【21卒向け】6月にエントリー締切を迎える大手企業の本選考情報まとめ|締切順

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最終更新日:2022年03月29日

【21卒向け】6月にエントリー締切を迎える大手企業の本選考情報まとめ|締切順

2021卒の就職活動が3/1に本格解禁されてから、約3ヶ月が経過しました。

新型コロナウイルスによる影響で、選考が延期になった・選考フローが変更されたという話も目にしますが、21卒就活生の多くは既にエントリーシート(ES)を提出し、面接などの選考対策に励んでいることでしょう。

とは言え、

「大手に行きたいけど持ち駒が無くなっているから、まだ何社かエントリーしたい!」

「就活に出遅れてしまったけど、まだエントリーを受け付けている企業ってあるの?」

上記のような考えを持っている就活生も少なくないことでしょう。

実際、既にエントリー受付を締め切った企業もありますが、大手企業の中でもまだまだエントリーを受け付けている企業は多数存在します。

そこで本記事ではそんな21卒就活生に向け、就活生から特に人気の高い大手企業に絞り、"6月にエントリー締切を迎える本選考情報"を締切順に紹介していきたいと思います。

情報の精度には最大限注意していますが、本記事の記載情報には誤りがある可能性があります。コロナウィルスの影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の記載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。

また、本記事に掲載している情報は「本エントリー締切日」となります。"プレエントリー締切日とは異なる場合"がありますので、誤認識のないようにしていただければと思います。

6月に本選考のエントリー締切を迎える大手企業

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まとめ

本記事では、"6月にエントリー締切を迎える本選考情報"を締切順にまとめました。

21卒の就活本格解禁から約3ヶ月が経ち、本選考を締め切った企業も多くなってきました。それに伴い、焦りを感じる就活生も少なくありません。

しかし、ご覧頂いたようにまだまだ多くの企業が本選考のエントリーを受け付けております。「持ち駒を増やしたい」「これから就活を逆転したい」と考えている就活生は、是非この機会を逃さずに沢山の企業にエントリーしましょう。

本記事を参考に、自身の志望企業の本選考のエントリー締切を管理し、「効率的なエントリー・自身の就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。

【本選考対策に関する記事】
エントリーシート作成に関する記事はこちら
Webテスト・筆記試験に関する記事はこちら
グループディスカッション(GD)に関する記事はこちら
面接に関する記事はこちら

また、unistyleでは、今後も「本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。

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インターン参加が本選考に影響を与える企業も!6月の24卒向けサマーインターンエントリー締切情報 インターン参加が本選考に影響を与える企業も!6月の24卒向けサマーインターンエントリー締切情報 本記事ではサマーインターンシップへのエントリーを検討している24卒就活生に向け、6月にエントリー締切を迎える企業を18社紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。さらに、2022年4月には産業協議会が「インターンシップでの評価といった学生の情報を採用選考で活用できるようにする」との方針を発表したように、インターンシップへの参加は本命企業の内定獲得に向けて今までに増して重要なポイントとなりそうです。参照就活選考前のインターンシップ評価、合否に利用へ経団連など合意注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。6月にインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載6月2日(木)LINE-セールス職-6月3日(金)LINE-デザイン職-6月8日(水)ボストンコンサルティンググループ(BCG)野村総合研究所(NRI)-DXエキスパート、セキュリティエキスパートコース-6月10日(金)PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社-デジタルコンサルタント職-6月12日(日)KDDI6月13日(月)LINE-企画職-アクセンチュアみずほフィナンシャルグループ6月15日(水)野村総合研究所(NRI)-ITソリューションコース‐6月16日(木)PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社-PwCコンサルティングITソリューションコンサルタント職-6月19日(日)ゴールドマン・サックスPwCコンサルティング合同会社Strategy&PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社-ビジネスコンサルタント職-6月20日(月)東急(旧東急電鉄)6月24日(金)デロイトトーマツコンサルティング(DTC)電通野村不動産日本ロレアル6月26日(日)PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社(PwCアドバイザリー合同会社-M&A・戦略コンサルタント職-)6月27日(月)ローランド・ベルガー6月30日(木)三菱UFJ銀行日本製鉄【エントリーはこちらから】6月の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。LINEセールス職広告事業コース◆エントリー締切・第1回締切:2022年6月2日(日)AM10:00・第2回締切:2022年7月8日(金)AM10:00◆期間・第1回2022年8月1日(月)~8月5日(金)・第2回2022年9月5日(月)~9月9日(金)◆実施場所・オンラインインターンへのエントリーはこちらデザイン職BXデザインコース◆エントリー締切・2022年6月3日(金)AM10:00◆期間・2022年8月〜9月の間での6週間個別調整◆実施場所・オンラインインターンへのエントリーはこちらデザイン職プロダクトデザインコース◆エントリー締切・2022年6月3日(金)AM10:00◆期間・2022年8月15日(月)~2022年9月2日(金)◆実施場所・オンラインインターンへのエントリーはこちら企画職2daysコース◆エントリー締切・2022年6月13日(月)AM10:00◆期間・2022年8月6日(土)、8月7日(日)◆実施場所・オンライン◆インターンへのエントリーはこちらLINE志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらLINEの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらボストンコンサルティンググループ(BCG)SummerIntern◆エントリー締切・2022年6月8日(水)午前9:00※日本時間◆期間・第1回:2022年8月8日(月)~8月10日(水)・第2回:2022年8月23日(火)~8月25日(木)◆実施場所・オンラインインターンへのエントリーはこちらボストンコンサルティンググループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらボストンコンサルティンググループ(BCG)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村総合研究所(NRI)DXエキスパートコース◆エントリー締切・2022年6月8日(水)正午◆期間・第9クール:2022年8月15日(月)~8月26日(金)・第10クール:2022年9月5日(火)~9月16日(木)◆開催場所・東京オフィス(大手町、九段下)、横浜オフィスのいずれか◆インターンへのエントリーはこちらセキュリティエキスパート◆エントリー締切・2022年6月8日(水)正午◆期間・第1クール:2022年9月12日(月)~9月22日(木)◆開催場所・東京オフィス(大手町)、横浜オフィスのいずれか◆インターンへのエントリーはこちらITソリューションコース◆エントリー締切・2022年6月15日(水)15:00◆期間〈首都圏配属クール〉第1クール:2022年8月15日(月)~8月19日(金)第2クール:2022年8月29日(月)~9月2日(金)第3クール:2022年9月12日(月)~9月16日(金)〈中部配属クール〉第4クール:2022年9月5日(月)~9月9日(金)〈関西配属クール〉第5クール:2022年9月5日(月)~9月9日(金)〈札幌配属クール〉第6クール:2022年8月15日(月)~8月19日(金)第7クール:2022年9月5日(月)~9月9日(金)〈福岡配属クール〉第8クール:2022年8月29日(月)~9月2日(金)◆開催場所〈首都圏配属クール〉東京オフィス(大手町、木場など)、横浜オフィス(みなとみらい)のいずれか〈中部配属クール〉中部支社〈関西配属クール〉大阪総合センター〈札幌配属クール〉札幌開発センター〈福岡配属クール〉福岡開発センターインターンへのエントリーはこちら野村総合研究所(NRI)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村総合研究所(NRI)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社【デジタルコンサルタント職】SummerInternship◆エントリー締切・2022年6月10日(金)23:59※日本時間◆期間・2022年7月23日(土)~8月6日(土)までのいずれか1日程◆開催場所オンサイト(PwCコンサルティング本社・東京大手町)/オンライン(GoogleMeet)※状況によっては、オンライン開催のみとなる場合がありますインターンへのエントリーはこちらPwcコンサルティング【ITソリューションコンサルタント職】SummerInternship※第2ターム◆エントリー締切・2022年6月16日(木)23:59(JST)◆期間・2022年6月17日~◆開催場所・オンラインインターンへのエントリーはこちら【ビジネスコンサルタント職】SummerInternship◆エントリー締切・2022年6月19日(日)23:59(JST)インターンへのエントリーはこちらPwCアドバイザリー合同会社【M&A・戦略コンサルタント職】SummerInternship◆エントリー締切・2022年6月26日(日)23:59(JST)◆期間・2022年8月20日(土)~インターンへのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらKDDI長期インターンシップ◆エントリー締切・2022年6月12日(日)午前23:59迄◆期間2022年9月1日(木)~2023年2月28日(火)の6カ月間※期間は変動する可能性があります。※参加確定された場合は、以下イベントに参加します。7/25(月):参加者向け事前オリエンテーション9/1(木):入社初日オリエンテーションインターンへのエントリーはこちらデータサイエンスコース◆エントリー締切・2022年6月12日(日)午前23:59迄◆期間・2022年9月13日(火)~9月16日(金)◆開催場所・東京都内のKDDIオフィスまたはオンライン開催インターンへのエントリーはこちらセキュリティコース◆エントリー締切・2022年6月12日(日)午前23:59迄◆期間・2022年9月5日(月)~9月9日(金)◆開催場所・東京都内のKDDIオフィスまたはオンライン開催インターンへのエントリーはこちらUXデザインコース◆エントリー締切・2022年6月12日(日)午前23:59迄◆期間・2022年8月29日(月)~9月2日(金)◆開催場所・東京都内のKDDIオフィスまたはオンライン開催インターンへのエントリーはこちらクラウド・アプリケーションコース◆エントリー締切・2022年6月12日(日)午前23:59迄◆期間・2022年8月29日(月)~9月2日(金)◆開催場所・東京都内のKDDIオフィスまたはオンライン開催インターンへのエントリーはこちらKDDI志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらKDDIの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアクセンチュアインターンシップ(戦略コンサルタント育成プログラム/和魂偉才塾アドバンスト・アーキテクティング塾/和魂偉才塾エンジニア塾/CreativeSchool)◆エントリー締切・2022年6月13日(月)午前10:00◆期間【戦略コンサルタント育成プログラム】・第1ターム:2022年8月24日(水)~8月26日(金)・第2ターム:2022年8月31日(水)~9月2日(金)・第3ターム:2022年9月7日(水)~9月9日(金)・第4ターム:2022年9月14日(水)~9月16日(金)【和魂偉才塾アドバンスト・アーキテクティング塾】・第1ターム:2022年8月23日(火)~8月26日(金)・第2ターム:2022年8月30日(火)~9月2日(金)【和魂偉才塾エンジニア塾】・第1ターム:2022年9月13日(火)~9月16日(金)・第2ターム:2022年9月27日(火)~9月30日(金)・第3ターム:2022年10月4日(火)~10月7日(金)・第4ターム:2022年10月11日(火)~10月14日(金)【AccentureSongCreativeSchool2022】・8月24日(水)~8月26日(金)、29(月)、30(火)◆開催場所・オンラインインターンへのエントリーはこちらアクセンチュア志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアクセンチュアの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)StoryofBanker◆エントリー締切・2022年6月13日(月)13:00◆期間【1dayworkshop】・2022年7月11日(月)、7月12日(火)、7月13日(水)、7月14日(木)、7月15日(金)、7月19日(火)、7月20日(水)インターンへのエントリーはこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらゴールドマン・サックス【長期インターンシップ】投資調査部門、コントローラーズ部門◆エントリー締切・2022年6月19日(日)23:59◆期間・2022年8月末-9月末で1ヶ月(延長の可能性あり)◆インターンへのエントリーはこちらゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント、オペレーションズ(業務統括本部)、グローバル・マーケッツ部門、投資銀行部門◆エントリー締切・2022年6月19日(日)23:59◆期間・2022年8月~9月予定インターンへのエントリーはこちらゴールドマン・サックス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらゴールドマン・サックスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング合同会社Strategy&【Strategy&】SummerInternship◆エントリー締切・2022年6月19日(日)23:59◆期間・2022年8月28日(日)~8月30日(火)または9月4日(日)~9月6日(火)◆開催場所・東京大手町オフィスにて実施※COVID-19の影響により開催方法が変更される場合があります。インターンへのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社Strategy&志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらPwCコンサルティング合同会社Strategy&の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東急(旧東急電鉄)総合職(理系)向け<5or9DAYS夏季インターンシップ>◆エントリー締切・2022年6月20日(月)17:00◆期間【鉄道建築コース、鉄道土木コース、鉄道車両コース、鉄道電気コース、鉄道DXコース、まちづくり建築コース、まちづくり電気・機械コース、Nexus構想体感コース、ITコース、二子玉川運営体感コース】・2022年8月22日(月)~8月26日(金)【データサイエンス(データ利活用)コース】・2022年8月22日(月)~9月1日(木)◆開催場所・東急(株)関連施設及び東急線沿線インターンへのエントリーはこちら東急(旧東急電鉄)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東急(旧東急電鉄)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)2024卒者対象サマーインターン◆エントリー締切・2022年6月24日(金)正午12:00まで◆期間【東京開催インターン】・第1ターム:2022年8月24日(水)~8月26日(金)・第2ターム:2022年8月31日(水)~9月2日(金)・第3ターム:2022年9月7日(水)~9月9日(金)・第4ターム:2022年9月14日(水)~9月16日(金)【大阪開催インターン】・第1ターム:2022年8月30日(火)~9月2日(金)・第2ターム:2022年9月13日(火)~9月16日(金)【福岡開催インターン】・第1ターム:2022年8月23日(火)~8月25日(木)・第2ターム:2022年9月20日(火)~9月22日(木)◆開催場所・オンラインインターンへのエントリーはこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本ロレアル5Daysインターンシップ◆エントリー締切・2022年6月24日(金)正午◆期間・マーケティング職:2022年7月22日(金)終日型ワークショップ・ファイナンス職:2022年7月26日(火)終日型ワークショップ◆開催場所・東京都新宿内予定※社会情勢次第でリモートに切り替わる可能性がありますインターンへのエントリーはこちら日本ロレアル志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本ロレアルの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電通アイデアの学校◆エントリー締切・2022年6月24日(金)12:00正午◆期間2022年8月25日(木)、26日(金)、9月2日(金)、9月9日(金)、9月15日(木)、9月16日(金)、9月29日(木)、9月30日(金)の計8日間◆開催場所オンラインまたは電通東京本社(汐留)※社会情勢を鑑みて随時検討されます。インターンへのエントリーはこちら電通志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら電通の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村不動産現場配置型インターンシップ◆エントリー締切・第1次締切:2022年6月24日(金)23:59・第2次締切:2022年7月15日(金)23:59※プレエントリーの受付は7月15日(金)12:00までとなります。◆期間・A日程:2022年9月5日(月)~9月9日(金)・B日程:2022年9月12日(月)~9月16日(金)◆開催場所本社(西新宿)(予定)インターンへのエントリーはこちら野村不動産志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらローランド・ベルガー国内採用:オータムジョブ・プログラム◆エントリー締切・2022年6月27日(月)正午12:00(日本時間)◆期間・2022年9月※全日程の参加が必須になります◆開催場所・オンラインインターンへのエントリーはこちらローランド・ベルガー志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらローランド・ベルガーの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ銀行サイバーセキュリティINTERNSHIP◆エントリー締切・2022年6月30日(木)9:00◆期間・2022年8月9日(火)、8月10日(水)、8月12日(金)、8月15日(月)、8月16日(火)※5日間参加する必要があります。◆開催場所・東京(中野)三菱UFJ銀行のオフィス※感染症対策のため、下記5日間のうちオンラインのみで開催する日程を設ける可能性があります。インターンへのエントリーはこちらシステム・デジタルINTERNSHIP◆エントリー締切・第1次締切:2022年6月6日(月)9:00・第2次締切:2022年6月30日(木)9:00◆期間①2022年8月1日(月)~8月3日(水)13:00~18:30②2022年8月17日(水)~8月19日(金)13:00~18:30③2022年8月23日(火)~8月25日(木)13:00~18:30④2022年9月1日(木)~9月3日(土)13:00~18:30⑤2022年9月11日(日)~9月13日(火)13:00~18:30◆開催場所オンラインインターンへのエントリーはこちら法人営業Internship◆エントリー締切・2022年6月30日(木)9:00◆期間①9月7日(水)~9月9日(金)午前コース/午後コース②9月12日(月)~9月14日(水)午前コース/午後コース【午前コース】1~2日目:9:00~17:00(コアタイム9:00~13:00)3日目:9:00~13:00【午後コース】1日目:15:00~19:002~3日目:10:00~19:00(コアタイム:15:00~19:00)◆開催場所オンラインインターンへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本製鉄理系向けインターンシップ◆エントリー締切・2022年6月30日(木)◆期間・2022年7月25日(月)~8月5日(金)・2022年8月22日(月)~9月2日(金)・2022年9月5日(月)~9月16日(金)◆開催場所全国12都道府県、7箇所の製鉄所・研究所インターンへのエントリーはこちら日本製鉄志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本製鉄の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"6月にサマーインターンシップのエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。記事の冒頭でもお伝えしましたが、サマーインターンシップやサマージョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは24卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは24卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらに、サマーインターンでは、入社後の実際の業務に即した内容をワークで行うことが多くあり、実際のワークを通して本やネットで得た情報だけでは分からないことまで知ることが出来ます。また、実際に社員や参加している就活生に合うことで、どんな人が多いのか傾向を知ることが出来ます。もし集まった人たちが合わないと感じた場合、業界もしくは企業との相性が合わない可能性もあります。自分の納得の行く答えを出すという面でも、サマーインターンに参加することは重要です。そしてunistyleでは、今後も24卒就活生向けに「インターンシップのエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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【20卒早稲田教育学部】あとむくんの就活体験記|2018.7 interview 【20卒早稲田教育学部】あとむくんの就活体験記|2018.7 interview 6月から大手就職サイトがインターンシップサイトという形でオープンされたことを皮切りに、20卒の皆さんも少しずつ「就職活動」をはじめているのではないでしょうか。今回は早稲田大学教育学部のあとむくんに2018年7月にインタビューした内容を掲載します。本記事で同じ20卒の就活生が、今何をしていて、何に悩み、今後何をしようとしているのかが伝わり、少しでも皆さんの就活の役に立てればと思います。早稲田大学あとむくんの履歴書あとむくんの履歴書◆性別└男性◆大学└早稲田大学教育学部に一年浪人ののち一般受験で合格。早稲田の政治経済学部が第一志望であったものの不合格。◆趣味└映画鑑賞(主にアメコミ)◆サークル└広告研究会。プロモーションの統括を担当するなど積極的にコミット。◆アルバイト└塾講師(大学1年から)として働いている。また、報道系ベンチャー企業で長期インターン中(大学3年から先輩の紹介で)。◆留学└旅行以外での海外経験なし。ただし、社会人の半分以上の期間は海外で働いてみたいと考えている。◆資格└柔道二段・TOEIC720点◆就活をはじめた時期└2018年6月頃◆志望業界└現段階で、広告、戦略コンサル、PRの3つに絞っている。◆希望職種└企画・プランナー。ゴリゴリの営業をしたい訳ではない。本インタビューはunistyle編集部のむたか(@mutaka_unistyle)とくらもん(@esquestion)にて行っております。大学入学まであとむくんの高校生活「はじめまして。中の人です。今回は密着型インタビュー企画に賛同いただき、ありがとうございます。早速ですが、あとむくんはどのような高校生活を送っていたのですか?」「高校には部活推薦で入学したこともあって、柔道部での活動に打ち込んでいました。派手な生徒が多い校風で正直馴染めなかったということもあり、専ら柔道部の仲間と関わることが多かったです。そういった感じの人たちとは意図的に距離を取るようにしていました。今振り返っても、高校生活は不完全燃焼という印象が強いですね。」なぜ今の大学に入学したのか「なんで早稲田に入学したの?他に受けていた大学も併せて教えてください。」「正直なところ、なんとなく校風が格好いいなと思って早稲田を志望していました。第一志望は政経だったのですが、落ちてしまったので教育学部に決めました。結果的に早稲田には入ることが出来たので、満足はしています。他に受けていた大学は、滑り止めの明治とセンター利用の法政くらいですね。」・小学校3年から大学1年まで柔道に打ち込む。大学では準体育会の柔道部に所属していた。・大学受験では一浪し、志望する早稲田大学に入学。現役時の学力はマーチにギリギリ受かるレベルだった。大学入学~これまで取り組んでいる学業「大学ではどんなこと学んでるの?ゼミには入ってる?」「ゼミはまだ本格的には始まっていません。ただ、課題発見やコーチングをしていくゼミに入りたいと思っています。」「教育学部というと先生を目指している人が多いイメージですが、あとむくんは先生になるという選択肢を考えなかった?」「先生になるつもりは毛頭ありませんでした。周囲の人たちに関しても学校の先生になるという人は全くと言って良いほど見かけませんね。」「そうなんだ、てっきり教員になる人もかなりいると思ってたけど。話は変わるけど、大学にはどれくらいの頻度で通ってる?あと残りの単位はどんな感じ?」「大学には週4日通っていて、1日3コマ程度出席しています。単位はまあまあ残っているんですが、なんとかなるレベルだと思ってます。」サークル・部活動・アルバイト「所属している広告研究会ではどんなことをしているの?活動頻度であったり、やっていることの規模感についても教えてください。」「主に火曜と金曜の週2回、夕方からの時間帯にかけて活動しています。活動時間外に各々でやってきたことを踏まえて、活動時間内に組織としての意思決定を行なったり、イベントのアイデア出しをしたりします。ただ、全員が同じ熱量で取り組んでいるという訳ではなく、やる気のある一部の人に大量の仕事が任されることもよくあります。僕個人としては、結構仕事を任されることが多く、今年はWASEADのSEO関連や外部のイベントのPRや制作を担当しています。2年次は2500人動員を目標に、年4回あるイベントのプロモーションの統括を担当していました。」あとむくんが所属している広告研究会が運営しているWASEADはこちら。→早稲田を広告する、webメディア「WASEAD」「サークルについてはかなり熱心に取り組んできた印象を受けるけど、一方で塾のアルバイトの方はどんな感じだったの?なぜ塾のアルバイトを始めようと思ったのかそのきっかけについても教えてください。」「僕が働いている塾は映像授業だったので、授業をしていた訳ではありませんが、2年生の頃は100人くらいの生徒を担当し、ホームルームを行なったり生徒の学力向上のための施策を考えたりしていました。今現在は、受験生の指導や営業的な仕事も任されています。なんで、塾のアルバイトを始めたかというと、過去を振り返った時に人が熱意を持って取り組む姿が自分自身好きだなと感じて、自分で生徒を持って主体的にそういうことをやれたら楽しいかなと考えたからですね。」「サークルにバイトに、かなり多忙な学生生活を送っていると思うんだけれど、今はインターンもしているんだよね?インターンを始めたきっかけ等も含めて教えてください。」「はい。報道系のベンチャー企業で長期インターンをしています。始めたのは、広告業界を志望しているため媒体側のニーズを知っておきたいと考えたからです。インターンでもSEO関連のことを扱っています。」・学生時代は、サークルにアルバイトにインターンと多くの活動に打ち込んできた。また、どの活動に対してもかなりの熱量を持って取り組んでいる。(非常に濃い経験を複数しておりガクチカ作成は比較的容易か?)・志望業界を踏まえた上でインターンを始めるなど、一浪していることもあり周囲に就活経験者が多いからか、就活に対する意識はかなり高い。就活を意識しはじめた時期と出来事就活をはじめたキッカケ「就活に関することを聞いていきたいと思うんですが、就活をはじめたキッカケはなんですか?もちろん、そういう時期だからというのもあると思うけど、それ以外に理由や背景があれば教えてください。」「周囲の友達の影響が強いと思います。自分のサークルは早稲田の中でも一番就活に対する焦りがあって、この時期からみんなかなりの熱量を持って就活に取り組んでいますね。僕は沢山インターンを出すとかではなく、自分自身を深く知ることに重きを置いています。」・周囲の影響もあり就活への意識はかなり高い。・外資コンサルを志望していることもあって、早期から就活を見据えた動きをしている。あとむくんの企業選びの軸「就活で今後よく聞かれることになると思うけど、企業選びの軸って何かある?」「少し漠然としているのですが、企業選びの軸は"大きなインパクトを与えられる"ということですかね。もう少し落とし込むと、"黒子として社会を盛り上げることのできる"会社に入りたいと考えています。」「就活初期のこの時期にしては、かなり軸が鮮明になっていると感じるけど、どのようにその軸というのはクリアにしていったの?」「1年間浪人していることもあり、先に内定をもらっている仲の良い友人に自己分析のやり方を習ったり、手伝ったりしてもらっています。実際に模擬面接をしてもらって、ガクチカや志望動機について何回も掘り下げてもらうことで、ブラッシュアップしています。他にも、企業が行っている研修に参加して、社会人と交流することで将来的に自分がどうなりたいかということを明確にしています。」「確かに、自分一人で自己分析するよりも、人とのやり取りの中で自己分析を深めていく方が、自己分析のやり方としてはかなり効率的だね。unistyleでも一人で机に向かって黙々と自己分析するのではなく、ある程度自己理解が進んだら実際に面接を受けてみることをオススメしています。」「あと、なぜそのような軸になったかというと、自分の過去を振り返った時に、"人が変わる瞬間が面白い”と感じることが多かったからです。実際に、広告研究会では広告を通して多くの人々を動かしたり意識を変えたりすることに面白みを感じていますし、塾のバイトは広告と規模は違えども一人の生徒を動かすことができることに面白みややりがいを感じています。」「なるほどね〜。アルバイトもサークルも規模こそ違えど、始めたきっかけや面白みを感じている部分というのは同じなんだ。アルバイトは対個人へのインパクト、サークルではマスに対するインパクトを考えているということか。」「まさにその通りです。双方を経験しておけば将来的にも役立つかなと感じました。過去の自分の経験を分解していって、そのモチベーションであったり面白いと感じたりすることの源泉を辿ることで、軸に関しては明確になってきました。正直なところ、その時々では深く考えてはいなかったのですが、後から振り返ってみて自分はこういうことを重視してたんだなっていう新たな気付きもあります。特に浪人までは特段目的意識を持って行動してきた訳ではなかったんですが、浪人したことで自分自身の行動や考えを見つめ直すことが出来たと感じています。」・自身の経験を踏まえた上で軸を設定できており、それなりに説得力のある理由付けが出来ている。・冷静に過去を振り返ることで、その時々の自分の思考や行動を客観視し、自身の考え方の傾向や特徴を導き出せている。・軸である"黒子として社会を盛り上げることのできる"会社とはどのような会社なのか、他にも当てはまる業界が複数あるようにも感じるため、更に落とし込んでいく必要はある。7月現在、志望している業界や職種志望業界「就活に際して現時点で志望している業界はある?」「現段階では、広告、PR、戦略コンサルの3業界に興味があって、その3つに絞っているような形です。」「この段階で業界を絞ってるのは大分早い気もするけどなぜその3つになったの?」「理由から言うと上記の軸に合致していると感じたからです。まず、広告とPRは次世代につながるムーブメントを起こすことができる点が軸と合致していると感じました。次にコンサルは経営者を裏で支えて企業の課題発見・解決を図り、中長期的には日本を変えられる点が魅力的だと感じました。」「それぞれを志望する理由についてもこの時期にしてはしっかりと言語化出来ているね。」志望職種「志望理由やこれまでの経験からして、やっぱり営業というよりも何かの企画であったり新規事業みたいなことをしていきたいの?」「そうですね、最初から企画を出来るとは思っていませんが、プランナーになりたいなっていうのは強くあります。」・志望業界は現時点では広告、PR、戦略コンサルの3つに絞っている様子。・この時期の志望動機にしては比較的練られている印象。過去の自身の経験を踏まえた上で、志望動機を作成できている点は非常にレベルが高い。・インターンやサークルでもPRや制作を担当する等、これまでの経験からみても企画をやりたいという気持ちは強そう。7月にやろうと思っていること「今まで聞いてきた通りだと自己分析や業界分析に関してはかなり進んでいるように感じたから、7月はやっぱりインターン選考への参加が主な活動になってくるのかな?」「はい、インターンには参加しようと思っています。今はES作成がメインで次面接のところもあります。」「具体的に全部で何社のESを提出して、選考状況はどんな感じ?企業名についても教えてください。」「全部で6社ESは提出しました。企業を言うと、アマゾン、電通本社と電通中部、博報堂、BCG、ベインに提出しました。そのうち、電通本社はES落ちして、電通中部は次が面接です。BCGはES通過したので、次がテストです。この他にもサイバーエージェントはESを出すか検討中です。ADKに関しては日程上出せませんでした。あと、PR会社のベクトルの1dayインターンには参加決定しました。」「やはり、広告、PR、外コンがメインという感じだね。コンサルに関してだけど、学生からの人気も高いアクセンチュアだったり、いわゆるBig4と呼ばれる企業についてはESを提出していないみたいだけど、その理由は何かあるの?」「あくまで他人から聞いた話ではあるのですが、アクセンチュアはサバサバしている印象を受けて、自分のやりたいコンサルとは少し違うなと感じました。個人的には、中長期的に携われて、ウェットで人間臭いようなコンサルをやりたいと思っているのでBCGやベインの方が合っているかなと感じたので、コンサルについては上記の2社しか出していません。」「インターン選考参加以外に何かしていることはある?」「その他は、SPIやフェルミ推定、ケース面接の対策本を買ったので、それぞれ一日程度で軽く読もうとは思っています。」・広告、コンサルを中心に数社ESを提出している。・外資コンサルに関してはインターンと選考が直結していることが多いため、インターンに参加し早期に内定を獲得したいと考えている。・自己分析については比較的進んでいる印象。今後の選考対策はテストやケース面接への対策がメインになるか。今就活で悩んでいること「今現在、就活に関して何か悩んでいることはある?」「悩んでいることを挙げるとするなら、自分の長所がなかなか見えてこないということですかね、、。」「かなりいろいろな経験をしてきてるみたいだから、その経験から考えてみればすぐに見つかりそうな気もするけどね。長所を見つけるためにどんなことをしてる?これからやろうと思っていることでもいいから教えてください。」「自分一人で見つけるには限界があると思うので、他人の客観的な意見を取り入れようと思っています。今は、サークルの友達にアンケートを取って自分の長所とその長所を感じたエピソードについてリサーチしようと考えています。」・自己肯定感が低いと自分でも認識している。・自己分析については、自分一人でやるのではなく他人を上手く利用しながら深めていこうと考えている。unistyle編集部よりあとむくんへのフィードバック外銀や外コンを志望しているだけあって、自己分析から業界・企業研究まで非常に進んでおり、現時点で本選考に臨んでも問題ないような印象を受けました。サークルの友達や先輩の影響もあり、早い段階から動き出していることが、大きく影響していると考えられます。就活の軸にそれが表れており、考えが言語化できているだけでなく、細部にまでよく落とし込んで考えられています。また、自分一人で考え抜くのではなく、壁打ち相手を見つけてその相手とのやり取りの中で、更に自己分析を深めているようです。このやり方は、unistyleとしても自己分析や面接対策を行うにあたり、効率的なやり方と考えています。インターン選考に関しては、現段階で志望している広告とコンサルを中心にESを提出しているようです。なぜ、それぞれの業界を志望するのかといった理由に関しては、企業選びの軸に基づいたものであるため、納得感のある志望理由になっていると感じました。企業選びの軸に関しても、過去のエピソードを元に、自分自身がどのような志向や考えを持った人物であるのかを踏まえて考えられており、説得力のあるものとなっています。ただし、その企業である理由についてまでは詰めきれていないようです。他のコンサルを受けていない理由に関しても、同業界での他社比較が弱いと感じました。なぜその企業なのかという理由に説得力を持たせるためには他社比較が有効な手段の一つです。そんなあとむさんには、unistyleの以下記事を一読することをおすすめします。「業界・企業研究をより深める」ために読むべき記事3選はこちら【1】【志望動機攻略】就活生必見!内定レベルの志望動機の書き方(例文有)【2】「知る」だけの業界研究にさようなら。企業に「評価される」ための業界研究のやり方【3】【商社・外銀・外コン・外資メーカー】外資系メーカー内定者がおくる就活始めたばかりの上位校学生向けの「ざっくり業界研究」業界・企業研究は志望動機というアウトプットの場を想定して行うべきと考えています。そのため、志望動機の書き方・考え方についても現段階で押さえておきましょう。次回(8月)までになにをすべきか今回のインタビューでは、あとむくんが「自身の適性や志向を正しく理解・把握した上で志望企業を設定し、当該企業から内定を獲得すること」をゴールに置いています。あとむくんに関しては、今後インターンに参加し、志望動機をブラッシュアップしていく段階にあると考えており、まずはインターン選考に参加することが重要です。そのため、ここでは外銀・外コン志望の学生に向けたインターン突破、その先のキャリア形成に向けた参考記事をご紹介したいと思います。◆総合商社・外銀・外資系メーカー内定者たちがおすすめする、インターン20選→総合商社や外銀等、難関企業の内定者がおすすめするインターンをご紹介しています。どこのインターンにESを出したら良いのか悩んでいる方や、早期から優秀な学生とのつながりを持ちたい学生は是非参考にしてください。◆就職活動を左右する自己評価の高さ→難関企業に内定していく学生は共通点として「自己評価の高さ」が挙げられます。インターンシップで外銀や外コンといった企業にESを出すか、仮にインターンに行けたとして自分が通用するかどうか悩んでいるという方は一度目を通してみてください。◆外資系戦略コンサルの「転職」を斬る!―やっぱり最強、McKinsey―→外資系戦略コンサルの転職事情についてデータを元にまとめました。ファーム別の転職者数や転職先比較等についても示してあります。転職ありきで外コンを目指している方は、キャリアの参考としても本記事をご活用ください。上記に掲載した記事は難関企業を目指す学生には一読していただきたいものばかりをご紹介しました。時間のある時にチェックしてみて下さい。●その他の20卒就活生のリアルタイム就活体験記は以下よりご覧いただけます。● 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