INPEX(旧 国際石油開発帝石)

【事務系】INPEX Premium Talk~若手社員座談会~

  • 26卒
  • 説明会
  • オンライン
締切 24/09/26

最終更新日:2024年09月11日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■募集対象:ビジネス総合職志望の学生 ※学部学科・学年不問

■開催概要
〈若手社員パネルディスカッション〉
参加者がリアルタイムで選んだ質問に、ジョブローテーションや海外研修・海外駐在などを
経験した若手社員が答えていく形式のパネルディスカッションです。
〈社員との座談会〉
パネルディスカッション登壇社員に直接質問ができる、オンライン座談会です。
INPEXでのキャリアや就職活動のことについてなど、なんでも室もができます。
〈ビジネス総合職(事務系)の業務紹介/キャリアパスモデル紹介〉
ビジネス総合職の社員が携わる業務・仕事内容について、またキャリアパスモデルの一例が
紹介されます。
〈採用担当への質問会〉
人事部採用担当が参加者からの質問に答えます。

■開催方法:オンライン

■開催日程:9/27(金)9:30~12:00

■応募方法:マイページから予約をしてください。
〈手順〉
①『INPEX Premium Talk参加にあたってのアンケート』に回答
②①の後、表示される〈予約フォーム〉から予約をしてください。
※先着順/複数回の予約が可能
※〈予約フォーム〉はアンケート回答後、参加できる人のみに公開されます。


【注意点】
※イベントへの出席は選考と一切関係ありません。
※実施内容の一部が変更される可能性があります。

 

【アンケート設問内容】
◆なぜINPEX Premium Talkに参加しようと思いましたか。(200文字以下)
◆現時点でINPEXについて知りたいことや疑問に思っていることを教えてください。(200文字以下)
◆現時点でINPEXに抱いている印象や、過去のイベントに参加したことがある方は、最も印象に残った内容について教えてください。(200文字以下)
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ES・選考レポート 10件

エントリーシート(事務系総合職) INPEX(旧 国際石油開発帝石) 2024卒 男性 Q 大学または大学院での学生生活において、あなたが周囲の人と共に挑戦した最も難しい課題や経験した困難は何ですか?上の設問で選択した項目において、あなたが周囲の人と共に挑戦した最も難しい課題や経験した困難を具体的にご記入ください。また、その課題や困難にどのように立ち向かい、その結果として何を得たのかについても併せてご記入ください。(400字以内)
A 私は競技系フットサルサークルで下級生ながら戦術の一新を提案し、成績向上に貢献しました。当初は引き継いできた戦術の「3-1」を使っていました。この戦術はシンプルで1を全うできる選手に頼りがちですが、私が2年生の時にその先輩が卒業され、リーグ戦では得点力不足による敗北が続きました。リーグ降格圏に入り変化を起こそうと私はフットサルを研究し、「クワトロ」という新戦術を提案しました。クワトロは4人の連携が重要なので、大学で得たスポーツ科学の知見を基にクワトロが浸透するような練習メニューを考案しました。始めはやり慣れた戦術を変えることにチームメイトも抵抗がありましたが、次第に得点力が上がると周りから意見を求められることも多くなりました。リーグでは格上相手でも勝ち点が取れるようになり、9チーム中4位まで順位を押し上げることができました。この経験から課題を見つけ、自ら変化を起こす姿勢の重要性を学びました。
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エントリーシート(総合職) INPEX(旧 国際石油開発帝石) 2023卒 男性 Q 上の設問で選択した項目において、あなたが周囲の人と共に挑戦した最も難しい課題や経験した困難を具体的にご記入ください。また、その課題や困難にどのように立ち向かい、その結果として何を得たのかについても併せてご記入ください。(400文字以下)
A アイスランドへの短期留学で記事作成に取り組んだ事だ。留学の目標は環境に係る記事制作であり、チームは外国人と日本人の9人だった。言語的な障壁や初対面という事もあり、最初は班員と意思疎通を上手く取ることが出来ず、記事制作の方向性がバラバラだった。このような状況で目標を達成するには円滑な意思疎通による意見の擦り合わせが急務と考えた。また円滑な意思疎通の為にまず班員間の関係構築が必要だと考え、自由時間の際に自分から話しかける、レクリエーションの企画を行った。その施策により班員と打ち解けた後、方向性の一致を図った。具体的には一人毎へのヒアリングや話し合いの場を設けた。議論は紛糾したが、自分達がやりたい事、争点を明確にし、妥協点を探った。その結果、地元住民へのインタビューを軸にするという方向性で一致し、全員が納得できる記事を制作できた。この経験から異質な人との関係構築能力や折衝力を培う事が出来た
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