PwCコンサルティング合同会社 Strategy&

【戦略コンサルタント(S&)】国内選考

  • 26卒
  • 本選考
締切 24/12/15

最終更新日:2024年10月30日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■募集対象
・2025年4月~2026年9月に国内の大学・大学院を卒業または卒業見込みの方
(2025年3月卒業見込みの方は対象外です)
・2025年10月または2026年4月/10月に入社可能な方
・日本語がビジネスレベル以上の方

■応募方法
PwCグループマイページ→PwCコンサルティングマイページ〈Step Navi〉からエントリーシートを提出してください。

■応募締め切り日時:2024年12月15日(日) 23:59

■選考結果:締め切り理後、合否にかかわらず連絡

 

 

【ES設問内容】
◆あなたが戦略コンサルティングに興味を持った理由は何ですか(400文字以内)
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ES・選考レポート 10件

エントリーシート(戦略コンサルティング)(コンサルタント) PwCコンサルティング合同会社 Strategy& 2025卒 女性 Q 数あるコンサルティングファームの中で、PwCコンサルティング合同会社を志望する理由と戦略コンサルタント職を志望する理由
A 学生団体の代表としての運営経験から戦略コンサルタントに興味を持った。団体の組織、広報、手段や戦略を俯瞰的に見て団体の成長に努めてきた。私は一人で団体の様々な課題を悩み続けたが、知人にサポートしてもらい全体がうまく機能でき団体が今もなお走り続いている。その人物のサポートのおかげで自分は助けられ団体は発展を遂げた。この経験からクライアント企業の、経営戦略を一緒に検討するパートナーのような存在になりたいと考えた。私は貴社で戦略案件に注力し、最後までクライアントに寄り添い、実現まで見届けたい。特に、企業のCSRの導入、推進に携わりたい。持続的な社会を実現するべく、クライアント企業に的確な提案を広げ、社会問題にアプローチしたい。この目標を叶えるために貴社を志望する。さらに、「聞くこと」を大切にする文化が浸透している貴社で、自分で学びを積極的に吸収し、プロジェクトの成功を成し遂げたい。
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エントリーシート(コンサルタント) PwCコンサルティング合同会社 Strategy& 2025卒 女性 Q 数あるコンサルティングファームの中で、PwCコンサルティング合同会社を志望する理由とビジネスコンサルタント職を志望する理由(500字以内)
A 社会の変化と成長に寄与することに面白さを感じ、組織の最適な戦略を提案することで持続可能な成長をサポートしたいと考えた。特にビジネスコンサルタントの中でも官公庁や公的機関にアプローチをし、社会課題を解決する手助けをし、官公庁が直面している課題をサポートすることで国民の福祉の最大化に貢献したい。学生団体の食料配布の運営経験からプロセスの効率化を常に注力し、手際よく運営することへの執着心を持って取り組んだ。そこから、社会貢献する充実感を感じ、身に着けた課題を発見・解決する能力を発揮したい。貴社は個々の強みが活かせるインクルーシブなカルチャーがあることで社員を大切にしている文化に魅力を感じた。さらに、グローバルネットワークがあることで、変化する日本社会において決まった「前提」という枠組みに捉われず、柔軟な解決策が生まれやすいと感じ、このような環境で社会に価値を提供したいと考えたため志望する。
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インターンエントリーシート(ITソリューションコンサルタント) PwCコンサルティング合同会社 Strategy& 2025卒 男性 Q ITソリューションコンサルタント職を志望する理由を教えてください。
A  自身の3年間の研究室での経験から、「データを統合的に収集・アウトプットする」ことに社会的動向がシフトしていると感じているとともに、電力関連のエネルギー運用をITによってより効率的・協調的に動かす仕事をしたいと考えているため、ITソリューションコンサルタント職を志望する。  現在、電力分野では個別家庭の需要負荷を収集可能な「スマートメータ」を用いた新しいサービスが拡充されている最中で、負荷プロファイルから住民の生活スタイル・在宅しているかどうかという推定を行うといった発展的な活用方法も考えられている。このような、今までにないデータを収集するという価値とそのデータを活用して付随するサービスと提供する価値は、貴社がITソリューションとして提供しているサービスと親和性が高いと感じる。  また、私はエネルギー業界に対して漠然と興味があり、エネルギーマネージメントを行う研究室を選んだ。その中で、町規模での統括的なエネルギーマネージメントを行うには、必要な粒度・精度で情報を集める必要があるとともに、こういったIT化&データ活用が今後の日本のトレンドでもあると実感した。さらに、現在電力業界の構造が変わり電力小売り自由化などが新規事業分野として台頭する中、そのサービスを提供する会社に対してコンサルティングを行う市場規模に私は注目している。それこそ、「英国における電力自由化支援」といった海外でのコンサルティング事例があるという貴社の強みから、先行的に海外実証が進んでいる地域のノウハウを生かしたコンサルティングを行うということができるのではないかと期待している。  私はこういった自身の経験・社会の動向・貴社の強みがマッチすると考えるからこそ、ITソリューションコンサルタント職を志望する。
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