横浜銀行

本エントリー 総合職2次締切/カスタマーサービス職1次締切

  • 22卒
  • 本選考
締切 21/04/12 17:00

最終更新日:2021年03月16日

情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。

■応募資格    
総合職
2022年3月末までに4年制大学・大学院・専門学校を卒業・修了(見込み)の方
2019年3月以降に 4年制大学・大学院・専門学校を卒業・修了の方

カスタマーサービス職
2022年3月末までに 4年制大学・短期大学・専門学校を卒業(見込み)の方

■応募方法
マイページより締切日時までに、エントリーシートの提出とWEBテストの受検をしてください。
※WEBテストの所要時間は90分程度です。

■エントリー締切日時
【総合職】
1次締切:2021年3月15日(月)17:00 受付終了
2次締切:2021年4月12日(月)17:00
3次締切:2021年5月10日(月)17:00
※4次締切以降の日程については随時更新します。
※総合職のエントリーはコース選択制です。

【カスタマーサービス職】
1次締切:2021年4月12日(月)17:00
2次締切:2021年5月10日(月)17:00
※3次締切以降の日程については随時更新します。

■選考方法:書類、面接、適性検査等


募集要項詳細

 

 

【ES設問内容】
◆これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか?(400文字以下)
◆あなたが横浜銀行で実現したいことは何ですか?また、そこにあなた自身のこれまでの経験や強みをどのように活かせますか?(400文字以下)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 横浜銀行 2024卒 男性 Q これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか?具体的なエピソードを交え400字以内で記述してください。
A 留学中に、献血を呼びかけるボランティア活動において、献血への参加者を30名募ったことだ。この活動の内容は、現地の医療を支援するための、献血の参加の勧誘とビラ配りであった。そこでの目標は、毎月定めている参加リストの30名の名前を埋めることと、作成したチラシをすべて配り終えることであった。しかし、参加リストが埋まらない月が続き、チラシも在庫が多く出ていた。そこで、ボランティアのメンバーと話し合い、この活動と献血に対する周知の不足が原因と考え、二つの施策を行った。一つは、献血の仕組みやどのようなメリットがあるのかをプレゼンするようなチラシを新しく作成すること。二つ目は、授業の際の数分を借りて、この活動を広報するプレゼンを行った。その結果、当初目標としていた30名の参加リストの名前を埋めることに成功し、ビラもすべて配り終えることが出来た。上記より、チームとして課題解決に向かっていく過程を学んだ。
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エントリーシート(総合職) 横浜銀行 2024卒 男性 Q これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか?具体的なエピソードを交え400字以内で記述してください。(400字以下)
A 大学〇〇部でチームの結束力強化に挑戦したことだ。本気で日本一を目指す過程で、チームは〇〇を勝ち抜けずにいた。実際に昨年の春、リーグ開始3試合で1勝2敗の苦境に陥った。それまで組織課題に対し消極的であった私は危機感を抱き、行動を起こそうと決意した。前年との比較から原因はチームワークだと仮定した。同期2名に協力を求め、下級生に親身に寄り添い悩みを聞き出すと、共通理解が不十分かつ、意見を言いづらいことが明確になった。そこで2つの施策をキャプテンに提案し、周囲へも働きかけた。1つ目はミーティングの回数を週に1度へ増やすことだ。そしてチームの共通理解を深めた。2つ目は積極的な声掛けだ。上級生から声掛けするよう促した。当初は賛同しない仲間もいたが、メリットを論理的に説明し、説得した結果、成績の向上は実現した。私はこの経験で身につけた、周囲を巻き込み率先して組織課題に取り組む姿勢を持ち続けたい。
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エントリーシート(スタンダードコース総合職) 横浜銀行 2024卒 女性 Q これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか? 具体的なエピソードを交え400字以内で記述してください。
A ゼミのディベート大会にチームで優勝した経験である。優勝という目標を立て、チームで一ヶ月以上ほとんど毎日集まって準備したにも関わらず初戦では敗北してしまった。振り返ったところ、一人一人の個性を活かしきれていなかったと気づき、「最適な役割分担」が勝利の鍵だと考えた。そこで、二回戦へ向けて以下の施策を行った。まずは、日頃からメンバーと深く関わることやメンバーの周囲へのアプローチを通して、一人一人の個性を把握した。その上で、それぞれの強みに応じて、最適な役割に振り分けた。また、自身が周囲を積極的に頼り相談しやすい環境を作ることで、互いの弱みを引き出し補い合った。その結果、二回戦では相手チームに大差で勝利し、最終的には全11チーム中優勝を獲得できた。この経験において、個々が力を発揮しつつ全員で切磋琢磨し合うことが、モチベーション向上・総力最大化につながり、チームで結果を出すことができたと考える。
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