国際協力機構(JICA)

JICA理解1dayプログラム

  • 25卒
  • 26卒
  • 27卒
  • 28卒
  • インターン
  • オンライン、東京
締切 24/08/01 12:00

最終更新日:2024年06月28日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■応募資格
・大学生、大学院生(学年不問)
・希望する日程に参加でき、国際協力・参加テーマに関し学びたいという熱意がある方
※参加テーマに関する専門性・経験を現時点で持っていない人も応募ができます。

■開催内容
国際協力に関する9つ(第1回〜第9回)の切り口をテーマとして、開発途上国にはそもそもどのような課題が存在するのか、これら課題の解決のためにどのようなアプローチが可能なのか、JICAで同テーマに実際に取り組む職員から学び、グループワークを通じて一緒に・自分なりに考えることで、JICAの取組みの今後の展望や、職員が仕事を通じて大事にしている視点を体感できるプログラムです。

■開催方法:対面またはオンライン(カメラ・マイクオン)

■定員:対面回/40名、オンライン回/120名(予定)

■テーマと開催日時
第1回:国際協力×外国人材受入(オンライン)
    8月21日(水)15:00-17:30
第2回:国際協力×DX・宇宙(対面/東京)
    8月23日(金)14:00-17:00
第3回:国際協力×中南米~地域協力編~(オンライン)
    8月28日(水)10:00-12:30
第4回:国際協力×自然環境(対面/東京)
    8月29日(木)14:00-17:00
第5回:国際協力×イノベーション(オンライン)
    9月3日(火)15:00-17:30
第6回:国際協力×理系キャリア(対面/東京)
    9月5日(木)14:00-17:00
第7回:国際協力×ジェンダー平等・女性のエンパワメント(オンライン)
    9月9日(月)10:00-12:30
第8回:国際協力×中南米~スタートアップ編~(対面/東京)
    9月11日(水)10:00-13:00
第9回:国際協力×サステナビリティ(オンライン)
    9月12日(木)15:00-17:30

■応募方法
マイページ内『Step Navi』から、期限までにエントリーシートの提出を完了してください。
※エントリーシート内で、希望するテーマ・日程を最大第5希望まで記入が可能です。
※応募者多数の場合、エントリーシートによる選考が行われます。その場合、26年新卒対象者が優先されます。

■応募締切:2024年8月1日(木)正午12時00分(日本時間)

■選考結果:2024年8月13日(火)を目途に、マイページへ結果通知があります。

 

募集要項 

 

※このプログラムは JICA の仕事・キャリアへの理解促進を目的としており、同プログラム
 への応募・参加の有無は、JICA の職員採用選考とは関係ありません。

 

 

【ES設問内容】【ES設問内容】
◆「JICA理解1dayプログラム」に参加したいと思った理由・きっかけや、第1希望のテーマに参加することで期待することを教えてください。また、今取り組んでいること・これまで取り組んできたこととの関連もあれば教えてください。(500字以内)
◆第1希望〜(最大)第5希望のテーマに関して自分自身が抱いている問題意識、考えやイメージ、知っていることや調べたことなどを簡潔に記述ください(各50字以内)。

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(事務系総合職) 国際協力機構(JICA) 2024卒 男性 Q JICAでは、「信頼で世界をつなぐ」というビジョンと、ビジョン達成のための5つのアクション(使命感、現場、大局観、共創、革新)を定めています。 これらに関連した、あなたの経験を教えてください。(400字以内)
A アクション:使命感  大学4年生時、高校で政治経済の教育実習を行った。教育実習生は教壇に立つ以上、教員であるため、有意義な授業の実現は私の使命であった。実習前のアンケートから、生徒がグループワークなど双方向の授業を望んでいることを知った。一方で、政治経済の年間の授業時間数は週2時間という限りがあった。そのため、指導教員は時間を費やす双方向の授業ではなく、効率的な講義形式の授業を勧めた。そこで、知識理解が深まる複数の発問を授業内に取り入れることで生徒と交流を図り、膨大な担当範囲をカバーした。円滑な授業運営と発問の質が指導教員から高く評価され、最高評価を得た。加えて、多くの生徒の興味関心が高まり、定期試験での成績が向上した。生徒と指導教員の要望を授業に反映させた結果、双方との信頼関係の構築に成功した。本経験から教員の使命感を持ち、異なる要望の本質を見極め、大きな成果を上げる重要性を認識した。
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【合格】インターンエントリーシート 国際協力機構(JICA) 2023卒 男性 Q JICAでは、「信頼で世界をつなぐ」というビジョンと、ビジョン達成のための5つのアクション(使命感、現場、大局観、共創、革新)を定めています。 これらに関連した、あなたの経験を教えてください。(400字以内)
A 議員インターンシップの最終課題の経験です。 昨夏、議員インターンシップの最終課題として、仲間と◯kmウォークに取り組むことに決めました。直前に足を負傷し、ドクターストップがかかりました。私は諦めるのではなく、当日ヒッチハイクで目的地まで向かいました(現場)。最初はプラカードを掲げて待っていましたが、どなたからも声をかけられませんでした。◯時間後、私はすれ違う方順番に声をかけ始めましたが受け入れられませんでした。苦戦する中、◯kmウォークに取り組むインターンの仲間と互いに励まし合い、モチベーションを保ちました。声をかけるうちに、複数よりも一人、若年者よりも年配者の方が、足を止めて話を聞いてくださると気付きました(共創)。そこで、1人で来ている年配の方に絞って声をかけ続けたところ、引き受けてくださる方に出会い、最終的には仲間と合流して一緒に目的地に到達することができました(使命感)。
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