テレビ朝日

本選考(デジタルコンテンツ制作部門)

  • 23卒
  • 本選考
締切 21/10/05 12:00

最終更新日:2021年09月17日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■エントリー資格
1995年4月2日以降出生で、四年制大学を2023年3月卒業見込み、または既に卒業した方。全学部・全学科を募集対象としています。学卒院卒・文理不問。

■エントリー方法
締切:10月5日(火)正午
(郵送課題は10月5日必着)

エントリーを完了するには、MY PAGEから〔1〕WEBテスト受検 、〔2〕エントリー設問への回答、〔3〕郵送課題 の3つの課題提出が必要です。
WEBテスト受検は約1時間かかる為、余裕をもって提出してください。

【郵送課題】
あなたのこれまでの成果をA4用紙1枚にまとめて、郵送して下さい。(10月5日必着)
※表現方法は自由とします。
※提出用紙の内容を補足する成果物があれば、リンクのQRコードなどを追記してください。
※ID、名前、⼤学を、用紙の表面または裏面のどこかに記載して下さい。
※提出課題については返却されませんので、予めご了承下さい。
 【郵送先】
 〒106-8001 東京都港区六本⽊6-9-1
 株式会社テレビ朝日 人事局人事部 新卒採用事務局

■主な業務内容
テレビ朝日が手掛けるデジタルコンテンツ・映像コンテンツにおける、テクニカルディレクション、CG 制作・ソフトウエア開発・CG システムコーディネートおよびプロダクションデザイン業務など。CG スキル・テクニカルスキル・デザインスキルを活かし、実際に様々な分野のコンテンツ制作に関わり、実現していく仕事です。
具体的には
地上波番組コンテンツ、配信事業、夏祭り等ライブイベントでのインタラクティブコンテンツなどで、CG/XR(AR・VR・MR)/VFX/CGシステム開発/データビジュアライゼーション/アートディレクション/などを手掛けるチームの中で、テクニカルな側面で貢献していきます。
・CGエンジニア(テクニカルアーティスト)
・ITエンジニア/ソフトウエアエンジニア
・CGディレクター
・アートディレクター

募集要項

【注意事項】
・エントリーは全てMY PAGEから行ってください。
・すべての部門で併願が可能です。
・締切日およびその前日はアクセスが集中しますので、余裕を持ったエントリーをお願い致します。

【ES設問内容】
◆あなたがテレビ朝日で実現したいことは何ですか?その理由をこれまでの経験と一緒に教えてください。(400字以内)
◆周りの人から言われるあなた自身の「良い面」と「悪い面」を教えてください。
 1.良い面(200字以内)
 2.悪い面(200字以内)
◆あなたはドラえもんのタイムマシンを借りて、今から「あなたの学生時代の消し去りたい過去」を消しに行きます。いつに戻って何を消しに行きますか。(200字以内)
◆これまでの人生で「勝った」「負けた」「引き分け」と感じた経験を教えてください。
 1.勝った(200字以内)
 2.負けた(200字以内)
 3.引き分け(200字以内)
◆あなたが「誇れる」スキルを教えてください。(200字以内)
◆テレビ放送以外で興味を持っている業界・職種と、その理由を教えてください。
 1.業界・職種・会社名など(複数回答可)(30字以内)
 2.理由(100字以内)
【郵送課題設問】
◆あなたのこれまでの成果をA4用紙1枚にまとめて、郵送して下さい。

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(コンテンツ制作・ビジネス部門) テレビ朝日 2023卒 男性 Q テレビ朝日(コンテンツ制作・ビジネス部門)あなたがテレビ朝日で実現したいことは何ですか? その理由をこれまでの経験と一緒に教えてください。(400文字以内)
A 報道番組等を通して地震の本当の恐ろしさを伝えたい。 私は幼少期に地震で被災した。その時感じた恐怖心は今も思い出せるほどである。 このような何気ない日常が地震で簡単に失われると感じた経験から建物の耐震性に興味を持ち、現在大学院では超高層建築物の耐震の研究を行っている。 研究を進めていく中で、超高層建築物は倒壊する可能性が高いこと、日本ではそれが周知されずに日々数多くの超高層建築物が建設されているということを学んだ。 さらに実際の東日本大震災や熊本地震では被害状況等の報道は時間をかけて行われるが、修復を終えると忘れられたかのようにバラエティ番組が流れ、地震被害が起こったその根本原因の報道はほとんどない。 だからこそ私は、大学院で得た知見を活かしなぜ地震が恐ろしいのかを伝える報道番組をつくりたい。 そして上記のような超高層建築物の恐ろしさを問題提起し、世間に認識してもらうことで問題解決に繋げたい。
1

就活テクニック 2 件

現在ES掲載数

77,622

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録