Visional(旧ビズリーチ)の本選考ES 3 件

エントリーシート(ビジネス職) Visional(旧ビズリーチ) 2021卒 女性 Q 学生時代に頑張ったこと(字数制限なし)
A 【○○部で全国大会に出場したこと】 目標としていた全国大会への予選の一年前、関西でほぼ最下位の順位を取り実力不足を実感した私は、苦手風域での漕ぎ方の上達、レースで緊張して思い通りの力が出せないこと、練習へのモチベーションが低いことが課題であると考えた。 そこで、3つの解決策を行った。 一つ目は、時間割やアルバイトのスケジュールを調整し、一日に長時間行っていた自主練習を短時間で複数日に分けて行うように変えたことだ。 それによって天気、風向、風速など様々なコンディションで練習することができ、緊張したレース本番での「想定外」を減らすことができた。また、自主練習という融通の効く場で様々な先輩と練習することができ、苦手風域の漕ぎにおいて多方面からアドバイスをもらうことができた。また、短時間の練習であるため練習に行く心理的ハードルが下がり、自主練習へのモチベーションを保つことができた。 二つ目は、今まで行われていなかった団体戦形式の練習を主将に提案し、全体練習で実行したことだ。団体戦形式にすることで練習にメリハリを与え、練習へのモチベーションを上げることができた。また、団体戦のチームメンバーへの責任感から緊張感のある本番のレースに近い練習をすることができた。 三つ目は、練習で上手くいった時のコース取りやセッティング等を細かくノートに記録するようにしたことだ。レース本番、似たコンディションの日を振り返ることでレースの展開を予想し、緊張を抑えることができた。また、大学の休み時間など海に出ていない時間もノートを見ながらイメージトレーニングをし、常にウィンドサーフィンのことを考えられる環境を作ることができた。 これらの練習改革と、意識改革によって練習効率が向上し、目標としていた全国大会の予選を突破することができた。
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Visional(旧ビズリーチ)のインターンES 17 件

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