PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の説明会・選考 4 件

PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人) 【財務報告アドバイザー職(FRA)】オンライン部門説明会 締切 12/01 12:00 対象:26卒 開催場所:オンライン 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■開催内容:企業/部門説明+質疑応答+選考情報(LCF/国内選考向け) ※財務報告アドバイザー職(FRA)について 財務会計のプロフェッショナルとして、日本基準・IFRS・US基準を対象に、M&Aや IPOを含む幅広い会計アドバイスを提供します。また会計のAI・デジタル活用の対応も 行います。入社に際してUSCPA資格取得をファームサポートを全面活用し目指すことが 出来ます。また、「USCPA(米国公認会計士)」資格取得サポートという独特な制度を 持つFRAには、専門性を高められる環境やグローバル案件に関わることのできる チャンスが多くあります。エントリーにあたっては文理不問で、USCPAの勉強をして いる必要もありません。 〈参加推奨〉 ●働きながら専門性を磨き、それを軸にキャリアを広げていきたい ●海外のメンバーファームとも連携しながらグローバルな対応スキルを身につけたい ●プロフェッショナルファームの一員としてクライアントの課題解決に寄与したい ■開催方法:オンライン(Google meet/カメラ・マイクオフOK) ■開催日程 2024年11月22日(金) 18:00~19:30 2024年12月  2日(月) 18:00~19:30 ■予約方法 グループマイページ>灰色「PwC Japan有限責任監査法人」ボタン>Event Infomation より参加希望の説明会を予約してください。 ■予約締切:開催日前日12:00  
PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人) 【ビジネスリスクコンサルタント職(RA)】Winter Internship選考 対象:26卒 開催場所:東京 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 〈ビジネスリスクコンサルタント職(RA)とは?〉 監査法人のコンサルタント職として、リスク・アシュアランス(RA)部に所属し、IT、 会計、リスク管理など企業経営や社会の健全性を支援する専門性をもち、デジタル社会に 信頼を築く仕事です。 RAでは、社会課題・リスクへの対応から企業固有のリスクに至るまで幅広いトラスト サービス(信頼を付与するサービス)を提供しています。 特徴的な点としては、第三者的立場として、社会や企業の真の課題・リスクを識別し、 社会や企業の本来あるべき状態を提言することです。 ■応募資格 ・2026年3月までに大学、大学院を卒業予定の方 ・2025年10月入社、2026年4月入社が可能な方 ※学部学科、専攻は不問、既卒可 ■応募方法 以下4つすべての提出/受検をもってエントリー完了です。 ①全職種共通エントリーシートの提出(グループマイページ) ②Winter Internship エントリーシートの提出(PwC Japanマイページ) ③WEB適性検査の受検 ④動画テストの提出 ※①②が完了すると③④が表示されます。 ■応募締切:2024年11月26日(火)23:59 ■選考ステップ Step1 書類選考 Step2 グループディスカッション Step3 1Day Internship(※) Step4 個人面接 Step5 人事面接 Step6 個人面接 Step7 最終面接 (※)1Day Internship 東京開催 1月15日(水)、16日(木) ※上記日程から参加希望日を選択します。 ※各日程10:00~18:00の開催予定です。 ■実施形式 ・選考は原則オンライン(Google Meet) ・Internship/説明会は対面形式で実施されます。 ■注意事項 ※Internship選考、本選考それぞれ各1回までの応募が可能です。 ※選考内容、スケジュールは予告なく変更になる可能性があります。 ※WEB適性検査の受検は各採用年度において1回限りです。 ※WEB適性検査を他職種で受検済みの方は再受検不要です。 ※他職種との併願可能です。   【ES設問内容】 ◆PwC Japan有限責任監査法人の「ビジネスリスクコンサルタント職」のインターンシップを志望する理由をご記入ください。(400文字以内)

PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考ES 32 件

【内定】エントリーシート(CPA) PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人) 2017卒 女性 Q PwCあらた監査法人のプロフェッショナル職を志望する理由を教えてください
A ①過去に起業をし、様々な成功や失敗をした経験から、1社ではなく複数の企業に関わり、企業や社会の発展に貢献しながら、自分自身を成長させる仕事がしたいからです。私が事業を行っていく中で、自分一人で解決できないような困難な課題にも多々直面したため、自分自身が「専門性」を身につけ、そのような課題を抱える企業を支援していきたいのです。 ②その中でも、監査法人で「公認会計士」という働き方を志望する理由は、「企業の健全化や活性化に貢献する」という社会貢献性を持つ公認会計士に魅力を感じているからです。公認会計士としてそのような役割を果たし、自分自身の専門性を磨くと共に、企業や社会に価値を還元していきたいと考えています。 ③監査法人の中でも、貴法人を特に強く志望する理由は、会社説明会や業務体験会を通して、貴法人にはプロ意識の高い社員の方が多いと感じておりまして、私は働く上で「仕事・企業・ヒト」を重視しているので、そのようなトップレベルのパフォーマーの方々と一緒に働き、自分自身を成長させると共に、社会に価値を創造していきたいと考えているからです。
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【内定】エントリーシート(公認会計士育成採用) PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人) 2016卒 男性 Q あらた監査法人のプロフェッショナル職を志望する理由を教えてください(制限なし)
A 私は社会に大きな影響を与える仕事をしたく、会計士育成採用を志望しました。社会に大きな影響を与える仕事をしたいのには、大学時代、日本の過疎地帯や、海外の社会問題を抱える地域に訪れた経験が関係しています。それらの地域の人々が共通して抱いている閉塞感を目の当たりにし、できるだけ多くの地域を幸せにできるよう、社会を変えていきたいと思うようになりました。この想いから、貴社のCPA育成採用を志望する理由は二つです。  一つ目の理由は、会計士として多くの企業の経営に関われることです。より多くの会社を健全な経営になるようアドバイスすることで、社会に貢献できます。また、貴社は国際業務に強く、監査法人の中でもより幅広いクライアントと関われることにも魅力を感じました。  二つ目は、会計士という業務の専門性です。私は今年2月にJICAのインターンシップでフィリピンに行き、インフラ強化プロジェクトに参加しました。そこで、プロジェクトでは専門性があって初めてバリューを発揮できると知りました。会計士になれば、監査業務という専門性を強みに、クライアントへバリューを提供することができます。社会に貢献するための専門性を得られるということから会計士に魅力を感じました。  私は目標に向けて努力する際の集中力に自信があります。高校受験では、志望校合格のため、半年という短期間の塾通いで偏差値を20アップさせ、合格を勝ち取りました。この集中力で、2年以内に必ず公認会計士に合格できると断言させて頂きます。
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エントリーシート PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人) 卒 Q PwCを志望する理由を教えてください
A 私がPwCを志望する理由は大きく二つある。 一つは、自分が最も成長できる環境がある、ということである。たくさんの事業、クライアントに対して、様々な形でソリューションを提供できる貴社で働くことで、私のビジネスマンとしての可能性が最も発揮されるフィールドを見つけることができると考えている。また、若手のうちからアソシエイトとして現場に関わり、意見を提案、実行していくことができるので、自分自身の大きな成長にも繋がる。更に、貴社におけるキャリア形成の自由度は高く、成長していく中で自分の適正に合ったキャリアを選択していくことができる。そういった経験が、私を一流のビジネスマンへと成長させ、私自身、そこに辿り着きたい、と強く考えている。 もう一つの理由は、「私が将来なりたい姿」になれる場所である、ということだ。私は、社会に自分の実力を認めてもらい、「田中に頼みたい」と誰しもに言われるような人間になりたい。私が今までの人生で原動力としてきたのは、自分の実力が他人に認められた瞬間の喜び、やりがいであり、それを求めて必死にスポーツに取り組んできた。社会に出てからも、よりたくさんの人と関わり、様々な価値を生み出し、評価されたいと考えている。クライアントと深く関わり、ソリューションを提供する貴社において、そのような「私が将来なりたい姿」に到達できる、と確信している。
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PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)のインターンES 40 件

【合格】インターンエントリーシート PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人) 卒 Q 今までに成し遂げたことを教えてください。
A 日々、自己研鑽に励む大学生と、日々を怠惰に過ごす大学生の違いを分析し、論文にまとめました。 大学には将来海外で働くために英語を勉強したり、社会経験を積むためにインターンに参加したりする友人がいる一方で、目標を持たず日々をだらだらと過ごすだけの友人もいました。そこで「この違いは何から生じるのか」を知りたくなりました。学部生にアンケートを行い「座学、インターン、ボランティア等にどのくらいの時間をかけるか」を聞き、各学生が自分を高める活動にかける時間を把握するとともに、「属性、大学への進学理由、大学に求めること、既に習得済みのスキル、今後身につけるべきスキル、授業の科目選択の軸、成績」といったことを聞き、各学生の性質を幅広く調査しました。そして、学生が自分を鍛えるための時間を被説明変数、学生の各性質を説明変数とした回帰分析を行いました。しかし、ここで問題が生じました。あまりに幅広い性質を説明変数に設定しため、いざ分析してみると、本当に自己研鑽の時間に影響するのはどの性質なのかが分かりませんでした。そこで、分析の方法を変更しました。 一般的な計量分析では、全ての説明変数を一度に用いて分析しますが、私は説明変数を少しずつ増やして分析していく、という方法をとりました。その結果、多くの性質の中で「既に習得済みのスキルの,「実行力」「計画性」「ストレス耐性」のみが、学生の時間の使い方に影響することが分かりました。これらの取り組みを通じ、自分を鍛えるにあたって必要な能力を知るとともに、物事がうまくいかないとき、一般的には使われていない方法を試すことの重要性を学ぶことができました。
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PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の本選考レポート 10 件

PwC Japan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)のインターンレポート 9 件

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