【第3回:現役コンサルタントが語る】解を導くのがコンサルの仕事か?

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最終更新日:2023年09月25日

【第3回:現役コンサルタントが語る】解を導くのがコンサルの仕事か?

株式会社コーポレイト ディレクション(CDI)の現役コンサルタントによる全4回のシリーズ寄稿です。

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【前回の記事はこちら】
▶︎▶︎▶︎【第2回:現役コンサルタントが語る】コンサルの面接・GDで評価されない典型と「処方箋」

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これまでの2回のコラムでは、私達が面接・グループディスカッションにおいて何を評価しているかという話を通して、コンサルタントに求められる素養とは「答えの無い問題を前にしてその場で考え議論する力」であるとお伝えしてきました。今回はなぜこういった素養が求められるのかについて、コンサルタントの本質的な提供価値とは何か、という観点からお伝えしたいと思います。

企業研究

グラフを見て、何を想像するか?

戦略コンサルタントという仕事の説明として、どのような言葉を思い浮かべますか?

「数々のノウハウから経営のアドバイスをする仕事」「戦略を描いて実行にまで落とし込む仕事」「綿密な調査分析に基づき正しい戦略を立てる仕事」・・・本やインターネットなどでよく出回っているものも含めて色々な表現の仕方がありますが、どうやら「解を導く」ことにフォーカスしているのが共通項であるように思います。私の意見では、上記のどれも間違いではないながらも、本質は少し別のところにあると感じています。

コンサルタントが受ける相談はどれも困難な経営課題ですが、難しい問題を前にして本当に難しいのは、問題を解くことそのものではなく、解くべき問いを立てることです。悩んでいるが、何を解決すれば悩みが解消されるのかわからない、という状況だと思ってみてください。学問の世界を想像すればイメージがつきやすいと思いますが、高校まで(場合によっては大学初等まで)は解を出すための「方程式の解き方を学ぶ」過程である一方、大学の研究とは「解くべき問いを立てる/立て続ける」ことであり、これこそが学問の本丸であることに似ています。

より経営的な観点から、解くべき問いを立てることの難しさ/大切さを考えてみましょう。ある画期的な業務支援システムを独自に開発した中堅IT企業を想像してみます。当社はこの独自システムを企業向けの営業によって販売することで順調に売上を伸ばしてきましたが、この数年で急に売上が横ばいになってしまいました。このシステムの売上高のグラフを思い浮かべてみましょう(10年前に販売を開始し毎年倍々くらいに売上が拡大してきたのが、3年前から急に横ばいになった、というようなイメージです)。このグラフを見て、みなさんは何が起きていると想像しますか?

まず思いつくのは、営業力の限界だと思います。売上の拡大に伴って、営業人員が足りなくなっているとか、全体としてのレベルが落ちてきている、といったことです。これが問題だとすれば、「解くべき問い」は、営業をいかに強化するかです。

もっと他の可能性は考えられないでしょうか?

例えば、このシステムに対するニーズを抱えている企業がそもそも限られていて、もうほとんど取り込みつくしてしまっている。つまり、いまの商品コンセプトが限界を迎えているという可能性です。もしこれが本当だとすれば、営業力を強化しても、そもそもニーズを持っている人を取りつくしてしまっているわけですから、効果はほとんどありません。この場合の「解くべき問い」は、新しいコンセプトを持つ商品をいかに開発するかかもしれませんし、もしかしたらビジネスモデルの転換まで検討しなければならないかもしれません。

戦略コンサルタントの本質的な価値は、「認識」を示すこと

実際のプロジェクトでは、こういった仮説を立てては検証し、を繰り返していきます。仮説を立てる能力が「解くべき問いを立てる」力、検証する能力が「解を導く」力です。大事なのは、仮説を立てる能力は検証する能力とは全く異なっており、自分なりの物の見方や認識を示すことが起点になっているということです。急に売上が横ばいになっているグラフを見て、「コンセプトが限界に来ているのではないか」と「認識」するかどうか。

認識するということ、さらにそれを示しクライアントの認識を変えることこそが、コンサルタントの本質的な提供価値だと思います。コンサルタント自身の認識が起点になって初めて戦略の絵を描くことができますし、クライアントの認識を変えることで初めて本当の実行支援があります。実行支援と一口に言っても、常駐でコンサルタントを派遣することだけが実行支援ではありません。クライアントの認識を根底から覆すことに徹底的にコミットし、それによってクライアント自身を動かす。これも立派な実行支援、個人的にはむしろ、これこそが実行支援の本質だと思っています。

解を導く力も当然必要ですが、コンサルタントの能力としては基礎力に近い位置づけです。これが、解を導くことはコンサルタントの提供価値の本質とは少し違うと申し上げた理由です。

「認識」をぶつけ合える「同志」に参画してもらいたい

実際のプロジェクトで「認識」が問われるのは、特にプロジェクトの始めです。プロジェクト開始直後、場合によってはさらにその前の受注時に、最終的な提言の仮説(私達は「初期仮説」と呼んでいます)を立てその検証に入っていくので、この初期仮説の筋の良し悪しでプロジェクト期間の過ごし方も最終的な提言の質も大きく変わってしまいます(もちろん、初期仮説が正しいとは限らない、むしろ何らかの欠陥があることがほとんどなので、検証しながら常に仮説をブラッシュアップしていくというサイクルは常に継続していきます)。

現象をどう認識しどういう仮説を立てるかというプロジェクトの肝となるプロセスには、プロジェクトメンバー全員でじっくりと取り組んでおり、全員で会議室に数時間缶詰め、ということもザラです。こういった一見非効率にも見える時間の使い方をするのは、認識する、という行為の前には、新米コンサルタントも熟練したパートナー(注)も完全に平等であり、ひとりひとりの異なる認識が合わさって初めて仮説がより筋の良いものに昇華していくためです。

よって、採用においても、言った通りに手を動かしてくれるいわば「駒」のような人ではなく、同じ立場で一緒に考えてくれる「同志」を募集したいというのが私達の思いです。個人的な体験を挙げると、例えばGDの後に「コンサルタントだったらどう考えるんですか」と答えを聞いてくる学生さんは、勉強熱心なのはとても結構なことですが、それだけでは残念ながらあまり一緒に働きたいという気持ちにはなりません。「自分は●●というように考えたのですが、どう思いますか/議論させてください」というように、お互いの認識のぶつけ合いを前のめりに求めてくるような人と、ぜひ一緒に働きたいと思います。

より話を広げると、コンサルタントという第三者としての認識の価値の一つは、相手が常識と思っていることに対して、いかに素朴な、しかし本質的な疑問を投げかけられるかというところにあります。クライアント、ひいては社会に対して、自分自身の素朴な認識を投げかけ続けるのも、コンサルタントとしての一つの在り方です。

よって、日頃から身の周りのことにアンテナを張って「これはおかしいのではないか」という素朴な疑問を抱き、自分自身の見解を持っているような人も、ぜひ一緒に働きたいです。例えば私個人の場合は、就職活動の「受験勉強」的な側面に、学生の頃から強い疑問を抱いています。就活本や就活塾なるもので面接の答えを勉強したり、業界や個別の企業に対して偏差値的なランクが付いたりする。こういった状況下で、学生が本当にやりたい職業を選んだり、社会で本当に活躍できる人材を選び育てたりすることが果たしてできるのだろうか、という思いは、個人的に投げかけ続けていきたいことの一つです。もちろん就職活動以外のことでも何でも構わないので、自分の見解を自分の言葉で語りたい人に、ぜひ参画いただきたいと思います。

(一応補足すると、就活本や就活塾も使い方次第でとても有効なツールになるとは思います。そもそも何が聞かれるかを知っておくとか、場馴れをするとか、そういった目的で活用するのが一つの付き合い方だと思います)

相手の認識を変えることの「タフ」さ

ここまでは自分たちがどう認識するかという話ですが、その先には相手の認識を変える、というさらに高い壁が待っています。相手の認識を変えるために、私達の日々の仕事の中では、「何を言うか」と同じくらい、「どう伝えるか」に時間をかけることを意識しています。

百ページ以上に渡ることもある報告書の中で、クライアントの認識を変えるための鍵になる重要なスライド(私達は「キースライド」と呼んでいます)はせいぜい数枚ですが、プロジェクトの最終段階になると、チームメンバーで議論を尽くしながらその数枚を作っては捨てを繰り返してブラッシュアップしていきます。学生のみなさんにはどうしてもイメージがつきにくい部分かもしれませんが、日々膨大な業務に追われる社長に対して、一瞬で正確にメッセージを伝え認識を覆すためには、ひとつひとつの言葉の使い方、概念的な絵の描き方、ストーリーのつなげ方等に、一切の妥協は許されません。

この過程に入りずっと一つのことを深く考え続けていると、一度思いついた伝え方のアイデアを「捨てたくない」という無意識的な自己防衛反応が出たり、深く考えているがゆえに聞く側の視点に立つことが難しくなったり、といった葛藤も生じます。それを乗り越えて、真に認識を変えることのできる伝え方に至ることは本当に難しいです。

さらに、「どう伝えるか」を考える時間を確保しようといくら意識しても、やはり実際にはその前段である「何を言うか」を徹底的に考えることの方に時間がかかってしまっていて、時間の余裕が無いことがほとんどです。タイムリミットからくる心理的プレッシャーの中で、最後の最後まで「どう伝えるか」を考え続けることは、相当なタフさが求められます。

このように、伝え方のブラッシュアップは、頭の中が本当にぐちゃぐちゃになり続ける(笑)とても辛いプロセスで、いわゆる下っ端仕事であるヒアリング調査やエクセルでのデータ分析など全く取るに足りないと感じるほどです。しかし、チーム内で「これだ!」という深いメッセージを出せたときの達成感、そして何よりクライアントがすっと腹落ちする形でこちらの認識が伝わったときの感動は、何にも代えがたい、コンサルタントのやりがいの一つです。

CDIが大切にしている、認識の伝え方の「幅」

認識の伝え方に正解はありません。しいて言うならば、クライアントが最も納得してくれる伝え方が正解です。コンサルタントによって、クライアントによって、本当に色々な伝え方があるなと私自身日々驚かされていますし、その許容の幅がとても広いことは、CDIの一つの特徴ではないかと思います。

例えば、私が入社して一番驚いたのは、ダイレクトにメッセージを書くことをあえてせず、偉人の言葉や、哲学書や歴史書からの引用文だけが書いてあるスライドを挟むという戦法(笑)です。時代を経て生き残ってきた言葉を借りて、メッセージの輪郭をぼんやりと浮かび上がらせると同時に、時間を掛けて咀嚼するとメッセージの核がすとんと腹落ちする、そんな伝え方だと思います。

このような表現に初めて出会ったときには、客観的事実を元に戦略を語るコンサルタントが、アウトプットに先人の言葉を借りることもあるのか、とショックにも近い感覚を抱いたことをよく覚えています。こういった「離れ業」は、基本を忠実にマスターしていることが大前提ですし、何十年と経験のある熟練したコンサルタントでなければ深みが出ませんので、非常に使う人を選ぶ「芸当」です(当然、今の私にはとてもできません笑)。よって、「離れ業」は本当にたまにしか登場しませんが、「自分だけの自由な方法で認識を伝えることこそが、戦略コンサルタントの価値である」というCDIが大切しているひとつの在り方がよく表れている例だと思います。

ここまで読んでいただいて、「認識を示す」仕事を、面白そうと思っていただけたでしょうか。それとも、何だかよくわからない、面倒そうだなぁという印象でしょうか(笑) 。あなた自身は、どう「認識」しますか?

シリーズ一覧

▶︎▶︎▶︎「売上2倍」系GDの背後に見える、表面的ディスカッション力の横行

▶︎▶︎▶︎【第2回:現役コンサルタントが語る】コンサルの面接・GDで評価されない典型と「処方箋」

▶︎▶︎▶︎【第3回:現役コンサルタントが語る】解を導くのがコンサルの仕事か?

▶︎▶︎▶︎【第4回:現役コンサルタントが語る】「コンサルタント」という言葉の響きに憧れを感じた時に読む話

 

【筆者紹介】


佐藤  沙弥(さとう さや) 京都大学経済学部卒業後、株式会社コーポレイト ディレクション(CDI)に入社。 IT事業会社の新規事業開発支援、食品会社のマーケティング戦略立案、サービス事業会社の店舗網再構築のアドバイザリーなど、消費者向けサービス提供会社のプロジェクトを中心に経験。CDIの新卒採用活動にも携わる。

CDIのホームページはこちら

(注)パートナー:コンサルタントとしてのキャリアパスの最終点であり、コンサルティングファームの「共同経営者」のポジション。パートナーの仕事は大きく分けて2種類あり、1つは顧客開拓とプロジェクトの受注(=営業)、2つ目は人材育成なども含めたコンサルティングファームそのものの経営全般。

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11月3週目(11/10~11/16)にエントリーの締切を迎えるインターン・本選考まとめ 11月3週目(11/10~11/16)にエントリーの締切を迎えるインターン・本選考まとめ 就活が本格化するこの時期は、インターンシップの開催だけではなく、早期選考が始まる企業も増えてきます。興味がある業界や志望する企業の情報を見落とした!なんてことがないように、選考情報のチェックやスケジュールの管理は万全に行いましょう。関連記事11月2週目(11/3~11/9)にエントリーの締切を迎えるインターン・本選考まとめ)にエントリーの締切を迎えるインターン・本選考まとめ注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。11月3週目(11/10~11/16)にインターン・本選考のエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載11月10日三菱UFJ信託銀行東洋エンジニアリング栗田工業日立製作所プルデンシャル生命保険大和総研11月11日コーエーテクモホールディングス三菱UFJ銀行東京海上日動火災保険日清製粉グループ本社朝日新聞社TBSテレビ(TBS)東京ガス明治(meiji)あいおいニッセイ同和損害保険三井住友信託銀行日本銀行11月12日東レエイベックス・グループ・ホールディングス11月13日ニコン(Nikon,NIKON)千代田化工建設PwCJapan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)11月14日朝日新聞社ミクシィ(mixi)全日本空輸(ANA)11月15日日本郵政グループ協和キリン(旧協和発酵キリン)日本政策金融公庫(日本公庫)【エントリーはこちらから】11月3週目(11/10~11/16)の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。三菱UFJ信託銀行1day業務体感プログラム「センタクシンタク」■開催日程(予定)12月3日(火)、4日(水)、5日(木)、6日(金)、9日(月)※参加は上記実施期間からいずれか半日(午前もしくは午後)を選択します。■実施場所:オンライン■受付締切:2024年11月10日(日)23:59インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ信託銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東洋エンジニアリング冬季2Days業務体験※一次締切■開催日程第一回:2024年12月9日・10日第二回:2024年12月17日・18日第三回:2024年12月23日・24日第四回:2025年1月9日・10日第五回:2025年1月16日・17日※業務体験受け入れ可能日に制限がある部門があります。注意の上参加希望日程を選択してください。■場所東洋エンジニアリング株式会社(千葉新本社:海浜幕張駅徒歩8分)〒261-8522千葉県千葉市美浜区中瀬1-1■時間(予定)Day1:13時集合18時30分解散Day2:10時集合17時30分解散■提出期限一次締め切り:11月10日(日)23:59※例年一次締め切りにて受け入れ可能枠数を超える応募があります。二次締め切りも設けられていますが、一次締め切りにて応募することが推奨されています。インターンへのエントリーはこちら東洋エンジニアリング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東洋エンジニアリングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら栗田工業【技術営業】秋1dayソリューション提供ビジネス体験■開催日・11/27(水)福岡開催(博多バスターミナル貸会議室)・11/29(金)大阪開催(栗田工業株式会社大阪支社)■エントリー締切・最終〆切:11/10(日)※応募多数の場合は、最終〆切が前倒しされる可能性もありますので少しでも興味のある方は早めに応募してください。インターンへのエントリーはこちら栗田工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日立製作所『冬季インターンシップ(事務系)』※2週間■開催日程①事業企画職:2025年1月20日(月)~1月31日(金)②SE:2025年1月31日(金)~2月14日(金)③①②以外:2025年2月10日(月)〜2月21日(金)※土日祝祭日を除く。■応募締切:11月10日(日)23:59インターンへのエントリーはこちら『冬季インターンシップ(技術系)』2週間※1期■開催日程:2025年1月~2月中旬の2週間■応募締切1期:~11月10日(日)※1期で定員に達したコースについては、2期の募集は行われません。インターンへのエントリーはこちら日立製作所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日立製作所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらプルデンシャル生命保険アクチュアリー体験プログラム(2DAYS)■開催日程対面開催:12月23日(月)-12月24日(火)オンライン開催:12月26日(木)-12月27日(金)※両日程同様の内容を行います。※1日目は午後から、2日目は終日予定です。両日参加が応募条件です。※募集状況次第で、どちらかの日程だけの開催となる可能性もあります。■開催場所対面開催:東京本社(プルデンシャルタワー)https://www.prudential.co.jp/company/location/main/main1オンライン開催:Zoom■応募締切:11月10日(日)インターンへのエントリーはこちらプルデンシャル生命保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらプルデンシャル生命保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大和総研WINTERINTERNSHIPシステム部門ITソリューション業務体験(1day/2days)※第3次募集期間■開催日時第1日程:受付終了第2日程:2024/12/06(金)@大阪(1Day)第3日程:2024/12/09(月)@オンライン(1Day)第4日程:2024/12/19(木)~12/20(金)@東京(2Days)第5日程:2024/12/23(月)~12/24(火)@東京(2Days)第6日程:2025/01/07(火)~01/08(水)@東京(2Days)※開催日程と募集期間は、一部変更される可能性があります。■開催方法:オンライン、対面(東京/大阪)■第3次募集期間:~11/10(日)※選択可能な開催日程:第2日程~第6日程インターンへのエントリーはこちら大和総研志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大和総研の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらコーエーテクモホールディングスゲーム企画インターンシップ■日程《第1回》企画立案講義11/29金13:00-15:30発表・フィードバック12/6金13:00-18:00《第2回》企画立案講義12/3火13:00-15:30発表・フィードバック12/10火13:00-18:00《第3回》企画立案講義12/5木13:00-15:30発表・フィードバック12/12木13:00-18:002日間とも参加できる方が対象となります。■開催方法オンライン(Zoom)■提出期限11/11月8:59までインターンへのエントリーはこちらコーエーテクモホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ銀行フィナンシャル・エンジニアリングInternship■開催日時<事前講義・業務紹介(オンライン開催)>・2025年1月15日(水)9:00~17:30・2025年1月16日(木)9:00~17:30※いずれかの日程に必ずご参加ください。※事前講義は3時間程度を予定しています。※業務紹介は任意参加となります。■開催場所:オンライン開催+対面開催(東京駅周辺)■応募期限:2024年11月11日(月)9:00インターンへのエントリーはこちら戦略財務会計Internship(大阪開催)■日程11月29日(金)12時30分~18時30分(予定)■開催場所大阪ビル会場(淀屋橋駅周辺)■応募締切11月11日(月)午前9:00※エントリーシート提出のほかにWEB適性3種類(「A」「B」「C」)の受検、顔写真登録が必要です。インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京海上日動火災保険MarineCollege(SPECコース)~Winter~■コース概要SPECコースでは「資産運用」「IT戦略」「アクチュアリー」の3つのカテゴリが用意されています。◆開催日程:2月10日(月)、12日(水)~14日(金)◆応募締切:11月11日(月)午前9:00※適性検査(WEB)の締切は11月11日(月)正午12:00インターンへのエントリーはこちらMarineCollege(GlobalBusinessコース)~Winter~■コース概要GlobalBusinessコースは、主にこうした「グローバルなビジネスフィールドと事業内容の魅力」にフォーカスして、職場体験をするコースとなります。■開催日程:2月3日(月)~6日(木)■開催場所:東京■応募締切:11月11日(月)午前9:00※適性検査(WEB)の締切は11月11日(月)正午12:00インターンへのエントリーはこちら東京海上日動火災保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京海上日動火災保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日清製粉グループ本社【日清製粉グループ】事務系1day冬期営業体験型ワークショップ■開催日時:所要日数は1日です。【東京会場】・12月17日(火)10:00~16:00東京・小網町ビル(ウェルナワーク)・12月18日(水)10:00~16:00東京・小網町ビル(製粉ワーク)・12月23日(月)10:00~16:00東京・小網町ビル(ウェルナワーク)・1月7日(火)10:00~16:00東京・小網町ビル(製粉ワーク)【大阪会場】・1月9日(木)10:00~16:00大阪・新梅田研修センター(ウェルナワーク)・1月10日(金)10:00~16:00大阪・新梅田研修センター(製粉ワーク)■開催場所【大阪会場】新梅田研修センター〒553-0003大阪市福島区福島6-22-20【東京会場】日清製粉株式会社東京営業部〒103-8544東京都中央区日本橋小網町19-12■エントリー締切:11月11日(月)午前10:00迄インターンへのエントリーはこちら【日清製粉グループ】食品化学系コース別ワークショップ■開催日・実施場所について【製粉コース】・INPUTセクション:2024年12月2日(月)@オンライン(午前のみ)※A・B日程それぞれの参加者合同で実施されます。・ワークショップ:@日清製粉株式会社鶴見工場(神奈川県川崎市川崎区大川町3-1)A日程:2024年12月3日(火)終日B日程:2024年12月4日(水)終日【加工食品コース】・INPUTセクション:2024年12月12日(木)@オンライン(午前のみ)※A・B日程それぞれの参加者合同で実施されます。・ワークショップ:@日清製粉グループ小網町ビル(東京都中央区日本橋小網町19-12)A日程:2024年12月13日(金)終日B日程:2024年12月26日(木)終日【研究コース】A日程:2024年12月10日(火)終日B日程:2024年12月23日(月)終日※両日程とも日清製粉グループ上福岡研究所(埼玉県ふじみ野市鶴ケ岡5-3-1)にて実施予定。※研究コースに「INPUTセクション」はありません。■締切日:11月11日(月)正午12:00インターンへのエントリーはこちら日清製粉グループ本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日清製粉グループ本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら朝日新聞社ビジネスコース1day■日程下記のいずれかに参加します。参加を希望する回をエントリーシート上で選択してください。日程により、ワークを体験する職域が異なりますのでご注意ください。希望を踏まえ、参加確定時に朝日新聞で参加日程を振り分けます。第1回12月7日(土)東京本社販売・アカウントソリューション・イベント・ビジネス開発編第2回12月8日(日)東京本社朝デジ事業・管理・財務・プランニング編※第2希望まで選択できますが、原則両日に参加することはできません■場所朝日新聞東京本社(築地)■応募締切11月11日(月)正午インターンへのエントリーはこちらジャーナリストコース1day■日程東京会場12月15日(日)大阪会場12月22日(日)※ともに午前10時開始予定です。■場所東京:朝日新聞東京本社:東京都中央区築地5-3-2大阪:朝日新聞大阪本社:大阪市北区中之島2-3-18■応募締切11月14日(木)正午※締切直前はシステムの混雑が予想されます。早めにお申込みください。インターンへのエントリーはこちら朝日新聞社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら朝日新聞社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらTBSテレビ(TBS)デザインワークショップ■日程:2024年11月23日(土)10:00~17:00予定(※実施時間は変更の可能性あり)■場所:東京・港区赤坂のTBS放送センター(対面によるリアル開催)■応募締切:11月11日(月)12:00までにデータ提出インターンへのエントリーはこちらTBSテレビ(TBS)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらTBSテレビ(TBS)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京ガス職場受入型インターンシップ■募集コース①AI・データ分析を活用した課題解決・DX実現<受入部署>DX推進部データ活用統括グループ<実施時期>12/16(月)~12/20(金)<実施場所>受入部署:DX推進部データ活用統括グループ東京ガス浜松町本社〒105-8527東京都港区海岸1-5-20②スマートエネルギーネットワークにおける電気設備設計最適化<受入部署>東京ガスエンジニアリングソリューションズ・都市エネルギー営業本部・スマエネ事業推進部<実施時期>12/16(月)~12/20(金)<実施場所>東京ガスエンジニアリングソリューションズ芝離宮ビル〒105-0022東京都港区芝1-2-3汐留芝離宮ビルディング③データを活用した電力トレーディング戦略の高度化<受入部署>エネルギートレーディングカンパニー・電力事業部・電力トレーディンググループ<実施時期>12/16(月)~12/20(金)<実施場所>東京ガス浜松町本社〒105-8527東京都港区海岸1-5-20■応募の流れSTEP1エントリー書類の提出11月11日(月)正午12:00締切インターンへのエントリーはこちら東京ガス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京ガスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら明治(meiji)冬季ワークショップ■開催日程【生産技術(1day)】2025年1月9日(木)※対面形式での開催予定。※開催場所はなるほどファクトリー大阪(大阪府高槻市)を予定。※交通費・報酬・宿泊費は支給なし。【エンジニアリング(2days)】2024年12月9日(月)~2024年12月10日(火)※2日間(全日)通して参加する必要があります。※対面形式(オンライン含む)で開催予定。※開催場所はなるほどファクトリー守谷(茨城県守谷市)。※交通費は明治規定に基づき、支給。※報酬・宿泊費は支給なし。【コーポレート・DX(1day)】2025年1月8日(水)※オンライン形式での開催予定。インターンへのエントリーはこちら明治(meiji)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら明治(meiji)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらあいおいニッセイ同和損害保険ADDialogueinwinter(対面5days)■開催日程・場所札幌:2月17日(月)~21日(金)仙台:2月17日(月)~21日(金)東京①1月26日(日)~30日(木)②2月2日(日)~6日(木)③2月15日(土)~19日(水)名古屋:2月10日(月)~14日(金)大阪:2月17日(月)~21日(金)広島①2月10日(月)~14日(金)②2月17日(月)~21日(金)福岡:2月10日(月)~14日(金)※上記日程はすべて2025年です。※開催時間1・2・5日目:10:00~18:00(最大)3・4日目:13:00~17:00(最大)■応募締切:11月11日(火)13:00インターンへのエントリーはこちらあいおいニッセイ同和損害保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらあいおいニッセイ同和損害保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友信託銀行専門別プログラムアクチュアリーウィンタープログラム(1Day)■開催日程①12/16(月)②12/18(水)■開催場所東京(場所は別途案内)■エントリー締切11/11(月)17:00インターンへのエントリーはこちら三井住友信託銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本銀行1Day仕事体験(語学職オープン・カンパニー)■開催日程:2024年11月22日(金)14:30~17:30■開催方法:対面(日本銀行本店/東京都中央区)■締め切り日時:2024年11月11日(月)23時59分インターンへのエントリーはこちら日本銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東レ事務系オープンカンパニー(1dayワークショップ)■開催日時・場所※応募状況を鑑みて開催日程数が変更される可能性があります。※いずれの回も10:30-17:00での開催が予定されています。<対面開催@東京本社>12月23日、1月9日、1月10日、1月14日※12月23日は財務経理回<対面開催@大阪本社>1月16日<オンライン開催>1月8日、1月15日■締切日時:11月12日(火)13:00インターンへのエントリーはこちら東レ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東レの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらエイベックス・グループ・ホールディングス〈第2期〉SAIYOFES'26【GD選考会】追加開催■開催日時・11月06日(水)10:30~12:00・11月08日(金)17:30~19:00・11月12日(火)17:00~18:30・11月13日(水)13:00~14:30※原則1人につき1回までの参加です。■予約締切:各回1日前の23:59まで※満員になり次第、締切られます。本選考へのエントリーはこちらエイベックス・グループ・ホールディングス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらエイベックス・グループ・ホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらニコン(Nikon,NIKON)職場体験型インターンシップ■実施日程:以下のいずれか(コースにより異なる)①2025年1月22日(水)~1月24日(金)②2025年1月27日(月)~1月29日(水)■実習場所:ニコン本社、各製作所■エントリー〆切:2024年11月13日(水)12時00分※日本時間※エントリーシートの提出、WEB適性検査の受検をエントリー〆切日時までに完了してください。インターンへのエントリーはこちらニコン(Nikon,NIKON)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらニコン(Nikon,NIKON)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら千代田化工建設オンライン就業体験■日程日程①:2024年12月4日(水)08:30~16:30日程②:2024年12月12日(木)08:30~16:30日程③:2025年1月15日(水)08:30~16:30■開催形式オンライン(teams)■申込締切2024年11月13日(水)23:59インターンへのエントリーはこちら千代田化工建設志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら千代田化工建設の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCJapan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)【リスク戦略コンサルタント職】本選考第二ターム■実施形式・選考は原則オンライン(GoogleMeet)・Internship/説明会は対面形式で実施されます。■応募締切:2024年11月13日(水)23:59本選考へのエントリーはこちらPwCJapan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらミクシィ(mixi)【1day】BugShootingChallenge#11(不具合調査ワークショップ)■日時2024.12.1(日)11:00-20:00予定■場所株式会社MIXI渋谷本社(渋谷スクランブルスクエア36F)■応募締切2024.11.14(木)12:00JSTインターンへのエントリーはこちらミクシィ(mixi)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらミクシィ(mixi)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら全日本空輸(ANA)客室乗務職1DayProgram~DiscoveryANACA~※第2期■開催日程〈第二期〉12月10日(火)、12月11日(水)、12月13日(金)、12月14日(土)、12月15日(日)、12月20日(金)、12月22日(日)、12月24日(火)、12月25日(水)、12月26日(木)、1月10日(金)、1月12日(日)、1月16日(木)、1月17日(金)、1月20日(月)〈時間〉各日10:00~17:00(休憩含む)※時間は変更される場合があります。■第二期応募期間:~2024年11月14日(木)17:00インターンへのエントリーはこちら全日本空輸(ANA)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら全日本空輸(ANA)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵政グループ【ゆうちょ2days仕事体験(総合職:マーケット)winter】〔実施時期〕Day1:2024/12/9(月)Day2:2024/12/10(火)〔実施場所〕株式会社ゆうちょ銀行本社(東京都千代田区大手町2-3-1大手町プレイスウエストタワー)【ゆうちょ2days仕事体験(総合職:デジタル)】〔実施時期〕Day1:2024/12/7(土)Day2:2025/1/25(土)〔実施場所〕株式会社ゆうちょ銀行本社(東京都千代田区大手町2-3-1大手町プレイスウエストタワー)【ゆうちょ1day仕事体験(総合職)】〔実施時期〕◆東京2025/1/25(土)、26(日)、27(月)、28(火)、29(水)、30(木)◆大阪2025/1/26(日)、27(月)※いずれか1日程に参加します。〔実施場所〕◆東京株式会社ゆうちょ銀行本社(東京都千代田区大手町2-3-1大手町プレイスウエストタワー)◆大阪AP大阪梅田東(大阪府大阪市北区堂山町3-3日本生命梅田ビル)■併願についてマーケットコース、デジタルコース、1day(総合職)を併願することは可能ですが、参加できるのはいずれか1つのコースです。■エントリーシート提出締切:2024年11月15日(金)正午インターンへのエントリーはこちら日本郵政グループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら協和キリン(旧協和発酵キリン)【生産技術職】オープンカンパニー■開催日2025年1月21日(火)、22日(水)、1月28日(火)~31日(金)上記日程のうち連続2日間の開催予定■開催場所高崎バイオ生産技術研究所にて対面開催を予定■エントリー受付期間10月1日(火)正午12:00~11月15日(金)正午12:00インターンへのエントリーはこちら【MR職】オープンカンパニー■開催日下記A日程かB日程のいずれかの日程を選択A日程2025年1月11日(土)~12日(日)の2日程B日程2025年1月18日(土)~19日(日)の2日程■開催場所オンライン■エントリー受付期間10月1日(火)正午12:00~11月15日(金)正午12:00インターンへのエントリーはこちら協和キリン(旧協和発酵キリン)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら協和キリン(旧協和発酵キリン)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本政策金融公庫(日本公庫)冬季ワークショップ(3days)■開催日程(1)【対面】令和6年12月16日(月)~18日(水)(2)【オンライン】令和6年12月25日(水)~27日(金)(3)【オンライン】令和7年1月8日(水)~10日(金)※対面、オンラインいずれも同一のプログラム内容です■開催方法:オンライン、対面■応募締切:令和6年11月15日(金)17時インターンへのエントリーはこちら日本政策金融公庫(日本公庫)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本政策金融公庫(日本公庫)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後にインターンや選考にはエントリーシート(ES)が必須の企業もあります。人気の企業は倍率も当然高くなります。志望動機やガクチカ、自己PRなど、書類選考突破に向けてしっかり準備をしましょう。本記事を参考に各社のエントリー締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは26卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは26卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も26卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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人材戦略に見る三菱商事と三井物産の違い、オーソドックスな三菱商事VS 奇抜さで勝負の三井物産 人材戦略に見る三菱商事と三井物産の違い、オーソドックスな三菱商事VS 奇抜さで勝負の三井物産 組織の三菱VS人の三井として社風を説明されることの多い三菱商事と三井物産ですが、人材戦略についても大きな違いが見られます。今回はこの2社の人材採用の違いについて入り口である採用部分と、入社してからの人材育成の2つの部分から説明したいと思います。奇抜なESの三井物産とオーソドックスな三菱商事インターンシップのESにおいて三井物産はかなり攻めの姿勢で設問を作っています。16卒のインターンESのお題は「あなた自身に値段をつけ、合わせてその理由を記述してください。(800文字以内)」、17卒のインターンESのお題は「あなたは「どこでもドア」の開発に成功しました。いくらで販売しますか。値付けの理由も含めて説明してください。」というものでした。参考:16卒三井物産のインターンESで書くべき内容参考:17卒三井物産インターンESの内容「どこでもドアの値決め」を考えてみる18卒の三井物産のインターンESのテーマも「タダで手に入るものでビジネスを成立させてください。また年間の売り上げ・利益を簡単に説明してください。」というものでした。このように三井物産はかなりESで奇抜な攻めの設問ばかりが並びます。一方で三菱商事については、18卒のインターンESもオーソドックスな内容で、「これまでに最も成長を実感したエピソードについて、何が成長のカギであったかを含めて、教えて下さい。」と「あなた自身、または身近な存在の経験や行動を踏まえて、ご自身が考える「リーダー像」について説明してください。」というものです。奇抜な三井物産の設問に比べると本選考に近い、その人の考え方を問う設問であるといえます。伝統的で保守的な社風と言われる三菱商事と、自由闊達な社風と言われる三井物産の違いがよく現れている様に思います。伝統的で保守的という考え方を嫌う学生も多いかと思いますが、奇をてらわずに、基本に忠実に成果を求める真摯な姿勢というのは大事なことだといえます。ジョブ・ローテーションの三井物産と背番号制が強い三菱商事採用後の人材育成においても三菱商事と三井物産では大きな違いが見られます。三井物産では下記のように、社員に様々な分野の業務を経験させることで経営人材として成長させようとしています。則安:最近、当社では「人材ポートフォリオ」といって、社員にいろんなバックグラウンドを経験させるプログラムを進めています。私の場合、1992年に入社して以来、主に繊維分野で仕事していましたが、2009年7月に「総合リサイクルの事業を軌道に乗せる」というミッションを与えられ、金属資源本部に異動となりました。引用:何をやっているの?総合商社〜三井物産の挑戦と創造〜一方で三菱商事は商社には伝統的な背番号制で、最初に配属された部署から大きく異動せずに、その分野におけるプロフェッショナルとして育成されます。総合商社における人材育成については、せっかく「総合」商社であるのだから、様々なバックグラウンドを経験させて総合商社だからこそ育成できる人材を育成すべきという「ヨコ」の連携を重視した育成方針と、相対する顧客はその分野一筋のプロフェッショナルであり、生半可な経験では太刀打ちできないのだから一つの部門で相対する顧客にも引けをとらないプロを育てるべきという「タテ」の連携を重視した育成方針の議論が常に起こっています。参考:総合商社の配属リスクと総合商社におけるタテヨコ議論総合商社の中でも、三井物産や双日はジョブ・ローテーションを取り入れたヨコの連携を重視しており、三菱商事や伊藤忠商事はタテの連携を特に重視しているように感じます。どちらが正解ということもないのですが、直近の業績、特に非資源分野の収益を見るとタテを重視した商社に現状では軍配があがります。最後に型破りな商社マンとして有名な伊藤忠商事の岡藤社長は「三井物産はジョブ・ローテーションなんかやってるから非資源分野で利益が出ない」なんて発言したという噂があります。現状では奇抜なことをせずに、商社の伝統的な採用、人材育成をやっている会社に軍配が上がっていますが、変化の激しいこの時代、新しいことにチャレンジすることも非常に大事なことです。追求すべき本質的な価値を見据えて最適な人材戦略をとっているのはどちらの会社なのか、それは今後10年間の経営成績ではっきりしてくるでしょう。photobyUCFFool 30,897 views
ビジネスマンの3段階のレベルから考える自己PRで伝えるべきこと ビジネスマンの3段階のレベルから考える自己PRで伝えるべきこと ビジネスマンには3段階のレベルが存在するという話を聞いたことがあるでしょうか。社会人でも意識している人はあまり多くないかもしれませんが、このことを理解しておくと就職活動に直接プラスになるだけでなく入社後にもプラスになると思いますのでご紹介します。本記事のコンテンツ・レベル1:言われたこと・守るべきことをこなす・レベル2:与えられた枠組みの中で成果を出す・レベル3:既存の枠組みを超えて組織や会社のための提案を実現する・学生の所属する組織でも同様に3つのレベルが存在している・ビジネスマンと学生時代の経験の共通点から自己PRで話すべきことを考える・最後にレベル1:言われたこと・守るべきことをこなすレベル1の段階は言われたことや守るべきことをしっかりとこなすというレベルです。例えば、コピーをして書類をまとめる、遅刻をしない、会社のルールを覚えて守るといったことが当てはまります。時期としては新入社員のうち、遅くとも2年目には脱しておきたいレベルではあるが、実際にはこのレベルを突破することができずに足切りされてしまう人も少なくありません。日本の雇用環境ではこのレベルで脱落してしまう人でもクビにすることはできないので、3年目以後はできない人として放置されてしまうことも少なくありません。レベル2:与えられた枠組みの中で成果を出すレベル2の段階は与えられた枠組みの中で実績を出すというレベルです。例えば、営業成績で上位の成績を取る、参加したプロジェクトの中で周囲に評価されるような仕事をして認められるなどがあげられます。与えられた枠組みの中で高いレベルで成果を上げる段階です。証券会社、銀行、不動産営業など営業色の強い会社では1年目からこのレベルが求められる傾向にあります。時期としては遅くとも10年目までにこのレベルで実績を残しておこないと大企業の部長、役員などの上のポジションにつくのは難しいかもしれません。一方で実績を残すことができず、このレベルから脱することができない人も多いのが現実で、多くのビジネスマンは与えられた枠組み、ルールの中でどう成果を出すか悩んでいるというのが実態でしょう。レベル3:既存の枠組みを超えて組織や会社のための提案を実現するレベル3の段階は、与えられた枠組みを超えて組織や会社のために提案するだけでなく、実際に自らの手で実現するところまで担うレベルです。例えば、新規事業の部署を自ら提案し立ち上げる、これまで取引のなかった企業と新規提携を行う、業務改善の提案を行い実際に導入するなどがあたります。このレベルに到達するにはレベル2での実績が不可欠です。与えられた枠組みの中で成果を出した人間でなければ、いくら会社のためになる提案だとしても残念ながら受け入れられることは少ないでしょう。それは会社の融通が利かないからという話ではなく、単純に与えられた枠組みで成果が出せない人が既存の枠組みを超えた提案を実現するのは難しいと考えられているからだと思われます。何の実績もない人に重要な仕事は残念ながら回ってこないのです。実際にはレベル2の段階で四苦八苦している人が多いため、レベル3の段階に到達できるビジネスマンは少なく、意識すらしたことがない人が少なくありません。一方で大企業の中で役員になっている人はレベル2の実績だけでなくレベル3段階での実績を伴う人が多いでしょう。学生の所属する組織でも同様に3つのレベルが存在しているさてここまでビジネスマンの3段階のレベルについて見てきましたが、これは学生が所属する組織でも同様に当てはまります。例えば体育会系の部活であれば、レベル1の段階は新人として言われたことを守る・役割をこなす段階で、レベル2はレギュラーや選手として成果をあげる段階、レベル3は幹部として部活全体のための提案を実現する段階だといえます。同様にゼミ活動でも、レベル1の段階はゼミ生として言われたことを守り、課題をこなす、レベル2の段階は課題や共同論文の執筆において高い評価を得る、レベル3はゼミ全体のためになる提案を実現する段階だといえます。体育会でもゼミでも、レベル3の段階に到達するためにはレベル2の段階での評価や実績は重要で、レベル2の段階で組織に貢献できていないとレベル3に到達するのは難しいかもしれません。実績が1番ではなくても誰よりも組織のことを考えて、レベル2の段階でも努力し周囲に認められている必要があります。ビジネスマンと学生時代の経験の共通点から自己PRで話すべきことを考えるここまで見てきたようにビジネスマンの3段階のレベルは学生時代の経験にも当てはまります。この共通点を理解しておくと自己PRで話すべきことは明確に見えてくるのではないでしょうか。レベル1の段階のことを必死にアピールしようとしてなかなか評価されないと落ち込む学生がいる一方で、人気企業内定者の多くがレベル2での実績だけでなく、レベル3の実績も準備した上で、面接の中では両方の強みを伝えています。このことを理解しておくと、学生時代頑張ったことで、他者との関わりがないTOEICや受験勉強を頑張った話があまり評価されない理由も理解できるでしょう。最後に実際には社会人には3つの求められるレベルがあるということを理解している社会人はそこまで多くないかもしれません。一方でこのことを学生時代の経験からも体感的に理解できている人は社会人になってからも応用しやすくレベル3のことを早い段階から意識することができます。これを読んでまだ学生時代の経験でレベル3のことができていないと感じるのであれば今からでも遅くないので、所属する組織のために自分自身は何ができるのか考えて行動に移してほしいと思います。photobypeturr 21,665 views

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