JPモルガン

アセット・マネジメント部門セミナー

  • 19卒
  • 説明会
  • J.P.モルガン東京オフィス
締切 17/11/09 12:00

最終更新日：2017年10月31日

J.P.モルガン　アセット・マネジメント部門セミナー

日時：2017年11月21日（火）16:00-18:00　＜受付は15:45-15:55＞
会場：J.P.モルガン東京オフィス　（千代田区丸の内2-7-3　東京ビルディング）
対象：2019年3月までに大学・大学院を卒業予定の方
プログラム（予定）：
アセット・マネジメント部門紹介
選考プロセスのご案内
ネットワーキング
お願い：遅刻参加や途中退席はご遠慮ください。
 
本セミナーへ参加希望の方は11月9日正午までに該当フォームをご提出ください。レジュメの添付は不要です。
申込者多数の場合はお席がご用意できない可能性がありますのであらかじめご了承ください。

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ES・選考レポート 10件

エントリーシート（投資銀行部門） JPモルガン 2020卒 男性 Q 投資銀行部門でご自身の強みがどのように発揮できるかを説明してください。（日本語400文字以内）
A 私の強みは、様々なバックグラウンドを持つ人々と適切にチームとして協働し、粘り強く成果を追求できることである。とりわけ多くの専門家の方々との協力が求められる投資銀行部門では、この強みを存分に活かせると考える。例えばM&Aアドバイザリーや資金調達業務に際してはコンサルタントや弁護士、会計士といった様々な専門家と協力してディールを進めていくと理解している。このとき、様々なステークホルダーの見解を摺り合わせるなかで、私は円滑な業務進行に大きく貢献することができると考える。また、投資銀行業務は肉体的にも精神的にもタフな場面の連続だと理解している。クライアントに対し最高のアドバイザリーでいるためには、困難な局面に立っても最後まで業務をやりきること、自身の知識不足などにキャッチアップし続ける忍耐力が必要だ。その際、粘り強く物事に取り組むという私の強みを発揮し、質の高いサービス提供を達成できると考えている。 1
エントリーシート（IB部門）（投資銀行） JPモルガン 2020卒 女性 Q 投資銀行部門でご自身の強みがどのように発揮できるかを説明してください。（日本語400文字以内）
A 私が投資銀行部門で発揮できる強みは２点あります。 １点目に知的好奇心の強さです。新しいことを吸収したいというマインドを常に持っているため、些細なことでも改善を加え仕事を効率化できると考えています。クライアントと相対し自分のアイデアを提案できるレベルに達した際には、貪欲にあらゆる知識やスキルを吸収する姿勢がアウトプットの質につながると考えています。 ２点目に野心の強さです。投資銀行業務は若手のうちは特に泥臭く地道な仕事が多いと聞きます。そんな中この業界でキャリアを積むにあたり、仕事からやりがいを感じられるか否かが重要だと考えています。野心の強さ故にやりがいを重視する価値観を持っているため、M&AやIPOなど社会へのインパクトを感じ取れる仕事に携わること自体が自分の重要なモチベーションになります。クライアントにとって重要な意思決定を手伝い得られる達成感のために粘り強く仕事と向き合える考えます。 2
エントリーシート（IB部門）（総合職） JPモルガン 2020卒 男性 Q 応募部門を希望する理由をご記入ください
A 財務専門性の獲得と自己成長の最大化を望み、貴社投資銀行部門を志望する。 第一に、財務知識への欲求はインターンでの経験に由来する。かつてベンチャーで働いてたが、その会社は資金力がなく、適切な投資ができずに倒産した。この経験から私は財務戦略が企業の根幹をなすと考えており、財務の専門性を高めることは社会人として大成するに必須と考えている。 第二に、成長への欲求は大学受験失敗の経験に起因する。 大学受験において多数の友人が第一志望の学校に進学する中、私は受験に失敗し、それ以来私は東京大学に進学した友人たちを見返すことを目標にしてきた。そのため大きな自己成長が望める環境に身を置きたい。激しい労働と若くして大きな裁量権を獲得しうる業務環境、企業経営に深く関与するM&Aアドバイザリーや資金調達に携わるという重責の伴う業務内容から、外資系投資銀行IBDは自己成長の最大化が叶う場と考える。 外資系投資銀行IBDの中でも業界一位の貴社は最も大きな自己成長が望める場だと考えている。トップとそれ以下には常に隔世の隔たりがある。大学においても、大学の学生の質やプログラムなどに大きな格差がある。業界一位の貴社で業務に携わり、複雑で大規模な案件に関われることは、自己成長の最大化につながる。 4
エントリーシート（IB部門） JPモルガン 2020卒 男性 Q Please write about your past experience where you demonstrated your perseverance to overcome a challenging situation or achieve a difficult goal. (max. 200 English words)
A Joining NCAA D1 men's lacrosse team in the U.S. as the first foreign manager was the most challenging with anxiety. The team never had a manager, and I was the first person who came from the overseas to study lacrosse, so we both had some struggles. I was worried how I can contribute, and get trusted and become part of the team. To solve my anxiety, I did two things. First, I communicated with the team members as much as possible on and off the field. I also raised the morale the most during the practices and games to show that I am doing my best to be part of the team and show the love of the team. Second, as a manager I shared the practice menus to the players before the each practice. At Keio men's lacrosse team, we shared the menus so that we can think of what we need to focus on. From this experience, I stood between the head coach and players and shared the menus to focus more on the practices. These experiences in the U.S. was challenging but this made me think more and contribute to the others. 2
インターンエントリーシート（マーケッツ部門） JPモルガン 2020卒 男性 Q 志望動機　（４００字以内）
A 私がマーケッツ部門に応募した理由として二点あります。一点目は、常に変化する世界金融市場の最前線で、若くから多岐に渡る取引を行い、挑戦できる場所だと考えるからです。私は高校から大学までラクロス部に所属し、自主性を念頭に、全日本優勝という目標に向けて日々練習に励み、自らの成長や進化を求め様々な困難や挫折に立ち向かってきました。是非、その経験を貴部門で挑戦したいと考えます。二点目は、私の強みである変化への適応性の高さを活かせるからです。中学時代、全く英語が話せない中でスタートしたシンガポールでの生活、そしてアメリカ留学での多様な人材の中で柔軟に対応してきた私にとって、貴社の多種多様な意見を持つダイバーシティに適応し自らの個性を活かせると考えるからです。以上二点が、私がマーケッツ部門に応募した理由です。 4
インターンエントリーシート（マーケッツ） JPモルガン 2020卒 男性 Q マーケッツ部門でご自身の強みがどのように発揮できるかを説明してください。（日本語400文字以内）
A 発揮できる点は２つある。１つはゼミで学んでいる国際マクロ経済学の知識をより生かせると考えている。グローバル化が進み、各国の変化が無視できない時代である。ある大国の金利等の変数が財政政策等により変化すると、波及的に全世界へ影響を及ぼす可能性があり、その影響に対する理論的な説明を学んだ。株価や債券等の価格も金利等に影響を受け、これらの変数に対して常にアンテナを張り巡らせている業務だと考えており、一番学んだ知識を生かせると考えている。２点目は自分の知的好奇心が生かせると考えたからだ。ゼミで金利や為替について学んだだけでなく、個人的に株式やFX、仮想通貨などの金融商品に興味を持ち、実際にトレードを行ってきた経験がある。これは自分にとって新しく、刺激的なものに飛びつき、調べようとする強い知的好奇心から行ったことだと考える。貴部門でも、多くの金融商品を用いたトレードや商品開発が向いていると考えた。 1
【合格】インターンエントリーシート（投資銀行部門 ） JPモルガン 2020卒 男性 Q 第1志望部門への志望動機 （日本語400文字以内） 
A 応募させて頂いた理由は二つあります。一つ目は、投資銀行部門への就職を強く希望しており、より関連業務への理解を深めたいからです。最新の経済動向に対応して最善を尽くすために、能力、俊敏さを利用して、他社に負けない提案を行う大変さも伺っております。その上で、自分の仕事が新聞の一面トップを飾るといった、社会に影響を与える仕事の大きさに魅力を感じました。さらに、計量経済学を専攻しており、学問的手法を現実社会で発生している問題の解決に適用することへの面白さを感じています。自主的に学んでいることが、実務でどのように生かされているかを知りたいです。二つ目は、多様な価値観と専門性を持ったメンバーとチャレンジしていきたいからです。これは、大学時代の部活動を通じて、異なるバックグラウンドを持った部員と同じ目標を目指して、鍛錬した経験から芽生えました。 優秀なメンバーと切磋琢磨して、限界に挑戦します。  8
エントリーシート（投資銀行部門） JPモルガン 2020卒 男性 Q 投資銀行部門でご自身の強みがどのように発揮できるかを説明してください。（日本語400文字以内）
A 私の強みは、論理的思考力と精神的タフさだ。実例として、ベンチャー企業で新規顧客の開拓を提案・実行し、売上1,000億規模の地方大企業社長との面談アポイントメントを複数獲得した経験をあげる。まず前者に関して、接点のない大企業社長に営業するにあたり、彼らに届く膨大な営業連絡の分析から「認知」が最も大切なプロセスだと特定した。そしてこれを踏まえ、社長の行動パターンと自身の経験から、「登記簿で取得した社長の住所に宛名直筆の手紙を送付すること」を最善策として導き出した。また後者に関して、ベンチャー企業の社長から常に進捗を確認されるプレッシャー環境の中、メンバーのスケジュール管理から外部委託業者との連携、送付企業の決定まで、リーダーとして責任を持って提案を確実に実行した。以上の強みは、案件獲得に向け納得感のある提案を作り、ミスなく迅速に資金調達を執行する必要のある投資銀行部門で活きると確信している。 0
インターンエントリーシート（マーケッツ部門） JPモルガン 2020卒 女性 Q 第1志望部門への志望動機 （日本語400文字以内）
A ワークショップを通して業務への理解を深め、貴社の組織文化に直接触れることで自分のキャリアの適性を見たいと思い応募しました。私は金融市場でお客さんやチームメンバーの信頼を得て成果を出し、組織に貢献する人間になりたいと考えています。これはVCや仮想通貨関連企業での長期インターンを通して、人から信頼されることがいかに資本市場でのバリューに直結するかを痛感し、その上で自分もブランドを築き結果を出したいと思うようになった経緯があるからです。常に知的な刺激のある場を求める自分にとって、世界のあらゆる事象が反映され、それに応じた的確な仕事をする金融市場が最もフィットした環境であると感じています。それに加え外資系投資銀行研究セミナーの際に社員さんの雰囲気が最も落ち着いており印象に残った金融機関が貴社だったため、より深く知る絶好の機会だと考え応募しました。 1
【内定】エントリーシート（マーケッツ部門）（トレーダー） JPモルガン 2020卒 男性 Q マーケッツ部門でご自身の強みがどのように発揮できるかを説明してください。（日本語400文字以内）
A 私の強みは対話を通じて相手の思いを汲み取り、信頼関係を築くことができるという点である。私は予備校でのアルバイトにて、生徒との信頼関係を築くことを得意としていた。その際最もこだわっていたのは、相手の話を傾聴する姿勢である。電話や面談などのコミュニケーションにおいて、相手の考えやニーズを引き出すためには、相手にとって納得のいく意見を述べるだけではなく、話しやすい雰囲気を作ることが重要であると考えたためである。この取り組みにより、担当生徒の面談への出席率は校舎で常に上位を保ち、また、どのような傾聴の仕方や姿勢を見せることで、相手に信頼してもらえやすくなるかに関しての知見も多く身についた。マーケッツ部門においては、電話や面談などで顧客とのコミュニケーションを取る機会が多くあると感じる。その際に、私の強みを生かして数多くの顧客との信頼関係を築き、目標の達成に貢献していくことができると思う。 24

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