サッポロビール

新卒採用選考<技術系総合職(生物・化学系)>

  • 24卒
  • 25卒
  • 本選考
締切 24/05/15

最終更新日:2024年03月18日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■募集職種
<事務系総合職><技術系総合職(生物・化学系、機械・電気系)><経理部門><SCM部門><技能職>

■応募条件
・2022年3月から2025年3月までに下記を卒業、または卒業見込みの方【4年制大学/大学院】
・入社後、全国各地の事業所(国内外問わず)に転勤可能な方
・入社までに運転免許の取得が可能な方

■応募方法法
マイページ「希望職種/選考エリア選択」ボタンより、希望職種と希望選考エリアを登録後に表示される【提出物】全てを提出すると、本エントリーが完了します。
【提出物】
<事務系総合職><経理部門><SCM部門>
①エントリーシート
②動画課題提出
③WEBテスト受検

<技術系総合職(生物・化学系、機械・電気系)><総合職(障がい者採用)><技能職>
①エントリーシート
②WEBテスト受検

※WEBテストはエントリーシートや動画課題提出後に受検が可能です。

■エントリー締切:3月11日(月) 正午12時まで

■選考ステップ

<技術系総合職(生物・化学系)>
エントリーシート・WEBテスト → 一次面接(4月中旬) → 最終面接(5月上旬)
※エントリー通過者は、一次面接前に適性検査を受検します。

※選考ステップ・選考時期は変更となる可能性があります。
※併願はできません。
新卒採用サイト 

【ES設問内容】※事務系総合職
◆生まれてから今までの人生におけるあなたの挑戦とそこから学んだことを最大2つ教えてください。(各350文字以下)
◆あなたの大切にしている価値観とその理由を教えてください。(各350文字以下)
◆あなたの専攻している研究・学問について教えてください。(各350文字以下)
◆サッポロビールで挑戦したいことを教えてください。(各350文字以下)
◆将来どんな社会人になりたいか一言で教えてください。(30文字以下)
◆サッポロビールでは『「サッポロビールでいい」ではなく、「サッポロビールがいい」というあなたをお待ちしています。』という想いを求める人財メッセージの中に入れております。何故沢山の企業の中でもあなたは「サッポロビールがいい」のか、自由に表現をしてみて下さい。手書きやPPTでの入力等、規定のスペース内に収まる内容であれば表現は問いません。
※規定のエントリーシートフォーマットをダウンロードして使用

【動画課題】※事務系総合職
◆あなたらしさが伝わる自己PRをお願いします。(30秒~40秒)

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ES・選考レポート 10件

エントリーシート(事務総合職) サッポロビール 2024卒 男性 Q 生まれてから今までの人生におけるあなたの挑戦とそこから学んだことを最大3つ教えてください。(350文字以下)
A 高校時代、野球部で挫折を乗り越え『代打』として大会出場を果たしたエピソード】私は3年間、常に「レギュラー獲得」を目指し、誰よりも熱心に練習に努めた。しかし、全大会において出場する事は叶わず、高校最後の大会では、初戦の1カ月前に行われる、レギュラーが確定する発表において、私は選抜されなかった。私は心底挫折したが、監督の言葉に背中を押され、「ここで簡単に断念せず、どうにかして大会に出場したい」と奮い立った。そこで、「代打獲得」をゴールに移行した上で、代打に特化した練習メニューの改善を図った。結果、大会前の練習試合で打率を1割向上させたことで、大会では代打として出場することができた。このエピソードから、「ひとつのことに対して、長期間成果が出なくても断念せず最後の最後まで貫徹する私」が形作られた。 【ボランティアサークルで高校生対象キャリア相談会の開催に挑戦したこと】 私は自身が進路選択に悩んだ経験から「高校生の進路選択を支援したい」と考え、約20名のサークルで高校を訪問し、約80名の学生にキャリア相談会を初開催した。しかし、開催1カ月前、学生に事前アンケートを取った際、「進路選択は偏差値だけで判断する」という声が多く寄せられた。私は偏差値以外の判断基準を知る機会がないことが原因だと仮定し、 ①メンバーの判断基準を紹介するプログラムの導入 ②社会人・専門学生の誘致 により、幅広い進路先とその判断基準を提示した。結果、事後アンケートで「進路選択の多様な捉え方を学ぶことができた」などの言葉を貰うことができた。この経験から「チーム内外の協力を得ながらプロジェクトをより良いものにする大切さ」を学んだ。 【消費者心理学を専攻するゼミで商品の開発・プロモーションに半年間挑戦したこと】私は10名で構成されるプロモーションチームのリーダーを務めた。しかし、開始1カ月でチームのモチベーションが低下している現状にあり、原因はメンバーの役割を無作為にアサインしたため、各々が培ったプロモーションに関する経験が活用されていない事だと特定した。そこで、「1on1のヒアリングを通した、メンバーの『強み』を最大限に活用した適材適所の配置」を実行した。結果、メンバーの経験が存分に活かされたことで、チームのモチベーションを飛躍的に向上させ、更にはプロモーションコンテンツのクオリティアップにも繋げることができた。この経験から「リーダーとしてチームのポテンシャルを最大限に発揮させる大切さ」を学んだ。
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【内定】エントリーシート(営業職) サッポロビール 2024卒 男性 Q 生まれてから今までの人生におけるあなたの挑戦とそこから学んだことを最大3つ教えてください。(一つあたり350字以内)
A ①「先行研究の存在しないフジ植物の正体解明および新品種の作出」に挑戦し、「研究者としての在り様」を学んだ。フジは日本を原産とし、世界で観賞価値が認められている一方、種・品種の来歴や効率的な増殖法等の基礎的知見が存在しない。そこで、日本生まれの花卉を今以上に国内外問わず広めたいという自身の思いから、世界で初めてフジの研究を始めた。研究の過程で、未開拓の領域で新たな知見を発見する喜びを味わった。さらに、試験条件を設定する段階で結果を予測し、実際の結果とそれに起因し得る要素を常に考察し続けた結果、長期的な目標を念頭に置きつつ、中・短期的な目標をこなしていく計画性と柔軟性を得た。未開拓の領域で、確かな思考力と計画性により結果を残す実力は、研究に限らず社会で重要な力であると感じる。 ②「研究結果を国際学会で発表」し、「相手の目線を意識した伝え方」を学んだ。フジの研究で得た結果を、国際学会においてポスター発表した。自身の得た知見とフジの魅力を最大限伝えるために、視覚および文面の二方向から聞き手の内容理解を深める工夫を凝らした。人目を惹き興味を持ってもらうために、花卉ならではの華やかさが伝わるようポスターを作成し、その上で試験内容そのものを理解してもらうべく簡潔かつ丁寧に原稿を作成した。ポスター・原稿を作成するにあたって、常に他者からどう見えているかを意識することを心掛けた結果、国内外問わず多くの方々に自身の研究とフジをアピールすることに成功した。今後、さらに2度国際学会において成果を発表する予定なので、更なる自身の成長へとつなげたい。 ③「150人を超えるバドミントンサークルの部長」を務め、「主体性と客観性を併せ持つ視点」を学んだ。私の所属したサークルでは、構成人数が多く初心者と経験者が入り混じることから、練習や試合における個人間での意識・技術面にギャップが生じ、学年が進むにつれ退部者が増加することが長年の課題であった。そこで私は、モチベーションの維持と部全体としての技術力向上を目的として、個人にあった練習メニューの提供、および定期的な大会の開催を徹底した。その結果、私が部長を務めている間の退部者数を激減させることに成功した。組織運営のための客観的な視点と、自身を含めた個人一人ひとりに寄り添う主体的な視点を持てた経験は、これから社会に出る上で非常に重要な力になると実感している。
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エントリーシート(技術系総合職) サッポロビール 2024卒 男性 Q 生まれてから今までの人生におけるあなたの挑戦とそこから学んだことを最大3つ教えてください。(各350文字以下)
A ① コロナ禍での蹴球部の新歓活動の強化に挑戦した。私は新歓係として新入生を11人以上入部させることを目標に掲げた。蹴球は試合に11人必要であるのに加え、前年入部者が僅か8人で各々の負担が増大したのを踏まえた目標である。まずSNSで過去の練習風景を投稿した。ただどの部活もSNSの活用を既に考え、弊部の個性の表現に苦労した。そこでボール一つで様々な技が可能な蹴球及び弊部の魅力を伝えられるテクニック動画を重ねて投稿したところ、興味を持った多くの新入生が弊部主催のzoom部活説明会に参加してくれた。結果、前年の2.5倍となる20人の新入生が入部した。この経験は自らを見つめ直し自身の強みを再確認することで活路を見出したものである。何事も進み続けるだけでなく、立ち止まって考えてみることも大切だと学んだ。 ② 研究開始から1年で学会での口頭発表に挑戦した。私の研究は海外の大学との共同研究であり、英語を用いて議論する。難しい研究内容を日本語以外で理解するのは困難を極める。しかし短い学生生活の学びにおいて海外の教授と討論できる貴重な経験だと考え、積極的な会話を心がけた。また研究者としての基盤を築くのに、研究開始初年度の振る舞いや学びの姿勢は後の研究人生に大いに寄与すると考えた。そこで僅かな時間で効率良く成果を出すことで時間を生み出し、研究室を包括的に観察することで他者の研究からの学びを大切にして日々を過ごした。結果、成果を得て学会にて口頭発表することができた。この経験では、成果だけでなくその準備段階が大切だと感じた。特にデータを揃えるためにどんな実験が必要かなど、目標に対する計画性の高さが鍛えられた。 ③ 塾講師のアルバイトにて、担当生徒の成績向上に挑戦した。私が担当していた小6の生徒たちが中学受験を控えた12月のある時、担当クラスの生徒10人全員の成績が伸び悩んでしまったことがあった。当初は自分一人の手でクラスを救いたいと考えたが、受験前の大切な時期に自分だけで大事な判断を下すことは危険だと考え、先輩講師や社員に積極的に声をかけ相談した。特に力を入れたのは講師会議の提案で、これにより一人では考えつかないようなアイデアを飛び交わすことができると期待した。結果的に思惑通り講師会議を開催し、様々なバックグラウンドを持った多くの方々の意見を取り入れることで、瞬く間に担当クラスの平均点数を前月比で10点アップさせることに成功した。この経験から、できることの幅が広がるチームワークの素晴らしさを学んだ。
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