三菱電機

「会社理解型ワークショップ」

  • 26卒
  • 説明会
  • オンライン (Zoom)
締切 24/08/18

最終更新日:2024年07月22日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■開催内容
モノづくりの現場である製作所の紹介や社員パネルディスカッションなどを通じ、総合電機メーカーである三菱電機のことをより深く知ることができるコンテンツが用意されています。
〈プログラム〉
「拠点別ツアー」
「社員パネルディスカッション」
「オンラインショールームツアー」
※所要時間:3時間

■開催方法:オンライン(Zoom) ※各自PCからの使用が推奨されています。

■開催日時:8/20(火)13:30~16:30

■予約方法:マイページ〈Event Infomation〉から予約をしてください。(先着順)

■予約締切日時:2024年8月18日(日)23:59

ES・選考レポート 10件

【内定】エントリーシート(人事) 三菱電機 2025卒 女性 Q あなたのこれまでの人生を700字以上~1000字以内で自由に表現してください 例:小学校以前、中学校、高校、大学時代に分けて記載等
A 幼稚園時代を父の仕事の都合により〇〇で過ごした。現地の幼稚園に通い、〇〇人や〇〇系の友達と楽しい時間を過ごした。その後小学校1年生になる際に日本に戻り、公立の小学校へ通うもその後すぐ転校が決まり、夏休み明けからは〇〇市の公立小学校へ通った。引っ越す際は友達と離れることに強い不安を抱えていたが、実際に新しい学校に通ってみると先生や生徒はみんな優しく不安はすぐに消えていった。充実した生活を送っていた小学校6年生の夏、中学校1年生からアメリカの引っ越しが決定した。この時は友達と離れることが受け入れられず毎日のように1人で泣いていた。しかし現実は変えられないので残された日本での時間を大切に過ごすよう意識した。渡米後は自身が予想したように難しい日々が続いた。最低限のコミュニケーションや州の英語の試験で思うように得点できず無力感でいっぱいだった。しかしその悔しさから、必ず英語を得意にしようと決意する。英語に慣れようと友達と英語で話すことや読書に注力した。最初は簡単な単語での会話だったが、友達の使うフレーズを真似して使う事で徐々に文章で話すことができるようになった。その結果、渡米して1年経つ頃にはコミュニケーションも取れるようになり生活が充実してきた。また、幼稚園児が読むような絵本から英語を読む練習をはじめ、徐々に難易度を上げることで、2年後には州の英語のテストで合格点を取ることに成功した。高校に上がる際には〇〇市へ引っ越しすることが決まった。この頃はアメリカでの生活に自信を持っていたため、不安よりも期待感が大きかった。そこの高校では日本の高校では受講することが難しいフォトグラフィーの授業に挑戦した。やりたいことに挑戦することで充実した生活だった。高校○年生の夏に日本へ戻り、〇〇学園に編入した。〇〇コースに所属し、〇〇にいた頃と同様、英語で授業を受けた。その後コロナ禍に受験を経験して挑戦したいゼミのある〇〇大学への進学を決めた。大学生活は当初、コロナの影響でうまくいかないことも多かったが、コロナが明けると共に友人も増え充実していった。3年次には高校生の頃からの憧れである希望のゼミに入室し、ゼミ長を務め活動した。〇〇で実地調査をし、それをもとに共同論文の執筆を行った。
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インターンエントリーシート 三菱電機 2025卒 男性 Q 得意な保有技術について具体的なエピソード(研究等)を記載してください。 (500文字以内)
A 私は磁石の磁気力を使って機器内の液体を制御する研究を行っています。実験とシミュレーションの二つの側面から、永久磁石を用いた効率的な冷却を目標としています。 具体的には、数値解析で事前に現象のシミュレーションを行い、実験条件をある程度絞ります。実験では条件を細かく変化させ、局所の温度計測を行うことで磁石が流れに与える影響を調査しています。 卒業研究までの結果としては、壁面に沿う自然対流において、磁石によって温度変化に振動が見られること、それによって熱移動が広範囲にわたり促進されることが確認されました。 研究を進める中で工夫した点としては、実験装置を小型化したことです。実験前に行ったシミュレーションの結果、予算の都合上作動流体の量を減らすことが求められました。既存の実験装置を改造して少ない作動流体で実験する案もありましたが、さらなるコスト削減と今後の実験を考慮し、新たに実験装置を作ろうと試みました。CADで新たな実験装置の設計を行い、従来よりも小型化した実験装置を製作しました。この経験から、置かれた環境に柔軟に適応する能力を身に着けることができ、実験装置を一から作り上げる体験をすることができました。
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【合格】インターンエントリーシート(技術職) 三菱電機 2025卒 男性 Q 当社インターンシップの志望動機や学びたいことをご記入ください。
A 志望動機は二つあります。一つ目は、モデルベース開発に強い関心を持っていることです。私は研究活動で行ったロボット製作においてCADでの形状設計に苦心し、多数の試作を繰り返した経験があります。貴社のモデルベース開発ではモデルを活用することで開発工数を削減することに加えて、他の設計階層と連携して最適化を実現できる点に感銘を受けました。そのため、インターンシップに参加することで、モデルベース開発がどのように活用されているのかを体験したいと考えています。そして、実際にモデルベース開発を活用されている社員の方と積極的に会話をすることを通して貴社で働く姿勢を学び、技術者として成長する機会にしたいと考えています。二つ目は、自身の強みを活かせる環境だと考えていることです。研究活動でロボット開発の一連の流れを一人で行った経験を活かして、選択したテーマにおいて積極的に意見を交換し、成果を出すことができると考えています。そして、幅広い事業展開によって得られたデータを統合し、新たな価値を創造する貴社の高い技術力を現場で体験することで得られる新しい学びを、自身の研究や将来の仕事に活かしたいです。
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【内定】エントリーシート(技術部門)(基礎・応用研究) 三菱電機 2024卒 男性 Q 研究内容概略
A 再エネの導入拡大に伴い、電源が同期発電機からインバータ電源に置き換わる事で、電力系統のインバータ電源の導入比率が増加する一方、同期発電機の導入比率が減少する事になります。その影響で、系統慣性の低下によって系統事故が起きた場合に、系統安定度を保つ事が困難となり、停電となる可能性が生じます。そこで、慣性力低下の対応策として、慣性機能を有し、電圧を自ら確立する事が出来るGFMインバータの研究が進められています。しかし、GFMインバータの問題点として、系統事故が発生し過電流が流れる事で、GFMインバータを構成する素子が損傷する為にGFMインバータを停止する必要があります。この対策として、GFMインバータに過電流制御を設けた事によって、系統事故が0.1s以上継続した際にGFMインバータが不安定になってしまう新たな問題点が顕在化しました。系統連系規程により、系統事故が0.3s継続した際に運転継続する事が出来るGFMインバータが求められています。そこで、過電流制御をしつつ系統事故が0.3s継続した際の運転継続を目標として、GFMインバータの安定度向上に重きを置いた過電流制御方法の設計を行っています。
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