パナソニック(Panasonic)

CREATIVE WORKSHOP

  • 25卒
  • インターン
  • オンライン・京都・東京
締切 23/06/23 15:00

最終更新日:2023年05月26日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

現場の一線で活躍するデザイナー・クリエイターと協働でき、クリエイティブ領域を学んでいる同世代の学生とも交流できるワークショップ

■応募資格
学部3年生、大学院1年生(全学部学科対象)​​​​

■プロダクトデザインコース
商品ブランド戦略を実現する造形制作をくらし家電・空間照明・住宅設備のプロダクトデザイナーから学びます。
【該当職種】プロダクトデザイン
【実施期間】2023年8月24日(木)~8月31日(木)
【実施形態】オンライン2日+対面4日
【対面実施場所】京都府

■デザインコンサルティングコース
中長期的な社会トレンドや市場動向、技術動向をもとに将来社会に必要となる新たなビジネス/ソリューション/サービスの企画手法をデザインストラテジストから学びます。
【該当職種】デザインコンサルティング
【実施期間】2023年8月24日(木)~8月31日(木)
【実施形態】オンライン2日+対面4日
【対面実施場所】京都府

■デジタルマーケティングコース
「デジタル接点開発、デジタルプロモーション、SNS、CRM、データ活用・・・」さまざまな手法を駆使し、企業と生活者が直接つながる世界をつくり、商品販売やサブスクリプションサービス、3rdパーティ連携などを通じたビジネス貢献を目指します。
「Webサイト/APP制作」「デジタルプロモーション」「CRM」「サブスク開発」「データアナリスト」などD2Cビジネスに関するさまざまな実習を準備。特性にあわせて担当します。
【歓迎スキル】創造力・戦略思考への関心・新しいことへの好奇心・UX(ユーザーエクスペリエンス)の知識・マーケティングの知識/経験・SNSの知識/経験・ECビジネスの知識・データ分析の知識/経験
【該当職種】デジタルマーケティング
【実施期間】2023年8月31日(木)~9月5日(火)
【実施形態】オンライン2日+対面2日のハイブリッド型
【対面実施場所】東京都(目黒)

■諸条件    
報酬はありません。
交通費や宿泊施設はパナソニックグループ規定に基づき、支給・提供されます。
昼食費補助費として、1勤務日につき、規定額が支給されます。

■募集人数    
20~30名程度(全コース含む)

■時間:9:00~17:30

■応募方法
マイページMain Menuの『インターンシップ・ワークショップ申込』よりご応募ください。

■応募期間
チャレンジシート・自己PR資料 提出受付期間
2023年5月26日(金)~2023年6月23日(金)15:00

【選考結果通知】7月中旬~下旬

■参加までのフロー
1. マイページの「インターンシップ・ワークショップ申込」より応募
2. チャレンジシート提出
3. 書類選考
4. 選考結果通知
5. ワークショップ参加

■備考
インターンシップの選考において不合格となった場合も、新卒採用選考には影響ありません。

パナソニックグループCREATIVE WORKSHOP情報

【チャレンジシート設問内容】
◆学生時代に、どのような挑戦をしてきましたか?(400文字)
◆なぜその挑戦をしたか、理由を教えてください。(300文字)
◆上記の挑戦を通じて、ご自身が実感している「成長」を教えてください。(300文字)
◆自身のデザイン・クリエイティブに対する強い思いを教えてください。(200文字)
◆パナソニックのワークショップに参加しようと考えた理由を教えてください。(200文字)
【資料提出】<自己PR資料について>
◆これまでのご自身の活動が伝わる形式を以下から一つ選んでアップロードしてください。
<ポートフォリオ>
これまでに取り組んだ課題作品でアピールしたい3~5テーマを簡潔にひとつのファイルにまとめてください。
課題作品例:産学共同開発、デザインコンペ、授業課題等で視覚的に美しく表現されているもの
<研究テーマまとめ>
以下3点にポイントを絞り、簡潔にまとめて作成してください。
1・研究テーマの背景と課題
2・理論や法則、データも参考程度に踏まえた課題解決のプロセス(解決手段の仮説と検証)
3・結果と今後の展望
※学部生で卒業研究テーマ未決定の場合は、「これまで取り組んできた分野や取り組みたいテーマ」を中心とした内容で構いません。
※形式はPDF、容量は150MBまでとし1ファイルにて提出してください。
※指定容量内であればフォーマットは自由です。
※自己PR資料についての詳細は募集要項もご確認ください。

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート パナソニック(Panasonic) 2026卒 男性 Q 学生時代に、周囲を巻き込み協力しながら挑戦をした経験、そこで成長した点について記載ください。(500文字以内)
A ○○のアルバイトにおいて、リーダーとしてメンバーのモチベーション向上を目標として達成した。当初、○○までの見通しを立てることが難しいというメンバーが多かったことから、メンバーがより○○までの実感を持てるようにすることが課題であると考えた。そこで、私は○○指導の説明会の実施を決定した。実際に○○を経験した担当者が自身の経験談を話す機会を設けることでメンバーがより○○までの実感を持つことができるようにすることを目指した。また、説明会の開催に向けてそれぞれのメンバーに最適な役割を割り当てた。説明会の実施には、○○を中心とした他のメンバーの協力が必要不可欠であり、協力を仰ぐ際にはまず説明会の目的を明確に伝え、割り当てた理由を丁寧に説明した。結果として、協力を得ることで説明会を成功させることができ、○○を全体で3割から1割以下に減少させることができた。この経験から、目的を明確に伝えることで協力を得るスキルや人の強みを活かすことでチームワークを高めるスキルを身に付けることができた。
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【合格】インターンエントリーシート パナソニック(Panasonic) 2025卒 女性 Q 学生時代に、周囲を巻き込み協力しながら挑戦をした経験、そこで成長した点(500文字)
A 私は〇〇部において、メンバー全員を巻き込み、それぞれのモチベーションの差を解消しながら、一体感を高めることに挑戦しました。スキルの上達や先輩との距離感に悩んだ入部初期、私はチームにおける自身の存在意義が見出せず、モチベーションを喪失していました。この経験から、チームを率いる立場になった際、共通の目標を共有できる環境を作り上げることを目指しました。 チームの課題は、既存の上下関係により、コミュニケーションの機会が少ないことでした。そのため、新たにチームで目標ノートを導入し、あと少しで手の届く目標と最終的な理想の姿を明確化しました。この際、「何のために・何を目指して練習するか」に重きを置き、積極的に議論しました。これにより、共通の目的と目標に立ち返って軌道修正を行い、目標達成を通じて士気を向上させることができました。そして、学年やスキルに関係なくコミュニケーションをとる環境ができたことで、全員が率直に意見を交換できるようになりました。互いに個々の魅力をチームの共通の価値に変え、理想を形にすることができました。この経験から、望む変化は、自身が周りを巻き込み実現するようになりました。
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【合格】インターンエントリーシート パナソニック(Panasonic) 2025卒 女性 Q 学生時代に周囲を巻き込み協力しながら挑戦をした経験。そこで成長した点についての記載
A 周囲を巻き込みながら挑戦をした経験は○○○のアルバイトで新入生が○○できる○○の運営改善を行ったことである。この塾では○○○に向けに行っている満足度アンケートの結果が悪く私は○○○○のリーダーとして更に○○○が満足できるような○○にしたいと考え、アンケートの意見を基に問題分析を行った。すると運営側の対応が人によってばらつきがあり不信感を○○○に与えてしまったことが原因であることが分かった。そこで私は2つの施策を行った。1つ目は○○に関するマニュアルを作成することだ。アンケートの結果やスタッフの意見を基に統一感がない部分を明確にし、マニュアルで共通認識を明示することで業務における行動や判断基準を統一化した。2つ目は塾長に許可を得て○○を行い、マニュアルの内容をスタッフにワークを通じて実践させたことだ。スタッフ全体が意欲的に参加できるように事前告知や準備を入念に行った。2点を行った結果スタッフは実際の運営でも統一感を持つことができ満足度アンケートは50%から70%に改善することができた。私はこの経験から現状から問題の原因を探る課題発見力と課題に対して適切に対処する解決力を持つ大切さを学んだ。
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インターンエントリーシート パナソニック(Panasonic) 2025卒 男性 Q 学生時代に、周囲を巻き込み協力しながら挑戦をした経験、そこで成長した点について記載ください。(500字以内)
A 私が学生時代に周囲と協力し挑戦したことは、サークルの普段の活動参加人数を20人から40人にしたことだ。私が2年生になった際に、運営などをすべて行っていた先輩が就職活動などで活動に不参加になった。私たちは運営方法がわからず、不定期開催になった。するとサークルを辞めていく人が増え、元々1年生が少なかったこともあり、2,3年生のみの活動になった。そして参加人数が20人ほどに減少した。先輩が作ってくれたサークルを我々の代で潰すわけにいかないと考え、他の幹部たちと共に様々な策を講じた。一つ目に、まず新入生を増やすため新入生歓迎会の回数を今までの2回から5回に増やし、その数回は他のサークルと合同で行った。二つ目に、普段の参加人数を増やすために以前まで参加していた人たちと積極的にコミュニケーションを取り、望んでいたスポーツや活動場所を聞き、その意見を参考に活動をするようにした。その結果、目標としていた新入生は増加し、また平均参加人数は40人ほどになった。この経験から周りと協力し成し遂げる楽しさと人の意見を参考に行動する大切さを知った。
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