PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)

「リスク戦略コンサルタント職」2月選考 (国内/海外共通)

  • 23卒
  • 本選考
締切 22/01/31

最終更新日:2022年01月18日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

【リスク戦略コンサルタント職】
データ分析・金融工学等のテクノロジーの知識とコンサルティングスキルを活用し、国内外の主要クライアントに対して経営管理などのコンサルティングサービスを提供しています。

■募集対象
国内/海外大学、大学院に通っており、2023年4月に新卒入社可能な方
※学部、学科、専攻、文系、理系、交換留学、正規留学などは一切不問

■募集締め切り:2022年1月31日(月)23:59まで(日本時間)

■応募方法:募集締め切り日時までにマイページからエントリーをして下さい。

■エントリー方法
以下の①〜③を完了させるとエントリーが完了します。
①エントリーシートを提出:【リスク戦略コンサルタント職】 2月選考応募
②WEB適性検査を受検:Web適性検査(マイページ内の「WEBテスト」が対象)
③動画を提出:【リスク戦略コンサルタント職】2月選考:動画提出
※エントリーシートを提出した人から②WEB適性検査、③動画提出が可能になります。

■エントリー完了後の選考プロセス
1.書類選考
2.グループディスカッション(2月上旬)
3.1次面接(2月中旬~下旬)
4.人事面接(2月下旬~3月上旬)
5.最終面接(2月下旬~)
※全てオンラインで実施が予定されています。

 

【ES・動画設問内容】
◆PwCあらたの「リスク戦略コンサルタント職」を志望する理由をご記入ください。(300文字以内)
◆大学・大学院で学んでいることをご記入ください。(研究内容/専攻内容)(300文字以下)
◆チームで主体性を発揮した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。(動画設問)
※この設問は動画提出時の設問です。ES提出後、動画をアップロードいただくフォームが別途表示されるので必ず期日内に提出してください。
※時間・形式は自由(但し最大60秒。それ以上の動画はアップロード不可)
 

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(ビジネスリスクコンサルタント) PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人) 2023卒 男性 Q PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」のインターンシップを志望する理由をご記入ください。
A 応募理由は、ビジネスリスクコンサルタントとして働く上での自身の力を把握し、今後の成長に活かしたいしたいためである。ビジネスリスクコンサルタントの特徴として、一般的なコンサルタントファームより複数案件を掛け持ちしてより多くの業界に触れられることが挙げられ、私はこの特徴に大きな魅力を感じ、志望している。一方で、多くの案件を掛け持ちながらクライアントへ価値を提供するためには、高いレベルの計画遂行力が必要である。そして、私の強みは周りを巻き込んだ計画遂行力であり、ビジネスリスクコンサルタントという職種は自身の強みを活かして働くことができる職種であると考えている。そこで、本インターンシップへ参加し、社員の方々からフィードバックを頂くことで、ビジネスリスクコンサルタントとして活躍するための自身の力を把握したい。その上で、グループワークの中で自身の課題の克服に努め、今後の取り組みに活かしたい。
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【内定】エントリーシート(SPA部門)(ビジネスリスクコンサルタント) PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人) 2022卒 女性 Q PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由をご記入ください。(300文字以下) 字数制限は、300文字以内。 志望理由を記載する際は、以下の点に関して明確に触れてください。 ・コンサルティング会社ではなく、監査法人を志望する理由 ・数ある職種の中で「ビジネスリスクコンサルタント職」を志望する理由
A ビジネスにおいて付き物となるリスクを検討し、日系企業の挑戦を後押しするパートナーとなりたいからである。そう考えたのは、海外留学を通して世界での日本の存在感の薄さを感じたことである。日本ではイノベーションが起こりにくいと言われているのが、その一つの要因がリスクを取ることに消極的な点だと言える。特に昨今のデジタル化の促進により、さらなるリスク管理の必要性が高まっている。自身がこれまで組織の中で縁の下の力持ちの存在であったことから、攻めよりも守りに強く、ビジネスリスクコンサルタント職を志望している。 さらに、海外経験を活かして将来はグローバルに活躍したいため、貴社でグローバルなキャリアを実現したい。
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