LINEヤフー

【プロダクトプランナー・ビジネスコンサルタント】2026年度新卒採用 第3ターム

  • 25卒
  • 26卒
  • 本選考
締切 25/01/06 10:00

最終更新日:2024年12月06日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■応募資格    
2026年度に入社可能な方(入社月:4月・10月)
学歴・学部・学科不問(高専生・専門学生でも応募可能)
正社員としての就業経験がない方

<プロダクトプランナー 必須条件>    
プロダクトやサービスを通して世の中に新たな価値を提供したい、課題解決をしたいという志向性がある方
物事の本質を捉え、突き詰めて考えることができる探求心がある方
変化を受け入れ、楽しみながら推進できる適応力がある方
<プロダクトプランナー 望ましい経験>
Webサービスやアプリの企画・開発経験
ビジネスの現場で複数人のステークホルダーを巻き込んでプロジェクトを推進した経験
SNSやITツールを活用したマーケティング、データ分析などの活動経験

■業務内容
【プロダクトプランナー】
LINEヤフーが提供するプロダクトやサービスをより良いものとし、ユーザーファーストな体験を作ることで「WOW」で「!」な未来を創ることにコミットしていきます。
LINEヤフーが誇る業界トップクラスのサービスから新規事業に至るまで、幅広い領域で企画からグロースまで一貫して責任を持って遂行します。
主に以下の業務を通して知識やスキル・実績を増やし、将来的にはプロダクトをリードできる立場を目指します。
・インタビューや各種リサーチ、ユーザー動向など、さまざまなデータの収集とその分析を通じたニーズ・課題の発見
・より良いユーザー体験を目指し、ニーズを満たすための企画立案
・企画を実現するための要件定義やUI設計
・エンジニアやデザイナーなど様々なステークホルダーとのコミュニケーション、開発ディレクション、プロジェクトマネジメント
・プロダクトやサービスの事業戦略の策定や実現のための施策検討・実行

【ビジネスコンサルタント】
LINEヤフーの膨大なデータやアセットを活用することで、クライアント企業の事業成長を最前線でサポートし、LINEヤフーの売り上げを最大化するコンサルティングセールスを担当します。
初期配属では、広告事業・コマース事業をはじめとするLINEヤフーの様々な事業領域においてコンサルティングセールスの基礎となるスキルを身につけ、ビジネスコンサルティングのプロフェッショナルへの成長を目指します。
将来的には一人ひとりのキャリアプランや成長に合わせ、マネジメントへの挑戦や企画・マーケティング・事業開発といった、インターネットビジネスを支えるさまざまな職種への挑戦を行うなど、初期配属後に幅広いキャリアを描ける環境です。

■選考フロー    
Step1 プレエントリー
Step2 エントリーシート・SPI(Web)
Step3 面接(複数回)
Step4 内定

■募集期間    
2024年10月以降、複数の受付タームが設けられます。
<選考スケジュール>
第1ターム:2024/10/1(火)〜2024/10/28(月)AM10:00 受付終了
第2ターム:2024/10/28(月)〜2024/12/2(月)AM10:00 受付終了
第3ターム:~2025年1月6日(月)AM10:00
※採用人数が想定数に到達した場合など、事前の予告なく早期に選考が終了する可能性があります。

LINEヤフー新卒採用情報

【ES設問内容】
◆高校生以降~現在までの経験を振り返り、成果にこだわり主体的に挑戦したことを教えてください。 ※最大2つまで記載可能ですが、2つ目は必須ではありません。
・経験の具体的な内容を教えてください。活動期間/目標/組織の中での取り組みの場合は自身が果たした役割/成果も含めて記載ください。※結果の大小や定量/定性は問いません(各500文字)
・成果や取り組みについて、詳細が分かるURL等がある場合は記載してください。(各500文字)

【プロダクトプランナー希望者向け設問】(応募職種の記入欄にお間違いのないよう記載ください。併願の場合はどちらの記入欄にも回答が必要です)
◆志望理由と、これまでの経験やあなたの強みがどのように活かせるのかもあわせて記載してください。(500文字)
◆「Webサービスやアプリの企画・開発経験」 「ビジネスの現場で複数人のステークホルダーを巻き込んでプロジェクトを推進した経験」 「SNSやITツールを活用したマーケティング、データ分析などの活動経験」のいずれかがある方は、その詳細について教えてください。※職種共通設問ですでに記載している場合はその旨を、いずれの経験もない方は「なし」を記載して下さい。(500文字)
◆自分のスマートフォンに入っているアプリからよく使うもの・機能を1つ選び、使っていて感じた課題と理由、その解決策を提案してください。(LINEヤフーの提供サービスである必要はありません)
・アプリの名称と機能について(200文字)
・感じた課題や理由、その解決策(500文字)

【ビジネスコンサルタント希望者向け設問】(応募職種の記入欄にお間違いのないよう記載ください。併願の場合はどちらの記入欄にも回答が必要です)
◆志望理由と、これまでの経験やあなたの強みがどのように活かせるのかもあわせて記載してください。(500文字)
◆営業またはマーケティングの経験について教えてください。
・営業またはマーケティングの経験はありますか。
・どのようなものであったかを具体的に教えてください。※職種共通設問ですでに記載している場合はその旨を、いずれの経験もない方は「なし」を記載して下さい。(500文字)

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ES・選考レポート 10件

エントリーシート(セールス)(セールス) LINEヤフー 2025卒 男性 Q 成果にこだわり主体的に挑戦したことを教えてください。なお、活動期間/目標/組織の中での取り組みの場合は自身が果たした役割/成果も含めて記載ください。 ※大学時代以外でも構いません。※成果のわかるURL等がある場合は記載してください。(500文字以内)
A 学部内で1番の人気ゼミになることを目標に後輩を対象に2ヶ月間ゼミ集客を行った。私たちのゼミは発足2年目で知名度が低く、昨年は2次募集まで定員割れしたという課題があった。企画長という役割で中心として、自らメンバーに呼びかけ、週に1回全体会議を開いて話し合った結果、現状として宣伝を行っていないことが原因であると分かった。そこで、2つのSNSを利用した施策を行なった。1つ目は宣伝の前に知名度を上げる必要があると考え、SNSのアカウントを作成し、1ヶ月でフォロワー100人を目標に幹部で1日5人ずつ後輩のアカウントをフォローした。2つ目は研究テーマを自分で決定できることや他のゼミよりも全員が積極的に意見を出せるディベート形式の授業が特徴であることを伝えるために、実際の授業の様子が分かる動画や写真をSNSで毎日1つ投稿した。その結果、目標の1番人気には至らなかったが、4番人気となり、去年より3倍多い35人が私たちのゼミを志望した。SNSを活用した集客という部分にこだわりすぎてしまい、対面での説明会を疎かにしてしまったので、今後何かに取り組む際は一度立ち止り、他の視点で考えてみることを大事にしたい。
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エントリーシート(セールス) LINEヤフー 2025卒 男性 Q 「WOW」なライフプラットフォームを作り、日常に「!」を届ける」というミッションの実現のためにあなたは何ができるか
A 私は貴社が掲げる「「WOW」なライフプラットフォームを作り、日常に「!」を届ける」というミッションの実現のために、セールス職として以下の3つの価値を提供していきたい。それらの背景には、大学時代のデザイン思考を通じて、ユーザーの本質的なニーズを捉えることの重要性を学んだ経験がある。  まず1つ目として、実際に使ってみて、触れてみて気づく「楽しさ」という価値を提供したい。具体的には、ユーザーエクスペリエンスの向上に取り組みたい。デザイン思考を駆使することで、ユーザーが感じる「WOW」を引き出すための製品やサービスの構築ができると考えている。ユーザーが直感的に利用でき、楽しさや便利さを感じるデザインを通じて、ユーザーに新たな視点と驚きを提供したい。単なる使いやすさだけでなく、楽しさやユーザーにとって価値ある機能を追加することで、製品やサービスの利用においてユーザーが「WOW」と感じる瞬間を作り出せるはずだ。  次に、私はユーザーが本当に求めている価値、特に潜在的な部分を反映したサービスを提供したい。そのような価値の創出にはユーザーとの共感とコミュニケーションが不可欠だと考えている。真摯にユーザーの声に耳を傾け、デザイン思考の手法を応用してユーザーのニーズや期待を理解し、それに応じたソリューションを提案したい。綿密なコミュニケーションを通じて築かれた信頼関係をもとに、ユーザーが本当に求める価値を提供していきたい。また、これに加えて、ユーザーフィードバックの積極的な取り入れを図ることが重要だと考えている。ユーザーとのコミュニケーションを深め、デザインの改善点や期待に対するフィードバックを適切に反映させることで、ユーザーと共に製品やサービスを進化させるプロセスを築きたい。  最後に、柔軟性や個々にパーソナライズされたサービスを提供していきたい。具体的には、異なるユーザーの多様なニーズに応え、デザイン思考を通じてカスタマイズされたサービス提供を目指している。私はこれからの時代、多様性や個々人の価値観の尊重により、パーソナライズが重要になると考えている。そのような個々のユーザーが求める驚きを具現化し、多様性に富んだサービス展開を通じて、日常をより豊かにするサポートがしたい。  総じて、これらの価値提供を通じて、貴社のミッションを具現化し、ユーザーに「!」を届けたいと考えている。
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インターンエントリーシート(ECコンサル) LINEヤフー 2025卒 男性 Q 選んだ理由・このコースで習得したい経験および、希望コースの「必要な経験/スキル」「あると望ましい経験/スキル」に関して、PRしたい点について記入してください。必要な経験/スキル・ECサービスの利用経験・Zoomを使ったディスカッション/コミュニケーション経験・Excelでの四則演算、簡単なグラフ作成、PowerPointでのスライド作成経験あると望ましい経験/スキル・アルバイトでの接客経験、提案経験・部活やアルバイトなどチームで何かを成し遂げた経験
A 貴社のECストア運営で蓄積された豊富な知識を用いて流通コンサル提案ができるという点が非常に稀有な体験であると感じたため志望させて頂きました。私は大学の授業で流通やECなどの授業に興味を持ち学んできました。ですがそれが実際にはどのように活用されているかわからず、現場に蓄積されていく 知識や具体的に実践されていくうえでノウハウを体験したいと感じていました。大学で得た知識を大学の中だけでなく最先端の技術やデータがある貴社で実践的なことを学んでいきたいと考えております。 このコースに必要なスキルについて私はオンラインで新規ビジネスプランについて2か月間の大手外資IT企業プロジェクト型プログラムに参加した経験があります。リーダーに立候補し4人のチームで8チームある中から優勝に向けて取り組みました。アイデアを考えていく中時間を重ねても議論が深まらないという問題があり、オンラインでの議論ではお互いの意図や性格を理解していないことが原因ではないかと考えました。解決策としてメンターと協力しミーティングごとにアイスブレイクの時間を設けることによってよりチームでの結束を深め議論を活発にすることができました。優勝には至りませんでしたが、発表ではスライドの完成度や数値を用いた説明に関して評価を頂きました。
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インターンエントリーシート LINEヤフー 2025卒 女性 Q 【コース:Yahoo!ショッピングで、大手ECストアや営業役職者への流通コンサル提案を体験】 ①選んだ理由・このコースで習得したい経験および ②希望コースの「必要な経験/スキル」「あると望ましい経験/スキル」に関して、PRしたい点について記入してください。 ※あると望ましい経験/スキル ・アルバイトでの接客経験、提案経験 ・部活やアルバイトなどチームで何かを成し遂げた経験
A ①このコースを選択した理由は、実際に社外のクライアントに対して提案できるという貴重な経験を通して、営業職やコンサルティング職に必要な力を身につけたいからだ。私の強みは、塾講師のアルバイトと学生団体での組織運営を通して身につけた、「結果に対する責任感の強さ」と、「相手の立場に立って伝える力」である。そして、将来は、この強みを活かして、営業職やコンサルティング職に携わりたいと考えている。そのため、貴社のリアルに近い体験を通して、「営業における問題解決経験」と「効果的にクライアントに提案するためのスキル」を習得し、自分自身を成長させたい。また、国内最大規模でありデータを多く保有している貴社でのインターンシップを通して、ECやIT業界に関する理解もより深めたいと考えている。 ②「必要な経験/スキル」及び「あると望ましい経験」に関してPRしたい点は2点ある。1点目は、海外の学生とのオンライン国際交流で培った「zoomを使ったコミュニケーション経験」だ。私が所属する団体では毎月対面での国際交流イベントを開催しているが、昨年はコロナ禍の影響でできなくなってしまった。そこで、zoomを使用して海外の学生と交流するイベントを複数回企画した。英語が苦手な学生も楽しめるようzoomの機能を最大限に生かしたゲーム大会や、日本語の練習をしたい海外の学生のために日本語と英語、フランス語の3言語によるディスカッションイベントなど、オンラインでも全員が楽しく円滑にコミュニケーションを取れるよう心がけた。私は、この経験を生かし、zoom上でもコミュニケーションを円滑に行い、良い雰囲気を作り上げ、チーム全員が最大限の実力を発揮することに貢献できると考える。2点目は、「カフェでの接客経験」で身につけた「コミュニケーション能力」と「柔軟な対応力」だ。私がアルバイトをしているカフェはカウンター席が中心で、一般的なカフェ以上にお客様との距離が近い。そのため、単に食事を提供するだけでなく、お客様にカフェで過ごす時間をより楽しんでもらえるよう、一人一人とのコミュニケーションを大切にしている。また、個人経営でマニュアルがない中で、お客様の食事のペースや表情を伺いながら、それぞれにあったサービスを、自分で考え、提供できるよう心がけている。インターンシップでは、この経験を生かして、クライアントへ最高な提案ができるよう、チームで協力しながら、課題解決に向けて主体的に行動したい。
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