日本郵政グループ

【日本郵政】1day仕事体験(総合職)

  • 26卒
  • インターン
  • オンライン
締切 24/11/19

最終更新日:2024年09月13日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■実施概要
本イベントでは、オリジナルワークや総合職として活躍する両社の社員との交流を通じて、日本郵政及び日本郵便で「働く」ということをオンラインで体感します。
日本有数のネットワークを持つ会社がどのように顧客ニーズに応え続ける努力をしているのか、具体的にイメージできるはずです。
「郵便局の存在は知っているけど、総合職の社員は、どんな仕事をしているんだろう」と疑問に思っている方は、ご参加ください。

■プログラム
(1) 事業理解
(2) オリジナルワーク
(3) 先輩社員との交流

■実施日程
12月12日(木)、12月13日(金)
全日とも 10:30~12:30 または 16:00~18:00

■実施場所
オンライン

■募集人数
合計400名程度(各回100名程度×4回)

■資格・対象
現在、大学・大学院に在籍している方

■報酬・交通費
報酬、交通費の支給はありません。

■今後の流れ
まずは、2024年11月19日(火)までにエントリーシートを提出してください。
応募締切後に参加の可否が通知されますので、それまでしばらくお待ちください。
※エントリーシートの提出はお1人につき1度限りとなります。
 一度提出したエントリーシートの再提出および修正は出来ません。

■その他
・このプログラムは、日本郵政の総合職としての企画業務を体験するものです。
 ※郵便局の窓口における販売業務を体験するものではありませんので、ご注意ください。
・本仕事体験は、日本郵政グループ採用選考とは一切関係ありません。
・日本郵政インターンシップsummer/autumnに出席している場合は、参加できません。

【ES設問内容】
◆日本郵政1day仕事体験(総合職)を志望する理由と1day仕事体験を通じて経験したいことを入力してください。(400字程度)
外部サイトに遷移します

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(かんぽ生命)(総合職) 日本郵政グループ 2025卒 女性 Q かんぽ生命保険(総合職、総合職(アクチュアリーコース)、総合職(クオンツコース)、総合職(デジタルコース))へのエントリーを希望される方は、こちらに志望理由を記載してください。(400字以内)
A 「人々の生活に安心を与えたい」という私の夢が実現できるからです。私は、留学先のフィンランドで、生活補助が手厚く、子供から高齢者まで多くの人々が安心して生活を送っている様子を目にしました。この経験から、生活保障の重要性を深く感じました。中でも、貴社は、全国に広がる郵便局ネットワークを活用した販売チャネルや、簡易・小口な商品を提供することで、地域特性に合った安心を与える提案をしている点が魅力的です。私は、貴社の総合職として様々な部署に挑戦し、お客様のニーズに最適な「私ならでは」のプランを提案したいと考えております。その際、私の長所である課題抽出・解決力が活かせると確信しています。具体的には、お客様の立場に立ち、課題を正確に抽出し、それに対する最適なプランを提案することで、彼らの生活に安心と満足をもたらします。そして、最終的には、すべてのお客様の人生を守り続けることに貢献していきます。
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【合格】インターンエントリーシート(日本郵政インターンシップ(総合職))(総合職) 日本郵政グループ 2025卒 男性 Q 日本郵政インターンシップ(総合職)を志望する理由とインターンシップを通じて経験したいことを入力してください。(400字程度)
A 「郵便」という生活を支える重要な社会インフラの役割と、その社会貢献性を体感したいからである。貴社は、日本で郵便事業を行う唯一の存在として社会の変化に対応しながら既存のビジネスを大切にしつつも今までにない新たなビジネス展開を切り開き、チャレンジし続けていると感じている。私は、○○の○○をする中で、様々な年齢層の生徒と接した。考え方や性格が一人ひとり異なるため、常に最適な指導法を模索し続けた。この経験の中で培った信頼関係の構築力や傾聴力は、全国各地域に密着型の大規模ネットワークを構築し地域に寄り添い、多様なニーズに臨機応変に対応し、全国の物流・郵便インフラを支えている御社でも発揮できると考える。また、自己分析のプログラムが用意されていることにも大きな魅力を感じた。この機会に自分自身を徹底的に分析することで、自分に何が足りないのかを知り、今後の自らの成長につなげたい。
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