【第3章:某日系大手人事が語る】「君は、定時で帰って何するの?」

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記事公開日:2020年5月29日

【第3章:某日系大手人事が語る】「君は、定時で帰って何するの?」

※本記事は、全3回のシリーズの3本目になります。

もしまだ第1章から見ていない方がいれば、【第1章:某日系大手人事が語る】「インターンに参加するやつは出世する」からご購読ください。

全3回に渡ってお届けしている「某日系大手人事が語る」シリーズ。 

最終回となる第3章も、某日系大手企業で人事の経験がある谷元さん(仮名)へのヒアリングから、ネット上では知り得ない採用活動の裏側について深堀っていきます。 

最終回のテーマは、「働き方改革」。

本記事執筆時点(2020年5月時点)では新型コロナウイルスの感染拡大が国内最大のトピックになっており、テレワークを始めとした世の中の働き方の変化の動きが予想より早まったことが指摘されています。

激動の世の中で人事は何を思い、それに対し就活生は具体的にどう行動していけばいいのでしょうか。

「わたし、定時で帰ります」に見る就職活動のトレンド

2019年、TBSドラマの「わたし、定時で帰ります」が一定の話題を生みました。

細かい作品紹介等はここでは割愛しますが、何があっても定時で帰ろうとする主人公結衣と、それを妨げるプロジェクトチームメンバーの構図で物語は進んでいきます。

これまでの仕事系ドラマはどちらかというと、仕事の目的達成のために必死で取り組む姿を描くことが多かった印象があります。それとは対照的な「定時で帰る」ということをコンセプトとして掲げた点は特徴と言えます。(同作品にも主人公が遅くまで仕事に精力的に取組むシーン自体は一応存在します。)

一方で、「定時で帰るのはいいことだ」という志向は同作品がドラマ化される以前から台頭してきていました。

近年、有名企業の若手社員の過労死問題・政府の働き方改革の推進・業務効率化のノウハウの普及などにより、社員を酷使するブラック企業への反発やワークライフバランスへの関心が高まってきているように感じます。

実際に働く人の仕事観だけなく、このように就活生の間でも定時帰れるor残業時間が少ないといった面を裏軸に企業選びをしている人が以前よりも増えてきています。

これまでトレンドの牽引役であったテレビというメディアが、今回のように世の中の仕事観を後追いするような形で合わせに来たことには、個人的には時代を感じました。

今の就活生は、「やりがい」では動かない

就活生の間で関心が高まる労働時間の長さ。

谷元さんも冒頭で書いたような流れは人事として明確に感じていたようでした。

「最近はやりがいとか語っても学生さんにあんまり響かないんだよね。『やりがいはいいから休みをくれ』みたいな。座談会とかでテンプレート的に『やりがいは何ですか?』って聞くのをやる気見せのためにやる人もいるみたいで。 」  

採用活動は企業の広報活動の性質も兼ねるため、学生の志向によって伝えるアピールポイントを変えるということは起きるでしょう。

本来であれば志望動機は「学生がモチベーション高く長く働いてくれる人材か」を見極めることが目的の一つであるため、やりがいをお互いが正しく把握することは企業側の思いだと考えられます。

更に谷元さんはこう語ります。

「最近は説明会とかでも労働環境について触れる尺を以前より増やすよう上から言われたりしていて、どこもアピ―ルに必死だよ。例えば説明会で福利厚生施設を紹介するところがあったとして、ぶっちゃけそこって自分含め周り誰も使ったことない知らない施設だったみたいなこともあるしね(笑)。

就活って企業と学生をマッチングさせる場なはずなんだけど、何だか最近は人事が学生に気に入られるためのアピール合戦みたいに感じることもあって、これでいいのかなあと思ったときもあった。もちろん僕が人事やっていたときは売り手市場のちょうどど真ん中だったのもあるとは思うけど。」

人事本人も実態がよく分からない福利厚生施設の紹介をし、学生にその充実っぷりをアピールさせられるという話でした。ドラマだけでなく、相手の志向性に寄せるというのは人事の現場でも少なからず起こっているようです。

この人事の声から就活生にとって学ぶべきは、自分が何にモチベーションを感じるかを整理すべきだということです。もっと言えば、自分はどういうことであれば頑張れて、どういうことであれば頑張れないかというモチベーションの源泉について言語化できるようにしておくことです。

あなたの志望動機が共感されないのは自分の経験に根ざしていないから?にもあるように、自身のモチベーションの源泉はきっかけとなる経験とセットで語る必要があります。

新型コロナウイルスで増えた時間。あなたはどう使っていますか?

冒頭でも触れた通り、新型コロナウイルスは社会人の働き方を考える上で大きなインパクトを残しました。

テレワークが浸透したことで通勤時間が削減された方だけでなく、そもそも自宅待機になったり残業時間の削減を命じられたりと、全体として仕事に関わる時間は減少傾向にあったと言えます。

就活生の皆さんにも、オンライン授業・オンライン新歓・オンライン面接といった形で一定のインパクトがあったことかと思います。「#おうち時間」が増え、これまで以上に自由な時間が増えたことでしょう。

そんな皆さんにお聞きします。

「新型コロナウイルスによって増えた時間、あなたは何をして過ごしていましたか?」

自由な時間が増えても、その時間は有意義に使えていたか

unistyleユーザーの皆さんの多くは、最低一度は企業に就職し、いわゆるサラリーマンとして働くキャリアを想定していることかと思います。

労働者は労働という対価に対して給料を受け取ります。最近はリモートワークやフレックス勤務というものも以前と比べて普及しましたが、まだまだ多くの企業が会社に拘束される時間が一定時間存在する形になっています。

大学生活は、 講義に出ようがサークルに参加しようが何をするにも基本的に自由です。それが社会人になると自宅と会社を往復するだけの日々の繰り返しとなり、自由な時間があった大学生活を懐かしむという人は多い印象です。特に皆さんの先輩である入社1年目の方はその傾向が強いかもしれません。

そんな中、新型コロナウイルス感染拡大により、多くの社会人が大学生の頃には及ばずともある程度の自由な時間を確保出来るようになりました。

待望していた自由な時間。それを手に入れたとき、多くの社会人はこう感じました。

「あれ、私(俺)って何やってるんだ?」

自由とは、孤独かつ自己責任の環境

何でもやっていいと言われると、逆に何をしたらいいかわからず、結局着手が遅れて先に進まないという経験をしたことがある方もいると思います。

「就活と自殺」論に待ったをかけよう。ー早期化・長期化・新卒一括採用は繋がっているーの記事でも詳しく述べましたが、自由ではない規定や拘束があった方が人間は心地よく感じることが多数あります。

例えば、就職活動で完全に服装が自由でスーツは禁止というようになったとします。一見堅苦しいスーツを着なくて楽と考えるかもしれませんが、「企業に合わせて服を選ぶ」という新たな作業が発生する可能性だけでなく、不合格の原因が服装にあるのではと考えることで不確実性が高まることにも繋がります。

普段なかなかプライベートな時間が取れない状況下で、新型ウイルスという予想もしない形で目の前に現れた自由な時間。外に出る行動が制限されたとしても、せっかくなので部屋の改造・ダイエット・自己研鑽といった有意義な時間に使いたいと思った人は多いはずです。

しかし実際は、SNSや動画サイトを何となく思考停止でだらだらと見るような時間だけが増え、有意義とは言えない過ごし方になってしまっている方も多いのではないでしょうか。

人事が語る、定時で帰る自由の難しさ

谷元さんも、今回のコロナ禍という状況は、改めて就活生・社会人共に時間というものへの向き合い方について考えるきっかけとなったと指摘しています。

「僕個人としては、仕事一辺倒ではなくプライベートにも目を向けてバランスを取ろうという考え方はすごくいいと思うんだ。今は組織に所属していること自体の価値は下がってきているから、オフィスで長時間拘束されて死ぬ気で働くことこそが美徳だみたいな風潮もほぼ無いもんね。

そんな就活生の皆さんに考えて欲しいのは、仮に定時で帰ったとして、本当にそこで君がやりたいことって何なのかな?ただ単に『会社という何となく苦痛な環境にいる時間を少なくしたい』だけの思いになっていないかな?

たぶんみんな、帰宅したら何となくYouTubeとかTwitterをダラダラ見る時間を長くしたいわけではないと思うんだよね。だって1日中それ見て過ごしてた日って、正直消失感とか後悔みたいなのって少なからずあるでしょ。

だから、『ホワイトがいい!』『定時で帰りたい!』って考えてる人は、『定時で帰って自分が納得感のある過ごし方』についてしっかりと向き合うことが自分のためだと思うよ。」

仕事をしていれば面倒なことや大変なことは多く、平日と休日どちらか好きかと言われればまあ休日だよねと答える人の方が多いのが現実でしょう。働くとはどういうことかをあまりわかっていない就活生が、労働=悪のような思考からホワイト企業を目指す考え方も個人的には否定できないと思っています。

仕事の時間を出来るだけ避け、プライベートを充実させるためにホワイト企業に入社する。しかしその結果、仕事はそこそこ苦痛だしプライベートでも特に明確にやりたいことなく惰性で生活してしまい、何となく人生全体として充実感がないような中途半端な生き方をしてしまう人は多く存在しています。

それだったら、仕事を全力でやっている方がよっぽど有意義です。仕事をしている間は自由な時間とは言えないかもしれませんが、プライベートに比べればやるべきことが明確になっている時間と言うことも出来ます。

第2章の終わりでも述べた通り、もちろん環境が変われば人も変わります。大学時代に毎回1限に遅刻していたような人でも、社会人になればそれだけでほぼ必ず定時に出社できるようになります。

ですが、仮に今自由な時間を有意義に使えていないのであれば。一度立ち止まって考えていただきたいです。

「あなたは、定時で帰って何をしたいですか?」

最後に

以上、ここまで計3回に渡って「某日系大手人事が語る」シリーズをお届けしてきました。

谷元さんからもいろいろな話がありましたが、内容としては下記のようにまとめられます。

  • 第1章:「早い段階で一歩踏み出す勇気」は長期的に見てプラスに働く
  • 第2章:意思表明と他者配慮を両立し結果を出せる人気者を目指すべき
  • 第3章:定時で帰ることを望むなら、自分が何をしたいかを考えるべき

コロナ禍において "#今できること" のようなトレンドがありますが、行動範囲が制限されながらも本当に自分がやるべきことを実行できる人は人握りだと思っています。

「インターンに参加する」「何かで実績を作りにいく」「まずはプライベートを充実させる」、どれも結局は「行動成果」に繋がるものです。

環境を言い訳にするか、ここで一歩踏み出し行動することで周囲に差をつけるか。

その違いが、皆さんの就職先や人生の満足度に大きく影響するかもしれません。

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unistyleを徹底的に使い込む事で就活無双した学生が3/1までに読むべき記事をまとめました unistyleを徹底的に使い込む事で就活無双した学生が3/1までに読むべき記事をまとめました こんにちは、20卒の慶應生です。突然ですが皆さんはunistyleを徹底的に使いこなすことができているでしょうか。unistyleには6万を超すESや豊富なテクニック・コラム記事が掲載されています。unistyleのヘビーユーザーである筆者は、unistyleにある全テクニック・コラム記事を読み込み実践することで納得のいく就職活動を送ることができました。後輩の皆さんにもぜひunistyleにある全コンテンツを余す事なく利用することで就職活動に役立てて欲しいと思います。とはいえ、自己分析・ES・業界研究etcと就活が本格化する3月に向けての準備が忙しい中で、今から数あるunistyleの記事を全て読み込むのは至難の業です。そこで、本記事ではunistyleの全コンテンツを読み込む事で就活を戦いきった筆者が3/1までに読むべき記事を厳選しコメント付きでまとめました。就活生のみなさん、ぜひunistyleを徹底的に活用して内定を獲得しましょう。▼目次クリックで展開本記事の構成どの企業を受けるか迷っているときに読んでおきたい記事ESを書く前に読んでおきたい記事グループディスカッションを受ける前に読んでおきたい記事面接を受ける前に読んでおきたい記事内定を獲得した後に読んでおきたい記事その他読んでおきたい記事さいごにどの企業を受けるか迷っているときに読んでおきたい記事:目安読了時間15分:目安読了時間5分:目安読了時間7分:目安読了時間10分本記事では3/1から始まる本エントリーに如何にして戦略的にエントリーするかについてまとめています。どのようにしてエントリー企業を選ぶべきなのかクリック戦争には参加するべきなのかそもそも何社受けるべきなのか4月や5月にもエントリーするべきなのか次のいずれかの疑問を持っている方はぜひ一読してみましょう。本記事はこちらから→3/1以降は説明会にESの提出に面接も始まるとは聞くけど、、、なかなか3/1以降の実態を掴めていない方も多いのではないでしょうか。本記事では、19卒の先輩の3月のスケージュール帳を大公開しています。本記事を通して3月1日以降の過ごし方のイメージを掴んでください。3月1日以降のイメージが掴めない先輩のリアルなスケジュールが知りたい本記事はこちらから→説得力のある志望動機を語るためにも企業選びの軸は大切になります。ですが、この企業選びの軸を給料・知名度・福利厚生などの待遇面で選んでしまっている学生がいるようです。これでは志望動機も”入社したい理由”になってしまいます。学生側は志望動機を文字通り、その企業に「入社したい理由」だと考えている人が多いと思います。(中略)一方で企業が知りたいのは、自分たちの企業のいいところをどれだけ知っているかということよりも、志望者が入社してからやる仕事を理解しているかどうかと、その仕事に適正があるかどうかです。引用:全ての年収・知名度・待遇が同じという条件下であるならばどのような選択をするのでしょうか。その選択をした理由にこそ、本当の企業選択の軸があるはずです。企業ブランドや待遇で企業を選択してしまっているやりたい仕事がわからない納得のいく企業選びの軸を見つけたい本記事はこちらから→自分の強みや弱み、企業選びの軸を見つける・理解するためにも自己分析は重要です。一方で、自己分析が重要であると考えるあまり、自己分析の本来の目的を見落としてしまってただ闇雲に自己分析を行ってしまっている学生もいます。本選考が始まる前段階である今が深く自己分析をする最後の機会だと思われます。もう一度、なんの為の自己分析なのかその目的を思い出しましょう。自己分析のゴールが見えない自己分析ってどこまでやればいいの?本記事はこちらから→ESを書く前に読んでおきたい記事:目安読了時間10分:目安読了時間10分:目安読了時間7分本選考ESで必ずと言ってもいいほど聞かれるのが”なぜこの企業を選んだのか(志望動機)”でしょう。unistyleでは志望動機の書き方を6つのプロセスで書くことを推奨しています。このプロセスさえ押さえてしまえば質の高いESを短時間で作成することが可能になり、効率的にエントリーできるようになります。unistyleの必読テクニック記事です。志望動機の書き方は?ESは絶対に通りたい完成度の高い志望動機を作るための6つのプロセスとは?本記事はこちらから→志望動機と同様に必ず聞かれるのがガクチカでしょう。志望動機と同様にガクチカも6つのプロセスに別けて書くことを推奨しています。本記事はESでのガクチカの書き方だけではなく、面接でのガクチカ対策にも繋がる内容になっています。志望動機の記事と併せてunistyleの必読テクニックです。ガクチカの書き方は?面接官も唸るガクチカを書くための6つのプロセスとは?ガクチカの評価基準ってなに?ガクチカは複数準備しておいた方がいいの?本記事はこちらから→ガクチカには自信があるけどなぜだかいつも通過しない、、、面接でも自分のガクチカがあまり評価されていないような気がする、、、自分では完成されたと思っているガクチカも本選考前にもう一度確認した方がいいかもしれません。本記事では評価されないNGガクチカを例を交えながら解説しています。ガクチカが完成していると思っている学生ほど必読です。書けているはずのガクチカが評価されない自分のガクチカに穴がないか確認したいインターンの面接でガクチカが評価されなかった本記事はこちらから→グループディスカッションを受ける前に読んでおきたい記事:目安読了時間15分:目安読了時間10分GDでの評価基準を正しく把握することはできているでしょうか。何が評価のポイントをきちんと押さえないままGDに臨んでも高い評価を得ることはできません。本記事を通してGDの目的・役割から対策までを一括して学べる内容になっています。GDの直前に是非とも読み直したい記事です。GDは何で評価されているか知っていますか?GDの3つのパターンは?GDの進め方は?GDでは役割が大事だと思っていませんか?本記事はこちらから→GDでもっとも重要なのは一人で結論まで導くことのできる力です。ではどのように一人で結論まで導くことのできる力をつけることができるのでしょうか。また、GD対策を一人ですることは可能でしょうか。本記事では一人でもできるGD対策を3つのプロセスに分けて解説しています。一人でGD対策って具体的に何をすればいいの?GDを突破するために鍛えるべきたった一つの力って?本記事はこちらから→面接を受ける前に読んでおきたい記事:目安読了時間7分:目安読了時間7分:目安読了時間5分:目安読了時間20分企業や面接官ごとに聞かれる質問は変わってきます。ですが、どの企業でも共通して聞かれるであろう質問をまとめたのが本記事になります。本記事に掲載してある質問を事前に答えられるように準備することで面接の通過率が上がるはずです。本選考の面接で共通して聞かれる質問って?一次面接、二次面接、最終面接ってそれぞれどのようなことが聞かれるの?本記事はこちらから→なぜ企業はそもそも面接試験を実施するのでしょうか。受験の様にペーパーテストだけで優劣をつけたりしないのはなぜでしょうか。本記事では企業が面接試験を実施する理由を本質的に解説しています。本記事を読むことで、「あなたを動物に例えると?」「あなたを色に例えると?」などの想定していない質問がなぜされるのか、その本質が見えてくるはずです。面接試験ってなぜ実施されているの?面接で問われているのは”普段から”考える力だって知ってましたか?定型文を用意した面接対策を実施していませんか?本記事はこちらから→ES・面接問わず、選考過程で必ず一度は聞かれるのが”志望動機”です。自己分析や業界研究を重ねて作った志望動機がなかなか評価されなかったという経験が一度はあるのではないでしょうか。なぜ渾身の志望動機が評価されないのか、それは自身の経験に基づいているものではないからかもしれません。面接を受ける直前に読み返したい内容になっています。渾身の志望動機が評価されなかった経験に基づいた志望動機を話せていますか?本記事はこちらから→企業に伝えるべき5つの強みを知っていますか?面接官に「今から自己PR」をしてくださいと聞かれた時に論理的に順序立てて説明できているでしょうか?unistyleでは自己PRで伝えるべき強みを5つ、そして伝える際のフレームワークとして5つのフレームを考えています。本記事を読み込むことでESから面接の自己PRまで一括して対策をすることができます。企業に伝えるべき5つの強みとは?自己PRを効果的に伝える5つのフレームとは?自己PRに自信がない…本記事はこちらから→内定を獲得した後に読んでおきたい記事:目安読了時間20分:目安読了時間7分:目安読了時間15分就職活動をしているとどうしても”就社活動”になってしまっていませんか。希望する会社に入って5年後10年後自分が社外からどのような評価を得ているかを想像したことがあるでしょうか。本記事では入社後5年10年で自身がどれほどの市場価値を持った人材になっているかについて測る指標としてキャリア採用ページを用いています。自己完結しがちなキャリアプランに客観的指標を加えてみましょう。就職活動ではなく就社活動になっていないか5年後10年後の自分の市場価値を考えたことがあるか本記事はこちらから→就職活動では所謂入社難易度の難しい企業に入社した学生が勝ち組と見られる風潮がまだあります。入社難易度の高い企業に入社することで周りからは羨望の眼差しを向けてもらえるかもしれません。ですが、長期的な目線で見たとき、入社難易度だけで選択するのは本当に幸せだと言うことができるのでしょうか。本記事では”鶏口牛後”をキーワードにキャリア選択の一つの考え方を提示しています。内定を獲得した後にこそ読んでいただきたい内容となっています。難関企業への内定が人生の勝ち組?キャリアにおける鶏口牛後とは?あなたの会社選びは人のモノサシで選んでいませんか?本記事はこちらから→内定を獲得してホッとしたのも束の間、改めて考え直して欲しいことがあります。それはなぜ”就職活動”を始めたのかということです。内定を獲得することは中間点であってゴールではありません。ですが、就職活動を行なっているとどうしても内定獲得がゴールになってしまいがちです。内定を獲得した今だからこそ、なぜ就職活動を始めたのか、自分は何が成し遂げたいのかを振り返ってみるべきでしょう。内定を獲得したらもう一度就職活動を始めた頃を思い出してみようなんで今の会社を受けようと考えたのか振り返ってみよう本記事はこちらから→納得した意思決定をする為にも複数内定を獲得することは大切です。ですが、複数内定を獲得した後にどのように企業を選ぶべきなのかは就職活動で一番難しい問題であると言っても過言ではないでしょう。本記事では複数内定を獲得した後にどのように意思決定をするべきなのか、”マトリックス表”を用いる方法を紹介しています。また、企業選択のNG例も紹介しているので複数内定で迷っている就活生に必見の内容となっています。複数内定の中からどのように選択するのか企業選択でのNGとは本記事はこちらから→その他読んでおきたい記事:目安読了時間7分:目安読了時間7分:目安読了時間10分:目安読了時間5分「就職活動って運ゲーだよねー」これ本当でしょうか。ESやwebテスト、面接などの評価はブラックボックス化しており、明確な合格点が見えないことがこのような発言の元になっているのかもしれません。だからといって、単に就職活動を運と結びつけて語ってもいいのでしょうか。本記事では、就職活動での運と相性について「人事を尽くして天命を待つ」をキーワードに掘り下げています。就職活動を運と相性で片付けてしまってもいいのか就職活動は運要素が強いのではないか本記事はこちらから→就活は情報戦という言葉を耳にします。企業説明会やネットで得た情報など就活生は大量の情報に触れることになります。大量の情報と向き合う中で大事なのは必要な情報を取捨選択することでしょう。本記事ではunistyleを徹底的に使用して就活を無双した弊社の元インターン生のunistyleの活用法を紹介しています。ぜひ本コラムと合わせて読んでいただけたらと思います。unistyleを100%活用するには量よりも質は量をこなしてから?正しい情報との向き合い方とは?unistyleの記事を読むだけで終わっていませんか?本記事はこちらから→総合商社や外資系企業、メーカー志望の学生の多くに共通しているのが”グローバルに働きたい”ではないでしょうか。実は、この就活生が話しがちな志望動機である”グローバルに働きたい”は大きな穴があります。本選考で”グローバルに働きたい”とうっかり話してしまわない為にも本記事は必読です。将来グローバルに働きたい志望動機がグローバルに働きたいグローバルに働くを明確に落とし込んでいますか?本記事はこちらから→企業ブランドや知名度だけで入社先を決めるのは良くないと聞きますがそれは何故なのでしょうか。複数内定を獲得した後に1社をいざ選ぶとなると、どうしても知名度やブランドも捨てられません。もちろんブランドや知名度も大切ですが、大切なのは4月にはその会社に入社して働いているということです。ブランドや待遇などで企業を選んでしまいそうな時にもう一度読み直したい記事です。業界トップだけをエントリーしていませんか?ブランド就活をしていませんか?本記事はこちらから→さいごに数あるunistyleの記事の中から自身が就活生だったときに特に参考にした記事を厳選し、コメント付きでまとめさせていただきました。何が正解かわからないなかで自分なりの答えを探さなくてはならない就職活動は、人生における最も難しくかつ重要なイベントです。答えのない就職活動だからこそ、就職活動を通して”それぞれが自分らしい生き方を支える自分独自の考え方”を確立してほしいという思いからunistyleは生まれました。就活生のみなさん、unistyleを徹底的に使い込みましょう!皆さんの就職活動が実りあるものになるよう、陰ながら応援しています!【関連記事】 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【就職活動でも聞き上手がモテる】聞く力はなぜ重要なのか? 【就職活動でも聞き上手がモテる】聞く力はなぜ重要なのか? こんにちは、16卒で総合商社から内々定を頂いた中堅私大の学生です。就職活動で最も大事なのは「面接」です。いくらESやWebテストの評価が高くても面接を成功させられなければ失敗します。ここで求められているのは「自分の想いや考えをどれだけ熱く面接官に伝えられるか」に尽きると思いますし、ここが弱いとどんなに学歴が高かろうが、どんなに凄い実績を持っていても落ちます。こう話すと「うまく話せれば面接は通過するんじゃないか。」という声が聞こえそうですね。しかし、私が就職活動を通じて一番大事な能力だなと感じたことは「聞く力」です。今回は就職活動で使える「聞く力」について書きたいと思います。そもそも「聞く力」は何故大事なのか?2012年にテレビタックル等に出演されている阿川佐和子さんが書かれた「聞く力心をひらく35のヒント」という本がヒットしました。ご存知の方も多いと思います。ヒットした要因は幾つもあると思いますが、それだけ世の中の人々が「聞く力」の重要さに気付いたことが一番の要因ではないかと私は考えています。聞く力―心をひらく35のヒント(文春新書)そもそも人間は、自分の考えや意見を誰かに話したいという欲を持った生き物です。よく、聞き上手はモテると言われますがその所以はここにあると思います。そしてこれは就職活動に置き換えても同じことが言えます。就職活動で「聞く力」が求められる説明会とGD・面接について解説していきます。説明会でこそ聞く力が重要説明会でこそ聞く力が最も効力を発揮されます。実際に説明会に参加してみると分かりますが、学生の90%以上は質問をしません。社員の方のプレゼンを聞いて帰るだけです。これは時間の無駄であり、ただ説明会に参加しただけで満足している典型的なダメ就活生です。では、説明会で「聞く力」を活かすことで得られるメリットとは何なのでしょうか。(1)会社の雰囲気や風土、その場にいる社員のキャリアプラン等を具体的に聞ける人事の方が皆さんの前でしているプレゼンには、はっきり言って良い事しか書かれていません。また、その内容は非常に簡潔にまとめられています。それで理解した気になっている人が多いなという印象があります。その会社の雰囲気や風土は説明会にいる社員達から感じとる事も可能ですが、やはり実際に話を聞いてみることで自分が合うか合わないかの判断が初めてできると思います。また、この会社に入ったらどんなキャリアを描けるのかは人それぞれなので、聞いてみる事でイメージもしやすくなります。(2)OB訪問に繋げられる必ず成功するとは言えませんが、私は周りにOBがいないけど興味のある会社の説明会に参加した際には必ず連絡先を教えて頂けるかを聞いていました。特に合同説明会での成功率はかなり高かったです。実際に私は、外資系コンサル、外資系メーカー、日系超大手のメーカーの方から名刺を頂く事ができ、後日お会いしてお話を伺うことができました。説明会では、社員の方に自分が気になる事を恥ずかしがらずに素直に聞くことをおすすめします。それは、後にESを書く時や面接で必ず活かされます。GD・面接でも聞く力が活かされるGD企業によって見ているポイントが異なるみたいなので一概には言えませんが、このGDでも「聞く力」は活かされると思います。まず、最初の数分間は皆で意見を出し合い、その後に意見をまとめる作業になるのですが、6人もいればあまり話さない人、自分の意見だけを主張する人等たくさんいます(笑)これは議論でありますが、チームで結論を導きだせたかも大きな評価ポイントになります。ですので、まずはメンバーの意見を聞く、あまり話していな人に話を振るようにして議論が上手く進むようにします。その後、皆の意見を聞き出した上で自分の意見を上乗せして発言をすると納得を得られ易いです。自分の意見を強く主張するのではなく、メンバーの話を聞いた上で自分の意見を伝えましょう。面接面接では逆質問というものがあり、これが占めるウエイトは多い気がします。実際に大手メーカー、メガバンク、総合商社の面接では必ず逆質問がありました。ネット上で逆質問リストみたいなものもあり、参考にはなりますが、かなり多くの就活生と被ると思います。ここで鋭い質問をすることで印象に残せる可能性もあるので大事にしましょう。私は有価証券報告書を読みその企業の強みや弱み、伸ばそうとしている事業を調べておきそれについて質問するようにしていました。IR情報を読んでそれを逆質問やES記載時に活かすだけでも大きな差別化になります。「お、この学生はウチの会社のことを良く調べて来ているな。本当にウチに興味があるんだな」と逆質問で思ってもらえるとポイントは上がると思います。まとめいかがでしたでしょうか。「話す力」も大事ですが、「聞く力」を極めるだけでこれだけのメリットがあります。OB訪問や説明会での質問を繰り返し行うことができた後は「自分は何故この質問をしたのだろう」と考えてみて下さい。質問をする側の気持ち=面接官の気持ちです。聞き手側の考えを理解するのも面接攻略の1つだと思うので是非試してみて下さい。【関連記事】 22,232 views

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