日本政策投資銀行(DBJ)

DBJ 業務職 WORKSHOP ~理念・キャリア編~

  • 23卒
  • 24卒
  • 25卒
  • 26卒
  • インターン
  • オンライン
締切 23/01/30 12:00

最終更新日:2023年01月25日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

総合職と両輪となって、DBJの高度な金融ソリューションを実現するのが業務職です。
DBJの企業理念や4つのDNA、またDBJ業務職のキャリアや想いを深く理解できると
好評のワークショップですので、業務職へのご関心が高い方は、奮ってご応募ください。

■コンテンツ(予定)
(1)理念ワーク
 DBJが実際に取り組んだプロジェクトを題材とするグループワークを通じて、
 DBJをDBJたらしめるマインドを体感します。
(2)キャリアイメージワーク
 業務職職員のキャリア実例を題材としたプログラムを通じて、
 DBJ業務職というキャリアの魅力を伝えます。

■開催日程(予定)
2月16日、17日

■会場
オンライン(ご自宅よりパソコンにてご参加ください。)

■参加までの流れ
Step1.志望職種に関するアンケートへの回答
Step2. エントリーシート及び動画の提出
※Step1及び2を終えると、エントリー完了となります。
Step3. 参加本予約

■応募方法
1月30日(月)正午12:00までに、マイページよりエントリーシート及び動画の提出を完了させてください。

※このインターンシップは、採用選考活動とは一切関係ありません。

インターン情報ページ 

【ES設問内容】
◆今のあなたを形成する実績・経験を3~5つ教えてください(全半角800文字以内)
◆動画テーマ:あなたらしいエピソードをお話しください。(60秒以内)(5MB以上70MB以下)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート 日本政策投資銀行(DBJ) 卒 Q あなたが考える日本の課題や問題について触れつつ、日本政策投資銀行で何を実現したいか、教えてください。(全角450文字以内)
A 人口減少により国内の市場が小さくなる中で、海外の需要を取り込んで成長する企業が今後増加すると予想されるため、そのような企業の海外展開のサポートがしたいです。 私は、企業側が日本で成功した手法を、そのまま外国で適用しようとした場合には海外展開が失敗することも少なくなく、日本と外国の文化や法律や政情の違いがビジネス環境に与える影響を理解することが、海外展開を成功させるためには重要だと考えます。そのため、企業の海外展開の事業戦略を行う段階から関わり、ファイナンスのサポートまで行うことで、企業の国際競争力を高めたいです。また、大企業だけでなく、中小企業の海外展開支援も強化したいです。なぜなら、大企業と中小企業が手を組んで海外に進出することは、大企業のコスト競争力強化につながるだけでなく、中小企業の海外事業の成果を国内に還元することで、最終的には各地方の活性化の実現にも結び付くと考えるからです。 このように、長期的かつ公益的な視点を持つ貴行で働くことで、日本の産業の発展に貢献したいです。
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エントリーシート 日本政策投資銀行(DBJ) 卒 Q あなたが考える日本の課題や問題について触れつつ、日本政策投資銀行で何を実現したいか、教えてください。(全角450文字以内)
A 私は貴行で【日本企業の多様化する資金調達ニーズを満たし、成長戦略を支援する事】を目標とし、実現したい。 私は15年のサッカーにおいて、常にディフェンスとして勝利すべく「チームを支える事」に最大の喜びを感じてきた。中でも私は支援の手段として「資金調達」に携わりたい。これはゼミで資金調達手法を研究した経験に起因する。研究を通して、企業の資金調達は様々な手法があり奥が深く、同時に社運をかけた一大決心であることを知った。そこで私はそのような企業の命運をかけた瞬間に緊張感を持って携わり、支えていきたいと強く感じた。現在、日本の人口は減少の一途を辿り国内需要は低下する一方である。従って日本経済の活性化の為にも、企業は更に世界へ出て行かねばならない。そのような状況下で、企業の特性、状況に合わせた資金調達ニーズは高まっている。 シニアローンからエクイティまで投融資一体の幅広い資金調達手法を提案でき、且つその中立性から柔軟に他の金融機関と協力関係を築ける貴行であれば、冒頭の目標は必ず実現できると考えている。
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エントリーシート(総合職) 日本政策投資銀行(DBJ) 卒 Q 日本の課題について触れつつ、DBJで何を実現したいか教えて下さい。(450字)
A 【日本の課題】 私は第2次産業の国際競争力の低下を挙げる。大手電機メーカーをはじめ日本の第2次産業は劣勢に立たされている。私は日本経済が将来も豊かであることを望み、そのためには強固な産業基盤が必要だと考える。日本の産業基盤は高い技術力に支えられた第2次産業だ。従って、日本経済の持続性に関わる近年の第2次産業の苦戦こそ日本の課題として挙げるべきだと考えた。 【DBJで実現したいこと】 私が貴行に入行した場合、日系企業の海外展開支援のプロになる形で上記の課題に取り組みたい。特に地域に根差した中堅・中小企業は日本の技術力の根幹を支え、彼らの存在が日本の国際競争力の発展に不可欠だ。目下の中堅・中小企業経営の発展には、技術の開発・応用と製品のコストダウン・売り先の確保が求められる。技術の開発・応用こそが日本の産業基盤を支えるため、引き続き国内で行われるようにしなければならない。そのためにはコストダウンと売り先の確保をしなければならないが、私はこの2点に対し海外展開支援のプロになることで貢献していきたい。
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エントリーシート 日本政策投資銀行(DBJ) 卒 Q ◆1.あなたが考える日本の課題や問題について触れつつ、日本政策投資銀行で何を実現したいか、教えてください。 (全角450文字以内)
A 1990年代以降、日本の経済成長率が持続的に低い点が課題であると考えており、貴社で日本企業をサポートすることを通じて、より豊かで安心できる社会を実現したいと考えております。幼少期に祖父から社会が貧しかった頃の話を聞いたことや、両親が社会的な構造変化による金銭的な問題で苦労をした経験から、国民一人ひとりの幸せは社会の経済状態に大きく依存することを実感し、将来は社会の経済発展に貢献できる職業に就きたいと考えておりました。また学部生時代に「日本の成長戦略」について研究し、社会の経済発展のためには企業の全要素生産性の向上が必要不可欠であり、そのためには社会の中で生産性が高い部門・プロジェクトに必要なお金が効率的に供給されることが重要だと実感しました。生産性が高い部門・プロジェクトは成熟途上でリスクが高い場合が多く、民間部門だけでは十分な資金を供給できない中、政府系金融機関である貴社で成功可能性が高い部門・プロジェクトを見極めてサポートをすることを通じて日本経済の発展を実現したいと考えております。
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エントリーシート 日本政策投資銀行(DBJ) 卒 Q あなたが考える日本の課題や問題について触れつつ、日本政策投資銀行で何を実現したいか、教えてください。(全角450文字以内)
A 御行に入行後、私は金融を用いた長期的な金融支援を通して、日本の経済活性化はもちろん日本全体に夢を与えていきたいと考えています。このような考えに至った背景には、東日本大震災後の経験があります。大震災後、道路などのインフラが比較的早く復旧した一方で、何度帰省しても地元の商店街に活気が戻っていない印象を受けました。この経験から、大規模事業は円滑に進むものの、その効果が地域に波及せず、一度経済の活気が失われてしまうと容易に戻らなくなるという課題が日本にはあるのではないかと考えるようになりました。このような心境のもと、入行後には企業が活動するうえで不可欠となる金融という手段を用いて大規模事業が円滑に進むように支援していくだけでなく、長期的な支援を行うことによって、各地域にもその影響を波及させていきたいと考えています。また、大規模事業は復旧の際に役立つばかりでなく、社会に夢を与えるものでもあると考えられます。ここから国民の不安を払拭し、将来に希望を持てるような社会を構築していきたいと考えています。
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エントリーシート(総合職) 日本政策投資銀行(DBJ) 卒 Q あなたが考える日本の課題や問題について触れつつ、日本政策投資銀行で何を実現したいか、教えてください。(全角450文字以内)
A 日系企業の海外展開を支援し、日本の競争力向上に貢献したい。 留学の際に一部の日本製品を見かけることで日本のブランド力は健在だと感じる一方、テレビ等は低価格帯の他国の競合企業製品に押されている印象を受けた。世界で見た相対的な日本の競争力低下が日本の問題だと実感し、開発は国内・製造は海外で行う動きが時代の趨勢であることから今後の海外展開が課題となると考える。 また、多様な価値観を持つ方々と触れ合う留学生活を通して私自身が日本人であることを強く意識するようになり、「日本のために、日本を根底から支える仕事がしたい」と考えるようになった。この想いから、様々な企業を中立的な立場から支援できる政府系金融機関に興味を持っている。 貴行では、幾多の業務を経験していく中で自身の専門性を見出していくとお聞きした。企業にとってのセーフティネットとして、その専門性を基に長期的に彼らを支援できることに魅力を感じている。 投融資一体型サービスにより企業価値向上に資する貴行でこそ、初心を忘れず前述の夢を成し遂げられると考える。
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エントリーシート 日本政策投資銀行(DBJ) 卒 Q ◆1.あなたが日本政策投資銀行を就職先として強く志望する理由について述べてください。また、あなたが業務職としてどのような貢献や自己実現を果たしたいか、教えてください。(全角450文字以内)
A 「日本の経済・産業を支えたい」という目標があるためです。海外に滞在していた経験から、日本の人と技術力の高さを実感した一方で、世界における日本の存在感の低さを感じました。また、個人の力の限界と、経済性が成り立って初めて物事が動き出す事実を知りました。貴行は長年にわたり、比較的リスクの高い分野、中長期の融資など他行ではカバーしきれない部分にも進出しより多くの資金ニーズを満たす事で企業の挑戦に関わってきました。パブリックマインドを持ち、日本の経済・産業をリードしてきた実績がある貴行で目標を達成できると確信しています。その中でも、学生時代に縁の下の力持ちとしてサポート役で活躍してきた経験から、業務職を志望します。貴行の足元をしっかり固める役割として仕事に取り組む事で貢献したいと考えています。そして、専門知識を身に付け、周囲と相談しながら自ら考え、一歩先を見据えて行動する事で自己実現したいです。上記の目標を達成するための挑戦が可能で、かつ私の力を発揮できる環境があると考え第一志望としております。
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