PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社

PwCコンサルティング【ITソリューションコンサルタント(ITSC)】Internship

  • 26卒
  • インターン
締切 24/09/22

最終更新日:2024年07月22日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

ITソリューションコンサルタント職は、ビジネスを成功に導くための鍵となる営業・マーケティング、生産、経営、情報、組織人事など、全ての企業活動を支え管理する各種IT施策に対し、構想策定から効果創出まで一貫して取り組むチームです。
採用後は、大規模・グローバルな企業変革を望むクライアントに対して、ビジネスとITの双方に対する深い理解をもって、成長の実現を支援します。
入社後の手厚い研修を通じ、ITソリューション領域・ビジネス(業務)領域両方における高い専門知識を一から身につけ、業務変革を実現することが可能な職種です。

<こんな方にぜひ>
文系・理系を問わず、1からIT・ビジネスの専門性を短期間で学び、
グローバルレベルでの大規模な企業変革の構想策定から具体的な課題解決を実現するスペシャリストとして活躍する事に興味がある方

※文理不問・現時点でのITスキルは問いません。
ITSCへの入社実績として、文系:理系の比率は半々となり、現時点でのITスキルも不問です。現時点でのITスキルに関わらず、「IT・ビジネスに対する前向きな意欲」をお持ちの方はご応募ください。
※他職種との併願可。
※インターンシップに応募した方も、本選考(冬以降に実施予定)への再応募が可能です(インターンシップ1回、本選考1回応募可能)。

■応募資格
2026年4月入社が可能な方(ただし、入社時までに大学または大学院を卒業していること)

■開催日時
2024年9月23日~

■応募締切
2024年9月22日(日)23:59(JST)
※エントリーシート提出期限
※締め切り日は変更になる可能性があります。お早めにご応募ください。

■選考の流れ
・マイページよりES提出:~9月22日
※エントリーには下記(1)(2)両方の提出が必須です
(1)【全職種共通】エントリーシート(トップページStep naviから提出)
(2)【ITSC】本選考 エントリーシート(PwCコンサルティング合同会社(法人)ページから提出)
・Web適性検査
・グループディスカッション(オンライン)
・ケース/個人面接(オンライン)
・1Day Job(オンサイト)
・人事面接(オンライン)
・パートナー面接(オンライン)

※選考に関する情報はマイページからご確認ください。
※選考内容は変更する可能性があります。

【ES設問内容】
◆あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
◆ITソリューションコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)

PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート( デジタルコンサルタント) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2026卒 Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由※システム上の最大入力文字数は2000文字です)
A 私の人生の中での最大のチャレンジは、エンジニアの長期インターンシップで企業のWebサイトの大規模改修により、問い合わせ数の減少と売り上げ向上に貢献したことである。 私は〇〇の講座を申し込むためのWebサイトの開発・管理を1年以上担当していた。この企業では、合計で100種類以上の講座が提供されていることもあり、顧客から「講座が多すぎてWebサイトをみても自分に適した講座がわからない」といった問い合わせが平均して1週間に1件とかなり多かった。そこで私は、スマホやパソコンを使い慣れていない高齢者でも操作できるようなシンプルなWebサイトを目指して改修に取り組んだ。 まず、なぜ今のWebサイトでは自分に合った講座を見つけるのが難しいのかといった課題を明らかにするために、そのWebサイトを初めて操作する祖父母や家族、友人に実際に操作してもらい、多くのフィードバックをもらった。その結果、講座を一覧で示しているため、情報過多であり、講座ごとの違いがわかりにくいという問題が浮き彫りになった。そこで、私は講座一覧をいくつかの項目で絞り込むことができれば講座の表示も少なくなり、画面の情報量を少なくできるのではないかと考えた。そして様々な項目で同時に絞り込める、講座絞り込み機能を提案・実装し、自分に合った講座だけを表示できるようにした。これにより、顧客からの問い合わせは平均して3ヶ月に1件と大幅に減少し、講座申込件数も1年で300件から400件に約35%増加した。 私はこの経験から、相手の立場に立って物事を考えることの重要性を学んだ。 貴社でもクライアントの立場に立った提案やシステム設計をすることで、クライアントの課題を解決していきたいと考えている。
0
インターンエントリーシート(ITソリューションコンサルタント(ITSC)) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2026卒 Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由※システム上の最大入力文字数は2000文字です)
A 私の人生の中で最大のチャレンジは、エンジニアの長期インターンシップで企業のWebサイトの大規模改修を行い、問い合わせ数の減少と売上向上に貢献したことである。その会社では、〇〇の講座を有料で販売しており、私はその講座の申込サイトの制作・管理をチームで担当していた。しかし、会社が提供する講座は100種類以上あり、顧客から「Webサイトを見ても自分に適した講座がわからない」という問い合わせが週に1件と多く寄せられていた。 私たちはそこで、問い合わせ数の減少と売上向上という2つの目標を掲げ、誰が見ても自分に合った講座がわかりやすいシンプルなWebサイトを目指して改修に取り組んだ。まず、そのサイトを操作したことのない家族や友人に操作してもらい、フィードバックをもらうことで「画面の情報量が多い」という課題を特定した。次に、顧客のニーズを理解するために、顧客と接する機会の多い営業の社員にヒアリングを行い、顧客の求める情報を把握した。その結果、講座絞り込み機能の追加という施策を打ち出した。 デザインと開発チームに分かれて実装を進めたが、デザインチームが提示するデザインが実現可能性を考慮していない場合があった。そこで、私はミーティングを設け、デザインチームの意見を尊重しつつ、開発の現実的な制約を説明し、使いやすさと実現可能性の両方を考慮したデザインを決定した。最終的に講座絞り込み機能を追加し、問い合わせ数は週に1件から3ヶ月に1件に大幅に減少し、講座申込件数も300件から400件に増加し、会社の売上向上にも貢献できた。 この経験を通じて、ユーザの立場に立った企画・開発の重要性やチーム開発におけるコミュニケーションの重要性を学んだ。貴社でもクライアントの立場に立った提案やシステム設計をチームで協力しながら行うことで、クライアントの課題解決に貢献していきたいと考えている。
0
エントリーシート(ビジネスコンサルタント職) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2026卒 Q PwCコンサルティング合同会社の「【BC】ビジネスコンサルタント職」を志望する理由を、     日本語でご記入ください。(字数制限:400文字以内) 志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。 ・数あるコンサルティングファームの中で、PwCコンサルティング合同会社を志望する理由 ・「ビジネスコンサルタント職」で成し遂げたいこと
A 私は「自身の力量で他者の目標達成をサポートできること」に魅力を感じ、コンサルティング業界を志望している。その中でも貴社を志望する理由は、「日本企業の海外進出を支援したい」というビジョンを実現できる環境があるからだ。海外大学への編入経験を通じて、異文化理解や異なる商習慣など海外進出への複雑さを実感すると同時に、日本人の先輩からアドバイスをもらい、困難を乗り越えた経験もした。これらの経験を経て、「日本企業の海外進出を手助けしたい」という想いが生まれた。貴社のグローバル進出への関心度合いと戦略立案から実行まで一貫したサポート体制は、海外進出を目指す日本企業において大きな価値を提供できると考えている。海外展開がより重要になる未来において、貴社でのビジネスコンサルタント職を通じて、日本企業の成長に貢献し、クライアントが世界市場で競争力を高められるような支援をしていきたい。
0
インターンエントリーシート(ITソリューションコンサルタント) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2026卒 Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。
A 大学受験塾のチューターとしてアドバイザリー業務をしながら、アルバイトリーダーとして校舎運営を行い、校舎の課題であった新規入塾者数を1.7倍にしたことだ。仕事内容としては、生徒の学習プランを立てること、モチベーションを維持させること、保護者と相談してカリキュラムを決定することで、3年生からはリーダーとして校舎運営のオペレーションを行うことが追加された。課題であった入塾者数は、隣校舎の規模の大きさと、他社の新校舎設立に影響を受け、前年まで大きく減少傾向にあった。そこでアルバイトリーダーとして自分の強みである多角的な視点で物事を観察できること、周囲を巻き込むリーダーシップを活かし2つの策を講じた。1つ目は近隣の高校受験塾との提携である。前年までは、ターゲットを細かく絞らずに営業活動を行っていたが、在籍生徒が中学生の時に通っていた塾を分析し、近隣のある高校受験塾からの入塾が多いことが判明した。そこで、当校舎の校長と共に高校受験塾へ訪問し、当校舎の魅力を徹底的に説明することで提携を結ぶことに成功し、他社との差別化を行うことができた。2つ目はアルバイト全体で当事者意識を高めることである。従来は、アドバイザリー業務が勤務時間の多くを占めていることにより、体験生対応の重要度が低くなっていた。また、それに伴い、新規入塾者が減少傾向にあることに対しての危機的意識がかなり低かった。目標のためには、直接生徒と関わるアルバイト一人ひとりの当事者意識の向上が必要不可欠であると考え、コミュニケーションを積極的に行うために月に1回のミーティングを設定した。ミーティングにより、現状理解と風通しの良い環境作りが進み、校舎全体で課題に対して取り組む意識が芽生えた。以上の策が功を奏し、リーダーとして上記の結果を残すことができた。
0
エントリーシート(コンサルタント)(ITソリューションコンサルタント職) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2026卒 Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(2000文字以内)
A テニスサークルの役員として大学祭で焼きそば屋台の運営を主導したことだ。その中で、二つの施策を行った。一つ目は、トッピングや調味料で多様なメニューを提供したことだ。焼きそばの売上を伸ばすには、商品の差別化が最も重要だと考えた。根拠としては、焼きそばは人気商品であり、多くの屋台で提供されていたからだ。好みの味付けやトッピングにカスタマイズして注文できるようにしたことで、多くの客層のニーズに応え、他の模擬店との差別化を図った。二つ目は、オペレーションの改善だ。メニュー数を増やすことで受注・提供業務が滞り、回転率が低下してしまうのではないか、という仮説を立てた。そこで、回転率の低下を防ぐために、味やトッピングの組み合わせ別に色の異なるカードを渡し、注文レーンと商品提供レーンの二列を設置した。この施策により提供スピードを向上させることで待ち時間が減り、長い行列になりすぎないようにしたことで、潜在顧客の取りこぼしを防いだ。その結果、大学祭では売上40万円と人気投票2位を達成することができた。現場の状況に応じた柔軟な対応と創意工夫を通して、問題解決能力の向上につながった。
0
インターンエントリーシート(デジタルコンサルタント) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2026卒 Q あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(2000文字以内)
A テニスサークルの役員として大学祭で焼きそば屋台の運営を主導したことだ。その中で、二つの施策を行った。一つ目は、トッピングや調味料で多様なメニューを提供したことだ。焼きそばの売上を伸ばすには、商品の差別化が最も重要だと考えた。根拠としては、焼きそばは人気商品であり、多くの屋台で提供されていたからだ。好みの味付けやトッピングにカスタマイズして注文できるようにしたことで、多くの客層のニーズに応え、他の模擬店との差別化を図った。二つ目は、オペレーションの改善だ。メニュー数を増やすことで受注・提供業務が滞り、回転率が低下してしまうのではないか、という仮説を立てた。そこで、回転率の低下を防ぐために、味やトッピングの組み合わせ別に色の異なるカードを渡し、注文レーンと商品提供レーンの二列を設置した。この施策により提供スピードを向上させることで待ち時間が減り、長い行列になりすぎないようにしたことで、潜在顧客の取りこぼしを防いだ。その結果、大学祭では売上40万円と人気投票2位を達成することができた。現場の状況に応じた柔軟な対応と創意工夫を通して、問題解決能力の向上につながった。
0
インターンエントリーシート(ビジネスコンサルタント) PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社 2026卒 Q PwCコンサルティング合同会社の「【BC】ビジネスコンサルタント職」を志望する理由を、日本語でご記入ください。(字数制限:400文字以内) 志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。 ・数あるコンサルティングファームの中で、PwCコンサルティング合同会社を志望する理由 ・「ビジネスコンサルタント職」で成し遂げたいこと
A 数あるファームの中で貴社を志望する理由は、顧客に寄り添い、戦略立案から課題解決まで見届ける姿勢に強く惹かれたからである。貴社のコンサルタント職は、クライアントを第一に考え、業界別×ソリューション別に編成された専門家たちが連携し、戦略の立案から実行までを一貫してサポートしている。この姿勢は、クライアントとの信頼関係が不可欠であり、「クライアントと信頼関係を築く」という私の理想のコンサルタント像と深く一致しているため、貴社を強く志望する。また、ビジネスコンサルタント職を志望する理由は、自身の専門性を磨き、自分だけの価値を提供できるコンサルタントに成長したいと考えるからである。貴社の強みである「バリューチェーン全体をカバーする多様なソリューション」を通じて、複雑に変化し続けるビジネス環境の中でも、自身の価値を提供することでクライアントの課題解決に貢献できるコンサルタントでありたいと考えている。
0

PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の就活テクニック 4 件

PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社のコラム 0 件

現在ES掲載数

82,875

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録