TBSテレビ(TBS)

技術職採用

  • 23卒
  • 本選考
締切 21/11/03 14:00

最終更新日:2021年10月19日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■募集職種
技術職

■業務内容
技術職は、主に下記の分野があります。

【コンテンツ制作技術】
コンテンツ制作のTM(テクニカル・マネジメント)、スタジオ・中継設備の設計と運用、放送や各種サービス向けCGシステムの開発とマネジメント

【R&D】
AIやXR等、先端技術を用いた新しい映像表現とサービスの開発など、コンテンツ制作やサービスへの活用に関するR&D、ビジネス化

【映像ITソリューション】
ITを駆使したコンテンツ制作用素材の管理、編集システムやアーカイブシステムの運用と開発、コンテンツ制作プロセスのDX推進

【放送・配信システム】
回線・送出・配信に関する設備の運用と設計や開発、設備のIP化推進、送信や伝送など放送における無線システムの全般的マネジメント、社外との折衝と調整

【SI・ITインフラ】
社内外の情報システムやWeb、ネットワークの設計・運用・開発、セキュリティ研究と運用、社内業務DX化の推進

【データサイエンス】
データサイエンスによるTBSのビジネスに関するデータ解析、施策の検討

■応募資格
1994年4月2日から2001年4月1日の間に生まれた方(入社時 22歳から28歳)
※長期勤続によるキャリア形成を図るため。
学歴不問(但し、応募時に4年制大学在学中の方はその卒業が条件です。また理系的基礎知見を持っている必要があります)

■エントリー方法
STEP 1    …    
「My Page 2023」にログイン
※「My Page 2023」へのログインには、IDが必要です。
まだ登録をしていない方は、新規登録をして会員IDを取得してください

STEP 2    …    
WEBテスト受検
IDを取得された方は「My Page 2023」にログインし、WEBテストを受検してください。
※既に受検済の方は受検の必要はありません(1人1回のみ受検可能です)

STEP 3    …    
エントリーシート入力
WEBテストの受検が完了するとエントリーシートに書き込めるようになります。
エントリーシートには、顔写真のアップロードも必要です。

(1)〜(3)すべての作業が終了するとエントリーが完了になります
※一般職との併願が可能です。

■エントリー締め切り
※それぞれ締め切りが違いますのでご注意ください

①WEBテスト受検期限:2021年11月3日(水)14時まで
②エントリーシート提出期限(エントリーシート入力):2021年11月4日(木)17時まで

※締切以降の受付はできませんのでご注意下さい
※選考結果、今後のスケジュールなどは「My Page 2023」にて案内されます

詳細はこちら

【ES設問内容】
◆自分自慢をしてください(100文字以内)
◆テレビ局の技術職としてどのような仕事をしたいですか。(200文字以内)
◆これまでの間に力を入れて取り組んだことを教えてください(200文字以内)
◆今、大学で専門に勉強していることや研究について、分かりやすく説明してください(150文字以内)
◆あなたのアイデアが形になった経験、作り出したモノを教えてください(150文字以内)
◆あなたが最近衝撃を受けらテクノロジーを教えてください(ゲームやインターネット、メディア系)(150文字以内)
◆現在の就職活動状況、および既卒の方は現在在籍中の会社名を教えてください(100文字以内)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) TBSテレビ(TBS) 2023卒 男性 Q TBSに入社し、何をしたいですか?そのことでTBSがどう変革されるかも含め具体的に教えてください(450字以内)
A 報道番組を通して地震の本当の恐ろしさを伝え、貴社の災害対策への取り組みを表出させると共に保有不動産の価値向上に貢献したい。 私は幼少期に地震で被災し大きな恐怖心を感じた。こんな何気ない日常が地震で簡単に失われると感じた経験から建物の耐震に興味を持ち、現在研究に勤しんでいる。研究を進める中で、実際の地震において被害報道等には時間がかけられるが地震被害の原因に着目した報道は少なく、内容も不明瞭なことが多いことを学んだ。だからこそ私は、大学院で得た知見を活かしなぜ地震が恐ろしいかを伝える報道番組をつくりたい。 そして数あるテレビ局の中でも貴社は不動産事業での利益が大きく、赤坂エンタテインメントシティ等ハード面からの感動体験へのアプローチに力を入れている。 そんな貴社だからこそ災害報道に力を入れることで災害時に選ばれる局になるだけでなく、それを保有不動産で実現することで地震に怯える人々も安心して訪れられる街をつくることができる。 そしてメディアと不動産の両面から感動を届けられる唯一無二のテレビ局に生まれ変わることができる。
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