訪問での情報収集に比べ、どうしても情報の信憑性は薄くなってしまうというデメリットはあります。ただ、簡単且つ効率的に情報をするにはもってこいの手段となりますので、OB・OG訪問と口コミサイト、両者の特徴をそれぞれ理解した上で自身の状況や得たい情報に応じて使い分けていただければと思います。また、待遇などを含めて、もう少し詳しい情報が欲しいという就活生には就職エージェントneoがおすすめです。アドバイザーから、志望業界・志望企業の選考フローに合わせたアドバイスを受けられます。少しでも興味があるという方は、下記の画像をクリックしてサービスを利用してみてください。まとめ本記事では、「就活生が見るべきお金に関する情報・情報の入手方法」など、"給料の見方"を包括的に解説しました。企業選びを進めるにあたり、給料に関する情報は切っても切り離せない事柄だと思いますが、本質的な部分まで理解している就活生は少ないように感じます。表面的な情報に惑わされず、給料の見方を正しく理解していただくためにも、ぜひ本記事の内容を頭に入れた上で企業選びを進めていただければと思います。また、下記に「給料にまつわるunistyleの記事」をいくつかピックアップして掲載していますので、こちらも併せてご覧いただければと思います。【関連記事】 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【25卒向け】3月1週目(1日~7日)にエントリーの締切を迎える本選考まとめ 【25卒向け】3月1週目(1日~7日)にエントリーの締切を迎える本選考まとめ 本記事では本選考への応募を検討している25卒就活生に向け、3月1週目(1日~7日)にエントリー締切を迎える企業を紹介します。多くの企業が3月に本選考を解禁します。気を引き締めて、積極的に志望業界・企業の情報収集を行いましょう。本選考だけでなく、インターンにもエントリーしたいという方は以下の記事もご覧ください。関連記事注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。3月1週目(1日~7日)に本選考のエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載3月1日野村総合研究所(NRI)シグマクシス(SIGMAXYZ)読売新聞東京本社日本ロレアル3月3日バンダイナムコエンターテインメント味の素PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社KDDI丸紅キヤノン(Canon)3月4日読売新聞東京本社森永製菓日本アイ・ビー・エム(日本IBM)協和キリン(旧協和発酵キリン)三井不動産江崎グリコ3月5日共同通信社住友商事日本ガイシ日本生命(日本生命保険相互会社)3月6日本田技研工業(ホンダ)積水ハウスデロイトトーマツコンサルティング(DTC)ロッテ(LOTTE)リンクアンドモチベーショングループ3月7日INPEX(旧国際石油開発帝石)川崎汽船任天堂MeijiSeikaファルマアクセンチュア江崎グリコ【エントリーはこちらから】3月1週目(1日~7日)の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。野村総合研究所(NRI)本選考第1次エントリー■第1次エントリー受付期限2024年3月1日(金)12:00本選考へのエントリーはこちら野村総合研究所(NRI)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村総合研究所(NRI)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらシグマクシス(SIGMAXYZ)2025年度新卒採用■締め切り・エントリー:3月1日(金)AM9:00・適性検査の受験:3月7日(木)23:59本選考へのエントリーはこちらシグマクシス(SIGMAXYZ)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらシグマクシス(SIGMAXYZ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞東京本社本選考記者(校閲)■応募締め切り3月1日(金)正午本選考へのエントリーはこちら本選考メディアエンジニア(ME、技術総合職)■応募締め切り3月4日(月)正午本選考へのエントリーはこちら読売新聞社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本ロレアル総合職(職種別採用)セールス職・サプライチェーン職・ヒューマンリソース職■締切3月1日(金)※複数職種への併願不可本選考へのエントリーはこちら日本ロレアル志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本ロレアルの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらバンダイナムコエンターテインメント2025年卒新卒採用提出締切:2024年3月3日(日)PM11:59(JST)本選考へのエントリーはこちらバンダイナムコエンターテインメントの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら味の素2025年度新卒採用(R&D・知的財産)■エントリー締切日時3月3日(日)正午(日本時間)本選考へのエントリーはこちら味の素志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら味の素の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社PwCコンサルティング【ITソリューションコンサルタント(ITSC)】25卒国内本選考第2ターム■エントリー締め切り:2024年3月3日(日)23:59(JST)本選考へのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらKDDI新卒採用(2次締切)■応募締切1次締切:2024年1月28日(日)23:59まで受付終了2次締切:2024年3月03日(日)23:59まで3次締切:2024年3月27日(水)23:59まで4次締切:2024年5月06日(月)23:59まで本選考へのエントリーはこちらKDDI志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらKDDIの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら丸紅2025年度入社オープン採用(3月・6月・8月選考)■応募締め切り:2024年3月3日(日)本選考へのエントリーはこちら丸紅志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら丸紅の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらキヤノン(Canon)【事務系】職種別採用(法務・知財・経理)■エントリー〆切3月3日(日)23:59まで本選考へのエントリーはこちらキヤノン(Canon)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらキヤノン(Canon)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら森永製菓2025年度新卒採用■応募締め切り日時:2024年3月4日(月)正午12:00本選考へのエントリーはこちら森永製菓志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら森永製菓の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本アイ・ビー・エム(日本IBM)2025年新卒採用<第3回募集>(テクニカルセールス/セールス/デジタルビジネスコンサルタント)■エントリー期間1)エントリーシート提出:2024年3月4日(月)正午2)Webテスト受検:2024年3月5日(火)正午本選考へのエントリーはこちら日本アイ・ビー・エム(日本IBM)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本アイ・ビー・エム(日本IBM)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら協和キリン(旧協和発酵キリン)2025年度新卒採用選考■応募締切2024年3月4日(月)正午12:00本選考へのエントリーはこちら協和キリン(旧協和発酵キリン)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら協和キリン(旧協和発酵キリン)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井不動産【総合職】本選考(第2回締切)■応募締切応募受付開始:2024年2月1日(木)~【第1回締切】受付終了エントリーシート提出~2024年2月12日(月)まで適性検査(AとBの2種類)~2024年2月18日(日)まで【第2回締切】エントリーシート提出~2024年3月4日(月)まで適性検査(AとBの2種類)~2024年3月10日(日)まで【第3回締切】エントリーシート提出~2024年4月9日(火)まで適性検査(AとBの2種類)~2024年4月15日(月)まで本選考へのエントリーはこちら【業務職】本選考(第1回締切)※3/1(金)応募受付開始■応募受付応募受付開始:2024年3月1日(金)~【第1回締切】エントリーシート提出~2024年3月4日(月)まで適性検査(AとBの2種類)~2024年3月10日(日)まで【第2回締切】エントリーシート提出~2024年4月9日(火)まで適性検査(AとBの2種類)~2024年4月15日(月)まで本選考へのエントリーはこちら三井不動産志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら江崎グリコ春選考本選考採用直結ワークショップ〈セールスコース〉■応募締切:3月4日(月)23:59本選考へのエントリーはこちら春選考本選考選考直結ワークショップ〈SCM(ロジスティクス)コース〉■応募締切:3月7日(木)23:59本選考へのエントリーはこちら春選考本選考選考直結ワークショップ〈ファイナンスコース〉■応募締切:3月7日(木)23:59本選考へのエントリーはこちら江崎グリコ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら江崎グリコの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら共同通信社春季定期採用(英文記者、校閲専門記者、編集職員、総合事務職員)■応募締切日2024年3月5日(火)12:00本選考へのエントリーはこちら共同通信社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら共同通信社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友商事2025年度入社新卒採用3月選考■応募締切:3月5日(火)本選考へのエントリーはこちら住友商事志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら住友商事の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本ガイシ【早期選考対象イベント】会社説明&パネルディスカッション(営業管理系)■応募締切:3月5日(火)本選考へのエントリーはこちら日本ガイシ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本ガイシの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本生命(日本生命保険相互会社)本選考■応募締切<1次締切>3月5日(火)12:00本選考へのエントリーはこちら日本生命志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本生命の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら本田技研工業(ホンダ)事務系本選考■応募締切日:3月6日(水)11時00分まで本選考へのエントリーはこちら本田技研工業(ホンダ)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら本田技研工業(ホンダ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら積水ハウス【総合企画職】【営業職】■応募締め切り:3月6日(水)23:59本選考へのエントリーはこちら積水ハウス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら積水ハウス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)本選考セミナー※選考参加必須■応募締切日:3月6日(水)12時00分まで本選考へのエントリーはこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらロッテ(LOTTE)2025年度新卒採用【研究系/生産系/エンジニアリング系】(理系)■エントリーシート締切日研究系、生産系、エンジニアリング系→3月6日(水)正午本選考へのエントリーはこちらロッテ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらロッテの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらリンクアンドモチベーショングループ【グループ8社の本選考直結イベント】世界初“モチベーション”で企業変革を起こすコンサルファーム「リンクアンドモチベーショングループ」■応募締切日:3月6日(水)23時59分まで本選考へのエントリーはこちらリンクアンドモチベーション志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらリンクアンドモチベーションの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート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出世の観点から見る、高学歴の学生がメガバンクに入行する意義 出世の観点から見る、高学歴の学生がメガバンクに入行する意義 こんにちは、16卒のメガバンク内定者です。入社まであと少しとなる中で、働くことに対する不安を払拭したいという意味合いからも、就職活動を終えてから多くのメガバンクに勤務するOBに出会ってきました。今回の記事では、その中で見えてきた、メガバンクにおける出世と学歴に関する関連性について書いていきたいと思います。メガバンクにおける学歴の意味合いについては、以下の記事でも考察されているので参考にしてください。参考:「学歴がモノを言う!?メガバンク内定者が不透明な選考活動を切る」初回からエリート支店に配属される高学歴の学生筆者がOB訪問した方の中に、山手線・中央線沿線の支店で勤務する方が何人かおりました。「初回配属からが勝負?メガバンクの「内定後」の実態」では、「メガバンクに就職した場合、初回配属が地方なら出世コース」という噂が言及されていますが、当初は筆者もこれを信じていました。しかし、OB訪問した先輩に言わせてみれば「本当に出世コースに乗るやつは未来永劫首都圏もしくは海外転勤でキャリアを終える」とのこと。つまり、「本当に人事部から出世を期待されている人材は、最初から東京23区の主要地区へ配属される場合が多いのではないか」とのことでした。働く前から目の前の学生が活躍するかというのは憶測の枠を飛び越えるわけがありませんし、憶測を少しでも確かにする判断材料が就職活動時にアピールした「部活での実績」や「学歴・成績・言語能力」というスペック重視になるはずです。これまでの学生の経歴が素晴らしいものであればあるほど、その学生はエリート支店に配属される可能性が高くなると言えます。参照:「初回配属からが勝負?メガバンクの「内定後」の実態」早慶上智以上の学歴で構成される某支店「初回からエリート支店に配属される高学歴の学生」に関連して、そのような配属を行った先には、支店における社員の学歴はどのようなものになるのでしょうか。エリート支店は早慶上智以上の学歴を持つ社員で構成されるとのことでした。上記の筆者がインタビューしたOBが勤務する支店においては、総合職でMARCH以下の学歴を持つ社員は現在いないとのことです(ちなみにその支店は社員数80人ほどと中規模の支店です)。以前に学歴MARCHの総合職の男性が1人いらっしゃったようですが、その方は大学時代に駅伝部で重要ポストに就き、全国駅伝大会での走行経験があるという輝かしいキャリアを持ち合わせていたようです。官庁に出向し、着実にキャリアを形成していく東大OBさて極めつけは、日本の最高学府である東大を卒業したメガバンク社員はどのようなキャリアを歩むかについて述べます。「メガバンクは滑り止め!?慶應生による慶應生の就職活動の実態」に書かれている内容から考えると、「せっかく東大出たのにメガバンク入社かよ」と考える学生も少なくないのではないでしょうか。では、自ら志望してメガバンクに入社した東大卒OBはどうなるのか。3名の東大卒OBにお会いして話を聞きましたが、キャリアの変遷は以下のようになります。東大卒OB①:中京地域の主幹支店→東京の主幹支店東大卒OB②:東京の主幹支店→ニューヨーク支店東大卒OB③:東京の主幹支店→人事部→某官庁出向花形中の花形とも思われるキャリアを若手のうちから歩むことができることがわかります。参照:「メガバンクは滑り止め!?慶應生による慶應生の就職活動の実態」学歴が高くても仕事ができない社員は、いつ見放されるのかこの記事をここまで読み進めてきた方の中には、「高学歴で最初は下駄を履かせてもらっても、ずっと有利に立ち回れるわけではない」と考える方もいるでしょう。実際にそうであると考えられますが、問題は「高学歴の社員がいつどのような形で見放されるのか」ということです。既に某メガバンクを退職した、人事部で長く勤務された方のお話では、「入社後10年ほど(体感としては部署・支店異動を三度ほど)でもあまり見込みがない社員には、メンツを潰さないように役職を与えた上で地方に配属することもあった」とのことでした。これは裏を返せばGMARCHクラスの学歴を持つ社員の方でも、10年を目処に高学歴の社員に対して逆転のチャンスが与えられると言い換えられます。高学歴の社員は、どこまで上りつめることができるのかでは、入社後継続的に良い評価が下された場合は順当に出世していくわけですが、問題はどこまで出世できるのかということです。例として、メガバンク3行の直近三代頭取の学歴を見てみましょう。三菱東京UFJ銀行永易克典氏(東京大学法学部卒)→平野信行氏(京都大学法学部卒)→小山田隆氏(東京大学経済学部卒)三井住友銀行西川善文氏(大阪大学法学部)→奥正之氏(京都大学経済学部)→国部毅氏(東京大学経済学部)みずほ銀行齋藤宏氏(東京大学経済学部)→佐藤康博氏(東京大学経済学部)→林信秀氏(東京大学経済学部)東大・京大卒の就活生にとっては希望を持つことができ、早慶の学生にとっては自らの限界を悟ってしまう頭取の学歴の系譜となっております。では最終学歴が早慶以下の社員は頭取になれないのかということは誰にもわかりませんが、筆者の聞く話では出世を期待された某メガバンク勤務のGMARCHの社員は、自身の学歴を塗り替えるべく現在某有名大学院入学のための勉強を始めたようです。頭取にこだわらず、取締役・執行役の学歴という観点で見れば、最終学歴が早慶という方も見受けられます。出世コースに乗り続けた先に待つ闇出世することが全てでないと考える人もいれば、何が何でも出世してやると意気込む人もいるでしょう。留意すべきは、出世した先・出世コースから外れた先に何が待っているのかということです。出世コースから外れた先というのは、ドラマ半沢直樹を見て印象が強い出向によって、40代・50代で銀行の融資先に赴くというケースが想定されます。出向に関する考え方については、「初回配属からが勝負?メガバンクの「内定後」の実態」の「いつ何時も配属された先での評価が次の配属先を決める」の章や「半沢直樹で誤解して欲しくない!「出向」の現実と総合商社における出向の具体例」を参考にしていただけたらと思います。一方で、出世した先はどうかというと、一例として銀行員の花形出世コースとして人事部配属というキャリアがあります。定年まで銀行で働き続けられる理想的なキャリアとされますが、そこでの仕事内容は「同期に出向を命じる」ということが一つとしてあります。上記の既に退職した人事部勤務経験の方は、これが一番辛かったとのことでした。自分が出世の階段を上りつめるにつれて、ふと振り返ってみると他の同期を蹴り落としてきたからこそ今の自分があることを実感させられるとのことでした。参照:「初回配属からが勝負?メガバンクの「内定後」の実態」参照:「半沢直樹で誤解して欲しくない!「出向」の現実と総合商社における出向の具体例」最後に:メガバンク入行を目指す就活生へメガバンクにおける出世と学歴の関係について述べて参りました。高学歴の学生にとっては学歴によって下駄を履かせてもらえるという側面があるものの、同時に高学歴というプレッシャーと常に闘っていく必要があります。競争社会という意味合いが強い金融業界で働く意味をしっかり考えて頂き、読者の方が納得のいく就職活動を送って頂ければ幸いです。photobyMartinThomas 107,822 views
就活生の利用者数累計40万人!LINEオープンチャットを紹介-25卒・26卒向け- 就活生の利用者数累計40万人!LINEオープンチャットを紹介-25卒・26卒向け- ※本記事はLINEオープンチャットの特集記事になります。本記事では、このLINEオープンチャットのメリットを皆さんに紹介していきたいと思います。記事中には、unistyleが運営しているオープンチャットグループへの参加用URLを掲載していますので、興味を持っていただいた方は奮ってご参加していただければと思います。25卒就活生向けの志望業界別グループに参加したい方はこちら26卒就活生向けの志望業界別グループに参加したい方はこちら大学群別グループに参加したい方はこちら在籍大学別グループに参加したい方はこちら学部別グループに参加したい方はこちら地方別グループに参加したい方はこちら志望職種別グループに参加したい方はこちらその他グループに参加したい方はこちら志望企業別グループ①はこちら志望企業別のLINEオープンチャット一覧をご覧になりたい就活生はこちらから┗コンサル・商社・金融・不動産・インフラなど志望企業別グループ②はこちら志望企業別のLINEオープンチャット一覧をご覧になりたい就活生はこちらから┗メーカー・広告・マスコミなど目次LINEオープンチャットとはオープンチャットに関するアンケート結果unistyleが運営するオープンチャットグループに参加するメリット・活用方法【unistyle運営の25卒・26卒向けグループ一覧】参加はこちらLINEオープンチャットとは本記事の冒頭で「unistyleが就活用のオープンチャットグループを運営している」というお話をしましたが、そもそもオープンチャットとは何かを知らない方もいるかと思います。そこでまずはLINEオープンチャットの概要をご紹介します。LINEオープンチャットとは「OpenChat(オープンチャット)」はLINEの友だちになっていなくてもトークをしたり、情報をキャッチできるサービスです。興味関心事や日常生活に密着した話題について、幅広い場面でコミュニケーションを楽しめます。【引用】LINEみんなの使い方ガイド:OpenChatを利用するOpenChat「5つの特徴」トークルームごとにプロフィールを設定可能ですトークルームへの招待がURLやQRコードの共有で簡単にできますグループトークには最大5,000人まで参加が可能です途中でグループに参加しても、過去のトーク履歴を遡ることができますトークルームごとに公開設定を選択可能です【引用】LINEみんなの使い方ガイド:OpenChatを利用するオープンチャットに関するアンケート結果続いては、実際にunistyleが運営している就活生向けオープンチャットグループに参加している方にアンケートを取った結果を紹介します。今回のアンケートは、2020年8月上旬に"【22卒】日系大手本選考対策用グループ"内で取った結果となっています。設問は以下の3問になります。unistyleのオープンチャットに参加した理由は何ですか?→選択式(複数選択可)上記の設問で「その他」を選択した方は、具体的な理由をご記載ください。unistyleのオープンチャットにどれほど満足していますか?(役に立ちますか?)→選択式(回答は一つのみ)unistyleのオープンチャットに参加した理由は何ですか?(回答者数:326名)「興味関心のある企業の説明会や面接の日程を素早く確認するため」が60%以上の得票率、「他の就活生はどのように就活の準備をしているのかを知るため」が70%以上の得票率となりました。投票していただいたほぼ全ての就活生が、この2つのいずれか(もしくは両方)に投票していたことが分かりました。この結果から、"各社のインターン情報や周りの就活状況をリアルタイムで把握したい"という目的で参加している就活生が多いということが読み取れるでしょう。上記の設問で「その他」を選択した方は、具体的な理由をご記載ください。その他には13名の方が投票しましたが、「選考通過率・サイレント落選・選考結果通知を知るため」といった理由が多く見受けられました。やはり選考結果が届くとその話題でトークが盛り上がりますし、選考通過率に関するアンケートも適宜作成しているため、そういった情報を入手したいと考えている就活生が一定数いることが分かるでしょう。それ以外の理由としては「自分の知らない企業や見落としている企業を知るため」、「高いレベルの就活生と様々な情報を交換できるため」といったものも見受けられました。unistyleのオープンチャットにどれほど満足していますか?(回答者数:326名)※アンケートの選択肢には「とても不満(全く役立たない)」というものがありましたが、投票数が0であったため、上記グラフには含めていません。「とても満足(とても役立つ)・満足(役立つ)」の2つの選択肢で全体の80%以上の得票率を占め、参加者の大多数の方に満足していただいていることが分かりました。ではなぜ、こんなにも多くの方に満足していただいているのでしょうか?その要因を探るため、本アンケートに回答していただいた一部の方に追加で依頼した「書面インタビュー」の結果をご紹介します。なぜ満足度が高いのか?書面インタビューでは計5問の記述式質問に回答していただいたのですが、本記事ではグループの満足度に関連するであろう下記2問を取り上げたいと思います。新型コロナウイルスが流行している状況下で、夏インターンの準備・合格にunistyleのオープンチャットグループがどのように役立ったのか詳しく記載して下さい。他の就活コミュニティの掲示板・口コミサイトなどと比較し、unistyleのオープンチャットグループの長所をご自由に記載して下さい。※回答者数は計72名新型コロナウイルスが流行している状況下で、夏インターンの準備・合格にunistyleのオープンチャットグループがどのように役立ったのか詳しく記載して下さい。アンケート結果を集計したところ、主な回答は以下の通りとなりました。主な回答結果・周りの就活状況をリアルタイムで把握することができる。・選考結果が来たことやサイレント落選をすぐに知ることができる。・選考通過率など、グループ内アンケートによって通常では知り得ない情報を知ることができる。・選考情報(面接の内容etc)の共有を気軽にすることができる。・新型コロナウイルスの影響でオフライン上での情報交換が難しい中、オンラインで情報交換ができる場は貴重である。他の就活コミュニティの掲示板・口コミサイトなどと比較し、unistyleのオープンチャットグループの長所をご自由に記載して下さい。アンケート結果を集計したところ、主な回答は以下の通りとなりました。回答結果・LINE内のサービスであるため、気軽に利用することができる点。・トークが非常に活発に交わされている点。・投票機能(アンケート機能)がある点。・管理人がいるため、トークが荒れにくい点。・質問をした際に返信が返ってくれる確率が高い点。上記2点の回答結果から読み解く「満足度の高さの理由」一点目の回答結果に関しては比較的意見が割れたのですが、「選考に関する情報をリアルタイムで知ることができる」という回答が最も多いという結果になりました。また、2点目の回答結果に関しては、「LINE内のサービスであるがゆえのお手軽さ・管理人が常時監視していることによる安心感」という2つが回答の大部分を占めました。この2つに関しては、他の就活コミュニティの掲示板・口コミサイトにはない機能であるため、やはりLINEオープンチャットならではの機能・サービスを評価している方が多いことが分かりました。これらを分析するに、非常に高い満足度を誇っている要因は「気軽に安心感を持って利用することができ、多くの参加者(就活生)とリアルタイムで情報交換をすることができる」というものに集約されると言えるでしょう。また、実際の参加者の声として以下のようなものがありました(一部抜粋)。unistyleが運営するオープンチャットグループに参加するメリット・活用方法アンケート結果をご紹介しましたので、続いては実際のグループ参加者にヒヤリング調査をした結果を基に「グループに参加するメリット」をご紹介します。オープンチャットグループに参加するメリットこちらは、2020年7月下旬に「日系大手本選考対策用グループ」で参加者の方にヒヤリングをした結果を基に集計したものになります。主に以下のような意見が挙げられました。周りの就活状況がリアルタイムで把握できるトークに質問を投げかけると他の参加者が瞬時に回答してくれるトークの活発度具合で選考結果が来たことがすぐに分かる→サイレント落選が自覚できる日常的に利用しているLINEの機能であるため、気軽に見ることができる他の就活用掲示板や口コミサイトと異なり、質問に回答してくれる方が多く、またトークが繋がる確率が高い管理人がいるためトークが荒れにくく、仮に荒れた場合でも瞬時に対応してくれるオープンチャットグループの活用方法参加するメリットを紹介しましたが、「そもそも就活生向けオープンチャットグループってどのように活用すればいいの?」と疑問に思っている方もいることでしょう。そこで実際の活用方法を一部ご紹介します。グループの活用方法【1】質問や疑問をグループに投げかける・この企業の面接ではどんな質問がされましたか?・この企業のwebテスト形式って何でしたか?【2】管理人(unistyleの社員)に質問や要望をする・面接対策に役立つ記事を教えて下さい。・この企業のES選考の通過率に関するアンケートを作成して下さい。【3】管理人が就活生に役立つ記事を定期的に投稿する→コンサル業界志望者向けグループであればコンサルに関する記事といったように、各グループのニーズに沿った記事を投稿しています。上記に掲載した活用方法は一部ですので、興味を持った方は本記事の最後に掲載している参加用URLから参加していただければと思います。【unistyle運営の25卒・26卒向けグループ一覧】参加はこちら本記事ではLINEオープンチャットの概要、そしてunistyleが運営している就活用オープンチャットグループの詳細についてご紹介しました。unistyleは2021年9月、LINEオープンチャットの運営元であるLINEヤフー株式会社とアライアンス契約を締結するなど、今後も新たな取り組みを進めていく予定です。【参考】就活で人気の「LINEオープンチャット」トークルームを特集!就活生が利用しているSNSランキング、1位「Twitter」→上記アライアンス契約に関するプレスリリースになります。また、就活におけるLINEオープンチャットの利用状況調査結果も掲載されています。さらに、電通が2022年9月に発表した「Z世代就活生まるわかり調査2022」では、就職活動において情報収集として使用していたSNS/プラットフォームにてLINEオープンチャットが1位になるなど、LINEオープンチャットを利用する就活生は年々増加傾向にあります。【参考】電通、「Z世代就活生まるわかり調査2022」を実施最後にunistyleが運営しているグループを一覧でご紹介します。各グループ名をクリックすると参加用のURLが表示されますので、まずは自身の興味のあるグループに参加し、就活情報の入手、そして自身の就活に役立てていただければと思います。【25卒就活生向け】志望業界別グループ一覧25卒就活生向けグループに関しては現在下記のグループを運営しています。就活総合対策グループベンチャー企業志望者向けグループコンサル業界志望者向けグループ外資系金融機関志望者向けグループ外資系メーカー志望者向けグループ外資系IT業界志望者向けグループ総合商社業界志望者向けグループ専門商社業界志望者向けグループ銀行業界志望者向けグループ保険業界(生保・損保)志望者向けグループカード業界志望者向けグループリース業界志望者向けグループ証券業界志望者向けグループ政府系・系統機関志望者向けグループ広告・マスコミ業界志望者向けグループテレビ・ラジオ業界志望者向けグループ出版業界志望者向けグループ新聞業界志望者向けグループ印刷業界志望者向けグループ芸能・エンタメ・映画・音楽業界志望者向けグループIT・通信業界志望者向けグループ不動産・デベロッパー・建設業界志望者向けグループ食品・飲料業界志望者向けグループ消費財・化粧品・日用品業界志望者向けグループ製薬・CRO・医療業界志望者向けグループ化学・素材・繊維業界志望者向けグループ電機・精密機器メーカー志望者向けグループ自動車業界志望者向けグループインフラ業界(電力・ガス・石油・エネルギー)志望者向けグループ鉄道業界志望者向けグループ海運業界志望者向けグループ運輸業界(鉄道・航空・海運・陸運)志望者向けグループ重工業・プラントエンジニアリング業界志望者向けグループ鉄鋼・金属業界志望者向けグループ航空・旅行・観光・ホテル業界志望者向けグループ人材・教育業界志望者向けグループ玩具・文具業界志望者向けグループ住宅・インテリア・住宅設備業界志望者向けグループ百貨店・流通・小売業界志望者向けグループブライダル・美容志望者向けグループアミューズメント・テーマパーク業界志望者向けグループアパレル・スポーツ用品業界志望者向けグループ理系学生・理系院生向けグループ一般職・事務職志望者向けグループ国家公務員・地方公務員志望者向けグループ【26卒就活生向け】志望業界別グループ一覧26卒就活生向けグループに関しては、現在下記のグループを運営しています。ベンチャー企業就活用グループコンサル業界志望者向けグループ外資系金融機関志望者向けグループ外資系メーカー志望者向けグループ外資系IT業界志望者向けグループ総合商社志望者向けグループ専門商社志望者向けグループ銀行業界志望者向けグループ保険業界(生保・損保)志望者向けグループカード業界志望者向けグループリース業界志望者向けグループ証券・アセマネ業界志望者向けグループ政府系・系統機関志望者向けグループ広告代理店業界志望者向けグループテレビ・ラジオ業界志望者向けグループ出版業界志望者向けグループ新聞業界志望者向けグループ印刷業界志望者向けグループ芸能・エンタメ・映画・音楽業界志望者向けグループIT・通信業界志望者向けグループ不動産業界志望者向けグループ食品業界志望者向けグループ消費財・化粧品業界志望者向けグループ製薬業界志望者向けグループ化学・素材・繊維業界志望者向けグループ電機・精密機器メーカー志望者向けグループ自動車業界志望者向けグループインフラ業界(電力・ガス・エネルギー)志望者向けグループ鉄道業界志望者向けグループ海運業界志望者向けグループ運輸業界(陸運・物流・倉庫)志望者向けグループ重工業・プラントエンジニアリング業界志望者向けグループ鉄鋼・金属業界志望者向けグループ航空・旅行・観光・ホテル業界志望者向けグループ人材・教育業界志望者向けグループ玩具・文具業界志望者向けグループ住宅・インテリア・住宅設備業界志望者向けグループ百貨店・流通・小売業界志望者向けグループブライダル・美容業界志望者向けグループアミューズメント・テーマパーク業界志望者向けグループアパレル・スポーツ用品業界志望者向けグループ理系学生・理系院生向け就活対策グループ一般職・事務職志望者向けグループ国家公務員・地方公務員志望者向けグループ大学群別グループまた、大学群別グループに関しては現在下記のグループを運営しています。【旧帝大】就活対策グループ【早慶上理】就活対策グループ【MARCH】就活対策グループ【関関同立】就活対策グループ【地方国公立】就活対策グループ在籍大学別グループまた、在籍大学別グループに関しては現在下記のグループを運営しています。【東京大学(東大)】就活対策グループ【京都大学(京大)】就活対策グループ【一橋大学】就活対策グループ【北海道大学】就活対策グループ【東北大学】就活対策グループ【大阪大学(阪大)】就活対策グループ【名古屋大学】就活対策グループ【九州大学】就活対策グループ【早稲田大学】就活対策グループ【慶應義塾大学(慶応大学)】就活対策グループ【上智大学】就活対策グループ【東京理科大学】就活対策グループ【明治大学】就活対策グループ【青山学院大学(青学)】就活対策グループ【立教大学】就活対策グループ【中央大学】就活対策グループ【法政大学】就活対策グループ【学習院大学】就活対策グループ【関西学院大学(関学)】就活対策グループ【関西大学(関大)】就活対策グループ【同志社大学】就活対策グループ【立命館大学】就活対策グループ【東京工業大学(東工大)】就活対策グループ【横浜国立大学(横国)】就活対策グループ【横浜市立大学】就活対策グループ【千葉大学】就活対策グループ【筑波大学】就活対策グループ【神戸大学】就活対策グループ【広島大学】就活対策グループ【東京都立大学】就活用対策グループ【金沢大学】就活対策グループ【お茶の水女子大学】就活対策グループ【東京外国語大学(TUFS)】就活対策グループ【国際基督教大学(ICU)】就活対策グループ【日本大学(日大)】就活対策グループ【東洋大学】就活対策グループ【駒澤大学】就活対策グループ【専修大学】就活対策グループ【近畿大学(近大)】就活対策グループ【東京農工大学】就活対策グループ【国際教養大学】就活対策グループ【電気通信大学】就活対策グループ【埼玉大学】就活対策グループ【京都府立大学】就活対策グループ【信州大学】就活対策グループ【東京学芸大学】就活対策グループ【名古屋市立大学】就活対策グループ【滋賀大学】就活対策グループ【神戸市外国語大学】就活対策グループ【関西外国語大学】就活対策グループ【名古屋外国語大学】就活対策グループ【京都産業大学】就活対策グループ【大阪公立大学】就活対策グループ【熊本大学】就活対策グループ【愛媛大学】就活対策グループ【岡山大学】就活対策グループ【山形大学】就活対策グループ【山口大学】就活対策グループ【日本女子大学】就活対策グループ【東京女子大学】就活対策グループ【昭和女子大】就活対策グループ【京都女子大学】就活対策グループ【奈良女子大学】就活対策グループ【龍谷大学】就活対策グループ【甲南大学】就活対策グループ【高崎経済大学】就活対策グループ【静岡大学】就活対策グループ【長崎大学】就活対策グループ【茨城大学】就活対策グループ【東京家政大学】就活対策グループ【富山大学】就活対策グループ【北九州市立大学】就活対策グループ【兵庫県立大学】就活対策グループ【三重大学】就活対策グループ【愛知大学】就活対策グループ【玉川大学】就活対策グループ【国士舘大学】就活対策グループ【立正大学】就活対策グループ【二松学舎大学】就活対策グループ【立命館アジア太平洋大学】就活対策グループ【佛教大学】就活対策グループ【獨協大学】就活対策グループ【國學院大學】就活対策グループ【文教大学】就活対策グループ【西南学院大学】就活対策グループ【明治学院大学】就活対策グループ【武蔵大学】就活対策グループ【南山大学】就活対策グループ【中京大】就活対策グループ【津田塾大学】就活対策グループ学部別グループまた、学部別グループに関しては現在下記のグループを運営しています。【文学部/人文学部】就活対策グループ【経済学部/経営学部】就活対策グループ【法学部/政治学部】就活対策グループ【社会学部】就活対策グループ【理工学部】就活対策グループ【農学部】就活対策グループ【医学部/薬学部】就活対策グループ地方別グループまた、地方別グループに関しては現在下記のグループを運営しています。【北海道地方】就活グループ【東北地方】就活グループ【北陸地方】就活グループ【甲信越】就活グループ【東海地方】就活グループ【中国地方】就活グループ【四国地方】就活グループ【九州地方】就活グループ志望職種別グループまた、志望職別グループに関しては現在下記のグループを運営しています。【営業職】志望者向け就活グループ【マーケティング職】志望者向け就活グループ【企画職】志望者向け就活グループ【技術職/研究職】志望者向け就活グループ【SE(システムエンジニア)職】志望者向け就活グループ【総務/人事】志望者向け就活グループ【サービス/接客業】志望者向け就活グループその他グループまた、上記の括り以外にも下記のグループを運営していますので、こちらもあわせてご確認ください。締切情報見たい人集まれ~優遇情報見たい人集まれ〜就活初心者集まれ~【面接対策】就活グループ【GD対策】就活グループ【丸の内OLになりたい】就活対策グループ【国際的に活躍したい】就活対策グループ【24卒】NNTのつどい【女子就活】就活対策グループ【年収1000万を目指す】就活対策グループ【東京で働きたい】就活対策グループ【丸の内】拠点別就活グループ【大手町】拠点別就活グループ【銀座・有楽町】拠点別就活グループ【赤坂】拠点別就活グループ【体育会就活】就活対策グループ【早期内定就活】就活対策グループ【就活軸:無形商材】就活対策グループ【就活軸:有形商材】就活対策グループ【就活軸:若手の裁量権】就活対策グループ 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