Visional(旧ビズリーチ)

【2025卒|本選考】プロダクト職(エンジニア / デザイナー)新卒採用

  • 25卒
  • 本選考
締切 24/04/30

最終更新日:2024年04月01日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■応募要件
〈必須要件〉
・2024年3月から2025年3月までに 大学院・大学を卒業見込みの方(学部・学科不問)かつ、2025年4月に入社可能な方
・プログラミングまたはデザインの経験がある、もしくは、今後学ぶ意欲をお持ちの方(現時点での経験のレベルは問いません)
※正社員もしくは契約社員としての就業経験の無い方
〈求める人物像〉
・Visionalグループが掲げる「Visional Way」(ミッション・バリュー)に共感できる
・顧客・事業への価値を生み出すことに向かい、そのために必要なことは領域を問わず行える
・エンジニアリングやデザインの技術を活かしビジネスの課題解決を目指したい方
・特定領域に留まらず、職能を超えてモノづくり全体に携わっていきたい方
・自ら学び、環境の変化に対応しながら自身を変化させ続けられる
・主体的に努力しやり遂げることができる

■応募方法
応募フォームから履歴書の提出とエントリーシートの提出をしてください。

■応募締め切り:定員達し次第

■選考フロー
エントリーシート、履歴書の提出
  ▼
コーディングテスト/ポートフォリオ提出(※1)
  ▼
個人面接(複数回)
  ▼
最終面接

(※1)コーディングテスト/ポートフォリオは自身の経験にあわせて選択が可能

 

【ES設問内容】
◆Visionalに興味を持った理由を教えてください。(必須)
◆エンジニア/デザイナーになる為に取り組んでいる内容があれば教えてください。(必須)    
◆上記に関連する取り組みや今までの作品等がわかるものがあれば記載ください。
例)GitHub /paiza / Redesigner for Student / VIVIVIT / Wantedly / 各種SNSのURL / インターン等の活動概要など(上限200文字程度)

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(ビジネス職) Visional(旧ビズリーチ) 2021卒 男性 Q 高校時代に最も熱量を注いだ経験について教えてください。上記の詳細と、そのときの自身の思いや目標とそれを実現するための具体的な行動もあわせて教えてください。
A 私は高校時代、野球部に所属していました。私はバッティングが苦手で、2年生の夏の大会でベンチ入りすることができませんでした。チームは打ち勝つ野球を志向しており、ベンチ入りには打撃力向上が必須でした。そこでベンチ入りできなかった悔しさから、練習での気付き、コーチから受けたアドバイスを毎日ノートにまとめることにしました。学びをそのままにするのではなく、言語化することで自分自身に定着させることができると考えたからです。その後は、練習前にノートを見返し、その日の練習に課題を持って臨み、PDCAサイクルを回し続けました。また、不振に陥った際もノートをヒントに試行錯誤を繰り返し、そこから脱出しました。その結果、徐々にバッティングが向上し、春、夏の公式戦ではチャンスに代打で起用されヒットを打つことができました。私は、学んだことを言語化することで、それが自分自身に定着し、成長に繋がると確信しています。
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エントリーシート(ビジネス職) Visional(旧ビズリーチ) 2021卒 女性 Q 学生時代に頑張ったこと(字数制限なし)
A 【○○部で全国大会に出場したこと】 目標としていた全国大会への予選の一年前、関西でほぼ最下位の順位を取り実力不足を実感した私は、苦手風域での漕ぎ方の上達、レースで緊張して思い通りの力が出せないこと、練習へのモチベーションが低いことが課題であると考えた。 そこで、3つの解決策を行った。 一つ目は、時間割やアルバイトのスケジュールを調整し、一日に長時間行っていた自主練習を短時間で複数日に分けて行うように変えたことだ。 それによって天気、風向、風速など様々なコンディションで練習することができ、緊張したレース本番での「想定外」を減らすことができた。また、自主練習という融通の効く場で様々な先輩と練習することができ、苦手風域の漕ぎにおいて多方面からアドバイスをもらうことができた。また、短時間の練習であるため練習に行く心理的ハードルが下がり、自主練習へのモチベーションを保つことができた。 二つ目は、今まで行われていなかった団体戦形式の練習を主将に提案し、全体練習で実行したことだ。団体戦形式にすることで練習にメリハリを与え、練習へのモチベーションを上げることができた。また、団体戦のチームメンバーへの責任感から緊張感のある本番のレースに近い練習をすることができた。 三つ目は、練習で上手くいった時のコース取りやセッティング等を細かくノートに記録するようにしたことだ。レース本番、似たコンディションの日を振り返ることでレースの展開を予想し、緊張を抑えることができた。また、大学の休み時間など海に出ていない時間もノートを見ながらイメージトレーニングをし、常にウィンドサーフィンのことを考えられる環境を作ることができた。 これらの練習改革と、意識改革によって練習効率が向上し、目標としていた全国大会の予選を突破することができた。
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